【ラブライブ μ's物語 Vol.2】僕らのバイブ 君との愛撫 作:スターダイヤモンド
…花陽を気持ちよくさせた私は、彼女にお返しをしてもらう…
…今度は私が受身…
…「それじゃあ…いくね?…」…
…「お願いするわ」…
…とか格好つけて言ってみたけど…本当はしてもらいたくて、してもらいたくて仕方がないの…
…それを見透かされたのかしら…
…「やっぱり、やめるね…」なんて花陽は言った…
…「やめるって何?私にしてくれないの?」…
…「そんなに真姫ちゃんはしてほしいの?」…
…「…」…
…意外と花陽も意地が悪い…
…「もうそろそろ練習始まっちゃうし、今日はここまでにしよう…」…
…「あなただけ気持ちよくなるなんて、ズルいんじゃない?」…
…「う~ん…でも…どっちかっていうと花陽は…無理矢理、真姫ちゃんにされちゃたんだし…被害者だよ…花陽は真姫ちゃんにレイプされちゃったんだよ…にこちゃんにバラしちゃうよ?」…
…「その言い方は酷くない?にこちゃんは関係ないし…っていうか、これはあなたも合意の上でしょ?」…
…「えへへへ…そう言われちゃうと完全否定できないけど…」…
…「デッショー?」…
…「でも、花陽はとっても恥ずかしい思いをしたので…真姫ちゃんにも同じことをしてもらいます!」…
…「えっ?同じ事?」…
…「みんなに真姫ちゃんの身体を見てもらいます!」…
…「えっ?ちょ、ちょっと…」…
…などと戸惑っているうちに…花陽の指先が髪から耳、頬を伝い首筋におりてくる…
…ぎこちない手つきで私のブラウスのボタンを外し、ブラの肩ストラップを滑り落とすと…花陽のそれとは比べ物にならない私の小さな胸が露になった…
…抵抗しようと思えばできたのかも知れないけど…そうすることはできない…
…だって口には出さないけど…私が望んでたことだから…
…スカートが足元に落ちる…
…「真姫ちゃんのパンツ…とっても大人っぽくて、素敵だね」…
…「あなたに見られることを考えたら、おかしなのは履けないもの…」…
…「そうなんだぁ…どうせ、すぐに脱がされちゃうのにね」…
…「あっ!…」…
…花陽は、躊躇なく私のショーツを足首まで引きずり下ろした…
…「これで花陽と一緒の格好だね…」…
…そう言うと、彼女は私のそれを手にして、しげしげと眺めた…
…「わぁ…すごい…もうこんなに濡れてる…色が変わっちゃってるよ…」…
…「観察しなくていいから!!」…
…「じゃあ、これは…こうするね」…
…「?」…
…花陽は私のショーツを、まるで神社で引いたおみくじかのように、屋上のフェンスに結びつけた…
…「真姫ちゃんのパンツ、μ'sのみんなに見てもらえるよ!はい、これで真姫ちゃんが変態だってわかっちゃうね!」…
…ゾクッ…
…鳥肌が立った…
…可愛い顔をしてなんてこと言い出すの…
…花陽に変なスイッチが入ったかしら…
…もしかしたら私は彼女のことを…大きく誤解していたのかもしれない…
…「さぁ。真姫ちゃん、ショータイムだよ?」…
…「今度は何をする気?…」…
…「言ったでしょ?みんなに真姫ちゃんを見てもらうって…」…
…ガシッ…
…言うが早いか、花陽は腕を引っ張ると、私の身体をフェンスに押し付けた…
…背中に…冷たく硬い鉄柵の感触が伝わってくる…
…「ちょ…ちょっと…」…
…さっきの私でさえ、ここまで露骨にはしなかったのに…
……「それじゃあ…いただきます」…
…まるで…これからご飯を食べるかの如く、彼女は手を合わせ…私の身体に唇を這わせ始める…
…「んくっ♡」…
…「真姫ちゃんは…本当に変態さんだったんだね…」…
…「…!!…」…
…そう耳元で囁かれた瞬間、がくがくと腰が砕けた…
…脚の力が抜け尻餅をつきそうになった私を、花陽が抱き止める…
…「大丈夫?…」…
…大丈夫…なワケないじゃない…
…彼女の唇と舌が…私の身体を啄ばんだり吸い付いたりする度に、頭がとろけていくのがわかる…
…そして…
…花陽のそれが、私の下腹部に達した…
…子犬が器に入れられたミルクを舐めるみたく…ぴちゃぴちゃと音を立てながら、彼女の舌が私の中から溢れる淫水を掬い取っていく…
…「あぁっ」…
…大きな声を出しそうになり、慌てて自分の口を塞いだ…
…でも、そんな私のことはお構いなしとばかりに、花陽の舌は、私の敏感な部分を刺激し続ける…
…「むぐっ…ううぅ…あふっ…あぁ♡…あぁ♡…」…
…ぴゅっ!…
…「あっ♡」…
…「うひぁっ!」…
…私の股間から花陽の顔を目掛けて、一筋の液体が飛び出した…
…「うわぁ…真姫ちゃん、酷いよ…」…
…「ご、ごめんないさい…あまりに気持ちよくて…油断したわ…」…
…「もう!悪い娘なんだから!そんな真姫ちゃんには、もっとお仕置きが必要だね!」…
…花陽は、顔に掛かった私の愛液を拭うと、不敵に笑った…
…「お仕置き?」…
…何をするつもり?…
…不安と期待が入り交じる…
…いや期待値の方が大きい…
…「…う~ん…そうだねぇ…」…
…そこから私は上半身の着衣を剥ぎ取られ…身に着けているものは、靴下と靴のみという格好になった…
…いや、もしかしたら自分から進んで脱いだかも…
…そこは少し記憶が曖昧…
…でも…
…あぁ…
…なんて開放的な気分なの…
…全ての柵(しがらみ)から解き放たれた感じ…
…わかってるわ…
…淫靡な雰囲気と背徳感に呑まれて、完全に思考回路がマヒしてることくらい…
…花陽が、私をフェンスに押さえ付けたまま、身体の向きを変えた…
…視界に…校庭を走り回る運動部の姿を捉える…
…「下から…見られちゃうじゃない…」…
…「花陽もさっきそう言ったよ…」…
…「でも、こんな素っ裸にはしなかったでしょ?」…
…「そこは…ほら…お仕置きだから…」…
…言うが早いか、花陽の手が肩越しから伸びてきて、私の身体を弄(まさぐ)る…
…「あんっ♡」…
…見られてる…見られてる…
…校庭の運動部員たちは立ち止まり、上を見上げている…
…その視線の先には…私…
…花陽の右手が、私の股間を緩急を付けながら攻め立ててくる…
…「…んぁっ♡…イ…ク…」…
…「まだ、ダメだよ」…
…「花…陽…♡…」…
…「だって、そんなに簡単にイッたら…お仕置きにならないもん」…
…既に私の足元には、大きな水溜まりができていた…
…人間の身体は70%が水分で構成されているというけど…一体これは何が変換してこうなるのかしら?…
…こんなに出ちゃったら…脱水症状に陥るんじゃないのかしら…
…花陽の指先が陰核に触れ、膣内を出入りする度に、快感の度合いを現す分泌物はとめどもなく溢れ出て、内股を濡らし、脚を伝い流れ落ちていく…
…もう一押しされたら…
…私の自我は崩壊する…
…極限まで来ている…
…その時だった…
…ばたん!…
…不意に右後ろから音がした…
…屋上のドアが開いた音だ…
…「きゃっ!」…
…「!?」…
…「!!」…
…「わっ!み、みんな出ちゃダメ!一回戻ろう!」…
…聴こえたのは…
…ことりの声だった…
~つづく~
この作品の内容について
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