※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.2】僕らのバイブ 君との愛撫   作:スターダイヤモンド

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希の欲望 その5

 

 

 

上の方から攻めてきた希の顔が、花陽の下腹部へと差し掛かる。

 

 

 

その先は…

 

 

 

彼女の指で、絶頂に導かれたところ。

 

花陽は反射的に両手で、股間を覆い隠そうとした。

 

 

 

しかし…

 

 

 

バシッ!

 

「痛っ!」

 

勢い余って、希を肩を叩いた。

 

 

 

「ひゃあ!ご、ごめんなさい!!」

 

「なにするん?」

 

表情はわからないが、怒ってるわけではなく、笑っているようだ。

 

「あ、あの…希ちゃんの顔が…その…」

 

「いいんよ。ウチがしたいんやから」

 

「で、でも…ここはキレイじゃないし…」

 

「さっき、一緒にお風呂入ったやん」

 

「でも、ここはダメです…」

 

花陽は内股に力を込めて、脚をキュッと閉じた。

 

「むふふ…そうきたか…ならば北風と太陽作戦やね」

 

希は一旦、体勢を建て直し、再び、花陽に覆い被さる。

 

「えいっ!」

 

花陽に考える間を与えず、彼女の両手が脇腹を捉えた。

 

「うひゃひゃ…」

 

完全に不意を突かれた花陽。

 

「あぅ、あぅ、あひゃひゃひゃ…待って、待って…うひゃひゃ…くすぐったい…って…」

 

胸と脇の中間辺りを、強めにグリグリとされ、悶絶する。

 

身体をくねらせて脱出を試みるも、希はそれを許さない。

 

抵抗すること30秒あまり…

 

結局、くすぐり地獄の前に、花陽は陥落した。

 

全身の力が抜けて、フニャフニャになる。

 

「どう?参ったやろ?」

 

「参りました…」

 

「でわ!」

 

希は花陽の両足首を掴むと、担ぐようにして、自分の両肩に乗せた。

 

そして、重心を前に移動させる。

 

花陽の身体は平仮名の「つ」の字みたいに折れ曲がった。

 

そして、すかさず彼女の脚を左右に拡げた。

 

「ぴゃあ!希ちゃん!」

 

暗がりの中、ハッキリ見ることはできないが、希の面前に、花陽の大事な部分が露(あらわ)になった。

 

「あうぅ…この格好はさすがに…恥ずかし過ぎです…」

 

「ローリング・クラッチ・ホールド…なんてね」

 

雑学に明るい希。

 

プロレスの技も詳しいらしい。

 

これが試合なら、花陽は完璧に3フォール取られている格好だ。

 

 

 

…花陽ちゃんの『おめこさん』…いただきます…

 

 

 

希は心の中で手を合わせると、花陽の秘部に唇を寄せた。

 

「あん…」

 

「ウチも初めてやから、痛かったら教えてな」

 

希の唇は、小鳥が餌を啄(ついば)むようにチョン…チョン…と、少し湿り気のある溝に触れていく。

 

「あっ♡…あっ♡…」

 

それに呼応するように、花陽が吐息を漏らす。

 

ただ、軽く触れているだけ。

 

しかし、それだけで花陽の意識は飛びそうになる。

 

「…ん…ん…はぁ…はぁ…」

 

 

ぺろっ

 

 

「はぅっ!!」

 

希は何度かキスをしたあと、舌を出した。

 

 

ぺろ…

ぺろ…

ぺろ…

 

 

仔犬がミルクを舐めるように、舌が動く。

 

「…ん…ん…ん…希…ちゃん…あぅっ♡」

 

希はその舌先を、割れ目の中に捩じ込んだ。

 

生暖かく、柔らかな感触が、花陽の身体の入り口…その内壁に纏(まと)わり付く。

 

「…はわわわ…」

 

指で刺激をされていた時とは、明らかに違う。

 

舐められている…という精神的な感覚もあるのだろう。

 

身体の芯から、じんわりと快感が襲ってくる。

 

 

ぴちゃ…

ぴちゃ…

くちゅ…

じゅる…

 

 

舌が動く度に、花陽が感じている証拠を示す液体が滲み出てくる。

 

それを希のそれが掬(すく)い取っていく。

 

「…聴こえる?…めっちゃ、いやらしい音しとるよ?」

 

「…あふっ…恥ずかしい…」

 

 

ちゅる…

ぴちゅ…

くちゅ…

 

 

「あぅ…はぅ…んん…ん…ぅふん…はぁ…はぁ…ああっ♡…」

 

希の舌がグッと奥まで差し込まれた。

 

今日、初めて花陽のそのエリアまで侵入した。

 

「…の…ぞ…み…ちゃ…ん…」

 

「スゴいわ…花陽ちゃん…おつゆが…どんどん…出てくるやん…」

 

「…どうしよう…どうしよう…止まらないよぅ…止まらない…ベッドが…濡れちゃうよ…」

 

少し泣きそうな声だ。

 

花陽の…粘り気がなくなり、サラサラな化粧水のようになった淫汁…は、希の舌では掬い切れないほど、あとからあとから涌き出て、内股を伝い流れ落ち、シーツを濡らしていく。

 

「ウチでこんなに感じてくれてるなんて…」

 

「あぅ…あぅ…んあっ♡…」

 

「おまめさんも…」

 

 

ちゅう

ちゅう

 

 

「…ん…ん…あっ…あっ…おまめしゃん…おまめしゃん…しゅごい…しゅごい…イヤ…ダメ…」

 

「イヤ?ダメ?…やめる?」

 

「…うぅ…やめちゃ…イヤ…です…」

 

 

ちゅう

くちゅ

にゅちゅ

にゅちゅ

 

 

「…希…ちゃん…どう…しよう…」

 

「気持ちいいん?」

 

「…いい…気持ち…いいです…あっ!…出ちゃう…花陽…おしっこが…止めて…止め…て…あっ、あっ、あっ…」

 

 

こりっ

 

 

「!!」

 

 

希は、花陽の充血してプックリと膨らんだ敏感な部分に、歯を当てた。

 

その瞬間、彼女の心の限界点が突き破られた。

 

身体の中を貫いた雷に声をあげることもできず、秘部から淫水が…まるで集中豪雨により決壊した河川の如くどーっと溢れ出た。

 

びしゃびしゃと音を立て、シーツの濡れた面積が広がっていく。

 

 

 

「あぁ、いけない娘やね…お漏らししたゃったん?」

 

「…ご…ごめんなさい…出ちゃいました…ごめんなさい…ごめんなさい…」

 

「どないしよっかな?こんなことしちゃたからには、ウチにとことん付き合ってもらわんとね?」

 

「ふぇ~ん…」

 

希は…すんすん…とシーツの匂いを嗅ぐと

「な~んてね。大丈夫や、花陽ちゃん。これはおしっこやないよ!いわゆる…潮噴きってヤツやね」

と言った。

 

 

 

「…潮噴き?…」

 

 

 

「気持ち良くなり過ぎて、花陽ちゃんのいやらしい汁がドバ~ッていっぱい出ちゃったんやなぁ」

 

「…はぅ…」

 

「嬉しいなぁ。ウチの舌でこんなに感じてくれてるなんて…」

 

「…気持ち…よかった…です…これが…サビですか…」

 

「ごめん、実はそれはまだこれからなんや…」

 

「ひぇ~」

 

「Cメロっていうことで…」

 

「…えっと…そうしたら…希ちゃんにお返ししないと…」

 

「お返し?」

 

「花陽だけが気持ちよくなっちゃ、申し訳ないです。花陽も…希ちゃんの…その…あそこを…」

 

「無理しなくていいんよ!ウチは花陽ちゃんに、いっぱい気持ちよくなってもらえれば、それでいいんやから。ウチのことは気にせんといて」

 

 

 

「ダメです!」

 

花陽が語気を強めた。

 

 

 

「!?」

 

 

 

「それじゃあ、花陽の気がすみません。ちゃんとお返しするんです!」

 

「花陽ちゃん…」

 

「希ちゃんみたいに上手に出来るかわからないけど…一生懸命頑張りますから…」

 

 

 

…ほんま、真面目な娘やなぁ…

 

…純粋過ぎて…キュンキュンしちゃうやん…

 

…いいんかなぁ…ウチ、こんな娘にこんなことしてしもうて…

 

 

 

…でも、せっかくやから、お願いしちゃおっ♡…

 

 

 

「うん!ありがとう。じゃあ、今度はウチが下に…あ、ちょっと待ってな?…」

 

そう言って、希はパンツを脱いだ。

 

「あんまり、花陽ちゃんが可愛くて、いやらしいから、ウチもずっと濡れっぱなしなんよ。だから、ほら、パンツのここがヌルヌル…」

と苦笑する希。

 

「わぁ!すごい!」

 

花陽はそれを触っても感嘆の声をあげる。

 

 

そして

「…じゃあ、次は花陽が希ちゃんも、気持ちよくさせる番です!」

と意気込んだ…。

 

 

 

 

 

~つづく~

 

 

 

 

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