【ラブライブ μ's物語 Vol.2】僕らのバイブ 君との愛撫 作:スターダイヤモンド
希は仰向けに寝ると、両脚を開き、花陽の頭に優しく手を添え、自分の身体の入り口へと誘導した。
ちゅっ!
「あっ♡」
ぺろ
ぺろ
「あっ♡あっ♡…」
…ウチ、クンニされるの初めてなんやけど…
…気持ちいい♡…
「希ちゃんも…おつゆが…いっぱい…出てきました…」
「…そやね…あぁ…花陽ちゃん…ウチの…おまんちょさん…指で拡げて…舌で…もっと奥まで…舐めて…」
「は、はい!」
くぱっ!
れろれろ…
じゅるじゅる…
じゅる…
「あふっ♡あぁ♡」
…あかん…
…ウチも出ちゃいそう…
ぴちゃ…
ぴちゃ…
「はぅっ♡…」
びちゃびちゃびちゃびちゃ…
「希ちゃん!?」
「…はぁ…はぁ…はぁ…ウチも…潮噴いてもうた…花陽ちゃん…ホンマに初めてやったん?…」
「は、はい!」
「めっちゃ上手やん!…気持ち良すぎて…ウチも、いっぱいエッチなおつゆが…」
「まだ出てますよ…」
「…わかるん?…」
「どんどんシーツが濡れてくるので…」
「花陽ちゃんのせいで、ウチのおまんちょさんも、頭も心も…バカになったかもしれへんなぁ…」
「は、花陽のせいですか?」
「うん…」
「うぅ…ひどいです…」
「ふふふ…ウソやって。せやけど、今日はとことん、おかしくなりたいんよ…付き合ってくれるん?」
「も、もちろんです!」
「ありがとさん…ホンマに花陽ちゃんらいい娘やなぁ…。それに較べてウチは…」
「そういうことを言ったらダメです。花陽も…嫌いな人なら断ります…」
「!!」
「…なんて…痛いのとかは怖いけど…気持ちいいことなら…いいのかな…って…」
「花陽ちゃん!」
「うひゃあ…なんか凄く恥ずかしいことを言ってしまったような…」
「そうやね…二度とスクールアイドルには戻れへんかも…」
「あわわ…」
「なんて、大丈夫やって。これは2人だけの秘密なんやから…」
「はい!」
「そしたら…ちょっと待ってな?」
そう言うと希は、ベッドの頭上にある棚に手を伸ばした。
薄暗がりの中、まるで赤外線スコープでも付けているかのように、迷うことなく、棚に並んでいる品を手に取った。
「花陽ちゃんは、頭の上に棚があると、地震の時、危ないんやない?って心配してくれたけど、これはこれで便利なんよ…例えば、いちいちベッドから出なくても、こういうものを用意できるし」
と缶のようなものを掴む、パコッとシリコンのフタを開けた。
しかし、花陽には何が行われているのか見えていない。
「何してるんですか?」
「一緒に気持ち良くなれる…魔法のアイテムを…」
彼女がそこから取り出したものは、スマホに使うイヤホンみたいなコードだ。
つまり、それは『Yの字』になっていた。
二股になったその先には…親指大の球体が付いていて、その表面は、少しトゲトゲしている。
「これ、触ってみて?」
「はぁ…」
言われるままに触る花陽。
「何ですか!これは…柔らかいゴムみたいな感触ですけど…」
確かに、その小さな球体には、細く短い突起物が無数に付いているが、それはゴムのような柔らかな素材の為、触っても痛くない。
「花陽ちゃんは、投げるとセーターとかにひっつく、トゲトゲしたイチゴみたいな植物知ってる?」
「…えっ!?…はい、なんとなく…。名前までは覚えてないですけど…」
「これ、ちょっと、アレに似てるやろ?」
花陽は指先の触感から、自分の記憶と知識を探って
「…えぇ…まあ…」
と答えた。
「アレなぁ…『オナモミ』って言うんよ」
「オナモミ?」
「意味深な名前やと思わへん?」
「オナ…モミ…?…はて…」
「オナして…モミモミ…」
「…」
さすがの花陽も絶句した…。
「ん?ま、まぁ…それはおいといて…これが、なかなか優れもんなんよ」
希はそう独り言すると、花陽の両胸の先端に『柔らかなオナモミ』をひとつづつセットした。
「ほな、いくでぇ」
希は…オナモミの反対側…のコードの先端に付いているスイッチらしきものをカチッと鳴らす。
その瞬間、それがブルブルと小刻みに震え出した。
「…あ♡あ♡あ♡あ♡…」
花陽の身体は、さっき派手にイッたばかりだというのに、すぐに反応する。
「これなぁ、このトゲトゲが滑り止めになってるんよ。だから、花陽ちゃんの『イチゴちゃん』の上に乗せても、簡単には落ちんでしょ?」
そう言ってから、スイッチを切った。
「…はぁ…はぁ…なんですか…これは…はぁ…はぁ…」
「まぁ、ローターの一種やね。本来はおまめさん用やけど…使い方は自由やし…それで、ウチが身体を重ねて…と…」
希が寝ている花陽の上に覆い被さった。
2人の豊かな胸は押しつぶされ、希と花陽のイチゴの間に、ソフトオナモミが挟まれた。
「これで…スイッチ…オン!」
ぶん
ぶん
ぶん
お互いの胸の間から、小さな振動音が聴こえてくる。
「…あっ…あっ…ぶるぶる…しますぅ…」
「むふふ…ぶるぶる…するやろ?」
「…はい…ぶるぶる…ぶるぶる…」
「うん、これでひとまず、準備完了やね…」
希は満足そうに微笑んだ。
「これで、ふたり同時に気持ちよくなれるやん…」
「う、うん…」
「ほな…」
ぶん
ぶん
ぶん
「うわっ!あ♡あ♡あ♡…」
「ん!ん♡ん♡ん♡…」
お互いの胸の先端を、小刻みに刺激する。
ちゅっ
ちゅう…
ちゅぱ…
じゅる…
希が、花陽の吐息を封じ込めるように唇を重ねると、ふたりは狂ったように舌を絡めあった。
「…んん…あっ♡…ちゅぱ…」
「花陽…ちゃん…」
「希…ちゃん…」
そうやって、今日ふたりは、何度目かの絶頂を迎えたのだった…。
~つづく~
この作品の内容について
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