※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.2】僕らのバイブ 君との愛撫   作:スターダイヤモンド

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希の欲望 その6

 

 

希は仰向けに寝ると、両脚を開き、花陽の頭に優しく手を添え、自分の身体の入り口へと誘導した。

 

 

ちゅっ!

 

 

「あっ♡」

 

 

ぺろ

ぺろ

 

 

「あっ♡あっ♡…」

 

 

 

…ウチ、クンニされるの初めてなんやけど…

 

…気持ちいい♡…

 

 

 

「希ちゃんも…おつゆが…いっぱい…出てきました…」

 

「…そやね…あぁ…花陽ちゃん…ウチの…おまんちょさん…指で拡げて…舌で…もっと奥まで…舐めて…」

 

「は、はい!」

 

 

くぱっ!

れろれろ…

じゅるじゅる…

じゅる…

 

 

「あふっ♡あぁ♡」

 

 

 

…あかん…

 

…ウチも出ちゃいそう…

 

 

ぴちゃ…

ぴちゃ…

 

 

「はぅっ♡…」

 

 

びちゃびちゃびちゃびちゃ…

 

 

「希ちゃん!?」

 

「…はぁ…はぁ…はぁ…ウチも…潮噴いてもうた…花陽ちゃん…ホンマに初めてやったん?…」

 

「は、はい!」

 

「めっちゃ上手やん!…気持ち良すぎて…ウチも、いっぱいエッチなおつゆが…」

 

「まだ出てますよ…」

 

「…わかるん?…」

 

「どんどんシーツが濡れてくるので…」

 

「花陽ちゃんのせいで、ウチのおまんちょさんも、頭も心も…バカになったかもしれへんなぁ…」

 

「は、花陽のせいですか?」

 

「うん…」

 

「うぅ…ひどいです…」

 

「ふふふ…ウソやって。せやけど、今日はとことん、おかしくなりたいんよ…付き合ってくれるん?」

 

「も、もちろんです!」

 

「ありがとさん…ホンマに花陽ちゃんらいい娘やなぁ…。それに較べてウチは…」

 

「そういうことを言ったらダメです。花陽も…嫌いな人なら断ります…」

 

 

 

「!!」

 

 

 

「…なんて…痛いのとかは怖いけど…気持ちいいことなら…いいのかな…って…」

 

「花陽ちゃん!」

 

「うひゃあ…なんか凄く恥ずかしいことを言ってしまったような…」

 

「そうやね…二度とスクールアイドルには戻れへんかも…」

 

「あわわ…」

 

「なんて、大丈夫やって。これは2人だけの秘密なんやから…」

 

「はい!」

 

「そしたら…ちょっと待ってな?」

 

そう言うと希は、ベッドの頭上にある棚に手を伸ばした。

 

 

 

薄暗がりの中、まるで赤外線スコープでも付けているかのように、迷うことなく、棚に並んでいる品を手に取った。

 

「花陽ちゃんは、頭の上に棚があると、地震の時、危ないんやない?って心配してくれたけど、これはこれで便利なんよ…例えば、いちいちベッドから出なくても、こういうものを用意できるし」

と缶のようなものを掴む、パコッとシリコンのフタを開けた。

 

しかし、花陽には何が行われているのか見えていない。

 

「何してるんですか?」

 

「一緒に気持ち良くなれる…魔法のアイテムを…」

 

彼女がそこから取り出したものは、スマホに使うイヤホンみたいなコードだ。

 

つまり、それは『Yの字』になっていた。

 

二股になったその先には…親指大の球体が付いていて、その表面は、少しトゲトゲしている。

 

「これ、触ってみて?」

 

「はぁ…」

 

言われるままに触る花陽。

 

「何ですか!これは…柔らかいゴムみたいな感触ですけど…」

 

確かに、その小さな球体には、細く短い突起物が無数に付いているが、それはゴムのような柔らかな素材の為、触っても痛くない。

 

「花陽ちゃんは、投げるとセーターとかにひっつく、トゲトゲしたイチゴみたいな植物知ってる?」

 

「…えっ!?…はい、なんとなく…。名前までは覚えてないですけど…」

 

「これ、ちょっと、アレに似てるやろ?」

 

花陽は指先の触感から、自分の記憶と知識を探って

「…えぇ…まあ…」

と答えた。

 

「アレなぁ…『オナモミ』って言うんよ」

 

「オナモミ?」

 

「意味深な名前やと思わへん?」

 

「オナ…モミ…?…はて…」

 

「オナして…モミモミ…」

 

 

 

「…」

 

さすがの花陽も絶句した…。

 

 

 

「ん?ま、まぁ…それはおいといて…これが、なかなか優れもんなんよ」

 

希はそう独り言すると、花陽の両胸の先端に『柔らかなオナモミ』をひとつづつセットした。

 

「ほな、いくでぇ」

 

希は…オナモミの反対側…のコードの先端に付いているスイッチらしきものをカチッと鳴らす。

 

その瞬間、それがブルブルと小刻みに震え出した。

 

「…あ♡あ♡あ♡あ♡…」

 

花陽の身体は、さっき派手にイッたばかりだというのに、すぐに反応する。

 

「これなぁ、このトゲトゲが滑り止めになってるんよ。だから、花陽ちゃんの『イチゴちゃん』の上に乗せても、簡単には落ちんでしょ?」

 

そう言ってから、スイッチを切った。

 

「…はぁ…はぁ…なんですか…これは…はぁ…はぁ…」

 

「まぁ、ローターの一種やね。本来はおまめさん用やけど…使い方は自由やし…それで、ウチが身体を重ねて…と…」

 

希が寝ている花陽の上に覆い被さった。

 

2人の豊かな胸は押しつぶされ、希と花陽のイチゴの間に、ソフトオナモミが挟まれた。

 

「これで…スイッチ…オン!」

 

 

ぶん

ぶん

ぶん

 

 

お互いの胸の間から、小さな振動音が聴こえてくる。

 

「…あっ…あっ…ぶるぶる…しますぅ…」

 

「むふふ…ぶるぶる…するやろ?」

 

「…はい…ぶるぶる…ぶるぶる…」

 

「うん、これでひとまず、準備完了やね…」

 

希は満足そうに微笑んだ。

 

「これで、ふたり同時に気持ちよくなれるやん…」

 

「う、うん…」

 

「ほな…」

 

 

ぶん

ぶん

ぶん

 

 

「うわっ!あ♡あ♡あ♡…」

 

「ん!ん♡ん♡ん♡…」

 

 

お互いの胸の先端を、小刻みに刺激する。

 

 

ちゅっ

ちゅう…

ちゅぱ…

じゅる…

 

 

希が、花陽の吐息を封じ込めるように唇を重ねると、ふたりは狂ったように舌を絡めあった。

 

 

「…んん…あっ♡…ちゅぱ…」

 

「花陽…ちゃん…」

 

「希…ちゃん…」

 

 

 

そうやって、今日ふたりは、何度目かの絶頂を迎えたのだった…。

 

 

 

 

 

~つづく~

 

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