【ラブライブ μ's物語 Vol.2】僕らのバイブ 君との愛撫 作:スターダイヤモンド
「…はぁ…はぁ…はぁ…」
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
花陽の上に重なっていた希の身体は、一端離れ、ふたりは横並びで仰向けになった。
両者から吹き出た汗は、湯気となり、部屋に熱気が篭る。
いわば、軽くサウナ状態と化していた。
「…ウチ…はぁ…はぁ…今日…何回…イッたんやろ…はぁ…はぁ…」
「…はぁ…はぁ…花陽も…はぁ…はぁ…わからないくらい…はぁ…気持ちよく…なっちゃいました…」
「これだけ汗流したんやから…さっき食べたアイスの分は…帳消しやね?…」
「…そうですね…明日…走り込み…しなくても…大丈夫ですね…」
希がそう言うと、どちらともなく「あはは…」と笑った。
「そやけど、こんなんでカロリー消費できるんやったら、毎日でもいいんやない?」
「はい!」
「おっ?花陽ちゃん、返事した!」
「…って、今のはノーカウントでお願いします…」
「なんでや?」
「これを毎日は…刺激が強すぎます!」
「いいやん!」
「だ、ダメです!いくらなんでも毎日は…花陽の身と心は…完全にバカになっちゃいます…」
「ウチとしては、それでもいいやけど…」
「いや、それはさすがにマズイです!」
「う~ん、どうしても?」
「はい…どうしても」
「『仕方ないわねぇ…』」
「なぜに、そこでにこちゃん?」
「堪忍してあげるわ」
「えぇ、なにとぞ…」
「むふふ…」
「ぷっ!」
テンションが高まっているせいか、そんな会話だけで、なぜか吹き出してしまうふたり…。
しばらくケラケラと笑っていたが、不意に希が
「やっぱ…ウチ我慢でけへん!最後にもう一回させて~な?」
と花陽に抱き締める。
「う、うん…」
「おおきに!」
そう言うか言わないうちに、希は花陽の唇に吸い付いた。
そして、この部屋で重ねてきた淫靡な行為を復習するかのように、舌を絡め、胸を揉み、先端を刺激する。
その度に彼女は、幼さの残る声を漏らしながら、快楽に身体を波打たせた。
しかし花陽も負けじと、応戦する。
先程よりかは、少しだけ慣れた手付きで、希の心と身体を溶かしていく。
「むふっ…花陽ちゃん…修得が早いやん♡」
「…そうですか?」
「昔から『好きこそ物の上手なれ』って言うやろ?」
「…なんか…嬉しくないです…」
「そやけど…あっ♡…ほんま、上手やって…あん♡…気持ちいい…」
「…希ちゃんも…ふぅん♡…あっ♡…そこは…」
「花陽ちゃんこそ…そんなん…したら…」
気付けば、希は花陽の…花陽は希の股間に顔を埋め、お互いの秘部を舐め合っていた。
出尽くしたと思っていた淫水が、再び、だらだらと溢れてくる。
「…花陽…ちゃん♡…」
「…希…ちゃん♡…」
ぴちゃぴちゃと舌先で愛液を捉える音と、ふたりの息づかいだけが、部屋の中で木霊する。
「あぁ…ん♡」
「んあっ♡」
…ほんまは、花陽ちゃんのここにバイブを突き刺したいんやけど…
…でも、今日はさすがに無理やろなぁ…
…いくらなんでもウチが処女膜破るんは…
…あかんよね♡…
ひとしきり、身体の入り口に潤いを与え合ったあと、希は体制を変えた。
花陽の右脚を伸ばすと、それを自分の右肩に担ぎ上げる。
「!?」
「…で、ウチの右脚をこうやって花陽ちゃんの脚と脚の間に差し込むと…」
「あぁ…おまたとおまたが…」
「擦れ合うやろ?こういう状態を『貝合わせ』って言うんやって!」
「貝合わせ?」
「昔、昔、二枚貝の内っ側に絵を描いて、神経衰弱みたいにして遊んでたところから付いた名前…らしいんやけど…」
「さすが希ちゃん、物知りです!…って、なんでそんなことを知ってるんですか!」
「女の…嗜(たしな)み…やん!」
暗がりで花陽には見えないが、希は今、間違いなくドヤ顔をしていた。
「は、破廉恥です!!」
「今度は花陽ちゃんが、海未ちゃんのマネしたん?」
「えへへ…」
「これでウチが男の人やったら『松葉くずし』って体位になるらしいんやけど…」
「はぅ…そんなことまで…」
「スピリチュアルやろ?」
「それ、関係あるの…か…な…うわっ!!…あっ♡…ちょ…きゅ、急に…すりすり…しな…いで♡…あんっ
♡…」
「うはっ♡…これ…すごっ♡…ダイレクトにくるやん♡…」
「…あふっ♡…うっ♡…あっ♡…くる♡…くる♡…希ちゃんの…おまたが…花陽の…おまたと…ちゅるん!って♡…」
「あっ♡…花陽ちゃん♡…激し…」
「希ちゃんも♡」
「すごい♡…クリちゃんが…擦れて♡…花陽ちゃんの…スケベが…ウチに…伝わってくる」
「花陽は…スケベじゃ…ないです…」
「ウソはいかんよ…だって…花陽ちゃん…自分から…すりすり…してるやん…」
「…うぅ…なんか…自然と…腰が…動いちゃ…あっ♡…うっ…あんっ♡…」
「聴こえるん?…おまんちょさんが…擦れるたびに…くちゅ…ぐちゅ…ぷしゅっ…って…」
「は、はい…」
「希パワー…た~っぷり…注入♡…」
ぷしゅ
ぷしゅっ
「いただき…ました…」
「やっぱり…花陽ちゃんは…スケベやね♡…」
「はい…もう…それで…いいです…」
「のはっ♡…は、花陽ちゃん?…」
「希ちゃん…花陽…限界です…もっと…もっと…いっぱい…」
「ほんなら…ウチも…腰を…」
「ひゃあ♡…来た♡来た♡…ズン、ズン…おまたから…響いてくる♡」
「ウチもや!」
「うわぁ♡…あぁ♡…ん…んあ♡…」
「ここで…さっきの…ローターを…」
「へっ?」
「本来の…使い方は…こっち…やから…」
「うそぉ!花陽のおまたに…入っちゃったのぉ?…」
「ぬれぬれやから、ちゅるん!って…」
「あわわ…」
「ウチにも…入れて…スイッチ…オン!…」
「うひゃあ♡…すごい♡すごい♡すごい♡…なに…これ…おまたが…おまたが…」
「あぁ♡…あぁ♡…あっ♡あっ♡あっ♡…」
「あふっ♡あふっ♡ふ…ぅん♡ぅん♡あっ♡あっ♡あっ♡…」
「花陽…ちゃん♡…」
「希…ちゃん♡…気持ち…
いい♡…いいの♡…あっ♡あっ♡…最高に…気持ちいい♡…」
「ウチもやで♡」
「あっ♡…花陽…イキそう…でひゅ♡…どうひよう…また…おひっこが…出ちゃいまひゅ…」
「ウチも…アカン…かも♡…」
「希…ひゃん♡…」
「花陽ちゃん…イク時は…ウチも一緒やで…」
「うん♡うん♡…だけど…もう…ダメ…」
「ほな…ローターの…パワー…マックスに…」
「あぅ♡あぅ♡あぅ♡あぅ♡ぅあ♡んあ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡…」
「あぁ♡あぁ♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん…」
「…ック♡ィク♡イクッ♡イクッ♡イっちゃう♡」
「どこが…イっちゃうん?」
「おまたが♡…おまたが♡…花陽のおまたが…イっちゃう♡…」
「ウチのおまんちょさんも…イクッ♡イクッ♡イクッ♡…」
「あぁっっっ…♡♡♡♡…」
「イクっ…♡♡♡♡…」
ぷしゃあぁぁ…
…花陽はお腹が「ぐぅ…」と鳴って、目が覚めました…
…昨日の晩ごはん、いっぱい食べたハズなんだけど…
…激しい運動をしたから…カロリー消費しちゃったのかな?…
…えっ?激しい運動…って?…
…ぴゃあ!花陽、何にも着てないよ!…
…って、希ちゃんも…
…じゃあ…あれは…
…夢じゃなかったのぉ!?…
…正直、どこまでが本当で、どこまでが夢かがわかんないけど…
…裸でいる…ってこては…
…やっぱり…しちゃったんだよね…
…うひゃあ…
…凛ちゃん、ごめんね…
…人助けとはいえ…花陽はエッチな娘になっちゃいました…
…でも…
…許してくれるよね?…
…いつか、凛ちゃんにも…
…この快感をあげたいから…
希と花陽
~完~
Can't stop lovin'you!
~花陽ちゃんへの愛が止まらない~
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この作品の内容について
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