※この作品はR-18です。

【ラブライブ μ's物語 Vol.2】僕らのバイブ 君との愛撫   作:スターダイヤモンド

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希の欲望 その7

 

 

「…はぁ…はぁ…はぁ…」

 

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

 

花陽の上に重なっていた希の身体は、一端離れ、ふたりは横並びで仰向けになった。

 

両者から吹き出た汗は、湯気となり、部屋に熱気が篭る。

いわば、軽くサウナ状態と化していた。

 

 

 

「…ウチ…はぁ…はぁ…今日…何回…イッたんやろ…はぁ…はぁ…」

 

「…はぁ…はぁ…花陽も…はぁ…はぁ…わからないくらい…はぁ…気持ちよく…なっちゃいました…」

 

「これだけ汗流したんやから…さっき食べたアイスの分は…帳消しやね?…」

 

「…そうですね…明日…走り込み…しなくても…大丈夫ですね…」

 

希がそう言うと、どちらともなく「あはは…」と笑った。

 

「そやけど、こんなんでカロリー消費できるんやったら、毎日でもいいんやない?」

 

「はい!」

 

「おっ?花陽ちゃん、返事した!」

 

「…って、今のはノーカウントでお願いします…」

 

「なんでや?」

 

「これを毎日は…刺激が強すぎます!」

 

「いいやん!」

 

「だ、ダメです!いくらなんでも毎日は…花陽の身と心は…完全にバカになっちゃいます…」

 

「ウチとしては、それでもいいやけど…」

 

「いや、それはさすがにマズイです!」

 

「う~ん、どうしても?」

 

「はい…どうしても」

 

「『仕方ないわねぇ…』」

 

「なぜに、そこでにこちゃん?」

 

「堪忍してあげるわ」

 

「えぇ、なにとぞ…」

 

 

 

「むふふ…」

 

「ぷっ!」

 

 

 

テンションが高まっているせいか、そんな会話だけで、なぜか吹き出してしまうふたり…。

 

 

 

しばらくケラケラと笑っていたが、不意に希が

「やっぱ…ウチ我慢でけへん!最後にもう一回させて~な?」

と花陽に抱き締める。

 

「う、うん…」

 

「おおきに!」

 

そう言うか言わないうちに、希は花陽の唇に吸い付いた。

 

そして、この部屋で重ねてきた淫靡な行為を復習するかのように、舌を絡め、胸を揉み、先端を刺激する。

 

その度に彼女は、幼さの残る声を漏らしながら、快楽に身体を波打たせた。

 

 

 

しかし花陽も負けじと、応戦する。

 

先程よりかは、少しだけ慣れた手付きで、希の心と身体を溶かしていく。

 

 

 

「むふっ…花陽ちゃん…修得が早いやん♡」

 

「…そうですか?」

 

「昔から『好きこそ物の上手なれ』って言うやろ?」

 

「…なんか…嬉しくないです…」

 

「そやけど…あっ♡…ほんま、上手やって…あん♡…気持ちいい…」

 

「…希ちゃんも…ふぅん♡…あっ♡…そこは…」

 

「花陽ちゃんこそ…そんなん…したら…」

 

 

 

気付けば、希は花陽の…花陽は希の股間に顔を埋め、お互いの秘部を舐め合っていた。

 

出尽くしたと思っていた淫水が、再び、だらだらと溢れてくる。

 

 

 

「…花陽…ちゃん♡…」

 

「…希…ちゃん♡…」

 

 

 

ぴちゃぴちゃと舌先で愛液を捉える音と、ふたりの息づかいだけが、部屋の中で木霊する。

 

 

 

「あぁ…ん♡」

 

「んあっ♡」

 

 

 

…ほんまは、花陽ちゃんのここにバイブを突き刺したいんやけど…

 

…でも、今日はさすがに無理やろなぁ…

 

…いくらなんでもウチが処女膜破るんは…

 

 

 

…あかんよね♡…

 

 

 

ひとしきり、身体の入り口に潤いを与え合ったあと、希は体制を変えた。

 

花陽の右脚を伸ばすと、それを自分の右肩に担ぎ上げる。

 

 

 

「!?」

 

 

 

「…で、ウチの右脚をこうやって花陽ちゃんの脚と脚の間に差し込むと…」

 

「あぁ…おまたとおまたが…」

 

「擦れ合うやろ?こういう状態を『貝合わせ』って言うんやって!」

 

「貝合わせ?」

 

「昔、昔、二枚貝の内っ側に絵を描いて、神経衰弱みたいにして遊んでたところから付いた名前…らしいんやけど…」

 

「さすが希ちゃん、物知りです!…って、なんでそんなことを知ってるんですか!」

 

「女の…嗜(たしな)み…やん!」

 

暗がりで花陽には見えないが、希は今、間違いなくドヤ顔をしていた。

 

「は、破廉恥です!!」

 

「今度は花陽ちゃんが、海未ちゃんのマネしたん?」

 

「えへへ…」

 

「これでウチが男の人やったら『松葉くずし』って体位になるらしいんやけど…」

 

「はぅ…そんなことまで…」

 

「スピリチュアルやろ?」

 

「それ、関係あるの…か…な…うわっ!!…あっ♡…ちょ…きゅ、急に…すりすり…しな…いで♡…あんっ

♡…」

 

「うはっ♡…これ…すごっ♡…ダイレクトにくるやん♡…」

 

「…あふっ♡…うっ♡…あっ♡…くる♡…くる♡…希ちゃんの…おまたが…花陽の…おまたと…ちゅるん!って♡…」

 

「あっ♡…花陽ちゃん♡…激し…」

 

「希ちゃんも♡」

 

「すごい♡…クリちゃんが…擦れて♡…花陽ちゃんの…スケベが…ウチに…伝わってくる」

 

「花陽は…スケベじゃ…ないです…」

 

「ウソはいかんよ…だって…花陽ちゃん…自分から…すりすり…してるやん…」

 

「…うぅ…なんか…自然と…腰が…動いちゃ…あっ♡…うっ…あんっ♡…」

 

「聴こえるん?…おまんちょさんが…擦れるたびに…くちゅ…ぐちゅ…ぷしゅっ…って…」

 

「は、はい…」

 

「希パワー…た~っぷり…注入♡…」

 

 

ぷしゅ

ぷしゅっ

 

 

「いただき…ました…」

 

「やっぱり…花陽ちゃんは…スケベやね♡…」

 

「はい…もう…それで…いいです…」

 

「のはっ♡…は、花陽ちゃん?…」

 

「希ちゃん…花陽…限界です…もっと…もっと…いっぱい…」

 

「ほんなら…ウチも…腰を…」

 

「ひゃあ♡…来た♡来た♡…ズン、ズン…おまたから…響いてくる♡」

 

「ウチもや!」

 

「うわぁ♡…あぁ♡…ん…んあ♡…」

 

「ここで…さっきの…ローターを…」

 

「へっ?」

 

「本来の…使い方は…こっち…やから…」

 

「うそぉ!花陽のおまたに…入っちゃったのぉ?…」

 

「ぬれぬれやから、ちゅるん!って…」

 

「あわわ…」

 

「ウチにも…入れて…スイッチ…オン!…」

 

「うひゃあ♡…すごい♡すごい♡すごい♡…なに…これ…おまたが…おまたが…」

 

「あぁ♡…あぁ♡…あっ♡あっ♡あっ♡…」

 

「あふっ♡あふっ♡ふ…ぅん♡ぅん♡あっ♡あっ♡あっ♡…」

 

「花陽…ちゃん♡…」

 

「希…ちゃん♡…気持ち…

いい♡…いいの♡…あっ♡あっ♡…最高に…気持ちいい♡…」

 

「ウチもやで♡」

 

「あっ♡…花陽…イキそう…でひゅ♡…どうひよう…また…おひっこが…出ちゃいまひゅ…」

 

「ウチも…アカン…かも♡…」

 

「希…ひゃん♡…」

 

「花陽ちゃん…イク時は…ウチも一緒やで…」

 

「うん♡うん♡…だけど…もう…ダメ…」

 

「ほな…ローターの…パワー…マックスに…」

 

「あぅ♡あぅ♡あぅ♡あぅ♡ぅあ♡んあ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡…」

 

「あぁ♡あぁ♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん♡あん…」

 

「…ック♡ィク♡イクッ♡イクッ♡イっちゃう♡」

 

「どこが…イっちゃうん?」

 

「おまたが♡…おまたが♡…花陽のおまたが…イっちゃう♡…」

 

「ウチのおまんちょさんも…イクッ♡イクッ♡イクッ♡…」

 

 

 

「あぁっっっ…♡♡♡♡…」

 

「イクっ…♡♡♡♡…」

 

 

ぷしゃあぁぁ…

 

 

 

 

 

 

…花陽はお腹が「ぐぅ…」と鳴って、目が覚めました…

 

…昨日の晩ごはん、いっぱい食べたハズなんだけど…

 

…激しい運動をしたから…カロリー消費しちゃったのかな?…

 

 

 

…えっ?激しい運動…って?…

 

 

 

…ぴゃあ!花陽、何にも着てないよ!…

 

…って、希ちゃんも…

 

 

 

…じゃあ…あれは…

 

…夢じゃなかったのぉ!?…

 

 

 

…正直、どこまでが本当で、どこまでが夢かがわかんないけど…

 

…裸でいる…ってこては…

 

…やっぱり…しちゃったんだよね…

 

 

 

…うひゃあ…

 

 

 

…凛ちゃん、ごめんね…

 

…人助けとはいえ…花陽はエッチな娘になっちゃいました…

 

 

 

…でも…

 

…許してくれるよね?…

 

 

 

…いつか、凛ちゃんにも…

 

…この快感をあげたいから…

 

 

 

 

 

希と花陽

~完~

 

Can't stop lovin'you!

~花陽ちゃんへの愛が止まらない~

第18話に戻る

 




次は真姫編の予定

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