自分の今後を考えてて……
ベッド付き横たわった明日奈と祐輔は、もどかしさを覚えながら服を脱いだ。歴戦の衛士であり高い戦果を上げる提督の祐輔に、高い衛士適性の明日奈の二人は見事なプロポーションを誇っている。祐輔は細身ながら筋肉質で、明日奈は出るところは出ているが細いところは細い。
「祐輔くん……」
「明日奈さん……」
二人は一度互いの名前を呼ぶと、口づけした。今回は、最初から激しく口づけを交わす。
「は、あ……祐輔……くん……」
口づけを交わす度に、明日奈の表情が蕩けていく。そんな顔を見れるのは、自分だけ。そう思った祐輔は、興奮から更に激しく明日奈と口づけを交わす。
そうしている内に、明日奈は足をモジモジとさせ始めた。それに気付いた祐輔は、右足を明日奈の足の間に入れ隙間を作ると、そこに右手を滑り込ませ、濡れ始めていた秘所を触った。
「ひうっ!? ゆ、祐輔く、ひあっ!?」
その瞬間、明日奈の体がビクンッと大きく震えた。その反応に、祐輔は明日奈が感じていると確信し、更に攻める。
唇を離すと、そのまま胸に吸い付いた。胸の先端は既に硬くなっていて、祐輔は強く噛み過ぎないように気を配りながら、下で先端を転がしたり、少し強めに吸ったりした。
「んうぅっ! んあっ!? ひうっ!」
湿った音と喘ぎ声の二重奏が、部屋の中に響き渡る。それを聞きながら、祐輔は明日奈を絶頂に誘う。
「待って待って、ひあぁっ!? 激し、んうぅっ、過ぎぃ……ひあっ!? この、ままじゃ、ひうぅっ……い、イッちゃう!?」
明日奈は余裕が無い様子で、祐輔に愛撫を停止するよう求めたが、祐輔は止めるどころか更に激しく攻めた。
「い、イク……イ……!」
祐輔に激しく攻められた明日奈は、そのまま絶頂を迎え、体を弓なりに反らしながら言葉にならない声を上げた。暫くの間、明日奈はビクビクと体を痙攣させた。
明日奈が落ち着いたのは、絶頂を迎えてから少ししてだった。
「祐輔くん……狡いよ……」
「まあ、たまにはこういう形もアリかと思いまして」
祐輔がそう返事をすると、明日奈がガバリと起き上がり
「じゃあ……次は、私がするからね」
と言って、祐輔のモノを咥えた。いきなりだったから押し倒された形の祐輔だが、明日奈に任せることにした。
「んう……れる……」
「んっ……」
明日奈が与え始めた刺激に、祐輔は僅かに声を漏らした。明日奈は祐輔とは違い、ゆっくり優しく刺激を与えていく。明日奈は時々祐輔の顔を見て、嬉しそうにしている。
明日奈は一度、口を離して
「ゆっくり、感じてね……祐輔くん……はむ」
一言言うと、明日奈は再び奉仕を再開した。ゆっくり丁寧に、明日奈は祐輔のモノに奉仕していく。だが、単調にならないように舌で先端を転がすように舐めたり、少し強めに吸ったりと様々な緩急を着けて奉仕した。
「んむ……れるれる……ちゅうぅぅぅ……」
「んっ」
明日奈の奉仕に、祐輔は体をピクリと震わせた。その反応を確認した明日奈は、まだ奉仕を続ける。
「んふふ……くちゅくちゅ……」
「んくっ……明日奈さん……」
祐輔が明日奈の頭を撫でると、明日奈は嬉しそうに目を細め、今度は手も使って奉仕を続けた。
唾液で濡れたモノを手で擦る度に、粘着質な音が聞こえる。
「は、あ……祐輔くんの、こんなに固いし、熱い……れぇる……んちゅ……」
「近くで、喋られると……くすぐったい……ですよ……つっ……」
吐息が当たったからか、祐輔は体をピクリと震わせる。
「何時でも……好きな時に……出してね……じゅるるるるるっ」
「んんっ」
明日奈が強く吸った時、祐輔はビクビクと体を震わせた。明日奈の奉仕技能は、最初に比べたらかなり上達していた。それは一重に、愛故にだろう。
「ほら……出して……あむ……じゅるるるるるっ」
「うくっ」
明日奈の奉仕に、祐輔の腰がビクビクと震え、終わりが近いと察した明日奈は祐輔の腰に腕を回した。その直後、明日奈の口の中に白濁が解放された。
熱くドロドロとした白濁が解き放たれた明日奈の口の中は、あっという間に満たされていく。しかし明日奈は慌てず、白濁を嚥下していく。
「んく……んく……んく……」
少し、だが確実に明日奈は祐輔が解き放った白濁を嚥下していく。そして、祐輔のモノから口を離した明日奈は、最後まで嚥下すると
「は、あ……凄い、濃かった……」
と艶やかに、感想を述べた。祐輔は、そんな明日奈を押し倒し
「明日奈さん……イきますよ……」
「うん……来て……」
祐輔は硬度を維持していたモノを、トロトロの明日奈の秘所に押し当ててから、挿入した。明日奈の秘所は容易く祐輔のモノを受け入れ、一息に最奥に届いた。
「あっ……はあぁぁぁ……」
「うぁ……明日奈さんの中、狭くて熱……」
明日奈は一息に最奥にまで到達した拍子に、頭の中が真っ白に染まり、祐輔はしとどに濡れていた明日奈の秘所の熱さと締め付けに耐えた。そして、二人は落ち着くと
「明日奈さん……動きますよ……?」
「うん……いいよ……好きに動いて……」
明日奈の言葉を聞いた祐輔は、一度腰を引いてから、前に動かした。その直後、粘着質な音と肉をぶつける音。そして、明日奈の喘ぎ声の三重奏が奏でられる。
「ひ、あ、うぁんっ!? 奥、ばっかりぃ……!」
「すいません……自制が、出来そうに、なくて……!」
祐輔が腰を前後する度に、明日奈は声を上げる。奥を突かれる度に、明日奈の頭の中は白く染まり、快楽の波に押し流されそうになる。そして祐輔も、一突きする度に締め付けられて、快楽の波に抗えずに更に快楽を得ようと腰を激しく動かす。
今二人は、まるで発情期の動物のように本能で交わっていた。ベッドが軋む音が鳴る度に、明日奈の喘ぎ声が響く。
明日奈のスラリとした足が、祐輔の腰に絡みつき、両手は祐輔の両手と所謂恋人繋ぎになっている。
「は、あ、あ、そこっ……凄……祐……輔……くん……んあっ!?」
「明……日奈……さん……!」
二人は互いの名前を呼びながら、互いを絶頂に導いていく。快楽の渦が大きくなり、終わりが近づく。
明日奈は頭の中で電気が走り、頭が真っ白に染まり、祐輔は射精感がこみ上げてくる。
「明日奈さん……そろそろ……出そう……ですっ」
「うん、い、いよ……奥に……出して……!」
明日奈がそう言った直後、祐輔は最奥を突き上げると同時に果てた。明日奈の中で解き放たれた白濁は、確実に明日奈の中を満たしていく。
明日奈は絶頂の余波で荒い呼吸を繰り返しながら、白濁を最後まで受け止めた。
そして、二人は落ち着くと並んで寝転がり
「ねえ、祐輔くん……ちゃんと、帰ってきてね……」
「はい、帰ってきますよ……ちゃんと、ここに」
と約束した。
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