疫病神から悪運チートもらって、ハーレム勇者目指す 作:gazerxxx
金髪を
「帝国剣法・
多くの
「この程度か?無駄な抵抗はやめて、貴様だけでもさっさと逃げたらどうだ?」
集団戦法で触腕魔を相手取ってきた騎士団が、それを上回る
「副団長、逃げるなら、俺たちも連れて行ってくださいよ!」
「もう戦っても無駄よ!」
生き残った騎士団も、まだ動けるフルーラを中心に逃げるほうに考えが傾いている」
だが、フルーラは尽く攻撃を跳ね返されながらも、毅然として返す。
「そうやって私を逃がし、町まで追撃してくる魂胆は読めている」
「ほう…」
タコ魔人は感心した様子を見せる。おそらく図星だったのだ。
「私は最後まで、国を守る帝国騎士団でありたい。私を殺すなら、今ここで殺せ!」
「マジかよあいつ…」
「死ぬかもしれないのに、そこでそこまで考えてるなんて…」
他の騎士団員も、フルーラの思わぬ覚悟に唖然とする。
「その綺麗ごとを貫けるか、締め上げて確かめてやろう」
タコ魔人が触腕でフルーラを捕らえて締め付ける。とっさに触腕と身体の間に剣を挟むも、わずかに隙間ができるだけだ。腰周りや首元を締め付けられ、息苦しそうな顔や、カーブを描く鎧の胸部などが強調される。
「あっ、ううっ、ぐっ…あああっ!」
「剣をはさんで粘っても苦しむだけだぞ。楽に死にたくはないのか?」
「私は…最後まで抗って見せる!」
「では死ね」
剣にかまわず一気にフルーラを絞め殺そうと、硬化して力を加えた触腕が、次の瞬間断ち切られた。
「よく絶えてくれたな。お待たせ、副団長さん」
悪運の勇者が、女騎士の死の運命を変えに来てやったのだ。
……というのが、俺が駆けつけたときに見た光景だった。俺の持つ
「我が
「俺も、お前らを斬りたかったから丁度よかった。それに、まだ助かる人たちもいるみたいだ。
「はい!皆さん、回復魔法で治しますから、走ってください!」
美癒が怪我してる騎士団員を、回復魔法で手際よく直していく。
「お前ら、酒場のガキども…。何で俺たちを助けに?」
「確かに酒場ではムカついたけど、強いて言えば…アンタたちもこの世界に生きてるから、かな?」
ムカつく奴らでも、死んで魂が世界から
しかも葬儀などで祈ってもらえなさそうなあいつらは、どこの神にも導かれずに魂のまま、彷徨うことになるかもしれない。
そういう死後の事情を知ってると、むやみに死ぬのを見るだけでも、気分が重くなってしまう。たとえそれが、俺たちに絡んできた嫌味なレード団長の死体だったとしても、見ていて後味悪い気分になる。
「ラック様は、そうして命を慈しむ勇者なんです」
「美癒、あんまり俺のこと過大評価しないで!」
かといって、そんな風に持ち上げられるのも、なんか困る。
「ケホッ、コホッ…少年、私も助けられてしまったな…。騎士団として情けない」
さっきまで締め上げられて、妙に色っぽかったフルーラに話しかけられて、少しドギマギしてしまう。
「ええっと、副団長さんは、先に行ってください。こいつを逃がさないのが仕事なら、俺がここで倒しておきます」
「それなら、私が騎士団として見届けよう。これは譲れない」
「絶対に逃げない姿勢…騎士らしいですね」
「我は今までの
タコ魔人が指し示す先に、離れてもう1体の触腕魔人と戦っている少女剣士ラドナの姿が見えた。
「ラドナちゃん、もう戦ってるのか。騎士団が束になっても敵わない奴を一人で?」
「余所見をしていられるのか?」
タコ魔人が硬化した触腕を振りかざしてくるも、俺はさっさとよけながら、ラドナの戦いに注目する。
その戦闘は、敵の攻撃をすばやくかわし、剣からのカマイタチで切り返し、遠近両面で攻め続ける速攻。だが、あまりにも無防備すぎやしないだろうか?触腕が身体をかすめ、粘液が柔肌や水色のショートヘアに飛び散っても、顔色一つ変えない。防具一つ身につけてないのに、怖くはないのだろうか?
それに加えて、軽装にも無頓着だから、短パンがひらっと浮き上がってしなやかな太ももが覗けたり、ノースリーブの脇から、ツルツルした脇の下や、その奥の控えめなふくらみまで見えそうで、目を惹かれてしまう。
「ふん、連れを助けに行こうとしても、そうはさせんぞ」
「あ~、もう!ラドナちゃんの居場所を教えるから、気になって集中できないじゃないか!」
「少年、そいつを相手に余所見は危ない!そいつの槍は、鎧ごと貫通する威力だ!」
フルーラに注意されるほど集中を欠いていたが、俺の場合1対1なら大抵の攻撃は勘が働いて避けきれる。避けたついでにチラ見で敵を確認しながら、適当に紫の斬撃を放って反撃する。
しかし、今回の相手は触腕槍で斬撃を受け止め、浸食される前に粘液のコーティングを解除することで、腐食魔法の斬撃を防いでいた。
「チッ、味方を気にしてばかりのガキに、我が攻めきれないだと…」
「やるな少年。味方の戦いに睨みを利かせながら、奴の攻撃をしのいでいる!」
「味方か。俺の方はそう思ってるんだけどな…」
俺がラドナを心配して見てる間にも、ラドナはナメクジ魔人の首を
しかし、首だけになったナメクジに、ラドナは何かを話しかけてるみたいだ。
「魔物相手に、一体何を話してるんだ?」
「貴様はいい加減こちらに集中しろ!
「少年、危ない!」
痺れを切らしたタコ魔人が、触腕を風車のように回転させて迫ってくる。というか、俺の注意をそらす作戦だったはずなのに、舐めプされてキレちゃったよ、このタコ。
「じゃあ、俺も決めてやる。
ブーメランとして放たれた紫の斬撃は、大きく弧を描き、回転刃と化した触腕を逆回転でで次々と切り裂く。
とぐろを巻くように紫のブーメランは描き出す円を縮めながら触腕を切り裂き続け…中心部に残った本体を、最後に討ち取った。
「があっ…触腕魔人の我が、こうも簡単に…」
最後の一撃だけで触腕魔人を討ち取った威力に、フルーラは武者震いする。
「これが、神器の使い手…。認めざるを得ないか。今の時代に、伝説は蘇った」
そこへ、ラドナがダッシュでやってきた。あれっ、さっきまでは俺たちを避けてたはずなのに。
「その魔物、あなたを狙ってた。そして、あなたが返り討ちにした。
「ああ、こいつらにはうんざりするほど、何回も狙われてるんだよな」
「止めを刺す寸前だった私から標的を変えて、少年を狙っていたからな。この伝説の神器は本物ということか」
ラドナはそれを聞くと、神妙な顔をしてクリスタルの目で俺を見つめる。えっ、何でこの娘とにらみ合いになってるんだ?やっぱ俺に戦いとか、脇チラとか見られて嫌だったのか?でも何も言ってくれないと、誤るタイミングがつかめない…。
しばらくして口を開いたラドナは、思いがけない言葉を口にした。
「私、あなたたちと組む。
「ええっ!でもさっきは…」
「あなたたちを狙う魔物を、私が狩る。そして稼ぐ。どう?」
「つまり少年を、囮役にするということか?」
そばで聞いていたフルーラは、納得いかないような反応だ。
俺も囮扱いされるのは見下された気分だが、そうでなくても俺たちは常に狙われている。単身でも戦えるラドナがカバーしてくれれば、二人では無理だった交代での休息も取れるだろう。
それに、俺たちも足手まといにならない程度の能力はあると認めたからこそ、正式にパーティを組めると踏んだようだ。俺たちがまったく戦力にならないなら、パーティに同行せず勝手に囮にしたほうが手っ取り早いし。
「分かった。これからよろしくラドナちゃん。ラドナちゃんみたいな可愛い娘を仲間にできるなら、俺達大歓迎だよ」
「可愛い?……そう」
精一杯ほめたつもりだったが、ラドナは一瞬考え込む仕草を見せてから、そっけなく返事しただけだ。やっべえ、警戒はされてないけど、関心も持たれてない、この脈のなさ。
「……少年、あまり気を落とさないほうがいい」
「いや、俺も女の子相手に滑るのは慣れてるんで…」
堅そうなフルーラにも、軽口の失敗を慰められる俺って……。いや、女にご縁もなかった前世よりはましと考えれば、気が楽か。
町に帰ると、美癒が疲れきった騎士団と一緒に宿を取ってくれていた。といっても、酒場の2階の部屋に泊まるのだが、店主のおばさんは支払いは懸賞金からでいいといってくれてる。
「ラック様、お疲れですよね、お部屋で回復しましょう」
そう言いながら、美癒が俺の利き腕をとって体を支えようとすると、ちょうど脇腹に柔らかさ溢れる膨らみがむんにゅりと押し当てられる。
数日前に欲望のままに触りまくった巨乳は、布越しに触れても心地がいい感触を、既に感覚が覚えていて、頬が緩んでしまう。美癒に、剣をふるっていた腕をやさしく支えられた上に、おっぱいが当たるのもかまわず寄り添ってもらうと、疲れを忘れるどころか、別な意味で元気が湧いてくる。
あっ、フルーラがお察しな表情で見てる上に、ラドナの目線も冷めてる。おっぱいに支えられる幸せな感触を堪能してる場合じゃない。
「ああ、そう言えばラドナちゃんが仲間になったんだけど、部屋どうする?」
「そうなんですか!?あっ、店主のおばさんが、お得意様はいつも一人で決まった部屋に泊まるって言ってました」
「そういうこと。
ラドナは素っ気なく手を挙げて、一人部屋に入っていった。距離置かれちゃってるな、これ。
「私はこれから、騎士団支部へ騎士団長の引継ぎに行ってくる。ご活躍だった二人は、ゆっくり休むといい」
ああ、レード団長が戦死したから、フルーラが副団長から繰り上がって、指揮を引き継ぐのか。それにしても俺たちの邪魔にならないように理由をつけられた気がする。なんか含み笑いしてたし。
「じゃあ今日は二人でひとつの部屋か…」
「久しぶりにゆっくり休みましょう」
美癒が俺の手を握りながらつれてきた部屋、その中に入った瞬間、俺は美癒を抱きしめた。
「あっ、ラック様?」
「美癒、俺もう我慢できないんだ…」
ただでさえ、この数日溜まっている。その上、ラドナの露出度の高さとか、フルーラのリョナとか、美癒の身体を支える感触でペニスは漲ってしまっている。今すぐ目の前の美少女で、お預けを食らっていた性欲を発散したかった。
「分かりました。回復魔法をかけますから、存分に私に触れてくださいね」
そういって華奢な身体をすり寄せてくれる美癒。回復魔法の魔力を全身に行き渡らせてるのか、巫女服をすかして純白の肌がぼうっと輝いている。
その素直な献身が、一気に心を燃え上がらせる。
「美癒!ちゅうっ」
「ん、んむっ、ちゅっ」
まずはその清楚な顔に咲いた、桜色の唇に吸い付く。唇からあふれるのは甘い唾液だけでなく、暖かい魔法の光もこぼれてくる。キスで体力を吸い取って糧にする気分で、美癒の唇を吸いまくった。息を荒げて吸引してるのに、吸うほどに不思議と呼吸が楽になってくる。快感とリラックスの両方を与えられる、回復魔法有木の交わりに、俺は夢中になる。
「ぷはあっ、今度は身体で回復させてくれる?」
「はい、お望みなら」
魔法の白い輝きに加えて、ほんのり頬を赤く染めながら、美癒は受け入れてくれる。上半身を唯一守る小袖を、ガバッと前開きにする。
性欲に火をつけた巨乳が、乱暴な奪衣に震えながら現れる。ぼうっと神秘的な輝きをまとって、実り豊かな球形の輪郭が浮き出る、美しくもいやらしい眺めだ。
「美癒の…俺のおっぱい!」
荒鷲のように掴み込んで、瑞々しい乳肌に十指を食い込ませる。掌は乳丘の頂を、乳首ごと包み込む。
いったんは深々と指を受け入れた乳房は、、見事な球形に戻ろうと、青い弾力で手を押し返してくる。優しくしなきゃと頭で思っても、強く揉みこまれた乳果実がうれしそうに弾むものだから、つい手に力がこもっても揉みしだいてしまう。薄く光ってるから、余計にバストラインの変化や乳振動が目に見えて分かる。
「美癒のおっぱい、揉めば揉むほど形が変わって…一度触ったら、二度と手放せないよ、ああ…」
「ラック様、逃げたりしませんよ…私はラック様に全てを託した身ですから…」
文字通り輝く笑顔で揉ませてくれる美少女巫女に身体を託されて、欲望を抑えていられない!
掴んだ美巨乳を上下に押し捏ねると、豊満な乳肉の半球が互い違いにぽよんっ、ぽよんっと撓む。
更に目の前の桜色の乳首にかぶりつくと、そこからも口の中に暖かな魔力が広がってくる。
「ああっ、回復魔法って、そこからもっ?恥ずかしいです」
「乳首からも吸いだせるって、むしろ最高だよ!」
母乳のような味はなく、液体ですらない。だが、美癒の乳房から癒しを吸い上げてると思うと、執拗にすすり上げてしまう。
熱を含んだ魔力が性感帯の乳首を通ると、美癒が声を詰まらせて震える。感じてるのだと気づくと、根元から双乳を搾り、乳首を甘噛みして魔力を染み出させた。
おっぱいで回復させてくれる美癒エロ過ぎる!
それからは、美癒のおっぱいに残ってる限りのぬくもりを吸い続け、手の中にも取り込みまくった。
乳揉みに熱中するだけで、今日の疲れが吹き飛んでしまうようだった
勇者の夜は長い、ここから本当に長くなります(エロが)。