機動戦士ガンダム MSV エリオット・レムの記憶 作:翔田美琴
淫魔が奏でる、レム家を襲う性の饗宴。黒い百合・エリオット・レムが理性をなくしていく・・。
「やめて・・!お父さん・・!一体、どうしたの?んっ・・!んんっ・・!!」
「ジェニファー・・お父さんは・・嬉しいんだ。君がこんなに美しく成長してくれて・・はあっ・・はあっ・・」
彼は今は洞窟の中で激しく娘を求めている。右ひざで彼女の蕾を刺激して、両手で娘の両腕を固定して、人が変わったように禁断の快楽を味わう。
彼は激しいキスを交わす。ジェニファーはこの口づけは凄いと思う。こんな頭が痺れるようなキスを交わしたら、自分の自我が崩壊してしまいそうなくらい・・素敵なキスだ。
やがて、白いワンピースのスカートの下に覆われた聖域に彼の舌が・・繊細で狂暴な舌が・・パンティー越しに襲い掛かる。
聖域が甘い快楽の蜜で濡れ始める。
彼はしゃがみこむと、何の躊躇もなく、白いパンティーを思い切り、膝まで降ろして、その甘やかな蜜が滴る蕾に舌を這わせ始める。
彼女が喘ぐ。恐ろしい”快楽”が、容赦なく彼女に襲い掛かる。
やがて、その蜜が彼女の太ももに滴り、それが妖しいまでに美しく輝いた。
目の前の父は、人格が変わったように、激しく、その繊細で狂暴な口で娘の花びらを愛撫していた・・。
「もう・・ダメ!いっちゃう!」
「何回でも・・いきなさい」
彼はまるで麻薬の禁断症状のように激しく、娘の身体を欲する。
自分の口を愛液で濡らしながら、甘い快楽の蜜を味わい尽くす。その瞳は今は虚ろだ。まるで、彼の正気が消え失せて、今は”狂気”が支配している。
目の前の父は薄暗い洞窟の中で、激しく目の前の実の娘を欲した。ジェニファーからすれば、あの真紅の椿を見た途端、目の前の父は正気を失い、まるで穢れを集めるように”快楽”を求めている・・。
薄暗い洞窟の明かりが、彼の独特の銀髪を妖しいまでに美しく照らしている。その紫がかった髪が乱れ始める・・。
その間も彼の娘への花弁への愛撫は続いている。その口を娘の愛液で濡らして、花の芯を舌先で器用に舐める。
彼女が悲鳴みたいな快楽の叫びを上げる。自分の母はこんな愛撫を受けていたの・・?そんな恐ろしい疑問が湧いてきた。
彼女から見ても、父と母は非常に今でも仲が良い。彼女が嫉妬するくらいに。せめて、自分にも振り向いてもらいたいと思っていたけど・・。
こんな父のセックスは、半分”麻薬”みたいなセックスだ。恐ろしい快楽がなだれこんでくる・・!!
一度でも経験すると、誰も彼から逃げられない。それは媚薬だった。
そうして、父は己の地位を守ってきたのかと思う。
あの父の旧知の友・スカーレットはこう言った。
”ジオニック社で散々、女を泣かせてきた罰が来たんだな”と。
父は、ジオニック社でも有数のダンディーな色気を持った男性だった。
表向きは紳士を貫く彼だが、愛妻と身体を重ねる時は、魅惑的になる。そして、母はその”麻薬”のようなセックスを交わして、自分を産んだんだ・・。
苛烈なまでの禁断の快楽の奔流の中、娘はそう思った。
やがて、彼は実の娘を洞窟の壁に方に顔を向けさせると、スカートをめくり上げて、彼女のお尻を露出させる。さっさと白いパンティーを降ろして、淫らな手淫が始まった。
繊細で狂暴な細い指が、彼女の蕾を花にしていく。彼女が悲鳴のような快楽の叫びを上げると、ついに父の分身が濡れそぼった禁断の聖域に入って行く・・。
「あうっ・・!!」
「す・・すごい・・!!」
彼はそう一言、感想を漏らすと、巧みに腰を淫らに振り始める・・。
リズミカルに振り、腰を器用に操り、訪れる快楽を自在に操る。優しく回して、浅く入れ、時に深く入れ、擦って・・あらゆる性運動を実の娘に味合わせる。
ジェニファーは洞窟の壁に押し付けられて、逃げるにも逃げられない。その両方の手は彼に両方の手で固定されている。
ジェニファーが喘ぐ。こんな・・こんなところで・・実の父親に抱かれるなんて・・!
そんな自分の想いとは裏腹に、自分の身体は父を求めているのか、自然と自分も腰を振り出した・・。
自分の花びらからは愛の蜜と彼の分身が入っている粘着質な音が聴こえる。
実の父に無理矢理、”快楽”という名の絶頂に駆け上がらせていく・・!
彼は実の娘を容赦なく導いていく。禁断の快楽の世界へ・・。
彼もまた激しく腰を使って、実の娘の花びらを味わい尽くす。自分の分身で。
彼女と自分の愛が洞窟の床に滴り落ちるように流れている。
「すごい・・!すごいよ・・!!お父さんのセックス・・すごいよ・・!!」
「はあっ・・はあっ・・まだだ。まだ、満足できない・・!!」
「そ、そんなに深く・・!!あうっ・・!!」
「もっと・・もっと・・味わせておくれ・・!ジェニファー・・」
彼が喘ぐように娘の名前を呼ぶ・・。
うっとりするように、甘く囁く・・。
軽く額に汗を滲ませ、瞳を閉じて、リズミカルに腰を振り、直接届く禁断の快楽に酔いしれる。
ジェニファーは余りの快楽で腰が落ちそうになる。だが、それを父は許さない・・。
「もうダメ・・!お父さん・・!!これ以上したら・・お父さんを忘れられないよぉ!」
「どうして・・?この余りの快楽で・・か?」
「こんな・・こんなこと・・!」
「口では否定しようと思っているけど・・本当はジェニファーも・・お父さんが欲しかったんだね・・」
「違う・・。違うよ・・!」
「違わないさ。だって・・君はもう自分から腰を振って、私を逃がさないようにしているんだよ・・?ほら・・?」
「あっ!あっ!ああっ・・!!そんなに激しく・・!!」
「大丈夫・・。間違っても・・君の中には流さないよ・・」
「お父さん・・!!」
やがて、彼は自分が快楽の絶頂に駆け上がろうとした所で、自分自身を抜いた。そして・・己の愛を自分の娘にかけてしまった・・。
「ううっ・・!!」
実の娘の茶色の髪に、それがかかった。
二人は脱力するように・・洞窟の中で・・荒い息をあげ・・そして最後は実の娘を後ろから抱きしめて、小さな左手に自分の左手を重ねた・・。
「はあっ・・はあっ・・」
そこで、彼は正気に戻った。
彼は驚きの表情を浮かべていた・・。
実の娘を洞窟の壁に押し込んで、自分の愛液に彼女が汚れているのを・・。
彼女は荒い息をあげ、服装を乱れさせ・・放心している・・。
「ジェニファー!」
彼はその場にしゃがみこんで娘に寄りそう。そして、持っていたハンカチを近くで流れている水で濡らして、自分の愛娘の髪の付着した白濁液を拭き取る。
そして、白いワンピースをしっかりと整えてあげた。下着ももちろん履かせる。
「お父さん・・」
「すまない・・。私は・・」
「ううん。もう正気に戻ったんでしょ?」
「こんなことするなんて・・私は一体どうしたんだ?」
自分がだんだん自分ではなくなる感覚に彼は恐怖する。
アネットの苦しみがやっと理解できた。
やはり、この街・レムレースからは去った方がいい。そうしないと、また自分は女を際限なく求める・・。
彼はそこで実の娘に申し訳なくなり、その場で謝罪した。
「すまなかった・・。ジェニファー・・。こんな父親で・・」
「お父さん・・。何となくお母さんがお父さんを独り占めしたい気持ちがわかったよ・・」
「え・・?」
「お父さんはこんなセックスでお母さんを悦ばせているんだね。すごく気持ち良かった・・。だから、いつまでもお父さんと一緒でいたいんだね。お母さんは」
「お前・・」
「今日のここでのセックスは私達、親子の秘め事だね・・?お父さん」
「・・・そうだな・・。立てるか?」
「うん・・。何とか・・」
そうして・・親子は、洞窟の奥から、レムレースの山に戻った。
彼は意外な所に抜け道があることに驚いていた。
「こんなところに出るのか。全然わからなかったよ」
自分達の靴は既に水でびしょびしょに濡れている。小さな川が流れる山の道に出る。
いつの間にか、もうすぐ、夕陽が差して、今日のという昼間を終わらせようとしている・・。
「お父さん。早く帰ろう?」
目の前の実の娘は、いつもと変わらない笑顔で彼を見つめていた。
それを見つめるエリオット・レムも、笑顔になって、夕陽が差す山道を歩いてゆく。
空には上弦の月が徐々に半月になり始めている・・。