機動戦士ガンダム MSV エリオット・レムの記憶 作:翔田美琴
すみれから与えられた任務(ミッション)…レティス、スカーレット、シオンの三人娘を落とせという任務を言付かった後、部屋へ戻ると…
「おかえりなさいませ!」
疲れ切って部屋に戻るとエミリが纏わりついてきた。
「今夜は戻られないのだと思いました…」
「起きていたの?君?」
「はい…」
「俺のことなんか気にしないで先に寝ていれば良かったのに。君だって疲れているのだろう?」
「お待ちしていてはいけませんでしたか…?」
彼女は今にも泣きそうな顔で迫ってくる。きっとこのビルの中で頼れるのは俺だけってことなんだろうな…。
「いや。そう言う訳じゃないけどね…」
「だったら、わたしの好きにさせてください。わたしがそうしたいのです」
「とにかく少しは休めよ?こんな時間まで働いていると身が持たないぞ?」
「エリオット様までこんな遅くまで…」
「ああ…。こんなに人使いが荒い職場とは思ってなかったよ」
俺は軽く靴擦れしているかかとを見ながら苦笑を浮かべる。彼女は俺の着替えを手伝おうとしているのか真面目な表情でこちらを様子見している。
「あの…」
「どうしたの?」
「やっぱり、わたし、このままここにいていいのですか?」
「何だ。そんなことを気にしていたのかい?いいんだよ…。ここにいても」
「嬉しいです。なんて、お礼を言ったらいいか」
「いいから。もう寝よう?俺も寝るから、さ」
「でも…エリオット様…そんな状態でお休みになれますか……?」
彼女は顔を赤くして言ったのだ。遠慮がちに俺の股間を見て…
「わたしにだって男の身体のこと、わかります…。そこがそんなになってしまうことを”勃起”って言うんでしたよね…?」
(勃起って…)
無垢なイメージを裏切るエミリの言葉である。いや、無垢だからこそ、そんな言葉を言えてしまうのかも知れないな…。
「男の人がそうなると射精するまで収まらないって教えられました…」
「誰からそんなことを…」
「レティス様です。だから、男の人には気をつけろ、と」
(とんだ性教育だな…)
「心配しないでいいから。レイプしたりとか絶対しないよ。俺は」
まあ、でも股間をギンギンに元気にさせた男と同じ部屋で一夜を共にすることになったらそれは心配するだろうけど…。
「そんなにこれが気になるならバスルームで俺は寝るよ?」
「違うんです!」
「そんなに硬くなって、痛くないですか?」
彼女の言葉には淫らな意図は込められていない。むしろ心配している。
「わたし、エリオット様を楽にして差し上げたいんです。だから……私の身体を使ってください…」
まだ幼さが残った顔を緊張で強張らせる。つまり夜伽をしてくれるというわけだ。
「言っている意味、わかっているよね…?」
こちらは緊張で笑顔がひきつってしまっている。アネットが電話越しに注意してくれた言葉。
ここで彼女の、エミリの処女をいただいたら、レティスは絶対に黙ってはいないだろう。
だが…。
正直、ワンプレイしたくてたまらなかった。
自分から処女を捧げようと思っているこの娘を貪りたい。貪るように抱いてあげたい。
体の奥底からこの欲望が血が沸くように滾っている。
無垢な体を思い切り汚してあげたい!
「エリオット様…遠慮しないで…わたしを使って気持ち良くなってください」
俺が必死になって嗜虐的な衝動を抑えているのに、彼女がこう言い募ってくるのだ。
頭の中で、安全装置が外れる音が響いた。容赦はしないよ…エミリ…。
「エミリ…」
「はい…」
「じゃあ…お言葉に、甘えて、すっきりさせてもらおうかな…」
「はい…」
「どうすればいいのか、わかっているかな…」
「もちろんです…エリオット様のそれを…」
「どうしたの?ちゃんと、言ってごらん…」
俺の中では相反する感情が渦巻いている。彼女を保護してやりたいという保護欲と、反面、存分にいじめてやりたいという感情…。
彼女は恥ずかしがれば恥ずかしがる程、その羞恥心を煽ってやりたい、と。
「俺のこれをどうするの?」
「わたしの中へ…入れて…入れていただきます…」
手や口で処理するなんて知識は無いに等しいのだろうな…。
それとも、彼女は本気で俺に処女を捧げたいと思っているのだろうか?
「じゃあ…ベッドに行って…?」
「はい…」
エミリは従順に俺の言葉に従い、ベッドに身を預けた。
黙って、メイド服を脱ぎ棄てようとしている。だが、それを俺は止めた。
「待って。服はそのままでいい」
俺自身はズボンを脱ぎ棄てていきり立った分身を剥きだしにしてしまう。
彼女が息を呑むのが聴こえた。
「大きい…。こんな大きいのが…わたしの中へ…」
「大丈夫…俺に任せて…」
そんなものがわたしの中へ入ってくるのが怖い…。それが口にしたいエミリの言葉だろう。
俺は彼女の四つん這いになるように命じた。
「エリオット様…わたし…怖い…」
「平気だよ…。この部屋にはエミリと俺しかいないんだから…」
優しくなだめながら、俺は太ももを柔かく愛撫する。
「何だか…何だか…変な感じです」
俺はパンティーの上から彼女の柔らかい部分へと指を這わしてみた。
薄い布地越しに小さな割れ目を探り当て、指先でなぞってみる。
パンティー越しにその割れ目が形となって浮き出る。その割れ目に沿って染みが出来た。
かすかに愛液が滴っている。今度は指を押し込んでみる。
彼女が小さな呻きを上げた。
彼女が思わず腰を引いてしまう…。困惑しきった顔が俺を見つめていた。
「エリオット様…わたし…怖いです…」
「心配しないで…」
「でも…」
「これからすることはエミリが苦しまないようにするためにどうしても必要なものなんだ」
「わたし苦しくたって、我慢できます。だから…今すぐエリオット様の好きなように…」
「俺が楽しむためにも必要なんだよ」
そう言ってパンティーを下ろして全部脱がせてしまう。
小ぶりなヒップが剥き出しになる。すべすべの二つの球体の間にまだ穢れのないピンク色の蕾が閉じている。
そっと指で触れると思いのほかそこは濡れていて、淫らな蜜が指に絡まってくる。
「すごい…エミリのここ…濡れている…」
「見ないで…見ないで…ください」
「もっと脚を広げてご覧…?」
「いや、恥ずかしい…」
「お願いだから…脚を広げて…。俺の為に」
「わかりました…」
彼女が脚を広げていくたびに、蕾が徐々に花となって咲いていく。
花びらの奥にはまだ皮を被った花の芯があった。
だんだん俺が顔を近づけて、その花びらへ舌を伸ばしていく。尖った舌先へその敏感なポイントである花の芯へ伸ばしてそっと舐めた。
キスをする。
「だめ……そんなところ…汚いです…!」
「汚くないよ…。君の花びらだから」
「でも、シャワーを浴びてないのに…」
「その方が好きだな……エミリの匂いがよくわかる…」
「いや。恥ずかしすぎます」
彼女の羞恥心を煽る言葉をねっとり囁きながらも、俺は花びらへ顔を埋めた。
両手で花びらを広げて、目いっぱい、剥き出しになった割れ目を吸いまくる。
彼女が飛沫が飛ぶほど性器を濡らして狂乱し始めた。
「んっ…んんっ…はあっ…はあっ…そう、そうだよ…。もっと…濡らして…見せて」
「お願い……放して…このままだと…わたし…わたし」
「美味しい…。美味しいよ…」
逃げようとするエミリの下半身を抑え込んで、俺は花びらとその奥を溜飲する。制汗スプレーの匂いと入り交じった彼女の匂いが嗅覚を刺激する。
「頭の中が真っ白になりそうで……でも…すごく…気持ちがいいです…!」
「だろう…?」
彼女の穢れのない蜜を吸いながら俺は夢中になって舌を使った…。もう絶頂が近い。彼女のほうは。
「あっ…ああっ!!」
ビクン!ビクン!まるで彼女は釣られた魚のように身体を跳ねさせて、快楽の絶頂へ駆け上がる。
彼女は顔を赤らめて、初めての絶頂に溶けきっていた。
「こんなの…こんなの…初めてです…!…はあ…はあっ……すごい…良かったです…」
「そうかい?」
「でも?エリオット様はまだなんですね……ごめんなさい…わたしだけ気持ち良くなってしまって……」
彼女が軽く腰を上げて促してくれていた。
「このまま……わたしのここを使ってください…」
「……わかった…」
そのまま硬くなった分身を手で掴んで、彼女の背後に回って膝立ちになる。
左手で花びらを広げて、そして反り返っている分身を熱く押し当てる。
そのまま焦らすように擦りつける…。微妙な快感がそこから伝わってくる…。
「何だか……変な感じ…」
「嫌かい?」
「嫌じゃないです…。とっても…気持ちいい…」
上に、下に、上に、下に…そっと擦りつける…。
「それ、いいです……!気持ちいい……!気持ちいい…です」
「俺も気持ちいい…よ。慣れて来ているよ……俺に?」
”このままでは変になりそうです”…という目で見る艶かしいエミリの身体の向きを横に変えて、身体の密着度を変える。
彼女を後ろから横向きで抱きすくめた。
「いくよ…エミリ」
彼女の密やかな穴に押し当てる。ただし、後ろの…菊の花へ。
「え…?」
「そこ、違います」
「いいから。体の力を抜いてご覧?」
俺は優しく微笑みかけて、頷いてみせる。分身を握る手に力を込める。
「でも、そこ、わたしが思っていた所と…全然違う…」
「いいんだよ……今はここで…。ほら、エミリ…お尻の穴の力を抜いて…」
思わず俺まで艶やかに囁いてしまう…。真っ赤になった坊主頭が彼女の小さな菊の花に潜りこんでいく。
「ダメです…そこは…」
「動かないで……全身の力を抜いてご覧…?」
「怖い…怖いです…」
「俺を信じて……気持ち良くしてあげるから…」
「でも、痛いんです…!」
「すまない…もう少し…だからね…!ウウッ…!」
小さな少女の身体を抱え込んで、腰を奥へ押し込んでいく…。
「無理です…!」
「そんなことはないよ?もう半分は入っている…!」
「ああ……!壊れちゃいます…お尻の穴が……!今、グイッって…」
「全部、入ったよ…」
「ああっ…!すごい…!硬いのが…お尻の穴に…」
「そのまま締め付けてご覧?」
腰を突きだして、彼女の消化器官へ分身を侵入させる。
背後から直腸を突きさされ、彼女は陸に挙げられた人魚のように喘いだ。
俺は花びらを残った左手で触って、弄ってあげる。
花びらからは快楽の蜜が滴って、喜ぶように溢れている。
「エミリ……気持ちいい…気持ち良くなっているよ」
前へ、後ろへ、前へ、後ろへ。彼女が苦痛に喘ぐことも忘れて、俺は目の前の快楽へ心を溺れさせていく…。
キスしてみたい。いや、その唇を重ねたい。
「こ、これは……気持ちいいぞ…!」
「エリオット様…本当に…気持ちいいんですか…?」
「ああ……エミリのアナルは最高の味だよ」
「……嬉しいです…!」
苦痛の呻きがいつしか快美を訴える喘ぎ声に変化している。
そう。そうだよ。もっと、喘いでみせて…?
「もっとお尻をすぼめて見せて?」
「こうですか?……ううん!」
「そう…!そんな感じ……!すごいよ…エミリ…!」
俺が余りの快楽で喘ぐのが面白いのか、何度も何度も菊の花をすぼめるエミリ。その度、稲妻のように快感が背筋を走っていく!
「ねえ…!もうイキそうだ」
「本当ですか?」
「もう…もう限界…!」
「嬉しい……!わたし、エリオット様の役に立っているのですね……!」
そして、最高の瞬間が来た。お互いに…確かな快楽を確かめ合う瞬間が、来ている。
俺の腰はもうショートしているのではないかという位の快楽を味わって、俺自身も陶酔してしまって、そしてその瞬間が来た時…。
「エミリ」
「んっ…!んんっ…!」
俺は彼女に深い口づけを交わしながら、彼女の菊の花びらで、盛大に果てた。
(もう、俺は空っぽだよ…)
その日、生殺しにされていた俺の欲望は、一気にこの夜で解消されていって…まるで意識を失うように、俺を意識を深い闇へ落としていく…。