※この作品はR-18です。

そうだ! キルアとエッチしよう!   作:少年は鳴く

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キルア、再び。


受難×受精

 あらすじ

 

 キルアはアニキとめくるめく一時を過ごした。

 

 そして、なんだかんだでウイングと出会い、念を教えてもらえることになった。

 

 

 

 ~ ウイングの部屋 ~

 

 キルアとゴンに、ウイングは念の説明をする。

 

「眠れるこの力を目覚めさせる方法は…………2つ。ゆっくり起こすか、ムリヤリ起こすか」

 

(オレはムリヤリだな…………)

 

 アニキを受け入れた時のことを思い出す。

 

「もちろん、君達の体を壊すのが目的ではないから手加減はするが…………」

 

 確かに、アニキの手は優しかった。

 

 肌を撫でられる度に、感じたことのない快感が走り抜けた。

 

 自然と甘い声を上げてしまった。

 

 自分でも気づかない点を褒められたのが嬉しかった。

 

 力を抜いて抱きしめられる、温かさが心地よかった。

 

 初めてのキス。

 

 口の中に入ってきたアニキの舌に、頭がぼうっとした。

 

「眠っている体に渇を入れて、纏をおこしやすい状態にする」

 

(痛かったけど、アレはそういう意味だったのか)

 

 キルアの誤解は止まらない。

 

「”眠っている”とは、穴が閉じきっていて、オーラがうまくめぐっていない状態のこと」

 

 入れるまでは大変だったなー、とキルアは遠い目をする。

 

「私のオーラを君達の体内に一気に送ることによって精孔をこじあけます」

 

(あー、アレってオーラだったのか。つーか、ウイングともやらないといけないのかよ…………)

 

 キルアはげんなりした。

 

 数時間だけだったが、腰が抜けるかと思った。

 

「本来なら少しずつ開くもの。だから時間がかかります。天性の才能を持つズシでさえ、3か月必要としました」

 

(…………? キルアさんから、哀れみの視線を感じるっす)

 

「しかし、君達なら1週間! あるいはもっと早く目覚めるかもしれない」

 

 ウイングはメガネをくいっと上げる。

 

「これは外法とよばれる裏ワザですよ。未熟な者、悪意のある者が行えば、死ぬことだってある!」

 

 さすがにそれは言いすぎだろ、とキルアは思った。

 

 尻は痛くなったが、せいぜいその程度だろう。

 

 ウイングはゴン達に手を伸ばす。

 

 キルアは尻が引き締まるのを感じた。

 

「色々ともったいつけて脅かしもしましたが、君達ならこの方法で、確実に目覚めるでしょう。それだけの素質がある!」

 

 

 ――――キルアは素質あるよ。

 

 

 アニキの声が聞こえた気がした。

 

「上着を脱いで、こちらへどうぞ」

 

 キルアは上半身裸になった。

 

 ゴンは上着だけ脱いで、シャツは着たままだ。

 

「ゴン、それも抜いたほうがいいぞ」

 

「え? そうなんだ」

 

 シャツを脱いで、ゴンも上半身裸になる。

 

 キルアはウイングの股間に目を向けるが、まだ大きくなっていなかった。

 

「それでは背を向けて下さい」

 

(えっ、いきなりするのかよ。オレはたぶん大丈夫だけど、さすがにゴンは無理だろ)

 

 キルアはズボンと下着を一気に脱いで、ウイングに尻を突き出した。

 

「キルア、なんで脱いでるの?」

 

「いえ、ゴン君も脱いで下さい」

 

「え?」

 

 ゴンは頭に「?」を浮かべながらも、素直に裸になった。

 

 キルアのマネをしてウイングに尻を向ける。

 

 キルアはウイングが自分の後ろに立つのを、気配で感じ取った。

 

 ジィィィと、ファスナーを下ろす音がする。

 

「行きますよ」

 

 

 




















ウイングのファンの方、すみません。

あ、キルアは受けです。
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