幽々子と霊夢が祭りで遊んだその翌日、幽々子は再び下界に降りて来ていた。
袖の下に残りのおやつ代を偲ばせて、幽々子は昨日の約束を果たすべくとある場所へ向かう。
幽「うなぎ屋さん・・・・どこかしら~?」
幽々子は、ミスティアの経営する屋台を探していた。昨日彼女が言った代金を支払うという約束を果たすため、彼女はミスティアを探し回る。
うろうろと探し回っているうち、どこからか香ばしい匂いが漂ってきた。
確信を得た幽々子がそちらに向かって行くと、お目当ての屋台が見つかった。
幽「おはよう、ミスティアちゃん!」
ミ「・・・・・っ!い、いらっしゃいませー!」
昨日の出来事がトラウマとなっているのか、幽々子の顔を見た途端ミスティアは震え始めるが、それでもぎこちない笑顔を作って接客をする。
機嫌を損ねたくないためなのか、ミスティアは幽々子の為にうなぎを焼いてもてなそうとする。
幽「あら、うなぎを焼いてくれるの?ありがとう~!」
今日はうなぎを食べに来たわけではないのだが、作ってくれるというのなら幽々子に断る理由はない。
慎んでミスティアのもてなしを受けることにした。
ミ「は、はははい!おきゃ、おきゃくさまですからおももおもおもてなしいたしますです!!」
恐怖のせいか言動がおかしくなってしまっているが、それでもうなぎを焼く腕前には遜色なく、非常に美味しそうな蒲焼きが完成した。
その上にとっておきの隠し味の粉末を振りかけ、幽々子に手渡す。
ミ「どど、どうぞっ!とっておきの隠し味をつけましたからきっとおいしいとおもいます!!」
震える手でミスティアは料理を手渡し、不安げな瞳で幽々子が蒲焼きを食べる姿を見守る。
幽「うん、おいしいわ~!でも、とっておきの隠し味って言う割には、昨日と変わってない気がするけれど・・・」
ミ「あっ、ええと・・・・た、たくさん食べるときっとわかります!さ、がーっといっちゃってください!!」
ミスティアに言われるまま、幽々子はもっと美味しくなると信じて残り全てのうなぎを食べ尽くす。
それでも味が変わらないのでミスティアに文句を言おうとしたその時、幽々子の身体に異変が起きる。
幽「あ・・・ら・・・?なんらか・・・・くらくら・・・・しれ・・・・」
突然視界が歪み、まともに座ってもいられなくなるほどの猛烈な眠気に襲われる。
幽々子はその眠気に抗うことができず、そのまま深い眠りに落ちていってしまった。
ミ「せ、成功・・・・した?・・・・・ぃよしっ!!」
自分の盛った「隠し味」が効果を発揮したことに喜び、ミスティアは嬉々として幽々子を自分の家に連れていく。
永遠亭にて昨晩購入した、どんな大妖怪であろうとたちどころに眠らせる睡眠薬。それこそが、幽々子の食べたうなぎに振りかけられた「隠し味」の正体である。
これを使って、ミスティアは憎き略奪者への復讐を果たそうとしていた。
「みすちー・・・・まだ始まんないのー?」
「もうちょっと待ってよ。起きるまで多分もうそんなにないから・・・」
「ううー・・・お腹減ったあー・・・・ちょっとだけでもだめなのかー?」
幽「う・・・・・ん・・・・」
深い眠りについていた幽々子は、自分の周りで騒ぐ幼い少女たちの声で目を覚ました。
彼女の周りを囲む少女たちは、幻想郷でもとりわけ幼く、やんちゃな者たちだった。
チルノ「おお、起きた!おっすー!!」
幽々子に元気よく挨拶をしてきた、青い髪と氷の羽が特徴的な妖精、チルノ。
その横で何故か涎を垂らしている、金髪と黒い服が特徴的な宵闇の妖怪、ルーミア。
幽々子の方を見て何故か顔を赤らめている、緑の髪と虫の触角を持つ蠢く虫たちの王、リグル・ナイトバグ。
そして幽々子を眠らせた張本人、ミスティア・ローレライ。
ミスティアはともかく、なぜ自分がこんな全く関わりのない者たちに囲まれているのか、幽々子には全く理解できなかった。
幽「むっ、むうぅぅー!!」
幽(なに?なんなのこれ!?どうなってるの!?)
しかしそれ以上に訳のわからない事が、幽々子の身には起こっていた。
口に枷を嵌められ、両手両足を拘束されているのはまだわかる。それならまだ理解できる。
だが今の彼女は、全裸に剥かれた上に刺身や生クリーム、いちごなどを盛り付けられてみんなの前に横たわらせられているという、常識では理解できない状態にさせられていた。
自分の身に起こっていることが理解できず目を白黒させている幽々子を尻目に、ミスティアはまるで宴会の司会者のように場を仕切り始める。
ミ「はいはーい、みんな聞いてー!!ゲストが起きたのでぇ、これより『西行寺幽々子女体盛りショー』を始めまあーす!!」
幽(にょ・・・にょたいもり!?)
幽々子にとって馴染みのない言葉、女体盛り。しかし今の自分の置かれた状況から、それがろくでもないものであることだけははっきりとわかった。
腹の上に盛られた刺身、胸には生クリームといちご、そして股間には意味深にあわびが盛り付けられていた。明らかにそれは幽々子の屈辱を煽り、その身体で遊ぶためのものだ。
どう考えても、そのショーはまともなものではない。
ル「ねえみすちー、もう食べてもいいのー?」
ミ「うん、いいよー!まずはお刺身からね!」
チ「ふっふっふー!見よっ!あたいの持ってきたひみつへーき、わさびのいりょ・・・・いりょ・・・くを・・・・つおぉぉぉ・・・・!!」
ル「あーあ、つけすぎだぞチルノー。大丈夫かー?」
リ「・・・私、肉食じゃないから刺身はパス・・・樹液飲みたいなあ・・・」
ミ「ふふふっ、樹液は後で思う存分飲めるよリグル。そういう意味で言ったんでしょ?」
リ「いや、別にそういう意味じゃ・・・・!」
無邪気にはしゃぐチルノやルーミアと比べて少し進んでいるのか、ミスティアとリグルの会話にはどことなく他の二人とは違うところがあった。
基本的にはお子様として一くくりにされるこの四人だが、その中でも発育の差はある。ミスティアとリグルの二人は、この中では「ませている」部類と言えた。
リグルに関してはただ知っているだけ、という側面が強いもののミスティアのからかいの意味するところがわかる程度にはそういった知識と興味があった。
その証拠に、ミスティアのからかいを否定はするもののその視線は幽々子の秘部をちらちらと見つめている。
ミ「大丈夫だよリグル。もうすぐだから・・・ほら、お刺身食べ終わったみたいだよ?」
そうこうしているうちにチルノとルーミアの二人が幽々子の腹の上に乗っていた刺身を全て食べきっていた。
チルノに関しては自分の持ってきたわさびで悶えていただけだったが、ルーミアがいたため短時間で完食することができた。
そして次にルーミアがその食指を伸ばすのは、幽々子の胸にたっぷり塗られたクリームと、その頂点に何かを暗喩するかのように鎮座する赤いいちごだった。
幽(やっ・・・!いや・・・!だめ、それは食べちゃだめぇ・・・!!)
その下にあるものを見られたくない一心で幽々子は祈るが、口に枷が嵌められていては相手にその想いは届かない。
ル「いちご食べるぞー!あむっ。」
チ「あっ!?ずるいぞルーミア!!あたいも食べるー!!」
幽々子の願いも虚しく、胸の先端に乗せられていたいちごは両方とも食べられてしまい、幽々子のピンク色の乳頭がみんなの視線に晒される。
いちごが無くなり、露になった乳首。その周囲にきれいな円形を描いて盛り付けられた生クリームが、その存在を強調する。
ある意味で全裸よりも恥ずかしい格好だが、幽々子の恥辱はこれだけでは終わらない。
ミ「じゃあみんな、先っぽのピンクの出っ張りにクリーム塗って、それをぺろぺろーってして!クリーム無くなったら周りにあるやつ塗ってね!」
3人に対してミスティアが指示した食べ方、幽々子の乳首にクリームを塗り、それを舐めろというのだ。
ミスティアの指示を聞くなり、チルノとルーミアの二人は幽々子の乳首にしゃぶりつき、そこに塗られたクリームをちろちろと舌を出して舐めとっていく。
性的な意図の全くない、ただクリームを食べたいための愛撫。それは純粋であるが故に迷いがなく、同じ刺激を延々と幽々子に与え続ける。
幽(いやあ・・・・!!こんなのいやああ・・・!!)
性的な意図はなくとも敏感なところを刺激されていることに変わりはなく、幽々子の身体は徐々に反応しはじめてしまう。
チ「お?なんか硬くなってきたぞ、なんで?」
ル「ほんとだー、こりこりしてきたぞー。」
幽(いやっ・・・いやぁ・・・!言わないでえ・・・・!!)
大きな声で自分の身体の変化について言われ、幽々子は羞恥で顔を真っ赤にする。
こんな小さな子ども達に自分の身体をおもちゃのように弄ばれる。それは幽々子にとってこれ以上ないほどの屈辱だった。
ミ「さあて・・・・食べごろになってきたところで、そろそろ私も食べちゃおっかなあ。リグルも一緒にどう?」
リ「いや、私は別に・・・・こういうの、別に好きじゃないし・・・・」
しどろもどろになりながら、リグルはミスティアの誘いを断ろうとする。しかしその視線は幽々子の胸を捉えて離さなかった。
内心では興味を抱いているものの、薬を用いて辱めることには抵抗があった。そのためリグルは、興味がないと嘘をついてミスティアの誘いを跳ね除けようとしている。
しかしそれは、ミスティアには見透かされていた。
ミ「ホントは興味津々のくせに・・・・私知ってるんだよ?リグルが夜中、部屋で一人でシてること。」
リ「んな・・・・っ!?そそ、そんなわけないじゃん!!なに言ってるんだよみすちー!!」
ミ「この前は確か、適当な淫獣を手なずけてたよね。どうだった?気持ちよかった?」
リ「い、淫獣!?なんでそんな事まで・・・・・じゃなくて!適当なこと言わないでよみすちー!」
図星を突かれ、誰にも秘密にしておいたことを知られ、リグルは必死に弁明しようとするが形勢は明らかに不利だった。
リグルもそのことを悟り、徐々に隠し通すことを諦め始めていた。
ミ「そんなエッチなリグルが嘘をつくのはやっぱり、他の人を相手にするのが初めてで、しかも相手が嫌がってるから気まずいんでしょ?」
リ「そりゃそうだよ・・・こんな薬なんか使って、縛りつけて・・・・卑怯じゃないか、こんなの・・・」
ミ「でもさ、リグルは前にこいつにいやな目にあわされたよね?こいつの命令で、こいつの部下に斬り潰されたってさんざん私に愚痴言ってたよね?その仕返しをするチャンスが目の前にあるんだよ?」
リ「しかえ・・・し・・・・?」
ミ「そう、仕返し。刀を向けられて、怖い目にあわされたことへの仕返し。実行犯じゃないけど、命令したのはこいつなんだから一緒でしょ?こいつにもいやな目にあってもらうべきじゃない?」
リ「言われてみれば・・・・そうかも。・・・なんか思い出したらだんだん腹たってきた・・・・・」
ミスティアに上手く乗せられてしまったリグルは、幽々子への仕返しを開始した。
幽々子の乳首を指先で転がし、幽々子の恥辱を煽る。かつて味わわされた苦痛を、幽々子の精神をいたぶることで晴らそうとしていた。
リ「しっかしまあ・・・ウブな反応するよねーこいつ。乳首いじくってるだけで顔真っ赤にしてさ・・・何百歳とは思えないよね。」
ミ「ホント、もしかしたら未経験かもよ?この歳で処女とか、ありえないよねー。」
幽「うう・・・・・!うー・・・・!!」
リグルとミスティアの双方から飛んでくる言葉責めの嵐に、幽々子は何か言い返そうとするが猿轡を噛まされていて叶わない。
その上ミスティアの言っていることはほとんど真実であり、仮に喋れたとしても録な反論は出来なかっただろうことも幽々子に精神的なダメージを与えていた。
幽(ば、馬鹿にして・・・!こういう経験のないことが、そんなにいけないの・・・!?)
リ「お、その顔・・・いいねえ、仕返しっぽくなってきた。じゃあさ、もっと恥ずかしいコト・・・したげよっか。」
悔しげに二人を睨み付ける幽々子の様子に満足げな笑みを浮かべ、リグルは責めをさらに加速させるべくあるものを召喚する。
魔方陣を描いたその中心に、小さなヒルが姿を現した。
ミ「あれ、そいつは・・・この前見た淫獣じゃない?」
リ「うん、そうだよ。チチスイビルっていうんだ。蟲とは違うからあんまり言うこときいてくれないんで加減できないけど、こいつならいいよね。」
ミ「この前のリグル、気持ち良さそうにしてたねー。クリに吸い付かせて、ガクガク痙攣して・・・ふふ、楽しみー♪」
リ「まあ、クリに付けてもいいんだけど、ほんとは別のところに付けるんだよ。今からこいつのほんとの使い方、見せてあげる。」
そう言ってリグルはヒルを幽々子の胸に近づけ、その先端の突起に吸い付かせた。
敏感な部分をヒルに吸い付かれ、幽々子は動揺を隠せなくなっていた。
幽(むっ、むねっ・・・・ヒルに・・・吸われて・・・!?)
それだけでも幽々子にとって耐えがたい屈辱だが、責めはそれだけで終わりはせず、幽々子の身体を異変が襲う。
ヒルに吸い付かれてからいくらもしないうちに、胸に違和感を覚え始めた。張りつめたような、いままでに感じたことのない感覚が幽々子の胸に襲いかかる。
そしてそんな幽々子の胸を、絞り込むようにリグルが揉みしだく。
幽(だ、だめっ、だめええ!!胸っ・・・・いま触っちゃだめええええっ!!!)
リ「うん、いい感じにパンパンだね。そろそろ出るんじゃない?」
ミ「出るって・・・何が?」
リ「まあ見ててよ・・・それっ!」
リグルがひときわ強く幽々子の胸を絞った瞬間、猿轡越しの幽々子の絶叫と共に白い液体が幽々子の乳首から吹き出した。
ビュウウウウウッピュルッブピュウウウウウ!!
幽「んぐうっ!!??うううぅぅぅぅぅうううううううーーーー!!!!!??」
幽(でっ、出てる!なにか出てるううっ!!?なんでっなんでえええ!!?)
突然の事態に幽々子はパニック状態に陥っていた。幽々子の胸から吹き出しているのは、幽々子からは出るはずのないもの。母親の証だった。
幽々子にとっては得体の知れない液体が自分の胸から出ているといった状態で、何が何だかわからなかった。
ミ「うわ、いっぱい出てる・・・・なるほどね、だから「チチスイ」なわけ・・・」
リ「そう。淫獣は人間や妖怪の体液を餌にするけど、こいつはミルクが餌なんだよ。」
ミ「人間や妖怪の体液って言っても、気持ちいい時に出たやつ限定じゃなかったっけ?」
リ「だからほら、ちゃんと気持ちよくしてるよ?」
幽「んっ・・・んふ・・・ふううぅぅっ・・・!!」
ミ「あ、ほんとだ。気持ち良さそー・・・ね、もうイク?イクんじゃない?ほら。」
胸を搾られ、乳首から母乳を吹く度に幽々子の身体を稲妻のような快感が貫く。
乳首の内側を母乳が駆け抜けていく感覚が、快感となって幽々子に襲いかかる。
幽々子の絶頂は間近に迫っていた。
幽(こんな・・・!こんなので・・・いっ・・・いったり・・・・なんか・・・・!!)
猿轡を必死の思いでかみ締め、湧き上がる快感をどうにかこらえようとする。しかし今まで経験したことのない搾乳の快感の前に、その抵抗は余りに無力だった。
幽「んく・・・・!んっ、んふぅぅぅぅぅぅぅっ・・・・!!!!うぅぅ・・・・・!」
ビクビクと身体を痙攣させ、胸に吸い付いたヒルが剥がれ落ちるほどの勢いで母乳を噴き出し、幽々子は絶頂した。
リ「おー、ほんとにもうイっちゃった。こいつのよだれには媚薬効果があるっていっても、ちょっと敏感すぎない?乳首弱いのかな?」
ミ「ヒルが落ちるくらいの勢いでミルク噴いてたし、相当気持ちよかったんだろうねえ。やっぱりインランなんじゃない?」
幽(ちが・・・う・・・・・わたし・・・・いんらん・・・なんかじゃ・・・・・!)
リ「ふっふー、そんなインランにはお仕置きしないとね?ほら、そろそろこの子たちも本気だすよー・・・・!」
リグルが言うが早いか、ヒルたちは幽々子から更なる養分を得るための責めを開始した。
幽々子から吸い上げたエネルギーによって急成長を果たした淫獣は、その口に小さくざらざらとした丸い歯を無数に作り出した。
そしてその状態で幽々子の胸に吸い付き、身体を回転させてヤスリのように幽々子の乳首を磨きあげる。
幽「んぐっ・・・・・・!!んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃーー!!!!」
淫獣の歯はかなり丸く、ごりごりと押しつぶすように刺激しても対象に痛みを与えないようにできていた。それはこの生物が生きる糧を得るために、その供給源である人や妖怪の女に効率よく快感を与えられるよう進化した結果であった。
その成果が、幽々子に対して牙を剥く。
ミ「んー、イイ感じ♪じゃあそろそろ・・・・口の枷、外しちゃおっか。」
リ「外しちゃうの?せっかく着けたのに?」
ミ「いやー、術の詠唱とかされたら困るから着けてたけど、もうこいつにそんな事する余裕なさそうだし。それに・・・こいつの惨めで無様なアヘ声、聞きたくない?」
リ「あ、確かに聞きたい!こいつがんおおおおおおおおとか言ってるところ見てみたい!!」
ミ「じゃ、決まりね♪」
成長を遂げた淫獣の責めに追い立てられる中で、幽々子にとって非常に都合の悪い決定が下されてしまった。
今の状態で口枷を外されれば、淫らな喘ぎ声を漏らしてしまうことは避けられない。そして、ミスティアとリグルは幽々子のそんな声を聞こうとしているのだ。
幽々子にとって猿轡は抵抗を封じる枷であると同時に、自身の恥ずかしい声を封じてくれるものでもあった。抵抗する余裕を失いつつある今となっては、猿轡は逆に幽々子にとって欠かせないものとなっていたのだ。
幽(だめ・・・・だめ・・・・!今外されたら、こえ・・・・おさえられな・・・・!!)
そんな幽々子の内心の叫びも空しく、猿轡は無情にも取り外されてしまった。
それと同時に、幽々子の一番聞かれたくない声が、表に漏れてしまう。
幽「あふぅぅっ・・・・!!!やら・・・・・吸っちゃいやああ・・・!!んくうっ、んんんんんん~~・・・・・・!!!」
リ「おー、ちょっと堪えてる?すごいすごい、普通なら動物みたいな声出しててもおかしくないよ?」
ミ「頑張ってるねえー、でも・・・・汗だくだくで、鼻の穴もちょっと広がってさ、これはこれで無様じゃない?」
幽「っふー・・・・・ふー・・・・・う・・・るさ・・・・・んひぃぃっ!!?」
ミ「で・も、私が聞きたいのはあんたのアヘ声だから・・・・声をガマンできないくらい、イカせてあげる・・・・♪」
幽「やめ・・・っ!!そこ・・・・そこはだめええっ!!!」
声を辛うじて抑える抵抗をしてみせた幽々子をさらに責めさいなむべく、ミスティアは幽々子の身体でもとりわけ敏感な、もう一つの突起にその手を伸ばす。
股間に盛られたアワビをどけて、堅く守られた幽々子の宝珠をその包皮の上から刺激する。
乳首への激しい責めとは対照的に、まるで慈しむように優しくさすっていく。
それは過敏な部位に決して痛みを与えず、快感だけを与えるための愛撫だった。そしてそれは、今の幽々子にとっては何よりの責め苦だった。
ミ「んー、いい感じかな?皮の上からでもボッキしてるのがわかる・・・結構大きめのクリだね。これなら、この子もいい仕事してくれるんじゃない?」
リ「だね。じゃあクリの皮剥いてよ、新しく呼び出すから。」
ミ「がってん!」
ミスティアが幽々子のクリトリスの皮を剥くのと同時に、リグルの呼び出した淫獣が幽々子の弱点に吸い付いた。
この淫獣は先ほどまでいたものと違い、初めから成長した姿で召還されてきていた。
乳首と同様に、無数の歯で敏感な快楽神経を擦りあげられる。脳天を貫かんばかりの衝撃に、幽々子の我慢はついに砕けた。
幽「んお゛っ・・・・・あひいいイイいいいぃぃぃぃぃぃーーーー!!!!」
長く尾を引く悲鳴が、部屋中にこだまする。身体をびたんびたんとのたうたせて絶叫する幽々子の姿を見て、ミスティアとリグルは嬉しそうに笑い合った。
ミ「あははっ!!きたきた、見事なアヘ声いっただきー♪聞いたリグル?『あひー』だってさ!」
リ「聞いた聞いた!あの亡霊が、クリと乳首吸われて『あひー』なんてさ!この姿、あの白髪剣士に見せてやりたいよ!」
無様な姿を晒し、のたうつ幽々子を楽しげに見つめる二人の姿を、遠巻きに見つめる者たちがいた。
ミスティアとリグルの二人に比べて遥かに性の知識に疎い、チルノとルーミアである。
二人はいつも遊んでいる友達の、邪悪な一面を垣間見て戸惑いを隠せずにいた。
ル「な、なんかとんでもないことになってきたぞー・・・・」
チ「むぅぅ・・・・よくわかんない・・・・・仕返ししたいならさっさと氷漬けにすればいいのに」
ル「んー・・・・ちょっとかわいそうだけど、みすちー達は楽しそうだし・・・・どうしようかー・・・・」
ルーミアとチルノは目の前で起きている事態に対してどう行動すべきか迷っていた。止めるべきか、それとも一緒になって幽々子を苛めるべきか、と。
二人は悩み、考え抜いた。そして導き出された結論は・・・・
ル「よし、二人で遊ぼう!!」
チ「おっけー!!」
考えてもわからないことは考えない、というものだった。
幽々子を可哀相だと思う気持ちより、除け者にされて退屈だと思う気持ちの方が勝ったのだ。
そして二人の、弾幕ごっこが幕を開けた。
ミ「お?なんかあっちでも遊び始めたみたいだね」
リ「だねー。ま、こっちはこっちで楽しもうよ。どうせあの二人はついでで呼んだだけなんでしょ?」
ミ「まあねー。こいつをいじめる役は一人でも多いほうがいいかとは思ったんだけど、あの二人思ったよりもエロ知識無かったんだよねー。」
リ「まあ、あの二人にそういうのを期待するのもアレでしょ。まあでも、私達二人でも・・・・」
ミ「どうとでもなる、かな。さーてそれじゃそろそろ、私も責めちゃおっかなー」
そう言ってミスティアは、何か生き物の入ったバケツを持ってきた。
よほど活きが良いのか、びちびちと飛沫を飛び散らせている。
ミ「あぶなっ!!?私にかかったら大ごとだよ?」
リ「なにそれ、うなぎ?」
ミ「そ、永遠亭特製の媚薬にずーっと漬け込んで、ぬるぬるが媚薬に変化した特別なうなぎ。こいつをアソコに突っ込んだらどうなるだろうね?」
リ「面白そう・・・!やってみてよ!」
ミ「はいはいー♪」
うなぎを幽々子の蜜穴に入れるため、ミスティアは幽々子の割れ目を左右に広げる。
露わになるピンクの肉びらと、小さくひくつき蜜を垂れ流す膣口。幽々子の恥部が惜しげもなく視線に晒される。
もう既に幽々子に恥ずかしがる余裕など残っていなかったが、次にミスティアが発した言葉は快楽に薄らぐ意識の中でもはっきりと耳に届いた。それは・・・
ミ「うわ、きたなっ!!なにコレ?垢だらけじゃない!!」
リ「え、ホント?・・・・うわほんとだ、すっごい汚い!!まともに洗ってないねこれ」
普段は肉厚の恥丘に隠れ、見ることのできない幽々子の性器。そこには永い年月を経て垢などが蓄積していた。
幽々子にとってそこは触れてはいけないところであり、まじまじと見つめたりすることは恥ずべきことなのだ。故に風呂に入ったときでも軽くお湯で流し、少し擦るだけだった。そのような洗い方で、複雑な形状をしている女性器の清潔を保つことは不可能だった。
自分の秘部を見ることさえ恥らう幽々子ではその事実に気づくことはできず、誰にも見せることが無いため他人に気づいてもらうこともできず、数百年に渡って誰も気づかないでいた幽々子の恥ずかしい事実がいまになって明らかになったのだった。
幽「ううっぅ・・・・・!!ひどい・・・・・・ひど・・・・・グスッ・・・・・」
幽々子にとって触れえざる場所で、神聖なところを侮辱され、幽々子の心を深い悲しみが覆う。
全身を貫く鋭い快感すら、一時とはいえ忘れてしまうほどの深い悲しみと悔しさで、幽々子はぼろぼろと大粒の涙を溢す。
しかし、ミスティア達はそんな幽々子に容赦ない追撃を加えようとしていた。
ミ「でもヘンだなあ・・・・普通ここまで汚かったら臭いそうなもんだけど臭くない・・・・なんでだろ?」
リ「毛がないからじゃない?なんかそういう話、聞いたことあるよ?それよりみすちー、早いとこそれ突っ込んじゃいなよ」
ミ「う、うーん・・・・汚いからちょっとあれだけど・・・・まあいいや、それっ!!」
ぐちゅうう、と大きな水音を立てて、うなぎが幽々子の胎内に侵入を始めた。
それと同時に超即効性のヤゴコロ印の媚薬が幽々子の肉ひだに染み込んでいく。
その効果が発揮されるのは本当に早く、わずか30秒で幽々子の反応ががらりと変わった。
幽「あっ・・・・・・?が・・・・・・・!!」
下腹部が溶けてしまいそうなほど熱く熱を帯び、そして甘い痺れに満たされていく。
クリトリスや乳首から与えられる鋭い感覚とは違う、鈍く重く・・・・そして深い「何か」がせり上がってくる。
それは火山のマグマのように幽々子の中で圧を増していき・・・・そして、一気に弾けた。
幽「あがっ・・・・!?ひイっいいいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいーーーーー!!!!?」
うなぎが挿入されてから1分も経たないうちに幽々子は膣で絶頂し、爆発した快感にのたうち回る。
クリトリスや乳首の激感が消えてしまうほどとてつもない絶頂は、一度に留まらず何度も幽々子を高みへと押し上げていく。
そしてその絶頂が、さらなる責め苦を幽々子に与えてくる。
びちびちびちびちびちっ!!!
幽「あが・・・・!!お゛っ・・・・・!!!?」
絶頂し、何度も痙攣する膣壁に押しつぶされ、苦しむうなぎの抵抗が更なる快感となって幽々子に襲い掛かる。
膣内でうねうねとうねるうなぎの身体が過敏になった幽々子の胎内を刺激し、絶頂の最中にある幽々子に追い打ちをかけてくる。
その衝撃に耐え切れず、幽々子の股間から高い水しぶきが上がる。
幽「はぎ・・・・・!あ゛っ・・・・・お゛ぉ゛っ・・・・・!!!」
ミ「うわすご・・・・イキっ放しになってる?」
リ「降りてこらんなくなってるねー・・・・声も出さなくなっちゃったね」
ミ「さっきっからぷしゅぷしゅ潮噴いてるし、よっぽど気持ちいいんだろうねえ・・・」
幽「あ゛えあ゛っ・・・・・あ゛お゛ぉぉぉぉっ・・・・・・・!!
幽々子が達して膣を締め付けるほどうなぎは激しく暴れ、激烈な快感を与えてくる。
最早悲鳴を挙げることさえできなくなり、動物じみたうめき声を出すことしかできなくなった幽々子に与えられる責め苦は激しさを増していった。
リ「あ、また成長したみたい」
幽々子が膣からもたらされる快感に喘ぐ中で、母乳を搾って成長していた淫獣がさらなる進化を果たしていた。
全身に筋肉の鎧を纏わせ、今までより一回りほど大きく成長を果たした淫獣はその筋肉を震わせ、ブゥゥゥゥンと甲高い音がなる程激しく体中を振動させる。
その振動は当然、吸い付かれている幽々子の乳首に伝わる。
ブビュウウウウウウウッ、ピュルルルルッピュウウウウウウウー!
声を出せなくなった幽々子に代わるかのように、今まで異常に激しく噴出した母乳が快感の凄まじさを物語る。
今までの淫獣たちなら容易く振り落とされていたであろうほどの勢いで噴出す母乳が、淫獣たちにさらなる力を与えていく。
幽「あ゛あっ・・・・・・あ゛・・・・・・・・あ・・・・・・・」
進化していく淫獣の責めと、絶頂の度に激しさを増す股間への責めとで、幽々子の身体は快楽の許容値を超えようとしていた。
頭の中でぶちぶちと何かが千切れていく音が聞こえ、与えられる感覚は最早快楽というより苦痛に近い何かへと変わっていく。
この時幽々子は本能で悟った。これ以上何かをされれば、確実に限界を超えてしまうと。
ミ「なんか反応なくてつまんないなあ・・・・・もっと大きな悲鳴聞きたーい」
リ「それじゃ・・・・私たち直々にやっちゃう?」
ミ「よっし、いっちゃおっか!」
そんな時に、ミスティアとリグルの二人は幽々子に追い打ちをかけようとしていた。
うなぎが暴れ狂う幽々子の膣に二人揃って指を挿入し、膣の上部・・・・Gスポットを、二人同時に突き上げ、擦り付ける。
幽「んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーーーー!!!」
動物じみた雄叫びをあげ、不自由な身体を限界までのけ反らせて、幽々子は越えてはいけない一線を越えてしまった。
膝をガクガクと震わせ、全身をビクビクとのたうたせ、そして秘部からは、出るはずのない液体を噴出した。
それはまるで男性の精液のように白く、どろどろとして粘り気のある、潮だった。
リ「あっ、こ、これヤバいかも・・・・!?」
ミ「ん?なにが?」
リ「淫獣の図鑑に書いてあったんだけど、この白い液体って霊力が出すぎてる時に出るものだって・・・・!」
ミ「って、どういうこと?」
リ「人間とか妖怪とかは気持ちよくなると身体の持つ生命エネルギーが体液に混じって体の外に出て行っちゃうんだって、だから交わったあとは疲れるんだって書いてあった。んで、この白い液体は気持ちよくしすぎて、霊力が異常なほど溢れてる時に出るものらしくて、だからつまり・・・・赤玉みたいな・・・・」
ミ「赤玉ってそれ・・・・ヤバくない!?」
リ「下手すると死ぬこともあるって、図鑑には・・・・・」
ミ「こ、こいつがもし死んだりしたら、私たち・・・・・!」
リ「あの白髪剣士に、や、八つ裂きに・・・・・・!!」
ミスティアとリグルの顔から、一気に血の気が引いていく。
事態を収束させるため、二人はすぐさま行動を起こした。
幽々子の身体を責め立てている淫獣を引き剥がし、股間で暴れているうなぎを引き抜く。
それでもなお限界を超えてしまった幽々子の身体は収まらず、何の刺激も与えられていない状態であるにも関わらず絶頂し、白い潮を撒き散らしていく。
ミ「ああ・・・・!や、ヤバいよ、ヤバいよお・・・・!こ、こうなったら・・・・!」
慌てたミスティアは懐から注射を取り出し、それを幽々子の腕に突き刺した。
薬液が注入されていくのと同時に、絶頂に飛び跳ねていた幽々子の身体も落ち着きを取り戻していった。
リ「・・・・・・何したの?」
ミ「万が一私たちにあの媚薬がかかったときのために買っといた鎮静剤。まさかこいつに使うことになるなんて思ってなかったけど・・・・・」
リ「まあなんにしても・・・・」
ミ・リ「よかったあー・・・・・・・」
どうにか事態を収拾できたことに二人は安堵し、深いため息をつく。
最後の事件で疲れてしまったのか、もうやる事のなくなった二人は家に帰ろうとこの場を立ち去っていき、後には弾幕ごっこをしている二人と、失神しかけている幽々子だけが残った。
チ「ふうー、たのしかったー!」
ル「だなー。・・・・ん?みすちーもリグルもいないぞー?」
チ「あーっ!あいつら・・・・・!あたいたちを置いて帰ったな!!うらぎりものー!」
ル「むう・・・・ひどいなー・・・・・って、ん?置いてかれたのがもう一人いるぞー?」
チ「あ、ほんとだ。いじめられてたやつ?」
ル「だなー・・・・縛られたままだし、かわいそうだからほどいてやるかー」
チ「助けるの、ルーミア?」
ル「まあ、私はこいつ嫌いじゃないしなー。おいしい食べ物をくれるやつならいいやつだー。よし、これで大丈夫!」
チ「じゃあ、あたいたちも帰ろっか」
幽「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リ「いやー、最後は大変だったけど、今日は楽しかったね」
ミ「だねー。あいつのアヘ声が聞けたんだから最高だよ!それに縛ったままだからまた明日も遊べるし」
リ「あの白髪剣士にバレるとまずいからあんまり長く捕まえとくのもどうかと思うけど・・・・まあ明日までぐらいなら大丈夫だよね」
ミ「じゃ、また明日一緒に遊ぼうよ!」
リ「だね!じゃあ私、こっちから帰るから」
ミ「うん、それじゃあねー!」
リ「またあしt・・・・・・あ、ああ・・・・・・・!!」
ミ「ん?どしたのリグル?」
リ「み、みすちー、うしろ・・・・!!」
ミ「・・・・・・へ?」
ピチューン
スペルカードにより撃墜され、気を失ったミスティアが目を覚ましたのは、それから半日が経過してからだった。
目を覚ましたとき、既に彼女は幻想郷にはおらず・・・・遥か天上の屋敷の厨房にいた。
幽「あら~、ミスティアちゃん、起きたの?」
ミ「げえっ!?あ、あんたは・・・・!!な、なんで・・・・・?」
幽「あらどうしたの?そんなに驚いて・・・・恐い妖怪でもいるの?」
目を覚ましたとき目の前にいた人物を見てミスティアは狼狽した。拘束を解いていないはずの幽々子が何でもないように自由になっていたのだから。
絶対に仕返しをされると思ってミスティアは身構えるが、幽々子が怒っているような素振りを見せていないためほっと胸を撫で下ろした。
しかしそれは、次の瞬間幽々子が取り出したものを見て覆された。
ドルルンッ!!ドッドッドッドッドッド......
ミ「あ、ああ、あのお嬢様・・・・・?その手に持っているものはなんでしょうか・・・・・・!?」
部屋に鈍いエンジン音を響かせるそれをミスティアは指差し、その威容に恐怖した。
幽「ああこれ?『チェーンソー』っていうものなんだけど、知ってるかしら?木を切る為の道具でね、紫が前に持ってきてくれたの~♪」
ミ「きっ、木をきるどうぐを、どどどうしてこんなところで・・・・・?」
幽「さあ~?なんでだと思う?」
ブオオオオオオン!!
ミ「ギャアアアアアアアアアアア!!」
幽「ねえ、ミスティアちゃん?私ね、今日は自分でお料理してみようと思うのよ~」
ミ「は、はっはい!!それはっすごくいいことだとおもいます!!!」
幽「それで、今日はお鍋にしようと思うのだけど、その下ごしらえ・・・・・手伝ってもらえるかしら?」
ミ「て、てつだうって・・・・な、なにをしたら・・・・・」
幽「簡単よ~、その場から動かないでいてくれるだけでいいわ~」
幽々子がその言葉を発した瞬間、場の空気が一瞬凍りついた。
ミ「あ、あっあの・・・・・!?うごくなってど、どういう・・・・?」
幽「だって、変なところに当たったら大変でしょう?私だって、苦しませるつもりはないもの・・・・・」
ブオオオオオオオオオン!!!!ブオオオオオオオオオオオオン!!!
ミ「あっ・・・・あっあ、あの、おこ・・・・おおおこってますか・・・・・・?」
幽「・・・・・・・・うふふ・・・・・・・♪」
ほのかに微笑を浮かべながら、幽々子は手に持ったチェーンソーを振り上げた。そして・・・・
ミ「ぃ嫌あああああああああああああああああああああ!!!!!」
その後ミスティアがどうなったのか・・・・それは、幽々子以外の誰にもわからない。