幽「な、なに・・・・・それ・・・・!?」
幽々子が驚くのも無理はなかった。それは幽々子を叩き伏せた戦闘用の触手と近い、幽々子の腕より一回りほど大きな太さをもち、全体をぐるりと覆うようにいぼが生えた、極悪な形状をした触手が相手の身体の奥から現れたのだから。
その大きく極悪な代物を幽々子の下半身に持っていき、幽々子の膣の入り口にあてがう。ここまできたなら、することはひとつだった。
幽「ま、まって・・・!!そんなの無理・・・・!!!裂けちゃう・・・・・」
これまで幽々子を責めてきた触手は、ただ霊力を絞るための愛撫用に過ぎない。この大きく太い触手こそが、この触手本来の、この触手の生殖器なのだ。
幽々子に力を与えたのは、ただ単に生殖の最中死なれると困るからに他ならない。そうなると触手の本懐を果たせないのだ。
この生物の生きる意味、それは女性の霊力を吸い取り、より強くなった己の子種を植え付けることである。
その本懐を、触手はいま果たそうとしていた。
幽「まって、まっ・・・・・!!うそ・・・・よね・・・・・?そんなの、はいるわけ・・・・・!」
幽々子の懇願も意味を成さず、幽々子の股間に触手がより強く押し当てられる。これまでの行為でほぐされ、たっぷりとぬらされた蜜穴が開くのも、もうすぐだった。
その瞬間を触手は決してあせらず、じっくりと愉しむつもりでいた。極上の女に種付けをする、その瞬間を、じっくりと・・・・・まるで特上の料理をじっくり噛み締めて食すように、感慨深く・・・・
幽「やだっ、やあぁ・・・・!!やめて、こないで・・・・・・いやああ・・・・・!!」
それは幽々子に恐怖を与え、齢千年にも及ぶ大妖とは思えぬ哀れで無様な姿を晒させていた。
しかし、それも無理は無かった。最近になるまで触れることも、見ることさえほとんど無かった幽々子の膣に、売春婦でさえ裂けてしまいそうな太さの性器が迫っているのだから。
ぐっ・・・・・みち、みち・・・・・
より強く押し当てられ、幽々子の狭い膣口が徐々に押し広げられていく。もう、あの触手が押入れられるのも時間の問題だった。
それが幽々子に、今まで感じたこともないほど大きな恐怖を与え、そして・・・・
幽「や、やだっ、やだ、や・・・・・・」
幽「い・・・・・・いやあああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ついに幽々子が恐怖に耐え切れず大きな悲鳴を上げたその瞬間、触手が幽々子の体内に押し入った。
みちみちと狭い肉を掻き分け、人の腕より太い触手が幽々子の膣を犯す。あまりにも太すぎる生殖器は幽々子の腹を押し上げ、腹の上からでも触手の形がはっきりとわかるほど膨れ上がらせていた。
幽「ぐえっ・・・・!?あっぎ・・・・おおごおおおぉぉ・・・・!!」
およそ人に入るものとは思えない大きさのものを無理やり押し入れられ、乱暴に抽送される。その衝撃は腹を全力で殴られるかのようで、これまでの快楽を重視した責めとは全く異なる責め苦だった。
ごりごりと内壁を擦られ、奥に触手がぶつかるたび幽々子は苦しげなうめき声を上げる。
幽(はや・・・く・・・・はやく・・・・終わって・・・・!!)
幽々子に快楽を与えるためではなくただ生殖のためにのみ行われるこの行為はひたすらに乱暴で、幽々子に苦痛のみを与えていた。自身の体内に打ち付けられる衝撃の前に幽々子はただ、この苦痛が早く終わることを願うしかなかった。
お嬢様生活が長く苦痛に慣れていない幽々子にとって、腹を何度も繰り返し殴られるようなこの乱暴極まる生殖はあまりにも辛いもので、行為が始まっていくらも経たないうちに幽々子は人間で言えば瀕死の状態に追い込まれていた。
幽「が・・・・・はっ・・・・・・ぁ・・・・・」
亡霊である幽々子が死ぬということはないが、それでも今の彼女は憔悴しきっていた。それを感じ取った触手は、今後のために抽送を早めてなるべく早く種付けを済まそうとペースを速めた。
しかしそれは、諸刃の剣であった。
幽「がふっ!!?ぐ・・・・ぇ・・・・!!おごええええ・・・・!!」
早く子種を植えつけるためにペースを速めるということは、それだけ早く強く幽々子の子宮を打つということである。腹部に与えられる衝撃は先ほどまでよりさらに大きくなり、幽々子は口から胃液を吐き出しながらうめき苦しんでいた。
もはや早く終わるのを内心で願うほどの余裕さえも消えうせ、意識は朦朧として消えかかっていた。
そんな時、幽々子の体内で触手が膨れ上がり、熱いものを大量に吐き出した。触手が射精したのである。
幽「ぁ・・・・・・・ぅ・・・・・・・」
それと同時に、幽々子は意識を失った。これまで限界を超えた生殖をさせられていた彼女の身体は見るも無残な姿にさせられていた。白くなだらかだった乳房は赤く腫れ上がり、ぴったりと閉じていた幽々子の秘裂はあまりに大きすぎるものを挿入させられていたせいで開いたまま戻らなくなってしまっていた。
ぱっくりと口を開けたままの秘所からは触手に吐き出された精液が止め処もなくどろどろと流れ出していた。そんな無惨になり果てた幽々子の身体を抱え、触手は幽々子から得られた霊力を用いてさらなる進化を遂げようとしていた。
これまで蔵の中に納まる程度の大きさでしかなかったのが巨大化し、蔵全体を飲み込むほどの大きさに進化していった。もはやこの蔵そのものが触手の体内となったのである。
偶然出会った極上の獲物の力で進化を果たした淫獣は、更なる進化と子孫の繁栄を求めるのだった。
そのための餌として、子孫を孕む苗床として、幽々子にこれから更なる受難が降り注いでいく事となる。