※この作品はR-18です。

亡霊お嬢様の受難   作:フォカヌポウ

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幽々子の受難~幽々子のお仕事~

白玉楼のトイレが改築された翌日の朝、幽々子は部屋で忙しなく書類の山と向き合っていた。近頃色々あったため忘れていたが、今日は月に一度の彼岸への報告の日なのだ。

冥界の管理をする上で必要なことや、冥界で起こっている問題などあればそれらを報告する義務が彼女にはある。また、そもそも問題を起こさないためにも報告することは重要である。冥界にいる魂の数などを把握することで、問題を未然に防ぐのである。

いつもなら作業は前日までに終わらせているのだが、昨日は色々あって忘れていたため今日の朝に慌しく片付ける羽目になってしまっていた。

 

幽「・・・・はあ、まだこんなにあるのね~・・・・・」

 

朝目を覚ますなり妖夢が鬼の形相で飛び込んできたことでようやく思い出し、そこから職務に取り組んだため未だに片付いていない書類が数多くあり、幽々子を憂鬱な気分にさせていた。

妖夢が作ってくれたおにぎりをほおばりながら、報告に必要な書類の完成に取り組む。まさに修羅場だった。

 

妖「頑張ってください幽々子さま。今日の正午までには間に合わせないといけないんですから・・・・」

幽「わかっているわ~。だから、頑張って終わらせないといけないわね~、お給料に響くもの~。」

 

幽々子がこの書類を届ける相手はあの四季映姫である。自分にも他人にも厳しい彼女を相手に、甘い裁量は期待できない。なんとしてでも終わらせなければきつい説教が待っている。それが幽々子を奮い立たせていた。

 

 

 

 

幽々子が仕事に取り掛かってからおよそ三時間、午前11時を回ろうかという時に幽々子の書類は完成し、束の間の安息に浸る。

 

幽「ふう、やっと終わったわ~。さて・・・・お出かけの前に、ちょっとお手洗い・・・・」

妖「なに言ってるんですか!!もうこんな時間なんですよ、遅刻寸前じゃないですか!!」

幽「え、でも・・・・・私、朝からずっと・・・・・」

妖「だめです!!書類を持って、早く行ってください!!!」

幽「あ・・・・・・」

 

目を覚ますなり書類の山と向き合っていた幽々子は、朝一番の用足しをしないまま今まで職務に取り組んでいた。手洗いに行く時間さえ惜しかったのは確かだが、その間に高まった尿意は無視できず、ここで済ませておきたかった。

しかし妖夢はそれを許さず、幽々子に書類を押し付けてむりやり屋敷を追い出した。それは厳しい閻魔のことを考えての行いでもあったが、もうひとつの側面もあった。

 

妖「・・・・・行きましたか。さて・・・・・」

 

幽々子が出て行くなり妖夢は部屋に戻り、そこで小さな機械を手に取った。そして自身の半霊を人間の姿にして屋敷の仕事を任せ、幽々子の後を追っていった。彼女の欲望を満たすために。

 

妖(幽々子さま、かなりおしっこしたそうでした・・・・これは見なければ損ですよね。フフ・・・・)

 

 

 

一方幽々子は膨れ上がっていく尿意を抱えたまま、閻魔の許で報告の業務に励んでいた。尿意は確かに無視できないが、手早く終わらせて早く用足しに行くためにはきちんと業務を終わらせなければならないことをわかっていたのである。

 

幽「そっ・・・・・それで、冥界の容量に対する住人の数は・・・・・ぁ・・・・・この報告書の、とおり・・・・に・・・・・」

幽「めっ、冥界のぉ・・・・・けっかいの・・・・・状態・・・・は・・・・っ!!こ、このよう・・・・に・・・・・!」

映姫「もう少しはっきりと報告をしてください。それではわかりませんよ。」

幽「はっ、はいぃ・・・・・!」

 

しかし尿意は予想以上に強く幽々子を苛み、まともに報告ができないほど追い込んでいた。膀胱が悲鳴をあげて下腹部がきりきりと痛み、前かがみにならなければ立っていられない状態にさせられる。

時折襲ってくる尿意の波が幽々子の声を遮り、報告の際に小さなうめき声をあげるのを抑えられない。そのせいで早く報告を終わらせたいのに余計な時間を取らされてしまう。

 

幽「はっ・・・・・はあぁ・・・・・!!」

映「どうしたのですか、落ち着きの無い・・・・具合でも悪いのですか?」

幽「い、いえ・・・・・なんでもぉ・・・・・ありません・・・・わ・・・・・・!」

小町(とは言うけど、どう見ても様子が変だよねえ・・・・・いやにくねくねしてるとこからして、小便したいとか・・・・?いや、まさかねえ・・・・)

 

四季映姫の傍に侍る死神にすら見抜かれてしまうほど、今の幽々子は切羽詰っていた。しかしそれでも、なんでもない風を装わなければならない。もしもこれで四季映姫に気取られて、自己管理がなっていないと説教をされでもしたらもう、間違いなく決壊するだろうことを幽々子はわかっていた。

そのため幽々子は、言い出すことができなかった。小用に行きたいと、言えなかった。

そんな幽々子の様子を、満足げに物陰から眺める一人の少女がいた。魂魄妖夢である。

屋敷の仕事を半霊にすべて押し付け、彼女は幽々子の我慢する様子を見に来ていた。

 

妖(幽々子さま、つらそうですねえ・・・・朝のお手洗いには行かせていませんから当たり前ですが、あんなにくねくねしてたら気づかれちゃいますよ。ふふ・・・・・)

 

ある筋から提供してもらったカメラを片手に、幽々子がもじもじと小水を我慢する様子を見つめながら熱い吐息を吐く。幽々子の我慢する姿に、興奮を抑えられないのだ。

四季映姫や傍の死神に気取られぬよう、肉眼では見えないほど遠くからカメラの望遠機能を使って幽々子の様子を伺う。その姿は天狗の新聞記者を彷彿とさせた。

 

幽「はあ・・・・・はっ・・・ぁ・・・・・・!」

映「どうしたのですかいったい・・・・・はやく報告をしてください。時間は無限ではないのですよ。」

幽「はい・・・・・は・・・・・ぃぃ・・・・・!!」

小(んー・・・・さっきより辛そうだね・・・・この分だとさっきの予感は正しそうだね。しかもかなりやばいんじゃないかなー・・・・とはいえ、四季さまが相手じゃあねえ・・・・報告の途中で便所に行かせるなんて考えらんないし、下手すると、下手しちゃうかもなあ・・・・)

 

まともに報告ができないまま時間だけが過ぎていき、幽々子の尿意は高まっていく。もはや立っているだけですら苦痛になり、報告書を持つ手は震えていた。その手を股間へ持っていきそうになるのを必死に抑えながら、四季映姫の前で必死の我慢を繰り広げる。

しかしもう、幽々子はわかっていた。どう考えてもこのままでは最後まで持ち堪えられそうにないことを。

報告しなければならないことは多く、それに対して幽々子の尿意は高まりすぎている。まともに声を発することさえ辛いのに、報告を最後までするなど不可能だった。

 

幽(もう、こうなったら言うしか・・・・!たとえだめでも、このまま何もしないよりは、ずっと・・・!)

 

そこで幽々子は、ある決意をした。このままではどの道待ち受けるのは最悪の事態であり、それを黙って受け入れるより分が悪くとも賭けに出ることを選んだのである。

たとえ賭けに負けて説教をされたとしても、このまま待っているのと結果は恐らく変わらない。ならばわずかでも残った望みに賭けようというのである。

 

幽「あ、あの、四季・・・・さま・・・・!!お、おて・・・・お手洗い・・・・に・・・・」

小(あ、言った・・・・・これはけっこうな賭けだと思うよー?)

映「なるほど、先ほどから様子がおかしいのはそれが原因だったのですか。構いません、行ってきなさい。」

幽「え・・・・・?」

小「あれえ?」

 

幽々子と小町は、思わず驚きの声を上げてしまった。あまりにもあっさりと受け入れられてしまったためだ。

仮にもし受け入れられたとしても一つか二つ小言を言われることは覚悟していた幽々子にとって、四季映姫のこの反応はかなり予想外だった。

 

映「む・・・・どうしたのです二人とも、そんなに驚いて・・・・」

幽「い、いえ何でも・・・・・では、行ってきますわっ・・・・・!」

映「ええ、すぐ戻ってくるのですよ。」

 

しかし以外であったとしても幽々子に驚いている余裕などはなく、すぐに便所に向かって走っていった。

あとに残った小町が、四季映姫に問いかける。

 

小「四季様が規則を無視するなんて、珍しいですねえ・・・・白黒はっきりしないのはお嫌いだったのでは?」

映「規則を盲目的に守ることだけが、白黒はっきりさせる方法というわけではないのですよ小町。この場合において最も白黒はっきりする状態とは何なのです?」

小「え?うーん・・・・・なんでしょうねえ・・・・?」

映「あのまま待っていても、白黒はっきりしない状態が続くだけです。ではあの場合もっとも白黒はっきりするのは、彼女の様子がおかしい原因を排除し、きちんとした報告をさせることです。そうは思いませんか?」

小「・・・・なるほど。さすが四季さまですねえ。じゃあ四季様、あたいの休憩時間ももうちょっと増やしてくれませんか?そのほうがきっと白黒はっきりしま・・・・・」

映「・・・・・・・・・・・」

小「ハハ・・・・・やっぱいいです・・・・・」

 

無言で悔悟の棒を構えた四季映姫の迫力に圧され、すごすごと小町は引き下がった。

そんな二人をよそにもう一人、事の成り行きを意外そうに見守っていた妖夢も動き始めた。

 

妖(なんだかよくわかりませんが、どうもお手洗いに行っていいことになったみたいですね・・・・余計なことを。なんにしても追いかけていかなくては・・・・・このまま何事もなく進まなければいいんですけど。)

 

幽々子の失禁を望む妖夢にとってこの展開は予想外にして、もっとも望まぬ展開だった。内心で恨み言を言いながら、幽々子の追跡を開始する。

その一方幽々子は、一番近い便所を探して歩き回っていた。彼岸は死神たちがいるため、便所の数は多い。程なくして便所が見つかり、中へと入っていったが・・・・

 

幽「ぜ、全部・・・・使用中・・・・!そんな・・・・なんでぇ・・・・!!」

 

幽々子は知る由もないがこの時間は死神たちの仕事がひと段落する時間であり、死神たちはこの休憩時間にまとめて用を足しにくるのだ。

この時間は魂を運んでくる船頭が休むため裁判を担当する四季映姫の仕事も無く、だからこそ報告の時間として選ばれるのである。

死神たちが便所に殺到するためなかなか便器は開かず、近年は便所の増設が叫ばれるほどだった。

しかし便所の増設が叫ばれているとはいえ広大な彼岸に設置されている数は多く、現在幽々子が来たタイミングが良かったのか個室の空きはないものの列があるわけではなかった。それは幽々子にとって幸いだった。

とはいえ予断を許さない状況であるのは変わりなく、幽々子は周りに人の目がないのをいいことに前を思い切り抑えて足踏みをするなど必死の我慢をしていた。

 

幽(は、はやく・・・・・!!はやく、はやくぅぅ・・・・・・!!!)

 

とん、とんと地面を打ち付ける靴の音が静かな便所に響き渡り、幽々子の我慢の壮絶さを物語る。少しでも気を抜けば決壊してしまいそうな尿意と幽々子は今懸命に闘っていた。

きゅんきゅんと収縮を繰り返す膀胱に押され、出口に殺到しようとする小水を懸命に押さえ込み、個室が空くのを今か今かと待ちわびている。

そんな時、便所に一人の少女が入り込んできた。当然幽々子より後であるため幽々子の後ろに並んだが、その様子は尋常ではなかった。

 

「ぁ・・・・・・は・・・・・・う゛ぅ~~~・・・・・!!!!」

 

幽々子と同等か、ともすればそれ以上に尿意を堪えていることが伺える切羽詰ったうめき声を発する少女の様子を見て、幽々子は驚いた。幽々子の後ろに並んだ少女は外見にして10代になるかならないかという程度の幼い少女だったのである。

彼女は死神の中でも見習いという位置におり、その仕事ぶりは当然まともな死神と比べると拙い。それゆえにまともな死神と比べると仕事の終わりが遅く、休憩に入るのが遅かったのである。おかげで粗相をしでかしてしまったことも一度や二度ではない。そんな少女が幽々子の後ろに来てしまったのだ。

今回は粗相をしでかさずに便所に入れたと思ったのも束の間、個室に空きは無く一人とはいえ列が出来ているのの後ろに並んでしまった少女の絶望は表情に表れてしまっていて、幽々子に無言で何かを訴えるかのようだった。

 

幽「・・・・・どうぞ、前にお入りなさい。わ、私のことは・・・・気にしないでいいから・・・・」

 

その少女の無言の訴えは幽々子に届き、少女はぺこりとお辞儀をして幽々子の前に入っていった。

幽々子のこの行動はもちろん少女を思いやってのものではあったが、一応は計算づくのことでもあった。個室に入っている者がよほど長く時間を取らない限り、少女に順番を譲ってもまだ我慢できると踏んだのである。

 

幽(だ、大丈夫・・・・まだ我慢できるわ・・・・・もう少しなら、大丈夫・・・・!)

 

しかしその幽々子のもくろみは、すぐに崩れ去ることとなる。

 

くい くい・・・・・ 

 

幽(・・・・・・?何かしら?)

 

着物の裾をくいくいと引かれる感触がして幽々子が後ろを振り返るとそこには、幽々子を絶望に叩き込むのに十分な光景が広がっていた。

 

「おねえ・・・・・ちゃぁん・・・・・!!」

「あぅっ・・・・・!!はあ・・・・はぁっ・・・・!!」

「おねえちゃんっ・・・・!!わ、わたしにもぉ・・・・おねがいっ・・・・!!」

 

幽「あ・・・・・・・」

 

幽々子の知らないうちに、幽々子の後ろには死神見習いの少女達が行列を成していた。しかも都合の悪いことに、先ほどの少女に順番を譲るところを見られていたのだ。

無数の瞳に見つめられ、幽々子はたじろいでしまった。

 

 

 

幽「い、いいわよ・・・・みんな、私の前にお入りなさい・・・・」

 

そして幽々子は、列から退くしかなくなってしまった。

幽々子の今いる位置は、列の最後尾。その前には多くの子ども達がいる。この子ども達がすべて用を足し終えるまで、幽々子はこの猛烈な尿意を堪え続けなければならない。

死神たちが休憩に入る時刻、すなわち現在時刻は正午過ぎ。この時間に至るまで幽々子は一度も用を足していない。昨日寝た時間が9時ごろであるため、優に15時間は用を足していないのだ。膀胱を苛む尿意は尋常ではなかった。今から並びなおしたとしても、間違いなく最後まではもたない。とるべき手段はもはやひとつだった。

 

幽(べ、別のところに行くしかない・・・・!!大丈夫、まだ耐えられ・・・・)

 

ぷしゅっ・・・・・

 

幽「っ!!!!」

 

別の便所を探しに行こうと一歩を踏み出したその瞬間、緩んでしまった幽々子の秘所からほんの少し、堪えていたものが噴き出してしまった。

 

幽(だ、だめ・・・・っ!!も、もう出ちゃ・・・・こうなったら・・・・!見られるかもしれないけど、漏らすよりはぁっ・・・・!!)

 

万事休すとなった幽々子は、やむなく便所の裏にかけこんだ。ここの裏で用を足そうとしたのである。

運よく茂みを見つけ、そこでしゃがんで隠れようとしたその時だった。

 

「あ・・・・・・・」

幽「え・・・・・・・」

 

その茂みの中に、先客がいたのを見つけてしまったのである。しゃがんだ少女の股間からは、勢い良く小水が放たれていた。

恐らく見習いの死神たちの前に来て、その際に限界を向かえてこちらで用を足すことにしたのだろう。放たれる小水の勢いは凄まじく、少女の我慢を物語っていた。

どこか呆けたような、開放感を感じているような表情もまた少女の我慢の壮絶さを教えていた。

そしてそんな姿を目撃してしまった幽々子は、一瞬だけではあるが呆気にとられてしまった。それが命取りとなった。

 

幽「あ!!だめっ、だめえぇっ!!!!」

 

慌てて我に返り股間を押さえるが、もう手遅れだった。幽々子の股間から、我慢を重ねた小水が溢れ出る。

じゅうううとくぐもった放出音が響き、抑えた手の隙間からいくつもの筋を作って黄金色の小便が噴き出していく。

 

幽「あ・・・・・はあぁ・・・・・・」

 

股間から溢れた小水が地面に跳ね返ってびちゃびちゃと音を立て、大きな水溜りを作っていく。そんな女性として最大の羞恥の中にいるにも関わらず、幽々子の表情は先客と同じようにどこか恍惚としていた。

 

幽「はふぅ・・・・・・」

 

熱っぽい吐息を吐きながら、幽々子は我慢し続けた尿意を開放する感覚に浸る。失禁の恥ずかしさを忘れるかのように。

やがて幽々子の股間から溢れる小水の勢いが衰え、ぽたぽたと滴るだけになったあとも幽々子はどこか呆けたまま、その場に立ちつくしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幽「はあ・・・・・・・・・」

 

それからしばらくの時間が経ち、ようやく我に返った幽々子は自分の今の状態を認識して打ちのめされ、深いため息をつきながら四季映姫たちの下へ重い足取りでとぼとぼと戻っていった。

 

映「ふむ、やっと戻ってきまし・・・・・む・・・・・」

幽「・・・・・・・・・・・」

小「あちゃー・・・・・」

 

幽々子が戻ってきたのを出迎えた二人は、一目見て幽々子の状態を察した。ぽたぽたと水滴を滴らせる姿を見れば、何があったのかは誰でも一目瞭然である。

 

映「・・・・・・・・わかりました。今日はもう帰りなさい。後日また改めて報告をしてもらいます、良いですね?」

幽「はい・・・・・・・・」

小「え?あの、四季さま・・・・・え?」

 

四季映姫に言われ、幽々子はとぼとぼと白玉楼へと帰っていく。あまりに意外な、上司の優しすぎる裁量に小町は戸惑っていた。

 

小「四季さま、いいんですかいあのまま帰らせて・・・・・別に報告なんかあの状態でもやろうと思えばできたんじゃ・・・・」

映「ほう、小町はあの状態でも仕事をしてくれるというのですか。それは良いことを聞きました。」

小「え?いや、あのー・・・・・・」

映「自分にできないことを人にやらせようとするものではありませんよ小町。私はあの状態では効率が悪いと思ったから帰したまでです。後日きちんと報告をさせれば、問題はないはずですよ。」

小「・・・・・・なんか四季さま、あのお嬢さんに対してみょーーに優しくないですか?私にはあんな優しくしてくれたことなんかないですけど」

映「私は誰にも平等に接します。私が貴女に対して異様に厳しいと思うのは、貴女がきちんとしないというだけの事ですよ。彼岸で最も新人の教育によくない死神・・・・などと他の死神から言われているそうですね、小町?優しくしてもらいたいのなら、まずはその性根を直す事です」

小「アハハ・・・・・耳が痛い・・・・・・」

 

小町が四季映姫に説教をされている頃、幽々子は白玉楼への帰り道で静かな怒りを燃やしていた。

 

幽(まったく、今日は散々な目に遭ったわ・・・・妖夢があの時お手洗いに行かせてくれてればこんな事には・・・・そうよ、妖夢があの時・・・・・!帰ったらまた半霊に落書きでもしようかしらね。仕返しに)

 

そう思って白玉楼に帰り、幽々子は妖夢を呼びつける。するといつものように妖夢がやってきた。しかしそれはいつもの妖夢とは少し違っていた。

 

幽「あら?貴女は・・・・・妖夢じゃないわね?この気配は・・・・うふふ・・・・」

半「!!!!!!!??????」

 

一目で変化を見破った幽々子は、思ったより早く目的を果たせるので薄笑いを浮かべた。それを察した半霊が、即座に逃げ出した。

 

幽「こら!待ちなさ~い!!」

 

半霊が幽々子に追いかけられている頃、妖夢は自室で今日の出来事の一部始終を収めた録画映像を眺めていた。幽々子の失禁する姿の映像を見ながら、妖夢は自らの秘所を掻き乱す。

 

妖「はぁ・・・・!!幽々子さまあ・・・・・!!」

 

今日一日の戦果を見つつ、妖夢は自慰に浸る。深く深く、変態的な欲求を満たすのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、妖夢は無残な姿と成り果てた自分の半霊に涙し、幽々子は今度こそきちんとした報告をこなすのだった。

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