幽々子へのお仕置きの後、彼女が食事に関することで注意されることはなくなった。
流石にあんなお仕置きをされたのはこたえたようで、食事の際には妖夢の言ったことをきちんと思い出し、そして実践していた。
だがしかし、忘れっぽい幽々子の性格が災いしてか、徐々に妖夢の言ったことを思い出すのが辛くなってきていた。
そしてお仕置きから3日が経過した頃、事件は起きた。
妖夢の言いつけを忘れ、つまみ食いをしてしまったのだ。
しかもその日は妖夢の大好きなおかずの出る日で、そのつまみ食いのせいで妖夢の取り分が激減してしまっていた。
この出来事で妖夢の怒りは、頂点に達した。
妖「幽々子様あああああああぁあぁっぁああああああ!!!!」
食事を終えた後、幽々子の部屋に雄叫びをあげながら突進していく妖夢。
幽々子への痛みを伴うお仕置きをする時が訪れようとしていた。
幽「あら?どうしたの妖・・・・ひゃあっ!?」
妖「こんのお・・・・バカ主イイイイイイィイイ!!!」
部屋に入るや否や一瞬にして幽々子を四つんばいに組み伏せ、突き出させたお尻に痛烈な平手打ちを見舞う妖夢。
お仕置きの中でも最もスタンダードかつ強烈な、お尻百叩きの刑が今実行に移されようとしていた。
幽「いたっ!!?痛いっ!!ちょ・・・何するの妖夢!!?あうっ・・・・!!」
妖「何するの、ですってえ・・・・?あなたは自分がっ・・・!何をしたのかっ・・・・!!憶えてないんですかああああっ!!!!」
怒りの篭もった平手を何発もお尻に受け、顔を苦痛に歪ませる幽々子に妖夢は容赦なく次の一発を見舞う。
どうしてこんな目に遭っているのかわからないといった様子の幽々子に、妖夢はさらに怒りを募らせる。
妖「この前お仕置きしたというのにつまみ食いして・・・・人のおかずを食い荒らして・・・・・!何するの、とは・・・・・貴女にはきっちりみっちり反省してもらう必要がありそうですねえ・・・・・!!」
幽「あ・・・・!いや、これはその・・・・あんまりおいしそうだったから・・・・」
妖夢に言われて、ようやく自分の犯した罪を自覚した幽々子。
だがしかし、妖夢の怒りは収まるどころかさらに激しさを増していた。
妖「おいしそうだったから・・・・?へえ、幽々子様はおいしそうなものなら他人の分まで平気で食い荒らすんですね・・・・よーくわかりましたよ。」
幽「ふえ・・・?いや、あの・・・そういう意味じゃ・・・・ひああうっ!!」
幽々子の不用意に発した一言が火に油を注ぐ結果となり、妖夢の手にはさらに強い力が込められる。
一発打つ度に幽々子の口からは悲鳴が漏れ、その頬を涙が伝っていく。
言い訳すらも許さぬ勢いで連続してお尻を叩かれ、幽々子の体力は早くも限界を迎えようとしていた。
叩いた回数が五十発を超える頃には、痛みの余りに幽々子は嗚咽を漏らしていた。
まだ折り返し地点であるにも関わらず痛みに耐え切れず泣き出してしまう幽々子の弱々しい姿を見て、妖夢は得体のしれないゾクゾクとした感覚を再び味わっていた。
幽「えぐっ・・・・・ひっく・・・・・!ゆるして・・・・・もうゆるしてぇ・・・・!」
妖「・・・・・・・・っ!!?」
泣きながら許しを乞うその姿に妖夢は、唐突にどうしようもない愛しさのようなものを感じた。
常に自分の上にいて、自分に命令を下していた主が今、自分に縋り付いて許しを乞うている。
美しいその顔を苦痛に歪め、必死に許しを乞う姿。それはなんと惨めで、無様で、そして愛くるしいものか・・・・
自分が忠誠を誓っていた主の哀れな姿に、妖夢は言い知れない悦びを感じていた。
気づくと妖夢は幽々子の着物を捲り上げ、ピンクに色づく桃のような幽々子のお尻を露出させていた。
服の上から叩かれてうっすらと赤く染まった白い肌は、痛々しさと共に見る者を魅了する魅力を持ち合わせていた。
突然服を捲られてしまい、幽々子はそれを隠そうともがくが妖夢はそれを遮るかのように振り上げた手を強く叩き付けた。
肉を打ち付ける鋭い音が部屋中に響き渡り、幽々子の痛々しい悲鳴があがる。
それは今の妖夢にとって、とても甘美な音色だった。
パアンッ!!ビシッ!バシイィッ!!
一発叩く度に幽々子のお尻に刻まれる赤い痕、妖夢の平手は丸くなだらかな尻を痛々しく腫れ上がらせる。
服越しではなく直接叩かれる痛みは今までの比ではなく、既に何十発も叩かれてきた事による痛みの蓄積もあって幽々子の受ける苦痛は尋常ではなくなっていた。
最早悲鳴を堪えることなどできず、泣き叫びながら必死に妖夢に許しを乞う。
幽「おねがいぃ!!!おねがいもう許して!!もうぶたないで!!もう痛いのは・・・・いやああああああ!!!」
だがそんな幽々子の悲鳴も妖夢には届かず、一発、また一発と幽々子のお尻に平手の痕が刻まれてゆく。
叩いた回数が80を超える頃にはもう、幽々子は悲鳴をあげることすらできなくなっていた。
幽「た・・・・けて・・・・ゆかり・・・・ようき・・・・・も・・・・いたいのやら・・・・おしりぶたれるの・・・やらあ・・・・たすけてよお・・・・・!」
蚊の鳴くような小さな声でここにはいない親友とかつての従者に助けを乞う。
薄れゆく意識の中でたったこれだけ口にするも、その願いも空しく次の一撃が幽々子のお尻に見舞われる。
凄まじい痛みが全身を駆け抜けるが、最早幽々子に反応できるだけの体力はなく、ただ反射的に身体をビクン、と震わせるだけだった。
幽「う・・・・あ・・・・あう・・・・・あ・・・・・」
最後の一発を叩き終える頃には、幽々子の口からまともな言葉が発せられることはなくなっていた。
意味の無い呻き声のようなものをあげ、尻を突き出したままぐったりとその場に倒れ伏せる。
瞳の焦点は最早合っておらず、だらしなく開いた口から滴る涎を止めることさえできなくなっていた。
その様は、とても無惨だった。
妖「あれ・・・?私・・・・なんて事を・・・・!?」
あまりに惨い幽々子の有様を見て、欲望に支配されていた状態から元に戻った妖夢は、自分のしでかしたことに唖然としていた。
ここまで酷くするつもりはなかったのに、いつの間にか我を失っていて、気づけばこの状態だ。
妖夢は完全に動転しきっていた。
妖「ご、ごめんなさい幽々子様!!私・・・・わたし、こんな酷いこと・・・・!!」
我を取り戻した妖夢は、幽々子の哀れな姿を見て心を痛めていた。
いつもは優雅な微笑を浮かべていたその美しい顔にはもう表情が宿っておらず、隠すものなく曝け出された真っ赤な尻が今まで行われていたことの惨さを物語る。
百の平手の痕を刻んだそのお尻は、ただ見ているだけで胸が締め付けられるようだった。
妖「ああ・・・・お尻がこんなに赤くなって・・・・ごめんなさい・・・・本当にごめんなさい・・・!」
必死に謝罪しながら妖夢は、赤く腫れ上がった尻を優しく撫で擦り始めた。
今まで鋭く幽々子の尻を打ち付けてきたその手で、今度は幽々子の痛み、苦痛を少しでも和らげようとしていた。
何度も平手打ちしてきた分を償うかのようにそっと、優しく撫でていく。
幽「ふ・・・う・・・・あん・・・・・う・・・・・」
すると意識を失っている幽々子の口から、甘い吐息が漏れてきた。
長い間叩かれ続けて、今までにないほど感覚が張り詰めている幽々子のお尻は今、とても敏感になってしまっていたのだ。
そこを優しく撫でられ続けて幽々子は、無意識下で快感を感じていたのだ。
妖「幽々子様、少しは痛いのましになりましたか・・・・?ごめんなさい、本当に・・・・・こんな酷いことしてしまって・・・・」
幽々子が快感を感じていることなど知らない妖夢は、幽々子の痛みが和らぐことを願って夢中で尻たぶを撫で続ける。
すっかり火の点いてしまった幽々子の身体は、その刺激の前にどんどんと昂ぶっていき、無意識にあがる嬌声もどんどんその音量を増してきていた。
幽「ん・・・・ふっ・・・・・!んんっ・・・・!んくううううぅ・・・・・!!」
そしてそのまま撫で続けていると、あるとき突然ぐったりしていた幽々子の身体がびくん、と跳ね上がった。
じわじわと溜め込まれていった快感が、ついに弾けたのだ。
何度も腰をびくつかせ、幽々子の身体は絶頂に達する。
ぶるぶると震える脚の間を伝う一滴の雫が、幽々子の快感を物語っていた。
妖「ん?なんだろうこれ・・・脚の間を伝ってる・・・・汗・・・・?」
幽々子のふとももを伝う液体に気づいた妖夢が、何かと思って顔を幽々子の脚の付け根へと近づける。
そこで妖夢は、淡く色づく花弁を目にした。
絶頂によりうっすらと花開いた花弁の中央からとろりと伝う透明な蜜。その様子は扇情的であると共にどこか神秘的でもあった。
図らずも覗き見てしまった主の秘所に妖夢の視線は釘付けになる。
妖「う・・・わ・・・・すごい・・・・ひくひくしてる・・・・」
快楽にひくつく幽々子の局部を見て、好奇と興奮の入り混じった様子で妖夢が呟く。
じろじろと穴が開くほど見つめていると、徐々に妖夢の中である欲求が芽生え始める。
妖「さ、触って・・・みようかな・・・・」
幽々子の秘所に触れたい、指でつつくだけでもいい、そんな気持ちが妖夢の中に芽生えつつあった。
だがそれと共に、主の恥ずかしいところを見てしまった罪悪感も生まれ、これ以上のことをしてはいけないと抑止する気持ちもあった。
従者として超えてはいけない一線がある。これ以上のことをしたら、もう偶然では済まなくなる。
ただ見てしまっただけなら偶然で済むが、触ってしまったとなればそれでは済まされない。
妖「や、やっぱりだめだ・・・!こんなこと、しちゃいけない・・・・・!!」
ぶんぶんと首を横に振って、触りたいという欲求に打ち勝とうとする。
だが、視線はちらちらと幽々子の秘所に向いてしまっていて、妖夢が内心では興味津々だというのは明白だった。
妖「ちょ、ちょっとだけ・・・・ちょっとつつくだけなら・・・・」
欲求に押し負け、妖夢の指が徐々に幽々子の秘所に近づいていく。
ぷるぷると震える手で幽々子の秘肉に触れ、ぷにぷにとした柔らかな感触をその指先で味わう。
何十年も傍で仕えてきて、一度も見たことの無いそこに触れている。そのことが妖夢をどうしようもないほど昂ぶらせていた。
妖「すご・・・い・・・!やわらかくて・・・ぷにぷにしてて・・・・!!これが幽々子様の・・・あそこ・・・・!」
もうすでに妖夢の頭からは「ちょっとだけ」という考えは吹き飛んでいて、何度も何度も秘所に触れ、その感触を楽しむ。
そうしているうちに、いつしか妖夢の手は自分のスカートの中に向いていった。
幽々子に触れているのとは別の手が、自分の秘所をつつく。
妖「ふあ・・・・・っ!!?」
自分の恥ずかしいところに指が触れた瞬間、電流のような何かが全身を駆け巡っていくのを感じた。
それを感じた瞬間全身がかっと熱くなって、胸の鼓動が早鐘をうつ。
それがなんなのかは妖夢にはわからなかったが、しかし妖夢はその感覚にやみつきになるような魅力を感じていた。
妖「な、なに今の・・・・!?びりびりして、変な感じ・・・・も、もう一回やってみよう・・・・!」
もう一度その感覚を味わいたくて、妖夢は再び自分の秘所を撫でる。
その瞬間妖夢の身体はピクンと小さく跳ね、未知の感覚に悦びの色を示し始めた。
妖「ふっ・・・・!あっ・・・・・んああっ・・・・!!」
すっかりその感覚の虜となった妖夢は、夢中になって自分の秘所を撫で回す。
割れ目に沿って指を這わせ、ぐいぐいと指を押し付け、擦っていく。
妖「これ、邪魔・・・・!」
行為が激しくなってくるにつれて邪魔になってきたドロワーズを脱ぎ捨て、妖夢はさらに激しい行為に没頭していく。
人前で下着を脱ぐという行為が、妖夢の興奮をさらに高めていた。
股間に風が吹きつけ、スースーとするその感覚が気持ちいい。
妖夢は今、初めて味わう卑猥な快感に心奪われてしまっていた。
妖「ふあ・・・・あっ・・・・!これ・・・すごい・・・・!よくわかんないけど・・・すごい・・・・!!んん・・・・!あっ・・・・な、なんか・・・・来る・・・・っ!!なんか、来るぅ・・・・・!!」
妖夢の興奮も最高潮に高まり、何かゾクゾクしたものが迫ってくるのを感じていた。
目の前に見える頂点へ、妖夢は一気に登りつめようとしていた。
今までで一番強く、ぐいぐいと指を秘所に押し付ける。
強く押し付けた指をそのまま前後に動かしていると、ぐちゅり...という音が辺りに響いた。
妖「ひっ・・・・・!?あ・・・・・んんんんんんんんんーーー!!!!?」
図らずも押し付けた指が妖夢の敏感な穴の中へと入ってしまい、妖夢は予期せぬタイミングで絶頂へと押し上げられた。
何とか声は抑えたものの、身体は上下に大きく跳ね、秘所からは粘っこい液体を大量に溢していた。
指に絡みつくその液体を眺め、妖夢は絶頂の余韻に浸る。
妖「はあ・・・・・はあ・・・っ!!い、いまの・・・・なに・・・・?ぞくぞくして・・・・なんかすごいのが・・・・はああ・・・・!」
全身を覆う気だるさに身を委ねながら、恍惚とした表情でさっき味わった感覚を思い出す。
なんだかよくわからないものではあったけれど、嫌いになれないあの感覚。むしろ気持ちよくさえあったあの感覚。
指が身体の中に入り込んできた時に感じた、身体が弾けそうなほどの強烈な”何か”、その感覚を妖夢は思い出していた。
妖「ゆ、幽々子様も・・・こんな風になるのかな・・・・?」
あの感覚を思い出す中で妖夢は、幽々子も果たして同じようになるのか気になり始めていた。
触ってみたい、触って確かめてみたい。そんな想いが妖夢の中で膨れ上がっていった。
妖「・・・・・ゆゆこさまあ・・・・・!!」
幽々子の身体に触れたい。弄びたい。さっきの自分と同じ感覚を味わわせたい。
今の妖夢にはもはや止めようという気持ちは無く、あるのはいやらしいことに対する興味だけだった。
敬愛すべき主人に向けられた興味と欲望。生真面目な従者が今、歪んだ道に堕落しようとしていた。