最初に口を開いたのはプリンセスであった。
「ジェーン、やっぱり何か変よ。」
それに対して
「あぁ、セルリアンに襲われた後からずっとこうだ。」
「何かを我慢しているように私は感じられるかな。」
と、同調したのはコウテイだ。
「疑いたくはないけどさー、やっぱり少し怪しいぜ?」
とイワビーも言う。
ここはペンギンアイドルユニットPPPの会議室。
メンバーの1人、ジェンツーペンギンのジェーンが不審な行動をとっていることについての話し合いだった。
「何故か図書館の方に向かっているジェーンさんを見たことがあります。」
こう話すのはマネージャーのマーゲイである。
こちらも仕事があったので後は付けなかったので詳しくは知らないということらしい。
ジェーンがこの場に戻るまで、この鉛のような空気は会議室に漂い続けた。
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事の発端は、水辺パフォーマンスの練習の際に起こったセルリアン襲撃事件である。
ジャパリまんを食べるために他のメンバーは陸に上がって休憩していたが、ジェーンだけはそのまま自主練習を続けていた。
その時、セルリアンが出現し、触手でジェーンの首を絞めるとそのまま水中に引きずり込んだのであった。
水中で何があったかはジェーンしか知らない。
確かなのは、救出された時に低体温と酸素不足によって体は震え、口からは甘い吐息を微かに漏らしていたことだけである。
「泳ぐのが一番早いジェーンでもやられるんだもんな、私達も注意する必要があるようだな。」
コウテイの判断によって、今後のこの練習及びパフォーマンスは中止されることになった。
それからというもの、ジェーンは度々体調不良を訴え、練習を抜け出し、一人部屋に籠ることが多くなったのである。
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翌日もジェーンは自分の部屋に行こうとしたので、
「ねぇジェーン、私達に隠し事とか、してない?」
と、プリンセスが言った。
ジェーンは、少し間を開けてから
「プリンセスさん、一緒に付いてきてほしいです。」
と言い、彼女の手を引いて歩いていった。
ジェーンの自室に着いたプリンセスは
「ジェーンにしては珍しいわね、こんなに、その、大胆だなんて。」
と、困惑気味であった。
そんなプリンセスにジェーンは
「今まで隠していてごめんなさい。」
と、突然謝った。
当然何のことかわからず固まるプリンセス。
そしてジェーンは言葉を続ける。
「セルリアンに襲われた時に私の体はおかしくなったのかもしれません・・・」
ジェーンは、セルリアンに襲われた日のことを語り始めた。
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やめて!!放して!!
と、必死にもがくジェーン。
しかしそこは冷たい水の中である。
しかも首には殺意の篭った触手が巻きついており、もがけばもがくほど体力はどんどん奪われていくのであった。
やがて触手は体全体を拘束し始めた。
せいぜい首を振るのが精一杯の抵抗になってしまった彼女。
そんな彼女に更に触手は襲いかかった。
1本の触手がゆっくりと近づいてくる。それは彼女の秘部に当てられ、一気に挿入された。
大量の泡と血が溢れ出た。
痛い!!やめて!!誰か助けて!!
そう叫ぼうとしたが、思いは全て泡となり自分以外に届くことは無い。
体内を蹂躙される恐怖。しかしそれが快楽と変わりつつあるのもジェーンは感じていた。
重い一突きがさらに激しくなり、触手は膨張を始めた。
射精をする。そう感じたジェーンは受け入れようと
いや、なぜ受け入れようとしている!
自問自答をするが、膣に怒涛のごとく押し寄せた精液の波を受けて、もうどうでも良くなっていた。
そんなセックスの直後にまた膣に迫る触手が1つ。
それは今までのものと違い、針のようなものであった。
きっと気持ちのいいものなのだろう。
水にも性欲にも溺れたジェーンはそう確信していた。
その針がジェーンの陰核を穿つ。
それと同時に流れ込んだ快楽は筆舌に尽くし難いものであった。
針が抜かれると陰核は膨張を始める。
まるで人のオスのような形状にまで変化をした自分の陰核・・・いや。陰茎を見て
こんなものが生えてしまったなんて・・・
元には戻れないと絶望する気持ちも確かにあった。が、それによる背徳感の快楽の方が断然勝っていた。
先程まで針状であった触手は穴の空いた大きなものへと変化し、出来たばかりの陰茎を包み込む。
それと同時に膣に挿入されたままの触手もゆっくりと動き始めた。
その暴力的ともいえる快感に、清楚な彼女の顔は見る影もなく崩れていた。
何か出る!
そう思った時、ジェーンは初めて射精の快感を知ってしまった。
もうこのままでいいか、と思っていた時にセルリアンは仲間たちによって退治され、ジェーンは救出されたのである。
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「あの時からお腹も少し出てくるし、アソコのムズムズが止まらないんです。」
そう俯いた彼女の太ももには愛液が既につたって落ちていた。
「プリンセスさん!ごめんなさい!」
そう言うとジェーンはプリンセスを押し倒した。
「え、え?なによ・・・まさか・・・」
動揺するプリンセスの上に跨り、ジェーンはスカートをめくる。
そこにはセルリアンの子を孕んだ膨らみのある腹とは不釣り合いな大きさの陰茎があった。
「ジェーン!落ち着いて!ねぇ!!」
プリンセスは抵抗するも両腕を抑えられ、股を開かされた。
「私、みんなの顔を見ると犯したい衝動に駆られて・・・でも、そんなこと出来ないから部屋に篭って1人で鎮めていたんです・・・」
「私、ずっと、仲間を犯してみたかったんです。」
信じられない言葉を紡いだジェーンの顔には清楚など一欠片も残っていなかった。
そして嫌がるプリンセスを無視して顔の長さ程もあろうかという陰茎を一気に彼女の膣に挿入した。
「痛いわよ!!!!」
そう言うプリンセスの口をジェーンは口で塞ぎ、激しいピストン運動で彼女を蹂躙した。
薄暗い部屋の中で肉を打つ音と愛液が立てるヌチャヌチャした音が響き、プリンセスは不本意ながら興奮していた。
ジェーンもまた、仲間を手にかけた背徳感による快感が、陰茎を包み込む膣の快感と重なり、今にも射精しそうであった。
「プリンセスさん、中に出しますよ!」
当然プリンセスは嫌がったが無視して勢いよく発射した。
そして床に愛液と精液が混じった水たまりが出来るほど激しく、その後も交わったのである。
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1時間ほど後、プリンセスは快楽に溺れ、失神していた。
ジェーンの方も腰が抜け、プリンセスの上に座り込んでいた。
だが、これで終わった訳ではない
「次は誰を犯しましょうか・・・」
膣から顔を覗かせた触手と顔を合わせ、立ち上がった。
向かうはPPPの残りのメンバーが集っている会議室である。