※この作品はR-18です。

司波姉弟の願い   作:もっち~!

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九校戦 Part1*

 

---神代雪夜---

 

九校戦の準備期間に入り、授業は休講で、準備を急ピッチで進めている。

 

「これでどうかな?」

 

ほのかと雫に調整したCADを手渡した。

 

「オーバースペックでは無いですよね?」

 

不安そうにほのかが訊いてきた。

 

「達也にチェックしてもらったけど、それは大丈夫だよ」

 

「うん?それは?何がダメそうなんだ?」

 

雫に訊かれた。

 

「実際に実戦投入してみないとわからない。達也とルールブックを眺めたけど、反則では無いと思うよ。達也曰く、来年からは反則になるかもって…」

 

「雪夜君…何かやらかしたの?」

 

真由美が心配そうに、見つめてきた。

 

「まぁ、そんな感じ…ちなみ、雫とほのかの対戦だと、引き分けになる。そんな効果だよ…」

 

「なんか想像できたよ…反則級の予感だな」

 

頭を抱える服部先輩。

 

「2戦目以降使用禁止になることを視野に入れて、もう2通りくらい、調整してみてね」

 

って、真由美。えっ…後2通りも?浮かばないぞ…普通の手法だと、姉ちゃんに勝てそうも無いし…う~ん…

 

「当日はバス3台で移動するわよ。使用するCADは各自持って行くこと」

 

真由美が声を大にして、伝えていく。

 

「おい、雪夜!バースト系はオーバースペックになる可能性大だ。やめておけ!」

 

って、兄ちゃんからアドバイス。いや、自分の陣地もマズいだろ?あれは…そうか…ミラーコーティングだ。反射させれば良いのか。使用する魔力を計算していく。雫はいけそうだけど、ほのかは…う~ん…あぁ、ミラーコーティングよりも魔力は使わないかな…マテリアル・バリエーション(物質変異)。溶けた水を油に変異させて、ほのかの得意な炎系で炎上とか…方針を決めて、術式を書き上げていく。

 

「うん?これは?メモリーに術式を入れないの?」

 

姉ちゃんに訊かれた。

 

「電子データ化が難しいから、術式を書き込んだお札を、魔力で発動できるようにCADを調整したんだよ」

 

「ソフト調整で無くて、ハード調整?」

 

驚いた声を上げた雫。

 

「パラメータが面倒なんだもの」

 

「いやいや、ハードの方が面倒だろ?って、調整でなくて改造じゃないか?」

 

って、服部先輩。あぁ、そうなのか…でも、

 

「ルールブックに、発動方式の変更は反則って書いてなかったし」

 

真由美がルールブックを手に取り、調べ始めた。

 

「う~ん、確かに書いていない…って、そんなことするって、予想してないでしょ?科学の粋を集めたCADに紙媒体って…」

 

「でも、コンピュータだって、初期の頃は、紙テープとか、紙のパンチカードだったし…紙だって記録媒体として違反では無いもん♪」

 

兄ちゃんを見る真由美。

 

「雪夜の言い分は正しいです。紙だと、ウィルスの混入防止になります。しかし、嵩張るので、メモリ容量としては微々たる物になります。だけど、雪夜は、1発か2発でケリを付けるようだから、勝負の行方はわからないです」

 

兄ちゃんのお墨付きをもらった。作業を続ける。

 

-------

 

作業を終えると真由美以外は、帰宅したようだった。

 

「ねぇ、一緒に来てくれる?」

 

「果たし合いはイヤ」

 

「違うわよ♪」

 

真由美に付いて行くと、七草家の家に着き、真由美の部屋に連れ込まれた。

 

「ねぇ、リベンジさせて♪自力でするから、淫乱化させないでよ」

 

う~ん…部屋の本棚に48手の本を発見…嫌な予感がする。

 

僕を全裸にして自分も全裸になる真由美。僕をベッドに押し倒し、69の体勢だよ。

 

「見てるだけでも、舐めていいけど、噛まないでね」

 

僕の耳横で軽く膝を着き、僕の口に密着させずにいる真由美。そんな真由美は、萎えている僕の竿をゆっくりと舐めている。脇腹辺りを垂れ下がっている乳首が刺激して、こそばゆい。暫くすると、真由美の股間から真由美のエキスが浸み出て来た。それを音を立てて啜る。

 

「えっ?音を立てて吸っているの?なんか恥ずかしいなぁ」

 

って、体勢自体が恥ずかしいだろうにと想いながら続けていると、真由美の乳首が固く締まっていく。舐めている合間に、真由美の喘ぎ声がし出した。ドアが開き、真由美の妹達が入って来た。

 

「お姉ちゃん…何をしているの?」

 

「あなた達のしでかした事への謝罪よ♪彼は私を愚弄していないの。私が愚弄したいのよ~」

 

って、意味不明な発言をしている真由美。姉妹達は目配せをして…えぇ?全裸になって、僕の両サイドに添い寝をしだした。

 

「お姉ちゃんだけにさせない。私達も…」

 

姉妹3名で竿を舐めて行く。シチュエーションもあるけど、ムクムクビンビンしている竿…いや竿は砲身に進化した感じだ。

 

「こんなになるんだ…」

 

「男体の神秘だよね」

 

妹達の驚きの声が聞こえる。うっ…新たな刺激で、砲弾の発射準備がなされていく。妹達は、袋に狙いを切り替えた。袋と中身を口に含み、舌で転がして遊んでいるような…

 

「うっ…出そう…」

 

「我慢しないで出していいのよ、雪夜君。全部、飲むからね♪」

 

「ねぇ、美味しいの?」

 

「うん、フグの白子みたいだよ」

 

姉妹でなんて会話をしているんだ?秒読みに入った気がする。出る瞬間、真由美が砲身を口で咥えた。亀頭の括れに、真由美の柔らかい唇が…新感覚に反応した砲弾発射システム。

 

ドック!ドッカ~ン!

 

大量の精液の塊が、真由美の食道を目がけて、発射された。

 

「うっ!うぅぅぅ…ゴックン!」

 

「「私も舐める♪」」

 

妹達が、先端に残っている精液を吸っている。これも新鮮な刺激で、プチ発射!

 

「うっ!ゴクッ!」

 

「ズルい…ねぇ、私の分は?」

 

一人だけ飲めなかった妹が泣いている。でも、今日はもう出ないと思います。

 

 

目が覚めると、両脇は真由美の妹達の可愛い寝顔。胸元には真由美の頭があった。あ…朝帰りだよ…帰りたくないなぁ…ゆっくりと起きて、刺さっている真由美を抜き、ベッドへ横たえておく。そして、七草姉妹の大量の体液に塗れた体で服を着て、静かに帰宅した。

 

リビングには誰もいない。その足でシャワーを浴びにいく。洗い流してさっぱりとして体で、自分の部屋へ…下着をタンスから出して、着用しようとすると、背中に柔らかな物が吸い付く。胸板にも違った柔らかな物が密着…

 

「「ねぇねぇ、朝帰りってどういうことかな?」」

 

両耳にステレオ音声が聞こえる…

 

「いや、まだ朝でなく…深夜3時ですよね…」

 

「「どこの女と寝ていたのかな?」」

 

ステレオ音声の後に耳タブにシンクロな刺激…

 

「「どんなプレイをしたの?」」

 

恐いよ~…真っ暗な部屋なので、顔が見えないのは救いか?

 

「「実演して見せてよ!」」

 

うっ、わぁぁぁぁ~!

 

-----------

 

いつものメンバーといつもの登校…目にクマが出来ている。両脇には元気の良い里奈と深雪が、僕の腕に嬉しそうに抱きついている。もう、出ません。粉すら…

 

「おい、どうしたんだ?」

 

僕ではなく兄ちゃんに訊いているエリカ。

 

「朝帰りした罰を喰らったみたいだよ」

 

「朝帰り?私にはしないのに…誰とだ?」

 

僕を涙目でみるエリカ…もう無理です…

 

「深雪、コイツは誰とやっていたんだ?」

 

姉ちゃんから訊き出そうとするエリカ…

 

「七草3姉妹だそうですよ♪」

 

「え?3姉妹…4Pか?おい、雪夜!」

 

「本に出ていなかった合体技を食らったって」

 

リーナ…出ていなかったよ…

 

「合体技…雪夜…お前ってヤツは…!いつになったら、私を…」

 

涙目で睨むエリカ…不可抗力です…

 

--------

 

生徒会室のロングソファで寝ている。ダメだって…朝帰りしたのに、更に朝までって…どうして、女性はあんなにタフなんだ。真由美も元気いっぱいに動き回っている。

 

「精気を吸い取られた感じだよな」

 

って、レイモンド。

 

「まぁ、生きている実感はあるのが救いかな…」

 

死んだら、味わえない感覚だろうし。

 

「で、三高は要注意だ」

 

「『クリムゾン・プリンス』か?」

 

「あぁ」

 

「僕達を殺しに来るかもな」

 

「否定はしない」

 

「そうなると、フルカウンターすると即死か…どうするかな?」

 

「一条の『爆裂』だけど、軍事目的で開発された魔法で、殺傷ランクはAだ」

 

「やられる前にやるしかないか…他の学校は?」

 

「問題無い。三高だけが注意だ」

 

「プリンスは真面目なやつか?」

 

「幻術系はダメだぞ」

 

「いや、リアルで…陵辱系だよ」

 

「男にか?」

 

「耐性は無いだろ?」

 

「それはそうだろうけど…お前、鬼畜だな♪」

 

「まぁ、なぁ♪」

 

----------

 

そして、出発の朝を迎えた。昨日は品行方正な1日を送り、元気は満タンにしてある。

 

「ノー・ヘッド・ドラゴンが、きな臭い動きをしているぞ」

 

レイモンドが情報を上げて来た。ノー・ヘッド・ドラゴンは、華僑の魔法を使い犯罪行為を行う犯罪シンジケートだ。僕達を作るきっかけ、四葉真夜の非人道的人体実験をした大漢の出身者がボスらしい。

 

「何をしているんだ?」

 

「九校戦の優勝校を当てる賭けだ。一高が優勝すると大損らしい」

 

「狙ってきそうだな」

 

「あぁ」

 

スマホで2人の人物へ、メールで指令を出した。

 

「達也!1号車を頼む」

 

「わかった」

 

1号車はプレイヤー、2号車はエンジニア、3号車は事務スタッフが乗り込む予定である。狙うなら1か2だ。

 

「レイモンド、僕達は2号車だ」

 

「3で無いのか?」

 

「3のお尻には罠を張っておるよ♪」

 

--------

 

何事も無く高速道路に乗った。いや、狙うなら、ここだな。大きなカーブのある地点。前方が一瞬見づらくなる。

 

「達也!カーブに入ったら来るぞ!」

 

「了解!」

 

無線で指示を出しておく。左側の座席に座り、窓を開けておく。窓ガラスを通してだと、指向性が悪くなるから。

 

「前方から車が逆行、反対車線からタンクローリー!」

 

服部先輩の声が無線機から聞こえ、1号車前方で火柱が2つ見えた。微かなローター音が窓から聞こえる。微かな発射音

 

『エアバズーカ』

 

圧縮空気をバズーカ砲のように撃ち出し、ヘリとミサイルを迎撃した。

 

「2機撃破!」

 

レイモンドが無線で報告している。ミサイルの爆発による爆風で、バスが揺れる。爆風の一部を窓から受け、フルカウンターで返却する。更に大きな爆発が起き、爆風が起きる。爆風をカモフラージュとして使い、ミサイルを打ち込んでいるようだ。

 

レイモンドが敵の位置を捕捉して、澪さんに指示をする。遠くの方で水柱が上がっているのが見える。潜水艦から撃ち込むのは折り込み済みであった。なので、響子経由で澪さんに協力を依頼してもらった。軍部の力が必要だから。後は上だな。バスの屋根に上がる。天空に見える点の落下位置に立ち、フルカウンターで返却。

 

「軍事衛星…大亜連合のやつだ。消滅を確認」

 

レイモンドからの報告が無線機から聞こえる。

 

「まだ、来そうか?」

 

「いや、撃ち込める軍事衛星はもういない」

 

屋根から座席に戻った。

 

--------

 

宿舎になるホテルに着き、僕、レイモンド、達也、リーナで、撃破した敵の情報を、レポートして真由美に提出した。

 

「本当に戦略級なのね…」

 

師族会議に参加した真由美には、バレている情報ではある。

 

「正式なのは澪さんとリーナだけ。達也は非公式な秘密兵器。僕とレイモンドと深雪は対象外、見付かっていないんだよ」

 

「次は競技中だな。防ぐのが難しいぞ」

 

って、レイモンド。

 

「競技中は後手後手だな。疑ったらキリが無い。ただ、大掛かりな攻撃は無いと思う。九校戦自体が中止になる可能性があるから」

 

真由美達、生徒会幹部達には、ノー・ヘッド・ドラゴンの件を伝えてある。で、ソイツらのアジトを響子と遥ちゃんに見つけてもらっている。見つけ次第、消す方向だ。

 

「疲れたから、寝ていい?走行中のバスの天井は酔いが激しいし。ヘロヘロだよ」

 

「あぁ、いいわよ。ホテルの警戒ははんぞー君を中心に依頼してあるから」

 

フロントで部屋の鍵を貰う。何故か付いて来る姉ちゃんとリーナ…

 

「3人部屋?」

 

「私とリーナは2人部屋よ」

 

姉ちゃんが鍵をみせてくれた。で、僕の部屋に入ると、二人も入って来た。

 

「だから…」

 

「うん?何?さぁ、寝よ♪」

 

手際良く僕の着ている物を脱がす姉ちゃんとリーナ。そして、ダブルベッドで3人で添い寝…狭い…

 

うん?姉ちゃんに合図を送ると、姉ちゃんが天井へ向けて冷凍魔法を放った。そして、天井板を外して、凍らせた輩を床に落とした。

 

「あれ?何で?まだ中学生なのに…」

 

姉ちゃんの知り合いみたいだった。

 

「再従妹の黒羽亜夜子、文弥姉弟よ」

 

一人は男の娘のようだ。女装趣味か?半解凍して、姉の方は『エアチェーン』で全裸で大の字に拘束し、弟の方は着衣したままで大の字に拘束した。

 

「黒羽家って、諜報・工作活動だっけ?」

 

「そうよ…スパイ?」

 

「そうなるな。依頼主次第では…でいいよな?」

 

「勿論、雪夜の安全が優先よ」

 

姉の方を三人でいたぶる。深雪とリーナが乳首を舐め回す。僕は下腹部担当で、クリちゃんを舐めながら、ローターとバイブを穴にセットしていく。

 

「うっう~ん…えっ?深雪さん…止めてください。ダメっ!」

 

腹筋がノッキングした。達したのか?なら、記憶を読み取る。

 

依頼主は四葉家の分家、黒羽、新発田、椎葉、真柴、静の5家の当主達。目的は師族会議に乗り込んだ輩の情報収集のようだ。ただで返せないなぁ。読み取った内容は、深雪、リーナは勿論、レイモンド、達也にも知らせた。

 

「やはり、雪夜狙いだったのね。で、どうする?」

 

「中学生かぁ。見て終わりにするか。しばらく、このまま展示しておく。あぁ、アレを入れて置くか」

 

姉の子宮に術式を刻み、弟の方の精巣の機能を停止させた。これで、子作りはもう出来無い。能力も奪っておく。奪った能力はカプセルに入れて保存。これらも供物として差しだそうと思っている。

 

「ねぇ、雪夜。つ・づ・き♪」

 

耳元で囁き、姉ちゃんにベッドに押し倒された。そして、リーナを含めた3名での添い寝が再開された…

 

 

 

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