織田城
JAPAN中部、尾張の国を所領とする大名織田家の本城。
現当主信長の消極的な政策により配下の内乱、独立が相次ぎ所領一国となるまで弱体化していたが
信長が大陸からやって来た異人を国主代行に据えることで大きく変わり積極的に他国への進攻を行い勢力を拡大しつつあった。
破竹の勢いで進撃を続ける織田家の本城の中、当主信長と織田家の国主代行を務める異人ランスの前でひよこ型の瓢箪を手に小さく呪文を唱える僧侶がいた。
エロ教祖(名称不明)天志教の地位を利用して金に女にと好き放題しているうらなり坊主である
本来はなにわにある天志教の本部を守る支城の一つを任された僧兵であり、このように各国にの大名家に視察に向かう様な立場ではないが
(マイ宗教設立の為にはもっと多くの肉穴と資金源が必要だ)
等という野望を抱いており、今回わざわざ瓢箪の視察に出向いた本当の狙いは、JAPAN一の美姫と噂される香姫に近づく事だった。
「……っ……っ………ふぅ」
唱えているのかいないのか判らない声での詠唱を終えたエロ教祖は小さく息を吐き、瓢箪を手にしたまま信長に向き直る。
「瓢箪は完全でございます。今後とも…っと」
瓢箪に異常がないことを伝え信長に手渡そうとしたエロ教祖が体勢を崩しそのまま畳の上に倒れこんだ
手をついて身体を支えようとするも袈裟に引っかけてしまい、事も有ろうに持っていた瓢箪に頭から突っ込み割ってしまう。
「ぐわっ!」
顔面で瓢箪を割り、呻き声を上げるエロ教祖を困ったような笑みを浮かべながら信長が駆け寄る。ランスはどうでもよさそうだった
魔人を封じた瓢箪を顔面で叩き割るという凶事を引き起こしたエロ教祖は事態を認識する暇もなく瓢箪の中にいたものを吸い込み、意識を失った。
瓢箪の無事を確認しに来た僧が瓢箪を破壊するという騒動の後から数刻後、意識を失っていたエロ教祖が目を覚ました。
まだはっきりしない意識の中で自分の置かれた状況を確認しようとあたりを見回す。
「「おおっ!お目覚めになられましたか!!」」
エロ教祖が目を覚ましたのに気付いて声を発したのは彼に付き従う二人の小姓だった
体を横たえたまま小姓達に現状の報告をさせるエロ教祖は顔を青くしながら体を起こした。
(ま、まずいぞ…よりによって魔人を封じているひよこたん瓢箪を割ってしまうとは…)
事の大きさを理解しているのか、小姓達も顔を青くしてエロ教祖の指示を待っている
一部とはいえ魔人の封印が解かれたとなると自分達は粛清されるのではと震えているのだ。
(何とかもみ消さねば。私の地位が危うい…)
「と、とにかく、織田家には性眼様には私から報告するからと瓢箪を預かっておいてくれ。」
そう言いエロ教祖は小姓の一人を割れた瓢箪の回収に向かわせ、残った小姓に帰り支度を始めさせた。
「それにしても…」
(意識を失っていたせいだろうか…どうも身体がおかしい…)
織田城を後にし、尾張の城下町を進んでいたエロ教祖達の表情は暗いものだった
楽な任務であるはずの瓢箪の視察を利用して香姫に近づき、洗脳して手籠めにするはずだったのに、肝心の香姫に近づけないどころか瓢箪を破壊していた。
「思わず瓢箪を持ち出してしまったがどうしたものか……ん?」
陰鬱な気分のまま城下町を歩いていたエロ教祖が一人の女に目を付けた
和服に身を包んではいるが一目で橋向の異人であるとわかった
桃色の髪とそれに近い配色の露出が高めの着物に身を包んだ大陸から来たであろう女
エロ教祖達はまだ知らなかったが、織田家の国主代行である異人ランスの奴隷シィル・プラインであった。
(あれは、異人の娘か?なかなかの上玉じゃないか)
エロ教祖は非常事態にもかかわらずいつもの癖で目の前の女を値踏みしだした
丈の短い着物から覗くスラリとした白い足と袖付きに入ったスリットから覗く横乳に目を奪われる。
(これはいい。一度橋向の娘を抱いてみたいと思っていたのだ)
エロ教祖は状況も考えずにシィルを拉致すると決めると、ニヤケながら侍っていた小姓達に目配せする
それだけで通じたのか、小姓達は唇の端を釣り上げ頷いて見せる
周囲を見回すと戦時中だからだろうか、昼間であるにもかかわらず人通りは少なかった
人目がないのを確認するとエロ教祖達は柔和な笑みを浮かべてシィルに近づいた。
「これはこれは、お嬢さんは橋向の方ですかな?」
「えっ?は、はい。自由都市から…」
男三人にいきなり声をかけられたシィルは身を固くするが、話しかけてきたのが僧侶だと判ると警戒を解いた。
エロ教祖が笑みを浮かべながらシィルと談笑を続ける中、彼の小姓達が抱えていた籠を彼女を隠すように置き、一人がシィルの背後へ回り込む。
「馴れない異国での生活は大変でしょう。私共でよければお力になりますぞ」
「ありがとうございまっ…んむぅ!?」
エロ教祖と話していたシィルの背後から回り込んだ小姓が口と体を抑え込む
抵抗するシィルの口にエロ教祖が布を当てると薬でも仕込んでいたのだろうか、彼女の身体から力が抜けていき、瞼を閉じた。
意識を失った女を手早く縛り籠に放り込むと何事もなかったかのようにその場から立ち去った。
エロ教祖は拠点である支城に戻るや否や新しい瓢箪を送り、再封印したと偽り誤魔化すことにすると小姓達と共に籠を自室に運び込んだ
据えた匂いの篭る部屋には布団が敷かれ、四隅には棒が立っており拘束具が付いていた。
「割れた瓢箪の手は打った。私は教祖としての職務を果たさねばな」
エロ教祖がそう言うと小姓達が籠の中から意識を失ったままのシィルを出し布団に寝かせ、手慣れた手つきで服を脱がし拘束する
一糸纏わぬ姿で拘束されたシィルの意識は戻らぬまま、その無防備な裸体をエロ教祖達の目に晒してしまう。
シィルの衣服を脱がし終えた小姓達が後ろに下がると同時に、エロ教祖は彼女に覆いかぶさり柔らかな乳房に触れながら唇を奪う。
「っ…ん、んぅ…」
まだ眠ったままのシィルが息苦しさから声を漏らすが、気に留めることなく貪り続ける
エロ教祖は閉じられた口をこじ開け舌を差し込み、シィルの咥内を味わうかのように舐め回しながら胸を揉みしだく
手の中で形を変え柔らかく、そして瑞々しい果実の感触を楽しみながらシィルの咥内に湧き出た唾液を音を立てて吸い上げる。
「ん、ぅぶ、んん…んぅ?」
むしゃぶりつくエロ教祖の与える刺激にシィルの目が開いてゆく。しかし薬で意識が朦朧としているのか、まだ抵抗する様子は見せない。
シィルの口内を弄りながら唾液を啜り舌を吸い上げていたエロ教祖が離れると、二人の間に透明な橋が架かり、途切れた。
舌を出したままシィルの唇をひと舐めし、そのまま首筋から胸へ這うように舌でなぞりながら両胸の果実へと標的を移す。
「ぁ…ん、はぁ…っ、ぁふぅ…んっ…っっ!?」
与えられる刺激に曖昧だったシィルの意識が戻る。
産まれたままの姿でいたこと、胸の膨らみに刺激を与えている者がランスではなく見知らぬ男だったことの衝撃が彼女の言葉を一瞬詰まらせた。
「ひっ…や…嫌あああぁぁ!や、やめて下さいっ!触らないでッ!!」
声を上げエロ教祖を払いのけようとするシィルだが、四肢の縛めは固く小さく体を揺らすだけに終わった。
シィルが意識を取り戻した事に気づいたエロ教祖は片手で乳房を揉みしだきながら
「お目覚めになられましたかな?これから教祖である私がお嬢さんの身の汚れを祓って差し上げますぞ」
そう言うと硬くしこり始めた胸の頂に吸い付いて舌先で転がし、片側の膨らみを揉みしだきながら先端を指の間に挟み扱くと強く捻った。
「や、んっ、あああぁぁぁ!」
痛みと快楽の混じり合った悲鳴を上げシィルが体をしならせる。
その悲鳴を聞き、満足そうな表情を浮かべたエロ教祖は弄っていた乳首を指で弾くと標的を乳房から下腹部へと移してゆく。
「い、いや…やめて…やめて」
ぬたりとした舌が柔肌の上を這いずり回りながら少女の秘め所へと到達する。
秘所への侵略は阻止しようとシィルは脚を閉じようとするが、四肢を拘束されている上に男の力で無理やり開かされ儚い抵抗に終わった。
「ひっ…!」
エロ教祖はシィルの股間に顔を近づけると刺激に反応して湿り気を帯びた秘裂に舌を這わせた
「ぁ…いや、あっ、っあぁぁ…いやぁぁ…っ」
花弁を舐め回し舌を膣内に侵入させ暴れさせたエロ教祖は溢れ出した愛液を下品な音を立てて吸い上げた。
「あっ、ひっ、いやあああぁぁぁ!」
見知らぬ男に大切な場所を弄られ、自身の生み出した蜜を啜られる嫌悪感と、敏感な部分に与えられる快楽とにシィルは悲鳴を上げる。
「さて、そろそろ…」
シィルの愛液で口元を濡らしたままエロ教祖はいやらしい笑みを浮かべながらいきり立った己の一物を取り出す。
エロ教祖のそれは魔羅と呼ぶに相応しい太さと大きさを誇っていた。
「ひっ!いっ、いや…助けて…ランス様ぁ…」
エロ教祖は赤黒く焼けすでに先走りを垂らす物をシィルの秘裂にあてがうと一息に貫いた。
「あああぁぁぁぁ!」
勢い良く突きこまれた肉棒に悲鳴を上げるシィルを気に留めることなく欲望のままにエロ教祖は腰を振り続ける。
「あっ、あぁ、いやぁ、あぁぁ!」
膣内を突き上げられる度にシィルは苦痛交じりの喘ぎ声をあげその肢体を揺らす姿は自身を辱める男を愉しませた。
「素晴らしい肉穴だ…これから犯しぬいて私なしでは生きられない身体にしてやろう!」
シィルの腰を掴むとエロ教祖は己が快楽を得るためだけに腰を叩き付ける。
「痛っ、やっ!ああっ…ぅ…いやぁぁぁああ!」
乱暴な抽挿に悲鳴を上げるシィル。そんな彼女の姿に興奮してか、エロ教祖は息を荒げながら膣内をかき回す。
「そろそろ…っ、お嬢さんの蜜壺を私の精液で清めて差し上げますぞ!」
そう言うとエロ教祖は射精の為にラストスパートをかけ激しい抽挿でシィルを責め立てる。
「いやぁ!ああっ!あぅ、ああぁ!ランス様…助けて、ランス様ぁぁ!」
一心不乱に腰を振っていたエロ教祖が動きを止め、呻き声を上げるとともにその欲望を吐き出した。
「あ…あ…ああぁぁ…」
(膣内に…出されて……ランス様ぁ…)
膣内出しされ放心状態のシィルをよそにエロ教祖は射精の余韻に浸りつつ腰を振り、尿道に残った精液を余すことなく注ぎ込む。
「良い穴をお持ちですな。これから立派な肉穴になれる様、私自ら躾て差し上げますぞ」
そう言いながらシィルの胸を弄びつつエロ教祖は満足げに笑い、再び覆いかぶさった。
「ラン…ス…様…」
そう漏らした言葉は遠く離れた主は勿論、自分を陵辱する男の耳にも届かなかった。
原さんの魔人化コラを見て思いついた話。
他のキャラも出すかもしれませんが主な被害者はシィルちゃん(好きだから仕方ない)