なにわ
JAPAN最大の宗教組織である天志教本部の立つ地である。
その本部を守る拠点防衛軍の詰める支城のひとつ。
その支部を任されているエロ教祖(本名不明)が自室で女を犯していた。
「んんっ…あぅ!ああぁぁ…ぅあ…」
シィル・プライン
異人でありながら織田家の国主代行を任されている戦士、ランスの愛奴である。
織田家への視察を終え帰還途中のエロ教祖達に拉致され犯されているのだ。
「おおぉ…もう一度膣内に出して差し上げますぞ」
エロ教祖の動きが激しくなると、それに合わせてシィルに着けられた拘束具が音を立てて揺れる。
「あぅ…やめ…ぁあ…くっ…あああぁぁ!」
エロ教祖は己の肉棒でシィルの膣奥を突き上げると同時に白濁液を噴出させる。
(ああ…また…膣内に…)
体内に注がれる体液の熱さに身を震わせるシィルを見下ろし、エロ教祖は数回腰を振り肉棒を引き抜くと大量の子種が溢れ出た。
「ふぅ…そろそろ拘束を解こうか。違う体位も楽しみたいしな」
そう呟くとエロ教祖は小姓達を呼ばずに自分の手でシィルの拘束具を外し始める。
「っ…っ……っくっ…」
拘束を解かれたにも拘らず逃げる素振りを見せないシィルを三度凌辱しようとエロ教祖が近づいたその時
「――炎の矢!!」
シィルの手から放たれた魔法がエロ教祖を襲う。
「うわぁぁぁ!」
至近距離から攻撃魔法を受けたエロ教祖が仰け反りそのままひっくり返った。
(今のうちに逃げないと…)
シィルはエロ教祖が倒れているうちにこの場から逃げ出そうとするが
「お、驚いた…まさか魔法使いだとは…」
起き上がったエロ教祖がシィルを取り押さえようと近づいてくる。
「っ!――ファイヤーレーザー!!!」
シィルは自分が使える最も威力の高い魔法を放つ。両手から放たれた4本の火線がエロ教祖に向かい
「う、うわあああぁぁぁ……あぁ!?」
消え去った。
否、正確には魔法が着弾する寸前にエロ教祖の前に現れたバリアのようなものに防がれたのだ。
「っ!?……そんな…」
見覚えのある光景だった。
ヘルマン第3軍によるリーザス侵攻作戦、そして先のゼスでの戦乱において戦う事になった魔人である。
攻撃は全て魔人の持つ無敵結界に阻まれて無効化され、人間がダメージを与えるには魔剣カオスか聖刀日光が必要である。
カオスはランスが所有しているが、そのランスは遠く尾張の地である。
「如何なされましたか!?」
騒ぎを聞きつけて別室から小姓達が現れ
「この娘、魔法使いだった!魔法を使われないうちに取り押さえろ!!」
「「はっ!」」
エロ教祖に命令された小姓達はまとめて倒されぬようお互いの距離を離しながらシィルに飛びかかる。
(っ……ランス様)
飛びかかる小姓達を躱し攻撃魔法を放とうとしたシィルをエロ教祖が取り押さえる。
「あ、危なかった…何だかわからんが助かった…」
自分を守った力に気付いていないエロ教祖は取り押さえたシィルをうつ伏せにして抑え込み
「おい、其処にしまっている猿轡を取れ。それとお前は以前橋向の商人から買った魔法を封じる首輪があるだろう?あれを持ってこい」
指示を受けた小姓達が一人は室内の道具を取りに、もう一人は別室にと動く。
小姓はシィルに猿轡を噛ませるとエロ教祖に代わってシィルを押さえつける
「さて…お嬢さんにはお仕置きが必要だな」
そう言うとエロ教祖はうつ伏せになっているシィルの尻を上げさせ、いきり立つ逸物で後ろから貫いた。
「んんんっっっ!!!」
先程まで肉棒を咥え込んでいた膣はエロ教祖のモノを難なく呑み込み、愛液と精液で溢れた蜜壺を肉棒でかき回される淫靡な水音が部屋の中に響く。
「んんっ!ぐっ、んぐっ!!」
背後から責め立てるエロ教祖がシィルの滑らかな尻を割り開きひっそりと息づく菊座に指を挿し入れる。
排泄器官を弄られシィルが苦悶の声を上げるが気に留めることなく括約筋を擦り
「ふむ、こちらは手付かずか…後ろでも楽しめるように慣らしていかねばならんな」
そう洩らすとアヌスから指を抜き、シィルの腰を掴んで抽送に集中しだした。
「んっ…むぅ…ふぅ…ぁふっ!ふぁ…」
エロ教祖の腰使いが今迄のように乱暴にただ腰を叩き付けるだけの動きから、緩急を付け女の快楽を引き出すかのような動きに変わりシィルの口から甘い吐息が零れた。
「ん、ふぅ…んんん!」
シィルを抑えていた小姓が突然胸を揉み始める。目の前で犯され続ける女の姿に我慢が出来なくなったのか、そそり立つ肉棒を取り出しシィルの頬に擦り付け、猿轡を外してしまった。
「ぷはっ…やめっ…んぐぅ!」
小姓は荒い息を吐きながら後背位の形をとらせ彼女の咥内にその剛直を捻じ込む。
「おい!勝手に手を出すでない」
せっかく填めた猿轡を外し、勝手に手を出し始める小姓をエロ教祖は咎めるが
「も、申し訳ございません」
謝りながらも小姓は動きを止めずシィルの口を犯す。
「……まぁいい、何のために猿轡を着けさせたのか解らんが」
いつもと変わらない。
いつものように舌先三寸で丸め込んだ女信者を輪姦すのと同じだ。
そう考えこの肉壺を愉しむことにした。
「んっ、んぶぅ、ぉぶ!ふぁ、んんん!」
上下の口を占領され息苦しさに声を上げる事もできずシィルは激しいストロークにその肢体を揺さぶられる。
二人の男は絶頂が近づいたのか抽送のスピードが上がり水音と肉のぶつかり合う音が密室に大きく響く。
濡れそぼって柔らかく解れた膣内の敏感な部分を擦られ強烈な快感を叩き込まれる。
(あ…嫌っ!……ランス様!)
限界の迫ったエロ教祖は膣内の反応が強かった場所を執拗に擦りつつ抽送を加速させる。
シィルの咥内を汚す小姓も達しそうなのか、息を荒くしながら腰を振っている。
「出しますぞ!しっかり受け止めなさい!」
エロ教祖は膣内出しを宣言すると同時に亀頭をシィルの最奥、子宮口に押し付けその獣欲を解き放った。
「んぶぅ!やっ、じゅぶ、ぐっ、んんんぅ――!」
子宮に叩き付けられる濁流にシィルは耐えきれずに絶頂し、そのしなやかな裸体を震わせる。と同時に咥内の肉棒が震え、熱い塊を吐き出す。
小姓が頭を掴み喉奥にまでペニスを突き入れているため吐き出すことが出来ず、シィルは涙を浮かべながら飲み込むしかなかった。
(ぅ…あ…ランス様…ランス様ぁ…)
オーガズムにより、収縮する膣肉がまるでエロ教祖の精液を搾り取るかのような動きに思えてシィルの胸中を絶望が覆う。
「おぉ…まるで子種を搾り取るように蠢いているぞ」
エロ教祖は精液を余すことなくシィルの子宮に注ぎ込もうと嬉しそうに腰を振る。
「んぐっ…ごほっ…ごほっ…うぅ…」
喉を突かれ、白濁液を流し込まれたシィルはその体液を吐き出しながらえずく。
「教祖様!」
エロ教祖と小姓が余韻に浸っていると別室に道具を取りに行かせていた小姓が血相を変えて飛び込んできた。
「なんだ、騒々しい…それよりも遅かったではないか。例の物はちゃんと持ってきたのか?」
どこか焦った様子の小姓を落ち着かせようとエロ教祖はひくつく蜜壺から魔羅を引き抜き、小姓に向き直る。肉棒を抜くと敏感になっている膣壁を擦られシィルがまた身体を震わせ、注ぎ込まれた大量の子種が溢れた。
「はっ、ここに…」
小姓がエロ教祖に命じられた、一見すると普通のSM用の首輪に見えるそれを差し出す。
「よしよし…では早速あの娘の首に填めるのだ」
そう命じられるや否や小姓は、陵辱されぐったりと横たわるシィルに首輪を着け、それから伸びる鎖を壁に付いている金具に填めた。
「これで良しと…さて、お前は何を慌てておったのだ?」
性交の後始末をしながらエロ教祖が首輪を持ってきた小姓に問うと彼はまだ幾分か動揺した様子で答えた。
「そ、それが教祖様に使者が…」
使者?使者などに慌てることはあるまいに…と、小姓に声をかけようとしたエロ教祖だが
「お…織田家からの使者です…」
織田家の名を聞くとその身を強張らせた。
(えっ…この娘を攫ったのがもうばれたのか?それとも瓢箪の?)
後ろめたい事の多いエロ教祖は激しく動揺するが、平静を装い小姓に問いかける。
「ど、どう言った要件でこ、来られたのだ?」
青ざめた表情で洩らす言葉はどもっていて頼りないが、それは小姓達も同じであった。
「よ、要件についてはまだ…ただ教祖様に取り次いでほしいとだけ…」
「と、とにかく!私は使者に会わねばならん。この娘はお前たちに任せる、壊すんじゃないぞ」
身嗜みを整えたエロ教祖はシィルを小姓達に委ねるといそいそと使者の下へと向かって行った。
「さてと…織田家との事は教祖様に任せて俺達は楽しませてもらおうかな」
エロ教祖を見送った小姓達はシィルを犯すことにした。現状に不安が無い訳ではないが自分達にはどうにもならない事なので全てエロ教祖に任せるしかないのだ。
(こんな上玉目の前にして手を出さない訳にいかないよな)
小姓達はニヤリと笑いながら鎖に繋がれ逃げる事の出来なくなったシィルに手を伸ばす。
「やっ……や、やめて…触らないでっ!」
疲れ果てた身体を引きずり陵辱者の手から逃れようとするも当然のごとく捕まってしまう。
男たちの手がシィルの柔肌を這い回る。
「や、んぅ…あぁ…はぅ」
両胸を鷲掴みにされ荒々しく揉みしだかれ、張り詰めた淫核を指の間に挟まれ扱かれる度に甘く艶のかかった声を上げる。
「身体も出来上がっちまってるし、もう犯っちまうか…」
今しがたまで嬲られていたシィルの全身は敏感になっており、小姓達の愛撫にまるで電流が走っているかのような反応を示し、艶声を漏らす。
「ひぅ!あっ、やあぁ!はぁ…っ」
首輪を持って戻って来たばかりの小姓がシィルの身体を四つ這いにし、剛直を捻じ込む。
強引な挿入にシィルが悲鳴を上げるが精液と愛液との混合液で溢れた膣肉は申し訳程度の抵抗しかせず、侵入してきた肉棒を受け入れる。
「あ!何勝手に突っ込んでんだよ!俺がハメようと思ってたのに!」
シィルの乳房を玩ぶ小姓がさっさと膣に挿入した小姓を詰るが
「お前は俺が首輪を取りに走ってる間に先に手ぇ出しただろうが!」
エロ教祖の許可なく勝手に手を出したのは事実なので言い返せず黙り込んでしまう。
「あっ、ん、はっ、あぁ…いた…っく」
言い争いをしながらも小姓達はシィルを弄る手は緩めない。
背後からの抽送の合間にアヌスを責め両穴の開発を進めてゆくが、菊座の感触から開発には時間が掛かりそうだと感じた小姓はとりあえず翌日に回すことにして肉棒での抽送に専念する事にした。
「体位変えるぞ」
秘部を責め立てる小姓がそう宣言すると、シィルの身体を抱き起し背面座位の形をとり片腕でその細い腰を抱き、突き上げる。
「あっ…ひぅ!ああぁ!むぐっ、ぐ…」
突き上げられる肉棒にポルチオを突かれたシィルの身体に痺れる様な快感が走り身を震わせると同時に、口の中にもう一人の小姓の逸物が突き込まれる。
上下の口で行われる抽送に合わせてシィルの身体は動き、首輪から伸びる鎖が音を立てて揺れる。
喉奥に肉棒が突き込まれるのが苦しく吐き出したくとも、しっかりと頭を掴まれている為それも叶わず、咥内を蹂躙する肉棒に吐き気を催しながら耐えるしかない。
「んんん――!ぅぶ!ぐっ!んんっ!」
肉穴を犯されながら秘芯と乳首を同時に責められシィルの快感は嫌が応にも高まっていく。
「そろそろ中に出してやるからな!しっかり受け止めろよ!」
限界が近づいたのか、シィルを抱きかかえる小姓のピストンが加速する。
「んんぅ!ぐ…ぷぁ、やぁ!やめ、ぁあ!やめて下さい!もうっ…」
射精の宣言を受け首を振り抵抗したシィルの咥内から肉棒が引き抜かれると、膣内射精をやめるよう懇願するが小姓は聞く耳を持たず激しい抽送を続ける。
「ああぁ!ぅ、や、ああああぁぁぁぁ!」
膣壁を擦る逸物が子宮口に押し付けられると同時に小姓が動きを止め、大量の精液を放出する。
粘膜が感じる体液の不快感にシィルは身体を震わせるが、小姓はその姿を満足げに見つめながら余韻に浸っていた。
「あぁ…良かったよ、お嬢さんはいいものを持ってるな。これからが楽しみだ」
抱きかかえていたシィルを布団の上に横たえると、尿道に残った子種を絞り出すように腰を振り小姓は蜜壺から魔羅を引き抜く。
犯し終えた小姓は秘裂から体液を流しながらすすり泣くシィルを横目に、もう一人の小姓に場所を譲り渡し性交の後始末を始め出した。
「やっと回って来たか…まだへばるには早いぜ?俺もハメさせてもらうからな」
シィルの口で肉棒を扱いていた小姓が己の逸物を扱きながら覆いかぶさっていく。
「ぁ…や…ラン…ス様…」
小姓が弱々しく身を捩るシィルの両足を開き腰を押し進める。淫臭の篭る部屋の中に粘ついた水音と肉のぶつかり合う音がまた響き出した。
一方その頃
城の客間においてエロ教祖は織田家からの使者と対面していた。
挨拶を手早く済ませた使者はすぐさま本題に入る。
「今回お時間を取って頂いたのは瓢箪の件でなく、人探しなのです」
使者の切り出した要件はこうだった。
織田家の客人である異人の女性が瓢箪の視察のあった日から行方不明になっている事。
その女性は現在織田家を取り仕切っている国主代行の異人、ランスの妻?で名をシィル・プラインという事。
「ピンクの髪とそれに似た配色の露出の多い着物を着ていらっしゃるのですぐに判ると思うのですが…」
(え?……それって…あの娘のことだよな…)
使者の語った特徴に、エロ教祖はすぐに自分達が攫ってきた娘の事だと気づいた。
「尾張国内を隈なく探したのですが見つからず…そこで当日に尾張を出られた教祖様にお話を伺いたく参りました」
(まさかあの異人の女だったとは……不味いぞこれは、此処に居るのがバレたらどうなる事か…)
今更自分のした事に怯えだしたエロ教祖は平静を装いながら、どうにか誤魔化せないかと考えるが
「申し訳ない。わざわざ訪ねて来られたのに期待に沿えそうもない…」
結局、知らないと答える事だけであった。
使者はエロ教祖を疑っていないのか、詰め寄ることもなく落胆したように頭を下げるだけだった。
「代わりと言ってはなんですが私も捜索に力を貸しましょうぞ」
驚く使者にエロ教祖は続けてこう提案した。天志教はJAPAN全土に信者を抱えている。その信者達に捜索させればすぐにでも何かしらの情報は得られるだろう、と
「おぉ!それはありがたい!何卒宜しくお願いします」
使者はそう言うと一礼し、心なしか安堵した様子で話し始めた。
「シィル殿が居なくなってからランス殿が酷く荒れていまして、一度は手当たり次第にに宣戦布告すると言い出していたのです」
これで四面楚歌の状態は避けられそうです。と使者は笑いながら答えた。
「それでは私はこれにて…天志教が協力して下さるとなれば全方位に敵を作る事は無くなりましょう」
宣戦布告と聞いて冷や汗を流し出したエロ教祖に気を使ってか、それとも帰還が遅れてランスの怒りを買うのが怖いのか、使者は早々に荷物をまとめ出立してしまった。
織田家からの使者が去ったあと、客間の中でエロ教祖は頭を抱えていた。
(どうする…どうすればいいんだ…今更あの娘を解放したところでただで済むはずがない)
ランスだけでなく性眼に知れてもただでは済まないのだが気付いておらず、ひたすら織田家に対してどう動くかを考えていた。
「ここにいらっしゃいましたか」
考え込んでいるエロ教祖の下に若い小姓が現れた。
「ああ…私に何か用か?」
若い小姓が来たことでエロ教祖は襟を正し体勢を取り繕う。自身の行っている所業は一部の側近だけが知っている事なのでこの若い小姓に知られる訳にはいかないからだ。
「はい。教祖様に、その…お客人が…」
何故か言葉を詰まらせながら話す小姓にエロ教祖が首を傾げると
「その……随分と変わった姿をしたお方で…教祖様にお目通り願いたいと」
「?変わった姿とは…それはともかく名は名乗られたのか?」
小姓の様子がおかしいのが気にはなったが、直接客人に会うのが早いと感じたエロ教祖はとりあえず名前だけ聞くことにした。
小姓はまるで魑魅魍魎でも見たかのような声色で
「はい…肌の白い大男で…名は、煉獄…と」
ランス10が楽しみすぎて一日が長い。発売までには完結させたい