今回は「もしキラがシンに完全に倒されたら」と言う世界線で書いております。
後、今回の話はGジェネクロスレイズのマイキャラと、とある作品の同人誌を見て思いついた内容になっており、それを他の方の意見も参考にしながら書いて感じとなっております。
そんな感じで宜しければ、見て行ってください。
それでは、どうぞ。
キラ・ヤマトが、シン・アスカとの戦いで死んだIFの時間軸。
ラクス・クラインはキラの死の悲しみにも耐え、本来キラが乗るはずだったストライクフリーダムに乗って戦争の戦線に出、最終決戦まで戦い抜いた。
しかしラクス達クライン派は、その決戦に敗北。ラクスはザフトに囚われてしまう。
捕らわれの身となったラクス・クライン。
彼女に待っていたのは、死よりも残酷な現実だった。………
―――――
「んぅうぅううううううううう!!」
ピンク色のパイロットスーツを着たまま、ザフトの研究室に連れて行かれたラクス。
目隠しと猿轡を付けられながら拘束され、スーツの股間部分を破かれると、膣に回収機を装着され、何かを無理やり回収されていた。
「どうだ状況は?」
「もうすぐ80%。あともうちょっとです。」
回収機に何かを吸われ、声に出来ない悲鳴を上げるラクスを見ながら話すザフト研究員。
「そうか。しかしまぁ、いくらラクス・クラインの子宮に出来た受精卵とは言え、本当に究極をも超えたスーパーコーディネーターが出来るのかねぇ。」
「上層部のお墨付きがあるから大丈夫でしょ。それに受精卵は受精卵でも、あのキラ・ヤマトの精子で出来た受精卵ですよ。間違いはありませんよ。」
頭を掻きながらぼやいた上司に笑みを浮かべる部下。
彼らの話から察するに、ラクスの子宮から取り出そうとしたのは、彼女の子宮にある卵子と受精卵だった。
ラクスのコーディネーターとしての高さ、そしてキラとの行為で出来ていた受精卵の存在を知ったザフト上層部は、その受精卵とその他の卵子を無理やりにでも回収し、人工子宮で育てる事にしたらしい。
「まぁ……失敗しても他の卵子も回収するらしいし、問題は無いか。」
「そう言えば……受精卵と卵子を全て回収した後、この女はどうするんですか? 流石にまた歌姫として活躍させるのは無理でしょ。」
「ま……大方の予想は出来るがな。」
そう研究員達が話してる時にも回収は続き、ラクスの涙を流しながらの悲鳴も続いていた。
「んぶぅううううううううううううううううううう!!」
そうしてラクスの受精卵と卵子の全てを回収は無事に終わり、受精卵は人工子宮で育つことに成功。卵子も全て保管された。
そして子宮から何もかも奪われたラクスは、子を孕めぬからだになってしまった。
―――――
「………………」
「気分はどうかな? ラクス・クライン。」
翌日、牢獄に捕らわれ、俯いていたラクスの前に立ったのは、腹が肥えた男の軍人だった。
態度から察するに、かなり上の人物だろう。
「……私に何か用ですか? これ以上何もされても、私は……」
「ほう……まだそんな目を出来るのとは。だが逆らっても無駄だぞ? もうお前には、何も無いのだからな。」
「っ………」
鋭い眼差しで言いかけたラクスだったが、男の言う通り、今のラクスには何もなかった。
愛する男も、仲間も、機体も、そして愛する者との愛で出来たものさえ奪われた。
そんな現実に、ラクスは何も言い返せなかった。
「とは言え、お前にはまだ利用価値がある。殺すのはその価値すらなくなった時だ。」
「価値? 私に何をさせ……んふぅ!!」
そう言って近づいた男に言い返そうとすると、男はラクスの破かれ、丸見えになったパイロットスーツの膣部分に指を挿れ、その感触に声を上げてしまうラクス。
「此度の戦いで我らはかなり消耗し、そして色々と溜め込んでいる。その溜め込んだ欲求を……貴様の身体で慰めて貰おうと思ってな。」
「んぅ……んぅううう……んくぅ!!」
指を出し入れしながら、声を堪えるラクスの耳元に近付いて囁く男。
どうやらラクスは、ザフトの軍人達の慰み者として生かされるようだ。
「これからは革命家でも、歌姫としてでもなく、我らの性奴隷として生きてもらうぞ。ラクス・クライン。」
「…………」
不気味な笑みを浮かべながら言う男を睨むラクスだったが、何の力もないラクスには、それに抗う事すら出来なかった。
――――――
「出すぞ!! しっかり受け止めろ!!」
「んぅはぁあ!! あぁああああああああ!!」
更に翌日。牢獄に集まったザフトの軍人達は、ラクスを犯しに犯していた。
かつての歌姫、そしてクライン家の娘を犯せると言うだけで男達の欲望は膨れ上がり、その欲求をラクスの肉体にぶつけて行った。
それに成す術もないラクスは、ボロボロにされていくパイロットスーツを身に纏いながら、陵辱され続けるのだった。
「次は俺か。ヘヘッ……ラクス様のおっぱいぃ~♪」
「んはぁ!! 止め……そこ……ダメェ……」
前の男が射精し終えると、次の男がラクスの胸を揉み始めた。
男達の行為のせいか、少しだけ大きくなった胸を揉まれる度に、ラクスは声を上げ続けていた。
「お? どうやら溜まって来たようだな。それじゃあ出すとするか!! おりゃああああ!!」
「んあぁあああああああ!! ダメぇええええ!! ぼにゅ!! 母乳出してはダァあああああ!!」
男が乳首を思いっきり掴んだ次の瞬間、ラクスの乳首から大量の母乳が溢れ出て、それと同時に絶頂してしまうラクス。
「噂通り、胸からミルク出すだけでイキやがった!! オイお前ら!! ラクス様のおっぱいミルク、存分に堪能しろ!!」
「イヤァ!! そんな……ミルク吸っちゃ……やぁああああああ!!」
乳首と胸を弄りながら男が発した言葉にラクスは止める間もなく、二人の男が乳首から母乳を吸い始め、それに声を上げ続けるラクスだった。
―――――
「んぅあぁあ……あぁああ……わ…私の胸が……無くなってしまいそう……ですわ。」
数日後、とある研究室に連れてかれたラクスは、そこにある搾乳機を胸に取り付けられ、母乳を搾乳されていた。
人工子宮で育ててたラクスのDNAを持った子に、飲ませる為らしい。
「どうだ? 自分の子どもの為に、ミルクを吸い出す気分は……って、聞く事も無いか?」
「それにしても、あんまり出が悪いですね。威力を上げますか?」
「あぁ、完全に壊れない程度にな。」
搾乳機にラクスを見ながら研究員が話し合った後、搾乳機の出力を上げ、吸引を強めた。
「んひぃい!! んがぁああああああああああああああ!!」
それに悲鳴を上げたラクスの表情は、かつての歌姫とは思えない顔をしていたらしい。
―――――
「んはぁ!! あぁああ!! あくぅ!! あはぁ!!」
一ヶ月後、ラクスはとある上官の部屋に来、そこで四つん這いになって尻穴を犯されていた。
この一ヶ月で他の男達にもされたせいか、尻も大きくなっていた。
「んはぁ!! あふぅうん!! そ……それ以上はダ……駄目……ですわ。」
「何を贅沢言っている!! そんなデカい尻をしよってからに!!」
「んひぃ!!」
「お前は!! ただ!! 俺の!! 欲求を!! 解消すれ!! ば!! 良いのだ!!」
尻穴を犯されながら言いかけたラクスだったが、男に尻を何度も叩かれたせいで言えず、尻は赤く腫れるだけだった。
「出すぞ!! んふぅううううううう!!」
「あ゛ぁああああああああああああああ!!」
そうして犯される内に射精され、声を上げたラクスはそのまま俯けに倒れた。
「ハァ……ハァ……ハァ………」
(キラ……皆さん………私は………もう………)
これまで何度犯されも、屈せずにいたラクスだったが、その心ももう、限界に近付いて行った。
―――――
さらに数ヶ月が過ぎた。
世界の情勢が変わる中、ラクスは今だに男達の慰み者として生かされいた。
胸も尻も、かつての戦友だったマリュー・ラミアスにも引けを取らない大きさになっており、その姿はまさに娼婦と言っても良かった。
更には色々な格好で犯される事もあった。
レプリカのパイロットスーツ、サイズの合わないザフトの赤服、しまいには自分の偽物として生きていた、ミーア・キャンベルの衣装まで着せられる始末だ。
「んぅはぁ……あぁああ!! あくぅ!! んはぁあ!!」
そんなラクスは今、とあるVIP部屋で犯されていた。
あのミーアの胸部分を取られた衣装を着ている今のラクスの姿は、全裸よりいやらしく見えていた。
「これではもう、どっちが本物なのか分からないな? 世間が知るラクスが偽物で、今ワシの肉棒で声を上げるのが本物。他の者が見れば逆に思うだろうよ。」
「んぅひゃあああ!! あぁあああ!! ダメェ!! それ以上は……あぁああああ!!」
そう言いながら腰を振る男に対し、否定しようにも快楽に声を上げるだけのラクスは、もう何度目か分からない絶頂の声を上げた。
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
「ラクス・クライン……これを見たまえ。」
「え……っ!!?」
息を荒立てるラクスに男がある写真を見せると、ラクスは驚愕に目を見開いた。
写真に写っていたのは、ラクスに瓜二つの子ども達が、これまたラクスが身に纏っていたパイロットスーツに似たパイロットスーツを着て、戦地を歩く場面だった。
「私のあの研究に携わっていてね。あの後人工子宮で育てていた受精卵は見事に成功。今ではスーパーコーディネーターをも超えたコーディネーターとして、大きな戦果を上げている。」
「………………いや………」
「更にはその彼女の戦闘記録とDNA、そして同時に回収していた他の卵子を使って、出来の良いクローン体も作るのにも成功した。どれも受精卵から出来た奴に比べれば弱いが、かなりの出来だ。」
「いや……いや………いや…………」
「既に何人もの……貴様の子ども達が戦場に出ている。死んだとしても変わりはいるが……喜べ、全員まだ生きて、敵を殺しに殺して行ってるわ。」
「イヤァああああああああああああああああああああああああ!!」
男の話を聞き、ラクスは頭を抱えて悲鳴を上げた。
自分の遺伝子を継ぐ子ども達が、誤った教育を受け育てられ、そして何人もの人間を殺して行った。
その現実は今のラクスにはかなり効いたのか、徐々に壊れつつあった心を、完全に壊してしまった。
「あぁひぃいいん!! あふぅううん!! あはぁああ!!」
「君のお陰だよラクス・クライン!! 君と、君が愛した男のお陰で、我らは最強の兵士を産む事が出来た!! これはそのお礼だぁ!!」
「あぁあああ!! あひぃ!! あっ……あはぁあああああああああ!!」
そのラクスを見ながら笑みを浮かべた男は腰を振り、犯され続けたラクスは絶頂し続けるのと同時に、心を完膚なきまでに壊されて行った。
―――――
あれから一年が経過した。
ザフト軍が出向く戦場の殆どでは、ラクス・クラインの受精卵、そして卵子から作られた通称、「ラクスシリーズ」が高い戦果を上げており、世界の半数が、ザフトの物となっていた。
そして……そのザフトの慰み者とされ続けたラクスは、必要が無くなったのか殺処分の案も出たが最後の慈悲なのか、名も変えられたのち、地球に亡命させた。
――――――
「んはぁ……はぁああ……キラ……キラ………」
とある屋敷。
その寝室ではラクス・クライン……だった女が今は亡き男の名を呟きながら、自身を慰めていた。
ラクスはかつての自身の偽物、今は正真正銘のラクス・クラインとして生きているミーア・キャンベルの名に変えられ、この屋敷に住んでいた。
だが今のラクス……ミーアにはこの屋敷は広すぎるのか、殆どの部屋が使われておらず、食べる事と寝る事以外は、ただ寝室で自慰をするだけだった。
「はぁああ……キラぁ……キラぁ……キラぁああああ!!」
男達に犯された影響で胸と尻が淫らに育った肉体、長かった髪も短くされたミーアは、世界の情勢が変わっても何も起こすことなく、男の名を叫びながら自慰に更けこむだけだった。
これが、愛する者を無くしたミーア・キャンベル……ラクス・クラインだった女の末路のあり得たかもしれない未来である。
いかがだったでしょうか?
思った以上に少し長い感じになってしまいました。
何か書いている内に色々思い浮かんでは消えて、浮かんでは消えてを繰り返して行くうちに、こんな形になりました。
また、今後もガンダムシリーズで書く時はこう言った「もしも……」的な感じのがと思いますので、それでもよろしければ、今後ともよろしくお願いいたします。
失礼致しました。