世界観の内容としては、「もし13部隊が男を必要としないフランクスの実験部隊で、それにゼロツーが配属されたら。」と言う、とある方のリクエストから書きました。
ダーリン・イン・ザ・フランキスは個人的には面白かったですが、何も無理して男女一組にしなくてもよかったかなと思いましたかね。(笑)
今回のリクエストは他以上に詳しく書かれていたので上手く書けたと思いますが、何処か違ったら申し訳ございません。
ダーリン・イン・ザ・フランキス ゼロツー編
これは、比翼の鳥が片割れを遂に見つけれなかった場合……その飛べなくなった鳥はどうなってしまうか。
その可能性の物語…………
――――
「ふ~ん、ここがボクの新しい場所か」
ツノの生えた少女、ゼロツーは13都市のドームを見上げながら呟いた。
さきの戦いでパートナーを失ったゼロツーは、この13都市の実験部隊に配属された。
その実験部隊では、本来男女一組で乗り込むフランクスを、
(……ま、ここに配属されたって事は、遂にボクのパートナーになれそうな奴が居なくなったって事だし、諦めてここで頑張りますか)
諦観にも似た心境でゼロツーは特殊仕様に改装が終わったストレイチアを見上げながらいたその時、叫龍による強襲が起こった。
――――
「…………?」
更衣室で着替えるゼロツーは、ある疑問が頭に浮かび首を傾げた。
それはパラサイトスーツを装着する際のパンツの膣部分と肛門部分に穴が開いており、更には何時も身に纏っている紅いパラサイトスーツの膣部分と肛門部分にも、同様に穴が開けられていた。
「ねぇ、何で下着…ってか、何でスーツにもこんな所に穴が開いてるのさ?」
「……すぐに貴方にも分かるわ」
その事をリーダーであるイチゴに尋ねるゼロツーだったが、イチゴは意味深な言葉で答えるだけで仲間であるミク、ココロ、イクノと共にロッカールームを出ていってしまいゼロツーの疑問は解けなかった。
――――
(……流石に恥ずかしいかなって思ったけど、どの道コックピットにはパートナーが居ないから良いか)
顔に位置するストレイチアのコックピットに乗り込み、四つん這いになってバイクに跨るような特異な着座姿勢を取るゼロツーは、穴が空いてるせいで後ろから丸見えになる股間部分を少し気にしたがすぐに忘れ、別のことを考えながら出撃準備を待っていると、いよいよパートナーを必要としない実験装備が動き出した。
(んぅ? 何アレ? あんなの今まで搭載されてたっけ?……もしかしてアレが……)
ゼロツーが後背位の姿勢で、無防備かつ剥き出しの下半身に向けて何かが動く音が聞こえ、後ろを振り返ると先端が男性の性器を模したアームがゼロツーの股間に伸びていた。
男根をちゃんと見た事のないゼロツーはこれから起こることに何の身構えることなく前を向いた次の瞬間、
「っ!? ひぎゃぁああ!?」
アームは穢れを知らないゼロツーの秘門を貫き、その痛みでゼロツーは悲鳴を上げた。
「ハァ……ハァ……ハァ……(な、何よこの痛み? アソコが……ジンジン来て……)」
破爪の痛みに息を荒立てしまうゼロツーをよそに、今度はピンポン玉サイズの大きさのアナルパールが伸びて来て、それはゼロツーのピンク色の肛門に突き挿さった。
「ひぐぅうう!?」
幸い両方とも弾性のとんだ材質で出来てる上、両方ともローションらしき物が塗られているので両穴とも裂けてはいないが、この痛みは今までの戦闘で受けたどの怪我よりも、ゼロツーには苦痛に感じていた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、な……何なんだよこれは……こ、こんな物無くたって……んぐぅう!?」
《お、落ち着きなさいゼロツー!! ハァ……ハァ……そ、その装備を、して……しれば、ぜ、絶対に…んくぅ!! 帰還が保証されているから!?》
突然の事でパニクりながら、ゼロツーが片腕を下半身に伸ばしてアーム事両方抜こうとすると、イチゴからの通信が入り冷ややかな視線と共に説明するが、その顔は赤く染まって息も荒く、彼女もまたゼロツー同様に膣と肛門に器具が挿入されているのは明白だった。
「ンハァ……ハァ……ハァ……こ、こりゃ、とんでもない所に来ちゃったなぁ……」
その通信を見て諦めたのか、息を荒立てながら姿勢を戻したゼロツーの前途多難で淫靡にみちた出撃は、まだ始まったばっかりだった。
――――
「んはぁ!? あぁああ!!」
出撃し、叫龍との戦闘が始まったゼロツーにとって、それは今までで一番最悪の戦闘だった。
ストレリチアが歩くだけでも挿さったバイブはその振動で前後してゼロツーを甘い刺激で悩ませ、その刺激が苦しいゼロツーはストレイチアの槍を杖代わりにして歩いていた。
叫龍と会敵し戦闘が始まると更に酷かった。叫龍の攻撃を受ける度にバイブは回転し、更にはイボまで生えだした。
肛門も肛門で、拡張していたアナルパールも叫龍の攻撃を受ける度激しく前後し、その度にゼロツーの肛門からは腸液が溢れ、卑猥な音がコックピットに響いた。
「ヌハァ……ハァ……ハァ……ダ、ダメこんなの……た、耐えきれない。も、もうダメージが痛いのか……アレが辛いのか分かんないし……ど、どうしたら……」
さっきまで処女だったゼロツーにとってこれは堪えきれずに操縦もままならなくなり、戦闘中にも関わらず四つん這いの状態でストレイチアを停止させてしまい、口から涎を垂らしながら弱音を吐いてしまう。
「……?(何、あの叫龍……僕にトドメを刺そうとして……いや違う……そんな感じは…………)」
それを待っていたかのように、後ろから静かに廻り込む叫龍に気付いたゼロツーはふと叫龍の股間を見ると……そこにはいつの間にか、叫龍の巨躰に見合った巨大な男根が生えていた。
(あ……あれってアームの先端のと同じ……まさか、いやそんなはずは……)
それを見たゼロツーは今までに無い以上に焦ったが、叫龍の男根はストレイチアの股間部、ゼロツーも知らない新たに増設された女性器を忠実に模した装備に向けて狙いを定め、そして……
【「っ!? ひぎゃああああああああ!?」】
叫龍は男根をその女性器に挿入したのと同時に射精し、その一撃を食らったストレイチアはアヘ顔を晒してしまい、中のゼロツーも絶叫していた。
何故なら、ゼロツーの前後に挿入されている二本の性器具から、叫龍の精液が運ばれ、勢いよくゼロツーの体内に発射されたからだ。
「あ゛がぁああ!? あぁああああ!! け、汚されがぁあ!! ボクの中、だ、叫龍に汚されてりゅううううううう!?」
膣の方に挿されたバイブはピッタリと子宮口に密着し、叫龍の精液を余すことなくノーガードの子宮に叩き込み、肛門の方からのアナルパールの先端からも、ホースから全開の水を出すような勢いで精液が噴射され、
「んぅうう!? ゲボォオオオオオオオオオオオ!?」
それが何リットルも続いてしまい、ゼロツーは口から精液を吐き、コックピット内を叫龍の精液で白く汚していまう。
「ンハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
≪んあぁあああああああああああああああああああああああああ!?≫
「っ!?」
大量の精液を口から吐き出したゼロツーの耳に、何処か甘ったるい悲鳴の様な声が聞こえ、周囲を見渡すとイチゴが乗るデルフィニウムや他のフランクスも叫龍に組み敷かれていた。
【「んはぁああああああああああああああああああ!?」】
【「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」】
【「んごぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」】
デルフィニウムごと肛門を犯されているイチゴ。
クロロフィッツの両手で叫龍の男根を手コキするイクノ。
ジェニスタの口に叫龍の男根が咥えられ、その巨大な男根から生えた人間サイズの男根を咥えるココロ。
三人共叫龍に身も心も汚されていると言うのに獣のような喘ぎ声を上げ、その快楽に飲み込まれていた。
その中でも、アルジェンティアに乗っていたミクは酷かった。
「んぷぅ……じゅるるる、んへぇ~だ、きょりゅうのちんぽぉ~、気持ち良くてぇ~、わ、わらしぃ~お、おかしくなっちゃいそう~」
ミクはアルジェンティアのコックピットから出て、叫龍の巨大な男根に抱きつき、トロ顔で全身を叫龍の精液で汚されながら奉仕していたからだ。
(な、なんなのアイツら……? もしかして、こんな事を出撃する度にされておかしくなったのか?! ふ、ふざけるな!? ボクは、ボクはあんな風に、あんな風に堕ちてたまるものか!?)
「んぎぃ!? んぐぅううううううう!? んがぁああああああ!?」
そんな光景を見て思ったゼロツーは二本の性器具に手を伸ばし、そのまま勢いよく引き抜くのだった。
だがこの時ゼロツーは気付いていなかった。その反抗の意思を察したストレイチアを犯していた叫龍は、男根の先から数えきれないほどの触手を出したかと思うと、その全てをゼロツーの居るコックピットに突入させた。
――――
「ハァ……ハァ……こ、こんなのが、ボクに挿ってたのか……さてと、ど、どう戦えば良いか……」
ようやく抜いたバイブを見つめながら、息を整えながら呟くゼロツーはこの後どう対処すれば良いかと考える暇も無いまま、コックピットに異様な気配に気付く。
次の瞬間、ゼロツーが身構える前にコックピットの隙間と言う隙間から、叫龍の触手が飛び込んで来た。
「っ!? ま、まさかこれ、全部あの叫龍の……がぁ!?」
驚くゼロツーに向けて無数の触手が襲い、今だコックピットに固定されたままの両足を更に固定し、両腕はゼロツーの頭の上にバンザイするように縛り付けた。
「くぅう!? は、離せ!? 離せってっ……んがぁ!?」
雁字搦め状態にされたゼロツーはその拘束をほどこうと身を捩るが、それすら許さない如く、アナルパールのせいで緩みきったゼロツーの肛門に透明な触手が現れ、そのまま挿入された。
「くあぁあああああ?! お、お尻を狙うなんて……エッチな触手なふぐぅ!?」
そう文句を言おうとしたゼロツーの口にも触手が咥えさせえられると、更に触手から極細触手が出て耳と鼻、更には尿道にも挿入されてしまう。
「っ!? んぅうううううううううう!? んぎゅぅうううううううううううううう!?」
すると尿道に挿入された極細触手はすぐさま、ゼロツーの溜まっていた尿を吸引しだしたかと思うと、それを即座に口と鼻の触手に送り込み、ゼロツーは自分の小便の飲尿を強いられてしまう。
(苦!! い!? 嫌だ!? 自分のおしっこを飲むなんて!? っ!? 何これ!? 何かが、何かがお尻から吸い出されて行くぅう!?)
飲みたくもない自分の小便を飲む事になってしまったゼロツーは涙目になりながらいると、肛門に挿入された触手から何かが吸引される感触を感じる。それはゼロツーの大便だった。
「ふぎゅううううううううううううううううう!?」
(嫌だ!? 嫌だ嫌だ!? こんなに叫龍に良いようにされるのは嫌だ!? 助けて!? 誰でも良いから助けて、っ!?)
「んごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
ブリュっブリュっと下品な音を掻き鳴らしながら透明触手の中を通って行く自分の茶褐色の便を見ながら大量の涙を流しながら助けを求めようと願うゼロツーだったが、その最中に膣に極太触手が挿入されてしまう。
「んぅ…………んぅううう……んぁあああ……あぁああ……」
その反動でゼロツーはエビ反りになりながら意識を失ってしまい、触手が何度もゼロツーの身体をピストンしても、ビクビクと腰を動かすだけだった。
――――
「あぁ~あ。こりゃまた、派手にヤラれたなぁ」
「おーい、大丈夫かぁ?」
それから三時間後無事回収されたゼロツーたち。叫龍の精液まみれになったストレイチアのコックピットを中を見た整備係は、その中を見て驚きながら好色な笑みを浮かべた。
コックピットに入っていたゼロツーは、自身の漏らした尿と叫龍の精液でミックスされた液体に沈み、鼻水と涎と涙を垂らす無様な状態だった。
「んぅ……んぁあああ……」
「あぁあ~見事に気を失ってるよ。ったく死神だの悪魔だの言われても所詮はピスティルだな」
「おい見ろよ、こんなに乳首もおっ勃ってるぜ?」
整備係はわざとゼロツーの、豊満な胸を掴みながら担ぎ出し、仰向けにしてゼロツーのパラサイトスーツの胸部分を破って乳首を引っ張ったり、クリトリスもひねったりして弄り回していると、
「おい見ろよ。イチゴちゃん、今回もケツマンコ良いようにされてるぜぇ~」
「ココロちゃんも、綺麗な顔に叫龍ザーメンびっしりだ」
「イクノちゃんの髪、ザーメンで白髪っぽくなってねぇか?」
「んでミクたんは……ははぁ、流石は叫龍に愛されてるねぇ」
他の整備係に呼ばれてイチゴ達を見ると、すぐさま笑みを浮かべた。
尻を突き出す様に気を失い、そのポッカリと開いた肛門から大量の叫龍の精液と大便を垂れ流すイチゴ。
顔にべっとりと精液がくっ付き、アヘ顔を晒しながら気を失うココロ。
髪に大量の精液が付着し、コックピットにもたれるように倒れるイクノ。
そして、パラサイトスーツも見る影も無くズタズタにされ、全身精液まみれにされながらも笑みを浮かべているミクだった。
これが……裏取引で叫龍の慰み者として差し出されている13都市実験部隊の、戦闘後の末路だった。
こうしてゼロツーの、飛べなくなった鳥の運命は決まってしまうのだった。
いかがだったでしょうか?
個人的には上手くリクエストに答えれたかどうか不安ですが、それでも良ければ幸いです。
今後も不定期ですが書いていくと思いますので、何かあれば活動報告かメッセージなどでコメントお願い致します。
それでは、失礼致しました。