ハイスクールHENTAI×HENTAI「お尻、始めました!」 作:ひきがやもとまち
本来ならエロ要素をもっと多く盛り込めたのですけど、文章量的に別けた方が読みやすそうだと思いましたので今回はギャグメインでエロは全くありません。ここに出していいのか迷ったぐらいです。
どうにもネタの量と文章量の調整がド下手くそな作者です。本番のエロを書くときには気を付けたいと思っております。
オッス! 俺、悪魔化してから少し経った兵藤一誠! いま山の中を走ってます!
目的は、敵の妙な儀式に生け贄として使われるため誘拐されてしまったアーシアを救い出すため! なんか前にも同じ事が何度かあった気がするけど俺は気にしません! バカですから! 女の子を泣かさずに救い出すことさえできるなら懲りずに何度浚われたって救って見せるぜアーシアぁぁぁッ!!
――だけど、今夜だけはいつものパターンと勝手が違ったらしい。思わぬ人たちが俺の行く手を遮るために登場してきたからだ。
「イッセー、ここから先へあなたを行かせるわけにはいかないわ。あなたは私たちと一緒に学園の部室へ戻るべきなのよ」
「部長!?」
「リアスの言うとおりですわ、イッセー君。あなたをこれ以上この道を歩ませるわけには参りません。あなたはわたくしたちと一緒に部室へ戻るべきなのです」
「朱乃さんまで・・・・・・一体どうして!?」
悪魔になったオレの主でグレモリー眷属の長、リアス・グレモリー部長。
彼女の親友で上級生でグレモリー眷属ではクイーンの悪魔、姫島朱乃さん。
俺にとってもアーシアにとっても大切な仲間である二人が、アーシアを救いに行こうとしているオレの前に立ち塞がってきていたのだ! どうしてこんなことに!?
「・・・よくよく考えての行動よ・・・。所詮アーシアは悪魔化しても敵から儀式の生け贄として狙われ続ける対象でしかなかった・・・っ。そしてあなたはアーシアが浚われれば危険を承知で助けに行き続ける! そんなの私には耐えられない! 私はイッセーのことが好きだから!」
「ぶ、部長がッ!? 俺なんかのことを好きに!?」
「・・・わたくしもです、イッセー君。わたくしもあなたをこれ以上危険な場所へ行かせたくありません。わたくしもまたあなたのことが大好きなんだと気づいてしまいましたから!」
「あ、朱乃さんまで・・・っ」
魅力的な美少女二人からの超魅力的な愛の告白! これを受けて心動かされない男なんかいない!
『さぁ、イッセー!(君!)私たちのもとへと還ってきなさい! 記憶を辿ってあなたの始まりの場所へ! 男の子にとって優しさと夢の源へ! オッパイへ!!
あなたが還るべき場所は、アーシアが持つ平らな大地のようなチッパイなんかじゃない!
悪魔になる前から希望を託してきた、私たちのデカパイの中だけなのよ!
もう一度、私たちがヒロインになったオッパイラブコメの主人公へ生まれ変わるために! 私たちのオッパイのもとへと還ってきてイッセー!(君!) そうすればあなたの願いは、オッパイハーレムの夢は今ようやく叶えられる!』
ブルルルン!!!
盛大に効果音を響かせながら、俺の目の前に丸出しにされる四つの巨大な山脈たち!
二人が自分の制服の胸元から零れ落とさせたオッパイ達の魅力に、俺はアーシアのチッパイを救い出そうとしていた心が揺らがされるのを感じて慌てて首を横に振る!
「だ、だけどダメだ! 今ここで部長達の巨乳を選んでしまったら、アーシアの貧乳は二度と愛せなくなってしまう! 大きな巨乳のために、小さな貧乳を切り捨てるなんて俺にはできない!」
俺はそう言い切って二人に向かい、大きく一歩を踏み出した。
オッパイは巨乳か貧乳かが問題なんじゃない! 女性に二つずつ付いてるオンリーワンでナンバーワンな世界に二つだけのオッパイなんだ! みんな違ってみんな良いんだ! 差別なんかしちゃダメなのがオッパイなんだから!!
「・・・やはり、胸だけではあなたを止めることはできないのね、イッセー・・・。分かってはいたことだけど・・・それでもあなた自身の意思で私たちのもとへ還ってきて欲しかった・・・だけど私たちにだって譲れない想いぐらいある!」
なんだ!? 二人のオッパイ力が減少して別の力が湧き上がってきているのが感じられる!? いや、下がってるんだ! 巨大なエネルギーの感じられるポイントが、胸から腰へ、腰から下へと移動していって、たどり着いた先は・・・まさか!『お尻』だって!? オッパイ星人の俺が、お尻の力に押されるなんてそんな・・・あり得ない!!
「・・・わたくし達もまた、あなたを見習って修行した成果をお見せしましょう・・・。デカパイこそが至高だった頃のあなたに戻ってもらうために編み出した究極奥義を!!」
驚く俺を前に二人はスカートを脱いで背中を向け合い、パンツ丸出しのまま手を取り合って、自分たちのお尻とお尻を食っ付け合わせ、決意を込めた声で呪文を詠唱する!
『お尻とお尻を食っ付け合わせ、お尻合わせでパワーアップ!!
お色気合体究極魔法!!《セクシー・ラブラブ・ダイナマイツ》!!!
こえが私たちの修行の成果!! イッセーへ捧げる愛の証!! 受け取ってちょうだい! イッセー!!(くーん!!)』
詠唱が終わって、二人の身体がピンク色の光に包まれ俺は思わず目をつぶり、まぶたを開いたとき、そこには信じられない程の凄まじいモノが誕生していた。
「なんて・・・ことだ・・・っ!」
俺は目を見開いてソレを見つめて、睨み付ける。二人の背後には今、巨大なリアス部長が立っていたからだ。
いつも穿いてる紫色のお尻丸出しパンティーだけを身につけて、後は全裸でスッポンポンの巨大なリアス部長を象ったエネルギー体が二人の背後に立ちはだかって、セクシーポーズをとりながら俺を見下ろしてきている!
「・・・フフ、どうかしら? 私たちの修行の成果は?
お尻とお尻を食っ付け合わせて、右のお尻タブから相手の左お尻タブへと魔力を送り、次に相手の右お尻タブから自分の左お尻タブへと戻してもらって循環させる。そうすることで一人では出せないレベルの限界を超えた魔力を発生させる、女同士でだけ可能な絆の力・・・」
「そして、この魔神象――いえ、魔女神像は虚像とはいえ凝縮した魔力により物理的な実体を持つに至っています。
わたくしたち、オケツ丸見えパンティー美少女パワーを最大限活用して自らの限界を超えて生み出した、この魔女神像相手にイッセー君、今のあなたでは勝てません。絶対にです!」
「く、くそぉぉ・・・っ」
勝ち誇って言われると悔しいけど、実際俺はこの相手に勝てる気がしない! 今も負けたくなっててしょうがない!
『そして、これが魔女神像の持つ真の力。イッセー(君)にデカパイ愛を強制的に思い出させるための思いで魔力を込めた想いの塊・・・《おっぱいエネルギー弾》発射!!』
二人が同時にそう言うと、背後の巨大なリアス部長象の胸がさらに大きくなり始め、巨乳になり、爆乳になり、やがて限界を突破して収まりが付かない大きさまで来ると・・・俺の方へ向けて撃ち出されてきた!? え、ウソ? これが本当のオッパイミサイルー!?
「だ、ダメだ! いくらミサイルとはいえ、オッパイを避けるなんてこと俺にはできない! 俺には・・・オッパイを受け止めることしかできないんだーっ!! うわぁぁぁっ!?」
地面に激突して弾け飛ばせるなんて惜しすぎる巨大なオッパイを俺は全身を使って受け止める。
ボイイイ~~~~ン!!!
と、盛大な爆発音とともに俺は吹き飛ばされていき、ダメージは大したことないのに走馬灯を見せつけられた。
これはまさか・・・俺の中にあるオッパイの記憶!?
「フフ・・・そうよイッセー。その魔女神像には私たちと過ごしたあなたの中に眠る巨乳の思い出を引きずり出す力が込められている・・・。あなたがどう足掻こうと、あなたの中にあるオッパイへの渇望を抑えきることはできない!」
「ウフフ・・・代わりとしてわたくしたちも、思い出す記憶の威力にふさわしい魔力を引き出すため、お尻を強く食っ付けなければいけませんけどね・・・アン♪ いやん♡」
そう言って親切に自分たちの弱点を教えてくれた、基本親切な朱乃さんは、食っ付け合わせている丸出しのお尻が擦れてしまって気持ちよかったのか色っぽい声を出し始める。・・・な、なんだかこれはこれで戦いづらくて足が進めにくくなってるような気がするぞ俺・・・。
「フ、フフ・・・これも全てはイッセーを想う愛のため・・・。一途で一途なマイスィート・おっぱい・ラ~ヴぅぅって、アァァァッン♡
朱乃ぉぉぉ~♪ そんなに力強くお尻を押しつけてこないでぇ~♡ 私、お尻全部丸出しTバックを履いてるあなたと違って、お尻丸見えなだけの一般パンティーなんだから慣れてなくて、もう少し力加減してくれないと感じ過ぎちゃうわ~・・・♡ あ、アァァ~ン♡」
「そんなこと言われるんでしたらリアスぅ~・・・アッハ~ン♡ あなたの方こそ攻撃が終わった直後なんですから、もう少しお尻を引っ込めてくださ~い♪
わたくしのお尻丸出しヒップが、あなたのパンティー布と擦れ合っちゃって少しだけカイカ・・・アッア~ン♡」
な、なんだ!? 二人の美少女が互いにお尻を擦り合わせながら悶えまくってクネクネしながら罵り合い始めたんですけども!? 急に滅茶苦茶アホらしくて、股間を押さえたまま動けない状況に変化していってしまってるんですけど!?
でもどちらにしろ、このままじゃアーシアを助けにいけない! アーシアに見せちゃいけない、見られたくない状態を維持したままじゃアーシアの前に立つことができない! 今のままの俺じゃアーシアを救い出すことができないのかぁぁぁぁっ!?
思わず絶望しかける俺。そんな俺に・・・内側から語りかけてくる声が聞こえてきた。
『一誠よ。立ち上がるのだ、兵藤一誠よ』
!? だ、誰だ!? 俺を呼んでいるのは・・・? まさか少し前にあった気がする愛の神エロス・・・ッ!?
『いいや、違う。私はお前のおっぱい愛だ』
なんかスゴいの出て来ちゃったーっ!? いつの間にか白い空間の中にいた俺の前にオッパイを象った二つの図形が後光差しながら降臨してきちゃってる-!?
『兵藤一誠よ。何故、立ち上がらない。お前はアーシアを救いに行くのではなかったのか?』
「い、行きたいさ! 行きたいとも! 俺だってアーシアを助け出したい! だけど・・・」
でも、股間が! おっきくなってる俺のムスコが! この状態のままアーシアの前に出るユウキは俺にはねぇぞ!?
『愚かな・・・聞くに堪えぬ詭弁だ。お前が助けに行こうとしている少女の心は、お前の本性がオッパイを前に勃起させまくる変態だと知ったぐらいで離れていく程度の想いしかお前に向けていないとでも思っているのか?』
「!?」
『己を隠すな、偽るな兵藤一誠よ。相手の少女を思いやる優しき心も、オッパイに大きい小さいはないと言いながら、巨大なオッパイの前には屈したくなる矛盾したオッパイ星人としての欲望も、すべて含めてお前自身そのものなのだから。
お前の本性を見せた途端に離れていくかもしれぬと恐れる程度の想いなら、最初からその程度のものにしか過ぎぬのだから!!』
「・・・・・・」
『進むのだ、兵藤一誠よ。アーシア・アルジェントを救うため、リアス・グレモリーと姫島朱乃を倒し、アーシアのちっぱいを揉みながら、倒した彼女たちのオッパイさえも揉ませてくれるようになる理想のオッパイハーレムを目指すために!』
「・・・ああ、そうだな。今ようやく分かったよ俺のオッパイ愛! 俺の目指すべきハーレムルートは、そういうご都合主義の世界なんだって真理がな!」
そうとも! 俺はオッパイ愛から悪魔になって、リアス部長を救い出し、アーシアだって助けてみせると約束したワガママな男なんだ! 今更この程度の無理難題、乗り越えられなくて何が赤龍帝だ! 名前負けもいいところだぜ!
『その通りだ。行け! 兵藤一誠よ! 今回だけは私がお前に力を貸してやる! その力で二人を倒し、二人との愛をも掴み取りながらアーシアさえも救って見せろぉぉぉっ!!!』
「うぉぉぉぉぉぉっっ!!!! オッパ――ッイ!!! いっぱ―――っつ!!!!」
叫んだ俺は、二人に向かって駆けだして行く!
股間はギンギン! ズボンはピンピン! だけど決して隠す気はない! 隠さない!
なぜならこれが俺だから。このオッパイを前にしてチンポをギンギンに滾らせてる俺が本当のオッパイ星人、兵藤一誠そのものなんだから! 俺はもう・・・迷わない! 後戻りもしない!!
「うっふ~ん♡ アッハ~ン♡ ああ・・・ダメだわ、急激にパワーアップした自分たちのお色気魔力に乗っ取られちゃってて体が言うこと聞かな・・・いや~ん♡ アッハ~ン♡♡♡」
「あふん♡ あはん♡ イヤァァ~ン♡ ・・・あら? リアス、イッセー君が私たちに向かって走ってきてるみたいですわよ? でもなんだかズボンの辺りが大きさが変わっていて・・・まぁ♪」
「うふふ・・・どうやらイッセーもアンッ♡ 我慢できなくなってきてるみたいね・・・ウッフ~ン♡ それなら私たちもアンアン♡ 最後のフルパワーでフィニッシュとイキましょーか・・・アッハン♡」
「ええ、そうですわね・・・ンッ♡ ンンッ♡」
そして二人もまた俺の進む道を閉ざすために、自分たちに出せるすべてを使いきれとしているのか魔法で岩を作り出すと、両手を前に出して岩に当てて支えとし、互いのお尻へ向けて全力で自分のお尻をぶつけ合うため、いったん腰を引いて戻してから後ろへ向かって力の限り、オケツ丸出しパンティーを穿いたお尻と、お尻丸出しのTバックを穿いたヒップとを突き出し合ってぶつけ合わせる!!
『全魔力解放‼ 《セクシー・ダイナマイツ・フルバースト》♪♪♪♪
アア~ン♡ もうダメ~♡ 一発放っただけで私たちイク~~~~♡♡♡
死、ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうん♡♡ イッセ~♪(く~ん♪)』
たぶん、『死ね』と言いたかっただろうけど、それでも俺は死なない止まらない。
二人の魔力を有りっ丈吸い尽くしたらしいリアス部長のエネルギー体は、先ほどのものとは比べものにならないオッパイ力を感じさせるほどに超巨大化したオッパイを、雨あられのように放ってきてたけど、俺はもう立ち止まらない。逃げることもしない。
全力で、この拳で突き破る!!!
「うおおおおおおっ!!! 《ドレス・ブレイク・ハイパーモード》!!!
全力全開! これが俺の自慢のオッパイ愛だ―――――――――ッッ!!!!!」
連続発射されて飛来してきた無数のオッパイミサイルに対して、俺が放った拳は右ストレートのひとつだけ。
それだけで十分だった。
すべてのオッパイミサイルを衝撃波だけで吹き飛ばし、爆発四散させる!
俺のオッパイ愛は・・・無敵だ!
『イヤァァァァ~~~~ン♡♡♡ 私たち飛んでくゥゥッん♪
お空の彼方へ飛んで行かされながらイッちゃう~~~~~ッン♡♡♡ アッハ~ン♡♡』
そして衝撃波に巻き込まれた部長たちもまた、服が破けた全裸で夜空を強制空中散歩させらながら、俺の家へと一っ飛び!
これで後顧の憂いは後で解決できるようにセッティングされた! 迷う理由はない! ただ進め! アーシアを救うため、俺はギンギンチンポを見られることだってもう恐れはしないのだから!
こうして俺は、俺の中にあるオッパイ愛の手助けを借りてアーシアを見事救い出して家に帰ってきた。
さぁ、ここからが第二ラウンドだ! 俺の犯した罪は俺自身が粛正する!
・・・拳で戦うバトルパートが終わり、オッパイとチンポが戦い合うオッパイラブコメパートが始まろうとしている。
俺の本当の戦いは、ここからだぜ!
続かない(笑)