ハイスクールHENTAI×HENTAI「お尻、始めました!」 作:ひきがやもとまち
これまでのあらすじ:また敵に浚われてしまったたアーシアを助け出すため全力疾走していたイッセー。そんな彼に背後から声をかけて邪魔しに来た強敵は、なんとリアス部長と朱乃さんだった!!
「そんな・・・どうして部長がアーシアを助けに行くのを邪魔するんですか!? 俺の行く先は部長たちが立ってる場所のちょうど逆方向なのに!!」
「問答無用よイッセー。私たちはあなたをアーシアの浚った敵のアジトへは行かせないわ・・・絶対によ!」
「わたくしもリアスと同意見ですわイッセー君・・・。わたくしたちはあなたを止めます。絶対にですわ!」
二人はそう言って、スカートのホックに手をかけるとボタンを外してスカートを落とし、パンツ丸出しの姿になると俺に背中とお尻を向けて前を向いて、腰に両手を当てるような仕草で自分の穿いてるパンティーの左右を両手の拳で握りしめる。
「い、一体何をするつもりなんですか部長? 朱乃さ―――はっ!? ま、まさかこれは!?」
俺は今ようやく気がつかされて恐れおののく!
リアス部長のお気に入りのお尻丸見え穴あきパンティーと、朱乃さんご愛用の黒のお尻丸出しTバック。
二人の巨尻にパンティーが食い込んで、さらに左右を両手で持って急角度にカットを形作ったとき!
白くて丸い巨大なお尻をキャンパスにして、パンティーを最高級の絵具に使った♡マークが描き出されている・・・・・・だとぉぉぉッ!?
『修行の成果を今こそ魅せるわ! 食らいなさいイッセー!!(君!!)
《ツインお尻ラブラブ・タイフーン》!!!!!』
両手に握った自分のパンティーを左右から強く引っ張り上げながら、前傾姿勢で身体を倒し、お尻だけを俺の視界に思いっきり見せ付けてくる尻姿!
パンツが「ギュギュ~~ッ!」と食い込んだ白くて丸いお尻は、さながら太陽の塔の顔の部分みたいに人がつく嘘をつこうとするのを見逃そうとせず、アーシアの元へ行きたいけど部長たちのお尻を見続けてもいたいし、ぶっちゃけ触りまくりたい!・・・という欲望を心の内側から引きずり出す底のない穴のような引力を持っていた!!
「フフフ・・・どう? イッセー。私たちが修行によって編み出した《お尻魔法》の威力は? 小尻のアーシアがやっても同じ威力は持たせられないでしょう・・・? ――って、アンッ♪ く、食い込みが・・・♡ ちょっと力入れ過ぎちゃったみたいね・・・うふふ♡」
「わたくしたちの「キュッ♪」と締まった形のいいデカ尻にパンティーを食い込ませることで生じる「はみ尻」と、わたくしたち自身の喘ぎ声・・・あん♡ やん♡ ほうッ♪♪
この二つの相乗効果でイッセー君の視線と心という名のヘイトを集めさせるお色気の渦を発生させて足止めする究極のお色気移動阻害魔法《ツインお尻ラブラブ・タイフーン》♪♪
スタイル抜群のお色気系美少女が、セクシーランジェリーを穿いたときのみに感じることができるお尻の引力は如何ですかイッセーく・・・・・・んふウッ!? はうッ!? ほうッ!? アハ~~~ッン♡♡♡」
く、くそぅ・・・ッ! 本当になんて恐ろしい魔法なんだ《ツインお尻ラブラブ・タイフーン》!!
これじゃあ、アーシアのところへは行けない! 行きたいけど行けない! なんて言うかこう・・・男の浪漫的ななにかによってアーシアでは決して形作れない物を部長と朱乃さんなら形作れちゃってるから!
「あ~ん♡ あは~ん♡ アッハ~ン♡♡♡ で、でもリアス~ん・・・♪♪ この魔法・・・はァッ♡ 力加減を間違える・・・とォッ♡ わたくしたちもォッ♪ ダメージ、負ってしまうところが難点ですわ・・・ねぇッ!?♡☆♪」
「フゥッ・・・♡ はふぅ・・・♡ おふぅ・・・♡♡ が、我慢しなさい朱乃ぉぉ~・・・♡♡ こ、これも全部わたしたちのためとイッセーのためでもあるんだから我慢する・・・のほほほォォォ~~ッン!?♪☆♡ ち、力ァァァァァッ☆☆☆ 込めすぎちゃうと思ったよりちゅら~~~いッ!?♡☆♪」
う、ううう・・・クソゥッ!! 行きたい! アーシアの元へ行きたいんだけど、部長たちが今どんな表情でさっきのセリフ放っていたのか見にいきたい! イくためにも見てみたい!
――だが! それをやってしまうと絶対にアーシアの元へは助けに行けなくなる気が、俺のスケベ危機センサーにビンビン反応しまくっている! ここから先へは進んじゃいけないと! もう一人の俺がさっきからずっと耳元で囁きかけてきてる・・・そんな気がするんださっきから!!
【・・・その通りだ、兵藤イッセー・・・。そこから先へ進んではいけない・・・。そこから先へ進めば後には決して戻れなくなってしまうのだから・・・】
――!? だ、誰だ!? 俺に話しかけてきてるのは!!
【・・・判らないのか? 俺はお前だ。お前なんだよ兵藤イッセー。俺はお前の・・・・・・未来から語りかけてきてる可能性世界のお前なんだよ・・・・・・
今この場でアーシアのチッパイではなく、リアス部長たちの尻を選んでオッパイ星人をやめてしまった場合の俺。
お尻バカの兵藤イッセーになり、お尻ドラゴンと呼ばれて世界を救うことになった可能正常の兵藤イッセー。それが俺だ。オッパイオッパイ言わなくなった代わりに、アーシアを失って悲しみによりシリアス度が増したお前が、今の俺なんだ・・・】
な、なんだって―――ッ!?
【俺は今のままの道を選んだお前に何が起きるか知っている。だから伝えに来たんだ。この一言だけ伝えられれば、きっとお前は別の道を見つけ出すことができるはず・・・っ!!】
【いいか? よく聞いてくれ。
そこから先で感じるのはオッパイではなく―――――――尻ゴクだぞ?】
―――ハッ!? い、今一瞬意識が飛んで決してイっては行けない場所にイッてしまった俺を見たような見えなかったような・・・? と、とにかく寒気と一緒に冷静さが戻ってきたぜ!
そして、そんな今の俺だからこそ判る! 二人の矛盾が! オッパイが!!
「・・・あふんッ♡ おふんッ♡ んッ♪ んんぅッ♡♡ そ、そろそろ限界かしら・・・ね?♡♡」
「ふぅ~・・・ッ♡ ふぅ~・・・ッ♡ あふゥゥ~~ッ♡♡ え、ええそうですわネェェ・・・ンッ♡♡ そろそ、ろォォッ☆ イッセー君もォォォッ♪ わたくしたちモォォッ♡ お尻が限界です、わッ!?♡☆♪」
パンティーを食い込ませまくり、ただでさえ感度のいい巨大なお尻で♡マークを形作ってる二人だけど、でもどうしてお尻なんだ?
あの二人のサイズならオッパイでだって♡マークは作れたはずなのに・・・そう考えれば答えは自ずと見えてくる。
二人は、俺の大好きなオッパイを万が一にも傷つけずに済むような戦い方を選んでくれてる! 俺のためを思って足止めする魔法の「お尻魔法」を作るために修行までしてくれている!
今なら判る・・・二人はアーシアを助けたくないんじゃない。俺を危ない場所へ行かせたくないだけなんだって事が!! そして、そんな二人が本当にして欲しい願いが!!
「見えるぞ・・・俺には見える!! 二人の持つ、オッパイの気持ちが!!!」
前傾姿勢で前に倒され、《ツインお尻ラブラブ・タイフーン》で発生した引力の突風によって揺り動かされ、「たゆん♪たゆん♪」と身体の下側で揺れまくってるオッパイが! ここからでは見えないはずの二人のオッパイが・・・・・・叫んでる!!
―――脱・が・せ・て・・・・・・♡♡♡♡
・・・・・・ってなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!!!!
「ふぅぅぅ・・・・・・ッ♡ ふぅぅぅ・・・・・・ッ♡♡ ・・・あら? ―――!!!!
り、リアス!大変ですわ! イッセー君がブーステッドナックルを使うための力溜めを!?」
「なんですって!? まさか・・・私たちのデカ尻催眠術が解けたというの!?」
「どうしましょう!? もうわたくしたちのパンティーは限界ギリギリの高さまで引き上げていますわ! これ以上引っ張ったりしたら・・・破れてしまいます! オマタ丸出しで家まで帰る羽目になってしまいますわよ!?」
「・・・そうね・・・。でも、やるしかないわ! もとよりイッセーも私たちの本心を読み取ったからこその決断に違いないのだもの!最後の勝負よ朱乃! 私たちのデカ尻力と、イッセーのアーシアを含めたオッパイはサイズで差別しない愛! どちらが上か! 今こそ決着の時よ!」
「リアス・・・ッ!! ええ、わかりましたわ! 全てはイッセー君を私たちセクシー上級生組で独占するために!!!」
『《ツインお尻ラブラブ・タイフーン》最大出力!!!
パンティー角度最大ハイレ――――――ッッグ!!!』
「ブーステッド・ドレスブレイク――――――――ッ!!!!!」
バチバチバチバチバチィィィィッ!!!!
「ぐぅぅぅッ!? な、なんてオッパイ愛なの! 私たちのデカ尻パワーが押されているだなんて・・・ッ!!」
「リアス! このままではわたくしたちのお尻とパンティーが保ちませんわ! っていうかもう、破裂寸前ですワアハ~~~ン♡♡♡♡」
「ふ、踏ん張るのよ朱乃ォォォォッ♡♡ なんだか私も最初の目的忘れてきちゃった気がするんだけドホホホォォ~ッ♡♡ でも負けたらきっとスッポンポンが待ってるからガンバってパンティー引っ張りなさ~~ッい♪♪♪
あなたも一応お嬢様なんだからァァァ~ッん♡♡ はしたない格好にさせられちゃダメなんだからネヘヘヘェェェェ~~~ん♡☆♪」
「アッはァァァァ~~~イ♡♡ 了解しましたわリアス~~~ッ♪♪♪ あふん♡んぅ♡
パンティ破裂スイッチぃぃぃ♡♡ オンですわ~~~♡♡ えいッ☆」
『自分で自分のオッパイスイッチを、ポチッとな♡♡♡』
―――プチン。
「オッパイはぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 俺から先にいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
突かせて下さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッい二人ともぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!」
ず――ゴォォォォォォォォォォッ!!!!!
・・・あ。
ヤベ、ついカッとなって全力ブーストでドレスブレイクを放っちゃった――――
『『―――あは☆』』
ズパ―――――ッン♪♪♪
『『イッヤ~~~~~ン♡♡♡ 負けて素っ裸にされてお空の星になっちゃった私たちぃぃ~~ッン♡♡
先にお家帰ってオシオキ待ってるから早く帰ってきてねイッセ~♡♡(く~ん♡♡』』
キラーン、と。白い裸体を綺麗にキラめかせながら、ビリビリに破れた服の破片をまき散らして飛んで行かせてしまった部長たち二人・・・。
「まっ、いっか」
どうせ、今からじゃ手遅れなんだし行くところまで行ってからイってやる!!
俺は今日、いや今夜!! テンションと勢いだけで大人の階段昇る男になるためにもアーシア助けるときにもう一性欲頑張りしてきますかねぇーッ!!
鼻血ブ――――――ッスト!!!!!
ぼぃぃぃ~~~~~ん!!! ヒィィィィィィロォォォォォォォォッッ!!!!!!
どうも最近ギャグ以外がヘタになってるのが気になってる作者です。
これも一つのスランプなのですかな…?