ハイスクールHENTAI×HENTAI「お尻、始めました!」 作:ひきがやもとまち
元ネタはDVD版およぶブルーレイのオマケでやってた『うどん』の話です。
ただ、頭の中に多い描いてたアホエロい映像をぜんぜん文章で再現できなかったのが残念です。次までに現実味のない光景でもキチンと描けるよう改善しておくつもりです。
夏休みが終わり、新学期が始まっていた私リアス・グレモリー率いるグレモリー眷属たち。 そう、私たちは強くなっていた。夏合宿での修行をこなし、フェニックス家とゲームで戦った頃よりも、もっとずっと強くなっていたのである。
だから今こそ・・・・・・あの時の復讐を果たすべき時!
「さぁ、復讐の時間よ朱乃! 準備はいい!? あの時の屈辱、今日こそ晴らすわ!」
「ええ、リアス! その意気ですわ! わたくしも全身全力でお供いたします!」
「ありがとう朱乃! さぁソーナ! あなたの魔力で・・・・・・今一度あの憎き怨敵の召喚してちょうだい!」
そう唱和し合って、私たちが親友の絆を深め合いながら挑む先に待つ二人組に声をかける!
ビシィッ!と音を響かせたかのような幻聴が伴うほど力を込めて私が指さす先にあるもの・・・それは名門シトリー家の令嬢と・・・・・・空のお椀ッ!!
「――あのとき球技大会で負けた方が、手作りウドンを勝った側に食べさせるって約束で私たちが勝ったのに、ウドンのせいでメチャクチャにされた挙げ句、麺なんかに縛られて脱がされてイッセーの前で赤っ恥かかされてしまって・・・絶対に許せないわ! この屈辱は返さないと名門グレモリー家次期当主の名が廃るというものよ!」
「そうですわ! そうですわ! わたくしも後々になって思い出してみたら結構恥ずかしい思いをさせられてしまいましたから悔しくなってしまったのですわ! ですので復讐です!」
あの時の屈辱を思い出し、怒りに燃え上がった頬を赤くして叫ぶ私と、前のめりになって両拳を握りしめながら若干涙目になって思い出し悔しがり恥ずかしがりに悶えてるらしい朱乃!
あの時とは比べものにならないぐらい強くなった私たちの力を使って、今日こそあの時の屈辱を晴らしてみせる。
「・・・いやまぁ、私の方はあらためてウドンを打ち直すだけなので構わないのですが・・・そこまで拘るほどの問題ではなくなっていると思うのですが? リアス・・・」
「あら。勘違いしないで、ソーナ。私たちはただケジメを付けたいだけ・・・。決して私怨だけで動いた結果ではなくてよ」
サラッと、長く赤い髪を自分の手で梳きながら、名門淑女らしい優雅な受け答えで回答するのをソーナは、「そうです、か・・・」と明らかに信じていない表情と口調で返答。
く・・・ッ、いいから早くウドン創って魔力込めて命を与えなさいよね! 私たちが倒してやるために!
私たちはもう二度と! 誰にも! あんな屈辱的な負け方だけは決してしない! その為の力を欲して強くなったのだから!
・・・・・・その結果。
「――あ~ん、もう! なんで強くなってるのに勝てないのよ~ッ!? ・・・って、キャア!? ど、どこ触ってるのよ!? この無礼麺!」
私はあの時と同じように麺に捕まって、天井まで持ち上げられながら手足をバタつかせて戒めから逃れようと藻掻く羽目に陥っていた!
まるで蔓草のように四肢へと絡みついてきて、四方八方の方角に私の両足と両足をそれぞれ引っ張ろうとしていく命を持ったウドンの怪物たちッ!
「そ、ソーナ! コレは一体どういうことなの!? 明らかに前回よりも強くなってるじゃないの! 今の私たちでも勝てないじゃないの!? コレは一体どういうことな・・・あッ♡ そこはダメ~ッ♡♡♡」
悲鳴を上げながら説明を求める私の胸に、前回と同じく絡みついた麺が「ギュッ!ギュッ!」と締め上げてくる。
ギュッ! ギュッ!
「あッ♡ あッ♡♡」
思わず、締め付けのタイミングに合わせて声を上げてしまう私たち・・・ッ! くぅっ、胸が大きすぎるが故の感度の良さが裏目に出てしまったわねアフンッ♡
服ははだけて、胸に絡みついた麺が「ギュッ!ギュッ!」って戒めを強くして力んでくるから結果的に私のむ、胸が・・・ボンレスハムみたいに恥ずかしすぎる状態にされてしまっていて・・・イヤン♡ 名門グレモリー家次期当主のこんな姿は見てはダ・メ・・・♡
「こ、コラッ! スカートは脱がしちゃダメだったら! ぶ、ブラジャーもはだけちゃ、だ! だ! ダメよぉ~ッ!?」
次々と服が脱がされそうになっていき、このままだと乙女の秘密を守ってくれる最後の砦であるぱ、パンティまで麺の脅威が伸びてくるのは時間の問題になってしまっていて・・・ッ! くぅッ!
こうなっては仕方がないわ! 独力解決は諦めて助けを呼びましょう! 配下の眷属に助けを求める分には恥じゃないって夏合宿で教えてもらったばかりだし!
「あ、朱乃ッ! 早く私をた、助け―――ッ」
「――アハァ~~~ン・・・♪♪ パンティだけは堪忍して下さいませウドン様~ン♪♪ アッハァ~~~ッン♡♡♡」
・・・って、もう既に捕まってグルグル巻きにされちゃって動けなくなっちゃってる~!?
「ハァ・・・♡ ハァ・・・♡♡ も、申し訳ありません、リアスぅ~・・・ッ♡ わたくし先に負けさせられちゃってて、う、動けなくて・・・・・・助けにいけませアッハ~~~ンッ♡♡♡」
「見れば分かるわよ!? Hなことに関して本当にザコな娘ね、あなたって子は!」
前のめりの姿勢で後ろ手縛りに縛られて、両足も揃えて踝同士で一本に結ばれ、身体に食い込んでる麺は亀甲縛りという、絵に描いたような負け姿を披露させられて頬を紅潮させて「ハァ、ハァ・・・」している朱乃は一目見ただけで戦力外状態に!
こうなったら私だけでやるしかないわ! なんとかして脱出するのよ! えいッ! えいッ! こんな麺なんてもぅ~~いい加減に切れなさいッ!
「あのー・・・リアス? 今回もそろそろ私が助けに入った方がいい頃合いではと思われるのですが・・・」
「結構よソーナ! 敵の情けは受けないわ! これは私個人の問題じゃないの! シトリー家とグレモリー眷属とがこだわりを持ってきた伝統的な問題なのよ!」
「・・・えぇ~・・・・・・」
私たちの方が勝ったのに生じてしまったウドン敗北事件の決着に、またシトリー家に借りを作るなんてグレモリー家次期当主の沽券に関わる大問題だわ! 絶対に私たちグレモリー眷属の力だけで解決して見せ――って、どこ触っているのよ~ッ!?
「ちょっ、ちょっと辞めて!? 麺如きがグレモリー家の次期当主のぱ、ぱぱ、パンツの中にまで入り込むなんて許されなッ・・・!? ダメだってばッ!? ちょっと!?」
必死にパンツの中に入り込まれそうになるのを両手で防ぎ、決死の攻防を繰り広げる私!
クラッチの下に入り込んでスルリと脱がせようとしてくる相手に対して、私は両手をパンツの両端に伸ばして握りしめ、脱がされないため全身全霊で上側に引っ張りあげようと力を込める!
「――ふんぬゥゥゥゥ~~~~ッ!!!!」
・・・淑女らしからぬ憤怒の雄叫びと自覚はしているし、恥ずかしさで顔から火が出そうになるほど我ながらはしたない叫び声・・・ッ。
だけど今は仕方がないッ、今だけは仕方がないッ! 今ここでパンツを脱がされてしまったら全てが終わる! 敗北させられてしまう!
敗北の恥辱を二度と味合わされないためにもパンツは! 私が愛用してきた穴あきパンティだけは命がけで守り通してみせるのよッ! それが私のアイデンティティという奴なんだからねッ!!
「こ、これだけはダメッ! 絶対に、ダメよぉッ!? グレモリー家次期当主のパンティを脱がしたりしちゃダメなんだってば! ちょっと!? ――ふんぬぐゥゥゥゥッッ!!!」
全力で引っ張り合う私と麺のパンツ引き勝負!
クラッチを掴んで下へと引っ張ろうとする麺と、両端を掴んで上へと引っ張り上げようと、お尻タブにパンツ布を食い込ませるほど力を込めてる私との間で、お尻がムッチリ食み出しちゃってるみたいだけど・・・・・・脱がされるよりはマシよ! マシなのよぉ!
ここまで来ちゃったら、そう信じたいのッ!? 勢い余って変な状態になってる時に冷静さなんているかぁーッ!?
「ふぬぅぅぅぅぅッ!! ・・・って、あ、あれ? なんか力が抜けたような気が・・・?」
ふと、下からクラッチを掴んで引っ張り続けてきた圧力が消滅したような気がして不審がる私。
本来は良いことのはずなんだけど・・・なぜだか猛烈に嫌な予感しかしてこなくて・・・き、気のせいよね? 気のせいなのよね? もうコレで終わりよね? これ以上私が恥ずかしい思いなんてする必要ある訳ないと信じたく思い―――
ピトッ。・・・ジュワァァァァァァ・・・・・・。
「―――って、あっ熱ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッい!?」
私はお尻に走った強烈すぎる刺激によって、思わず大声で悲鳴を上げてしまい涙目になりながら両手両足を無意味にジタバタさせるしか感情表現の術をなくしてしまう!
それぐらいに熱い! お尻が熱い! 熱すぎるのよォッ!?
「お、お揚げがァッ!? 前回はなかったウドンのお揚げが私のお尻にお灸みたいに張り付けられてお仕置きにぃぃぃぃぃぃッ!?」
乙女にとって、炎熱地獄にも等しいウドン攻撃の恐ろしい進化形態・・・ッ!
お尻が! 私のお尻がお仕置きされる子供みたいにお灸代わりのお揚げが貼り付けられちゃって――あっ熱~~~~~いィッ!?
「や、やめてェ!? 痕になっちゃうから! 私のキュッと締まった上向きの魅力的なお尻に痕ができちゃって、穴あきパンティ穿けなくなっちゃうから、やめてちょうだーい!?」
私は必死に許しを請い、ウドン如き相手に二度目の敗北と降伏宣言を行わざるを得なくなるという屈辱的な決断を肯んじざるを得なくなって、泣く泣く其れを実行させられてしまうことになる・・・・・・。
お、おのれ・・・! 次はもっと修行して勝ってやるんだから、今度こそ覚えておきなさいよ! 憎き怨敵ウドーンッ!!
「・・・・・・え? あれ? 今のところでお、終わりじゃ・・・・・・ないの? え、ちょ、ちょっと!? 辞め―――ッ!!!???」
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「――帰ってきたぜー! 俺の母校である人間界の駒王学園にぃぃぃぃッ!!!
おおっ! リアス部長が部室の窓から身を乗り出して手を振ってくれている! 朱乃さんも一緒だ! 見ていて下さい部長ー! 俺は帰ってきましたよ~♪」
・・・ぷちゅウッ♪ くちゅうゥ・・・♪ ネチャぁ・・・♪♪
ぴちゃッ♪ ぴちゃツ♪♪
「あ、アハハハ~・・・お帰りなさ~いイッセー・・・会いたかったわァ・・・あんッ♡ フンッ♡ アハァン・・・♡♡♡」
「うふ♡ ウフフフ・・・り、リアス。笑顔がこわばってますわよ・・・? もっと自然に笑わないと下から見たときバレてしまいますので――ウフンッ♪ イヤんッ♡♡」
「わ、分かってるわよ・・・そういう朱乃こそ・・・ハァ、ハァ、ハァァァァァッン・・・♡♡♡」
ギュッ♪ ギュッ♪ ギュギュッ♪♪
・・・あんッ♡ アン♡♡ アアァ~ン・・・・・・♡♡
校舎の窓の外から見える綺麗な私たちの景色を守り抜くため、今日も私たちは昨日から引き続き、窓から見える部分以外はスッパダカに麺を巻き付けただけのボンレスハム衣装に耐え続ける修行をおこなっている・・・・・・♡♡♡