「淫らな夜を誘いし大いなる魔よ。根源の欲望を束ね、世界に大いなる福音をもたらせ! 色欲の世界!」
神から与えられし、最高位の魔力。
俺の中に満ちる、サキュバスの姫達の魔力。
それらは1つとなって、俺の紡ぐ呪文を、現実へと反映する。
俺達のいる広場を中心に、ピンクのオーラが空を染めていき、その空の下にいる全ての者達へ変化をもたらした。
その影響を受けたのは、リーンも、そして望月冬夜も例外ではない。
「きゃあああああ!」
「うわあああっ!」
リーンは、激しく身を悶えさせ、口をこれ以上ないほどに大きく開けている。
望月冬夜は、今にもズボンを突き破らんばかりにイチモツを勃起させているものの、必死に歯を食い縛り、快楽に耐えている様子だ。
さすがに、神から魔法の力を与えられているだけあって抵抗力が高いのか、しぶといな。
サキュバスの魔力を肉体に植え付けられたリーンよりも奴が粘れるのは、まあ当然ではあるが。
しかし、その痩せ我慢も、もう終わりだ。
俺が指示を出した雌奴隷達が、冬夜を囲む。
「わたくしのミルクを浴びせて差し上げますわ!」
イロハの魔乳から、母乳が噴出し、冬夜の顔や胴体に降りかかり。
「あたしの魅力で、発情させてあげるわ!」
エリーゼの持つ強制発情能力が、冬夜のイチモツを更に肥大化させ、ズボンを突き破るほどのサイズへと変貌させ。
「私の力で、冬夜さんをエッチな事しか考えられないようにしてあげます!」
ユミエルの魅了が、冬夜から意志を奪い、ギリギリ残っていた理性を破壊した。
この3段階の攻勢、所謂ジェットストリームアタックを喰らった冬夜は、目を充血させ、俺の雌奴隷達に力の込もった眼差しを向ける。
「八重、エルゼ、ユミナ……! 僕は、僕は……!」
「ほう。これでもまだ抗うか。」
絶対に諦めないという、その意志は美しい。
しかし、同時に、未練がましいとも言える。
しぶとい残留思念をあっさりとへし折ってやる事こそが、俺に出来る最大の情けだろう。
俺は「ふぅ」と息を吐き、上空から近付いてくる羽音の音源を見上げる。
「俺の奴隷へのお触りは禁止だ。やれ、リース!」
「はい!」
毒々しい模様の羽で空を駆けるリースが、丁度俺の頭上を通りかかった。
多分、彼女は俺の先程放った魔法を見て、こちらの様子を見に来たのだろう。
ならば、最後はリースにトドメを刺させてやろうではないか。
かつての仲間によって引導を渡されるのであれば、奴も本望のはずだ。
「毒鱗粉!」
「うああああ……」
リースの羽から、紫色の粉がばら撒かれ、冬夜の顔に降りかかる。
毒鱗粉を吸い込んだ冬夜は、口をあんぐりと開けて、白目を剥いて後ろに倒れ、動かなくなった。
「ご主人様。殺しますか?」
俺のすぐ隣へ舞い降りたリースは、冷静な口調で俺に問う。
かつて恋い慕っていた仲間への想いは、彼女の中からはすっかり消えているようだ。
自分でリンゼをこんなリースに変えておきながら言うのも何だが、女は怖いものだな。
それはさておいて、リースが無用な暴走をするのは未然に阻止しなければならん。
「待て、リース。今ここで殺す必要はない。」
奴隷達の手によって奴が殺されたならば、神の元に召される事になる。
そこで奴の死因が調べられたら、俺の存在まで糸が手繰られる可能性は低くない。
奴にはこのまま廃人になってもらい、俺が適当に与えた女で満足させて、一生を終わらせる。
マリアが王国を制圧してしまえば、廃人となった冬夜が元に戻る事などあり得ないだろうからな。
しかし、万が一に備えて、奴を殺すプランも用意はしておく。
「他の男と女の取り合いになって殺された、という顛末なら神も然程怪しんだりはしないか。」
冬夜を遠くへ運び、そこで他の男と、女数人と一緒に暮らさせるとしよう。
さて、多少のイレギュラーはあったが、これで今度こそ終幕だ。
あとは、未だ身悶えているリーンを、完全に堕としきるのみ。
「あっ、うぐっ、たっ、助けっ、いやぁっ!」
顔を真っ赤にして、喘ぎ声をただ漏らし続ける事しか出来ないリーン。
王国一の宮廷魔術師であった面影など、最早微塵も残ってはいない。
600年も生きた女が、このような無様な姿を晒しているというのは実に素晴らしい。
「どうだ? 気持ち良いだろ、リーンよ。今のお前は、あの鏡に映っている俺の奴隷達と同じ顔をしているんだぞ?」
代わる代わる鏡に映し出されるのは、八重・ユミナ・エルゼ・リンゼの4人。
鏡の中の彼女らは、人間の娘だった時も、サキュバス化した後も、一様に雌の鳴き声を発し、俺によって何度もイカされている。
そして、それはここにいるリーンもまた同じなのだ。
マリアの力を浴び、イロハの母乳を飲まされ、サキュバスの因子を植え付けられたリーンは、俺の魔法の影響により、急激に性的感度が上昇している。
誰にも手を触れられていないのに、喘がずにはいられないほどにな。
「わ、私は、あんな、顔、してにゃ、ないっ、わ!」
「そう思いたいなら、別に構わん。だが、お前はもう、俺の奴隷だ。ところでリーン、お前、処女だったな?」
「……!」
おや、衝撃のあまりか、一瞬だけ喘ぎが止まったな。
600年も生きていて男性経験がないのをバラされた事に、羞恥心を感じているのだろう。
だが、何も心配はいらない。
お前のような年増処女に、雌奴隷の喜びを直々に教え込んでやる。
「まず、唇から貰おうか。」
「んぐぅっ!?」
リーンの、小さく柔らかなピンクの唇が、俺の唇に吸い付く。
彼女の唇からは、瑞々しく甘い味がするな。
ここまで初心さを漂わせられると、俺の方も興奮が強まってくる。
リーンにも、俺の味というのを少し体験させてやるとしよう。
「んんんっ、ひゃっ!」
俺は舌を軽く出して、リーンの唇を舐め回す。
俺の唾液をたっぷりと塗り付け、更に、彼女の唇の隙間にも舌を挿入して、直接唾液を流し込んだ。
「うう、ううう……」
サキュバスの力の影響を受けているためだろう、リーンは嫌々といった顔をしながらも、ゴクリと喉を鳴らし、俺の唾を飲み込んだようだ。
初めて男の唾を飲んだ彼女は、俺が唇を離すと、すぐさまその場でえづき始めた。
「こほっ、うぐっ、ごほっ! き、気持ち悪い……!」
「このくらいで気持ち悪いなどと言っていたら、もたないぞ? 次は本番だからな。」
「ほ、本番って、あなた、まさか!」
「ほう、経験はないが知識だけはあるか。」
いや、そのくらい、今時女子小学生でも当たり前だ。
現代日本と異世界という違いを考慮しても、600年生きた女が性的な知識を持っていない事の方が、むしろ不自然だと言えよう。
ならば、話は早い。
「さっきの電流と魔法で、アソコの方は準備万端といった感じだな?」
リーンのマンコは、淫靡に濡れ滴っており、愛液が常に流れ落ちているような状態だ。
入り口のピンク色をしたヒダも、物欲しそうにピクピクと動いている。
散々前戯は済ませた事だし、そろそろ与えてやるとしよう。
「俺の奴隷達! リーンを抑えておけ! そして観衆達よ、見るがいい! 俺が、リーンの処女を奪う瞬間を!」
「おおおおおおおおおおっ!」
いたいけな外見の美少女の初めてを、公開調教で頂く。
その宣言に、観衆は先程俺に向けていたブーイングの事もすっかり忘れた様子で、大いに盛り上がっている。
俺のさっき放った魔法のお陰で、こいつらの脳内には性欲しか残っていないのだから無理もない。
ここにいるのは、俺と直轄の奴隷達を除き、鳥頭以下の馬鹿共ばかりだ。
しかし、だからこそ、この異常な状況に、観衆は沸き立つ。
「挿れるぞ!」
「い、いやっ! それだけはっ……! そんな事をされたら、私は、そこの子達みたいに……」
「ああ。そうなるだろうな。」
俺のイチモツは、もう限界ギリギリにまで膨張している。
我慢できるものか。
この異世界における俺の調教目録に、今、俺は1つの終止符を打つのだ!
「届けぇっ!」
亀頭を、グチョグチョになったマンコのヒダに宛がう。
そして、昂ぶる気持ちの勢いのままに、俺は腰を突き上げた。