リーンの精神に事前にダメージを与えるべく、俺がまず最初に実施するのは、リーンの弟子であるシャルロッテの調教だ。
ついさっき、俺は八重・ユミナ・エルゼ・リンゼの調教風景の録画をリーンに見せた。
その映像と同じような事を俺が目の前で実演した場合、リーンが受けるインパクトは録画を見せた時よりも大きなものとなるだろう。
何故ならば、過去はどうしようもないが、今は変えられるからだ。
過去と違って今は、手を伸ばせれば目の前の存在を救える。
しかし、サキュバス化した肉体は俺の命令に従い、救いの手を差し伸べる事を決して許さない。
だからこそ、リーンの心に与える痛みは、より強烈なものと化すのだ。
加えて、目をかけていた弟子が憎むべき男に嬲られる様に性的な興奮を覚えてしまうという、自己嫌悪を催させる効果もある。
と、ここまで俺の思惑を色々と連ねてはきたが、無論、俺の性欲を満たすのも大事な目的の1つだ。
シャルロッテは、緑色のロングヘアに、聡明な雰囲気の整った顔立ち、グラマーな身体を兼ね備える大人の美女。
加えて、年齢は20代だというのに未だ処女であるとも聞いている。
そんなシャルロッテを、俺は今から、自分好みの雌に仕立て上げるのだ。
「シャルロッテよ。お前は俺の調教を受ける事なくサキュバスとなった。つまり、今のお前はまだ俺専用のサキュバスになっていない訳だ。そこで、お前には俺の雌奴隷の証として、子供を孕んでもらうぞ。」
「本当でございますか、ご主人様!? 私のような者にお情けをかけて頂けるとは、光栄の極みです!」
「そうか、そんなに嬉しいか。お前の師匠とはえらい違いだな。」
笑いながら、俺は視線を横で正座するリーンに向ける。
俺の顔に浮かぶ挑発の色に気付いたのか、リーンはこちらを睨み付けているが、何かを仕掛けてくる様子はなかった。
「リーンよ、お前はそこで黙って見ているがいい。自分の愛弟子が処女を奪われ、子を身篭る瞬間をな!」
さて、まずは何処からシャルロッテを攻めるか。
やはり、この無駄にデカいオッパイからだろうな。
「サキュバス化後もサイズは変わっていないと聞いているが、大したものだ。」
俺の見立てでは、G……いや、Hカップだな、これは。
形も綺麗なお椀型で、乳首は綺麗な薄ピンク色だ。
かつての八重を思い起こさせる、見事な美巨乳と言っていいだろう。
「あっ、ご主人様っ! そんなに強く揉まれたらぁ……」
「ふむ、肌もスベスベしているし、弾力もある。」
このデカパイを活かすには、雌牛のサキュバスの姫であるホルシュタンの力を与えるべきか。
だが、乳牛の奴隷を2人作ってもしょうがないとも思う。
いや、それぞれのサキュバスの姫に対応した雌奴隷は既に全て作れてしまっているのだから、どの姫に対応した奴隷を作ったとしても被るな。
ダブったSSRを有効活用できないゲームなど廃れろ派の俺からすれば、これは実に由々しき問題だ。
シャルロッテを、単にリーンを追い詰めるだけの存在と割り切るならこんな事を気にする必要もない。
しかし、シャルロッテの美貌とスタイルは、使い捨てにするにはあまりにも惜し過ぎる。
「そうか。だったら、一から俺が作ればいい。」
奴隷のサキュバス達との性交を経て、俺の中にはサキュバスの姫達の魔力が全て揃っている。
これらの魔力と俺の魔力を混ぜ合わせ、どのサキュバスの姫とも異なる、オリジナルのコンセプトをシャルロッテに与えれば良いではないか。
No1になれなくても誰もが元々特別なオンリーワン、というのは単に一番になれない負け犬共の遠吠えだと俺は思っているが、今回に限り、そんなオンリーワンの存在意義を認めてやろう。
「シャルロッテよ。お前は、キメラのサキュバスになれ!」
まず、胸を今より更に大きくしてやる。
但し、サイズを変えるのは片側だけだ。
シャルロッテの左のオッパイを鷲掴みにして、俺は念を込めながら揉みしだく。
すると、既にサキュバス化しているシャルロッテの肉体は、俺の欲望を反映し、左のオッパイだけを徐々に肥大化させ始めた。
「ご、ご主人様! 片側だけ、重いですっ!」
「我慢しろ。」
右の乳房と比べ、左の乳房が2回り以上はデカくなったところで、俺は手を離した。
まるで特大スイカのように成長した左のオッパイのサイズは、Lカップ程度といったところだろうか。
乳首も、俺の親指と変わらないほどに太く、長く伸びている。
こんな奇形のオッパイなど、現代日本だったら、特殊なAVでなければまずお目にかかれないな。
「次は、ケツを改造だ。シャルロッテ、そこに四つん這いになれ。」
「畏まりました!」
即座に四つん這いになったシャルロッテの状態を、俺は冷静に観察する。
彼女の背中から生えるサキュバスの羽は、俺の雌奴隷達の物と比較すると明らかに小さい。
サキュバスの姫お手製の奴隷よりも、やはりサキュバスとしてのランクが劣るのだろう。
「その翼が大きくなるまで、俺がきっちり仕上げてやるからな。」
シャルロッテのたわわな尻肉は、乳房と同じくらいに弾力があり、柔らかい。
これも今よりデカくするのだが、オッパイの時と異なり、今回は両側の尻肉へと俺の欲望を送り込む。
見る間に増量した尻肉に、俺の手は食い込み、指が肉に埋もれた。
「こんなところか?」
尻のサイズは、目測で軽く1メートルを越えている。
これだけデカケツにしてやったら、もう充分だろう。
さて、胸に尻と来たら、次は……おや?
「はぁ、はぁ……っ」
熱を帯びた視線に気付き、俺は視線の主がいる方向へと振り返る。
すると、真っ赤な顔をして吐息を荒げるリーンと目が合った。
「っ!」
リーンはすぐさま俺から顔を逸らしたが、そんな事で誤魔化されるほど俺は甘くはない。
彼女の股間からは愛液がピチャピチャと音を立てて滴っており、マンコのヒダがピクピクと動いている。
弟子の調教を間近で見て、リーンは性的興奮を覚えているのだ。
だが、俺の調教を耐えた強靭な意志でそれを抑え込んでいるのか、自慰などを始める気配はない。
とはいえ、あと一押しのようだな。
もう少しシャルロッテと遊ぼうかと思っていたが、まあいい。
胸も尻も改造したのだし、一旦ここでシャルロッテの仕上げにかかっても良いだろう。
「シャルロッテ、立て。そして、リーンの方へ向き直れ。」
「はい。」
シャルロッテが方向転換するのに合わせて、俺も彼女の背後へ回り込む。
そして、シャルロッテの股間に己のイチモツを挟み、軽く擦ってやった。
「あっ、ご主人様っ! これは、焦らしプレイというものなのでしょうか!?」
「よく知っているな。サキュバス化したお陰で知識を得たのか。それとも、最初から耳年増だったのか。まあいい。どうだ、気分が乗ってきただろう?」
「私、もう我慢が出来ないのです! 早く、ご主人様が欲しいです! その立派なおチンポで、私の初めてを奪って下さい!」
「よかろう。」
俺の奴隷に成り下がったシャルロッテに、リーンは愕然とした表情を向けている。
相当ショックを受けているようだな。
狙い通りの展開だ。
「挿れるぞ!」
バックから、俺はイチモツをシャルロッテのマンコへ挿入した。
膣内はキツいが、既にサキュバス化自体は完了しているためか、処女とは思えぬほどスムーズに彼女は俺のブツを受け入れていく。
あっさり奥まで到達したところで、亀頭で子宮の入り口を突いてやると、シャルロッテは背中を仰け反らせて絶叫した。
「あああああああああっ! ひぃっ、気持ちいいですぅっ! もっと、激しくして下さいぃぃっ!」
「処女とは思えない淫乱ぶりだな! そんなに俺の女になれたのが嬉しいか!?」
「はいいっ! 私は今、世界で一番幸せな女でございますぅっ!」
「そうか! なら、その幸せぶりを、お前の師匠にも教えてやれ!」
俺はシャルロッテの緑色の髪を掴み、彼女の頭を上からグッと押さえつける。
これにより、シャルロッテの頭の位置が下がり、彼女はリーンと至近距離で見つめ合う格好となった。
「シャルロッテ! しっかりしなさい!」
「何を仰っているのですか、師匠? はぁっ、んっ、私はぁっ! いつも通りっ、しっかり、していますよぉっ?」
弟子のアヘ顔を間近で見せ付けられたリーンは、目を大きく見開き、唇をわなわなと震わせている。
その一方で、リーンのマンコは更にヌメヌメとした輝きを増し、愛液を激しく滴らせた。
「何だ、リーン。もしやお前、自分の弟子のあられもない姿を見て、感じているのか?」
「そ、そんな訳、ないでしょう……。」
「随分と言葉に勢いがないな。図星なんだろう?」
サキュバスは、普通の女よりも性的に感じやすい体質だ。
だが、そこを突いても、リーンは堕ちなかった。
であれば、サキュバスのもう1つの特性を突けば良い。
性に対して貪欲であるというポイントをな。
無論、リーンは自身の性欲を必死に押さえ込もうとするだろう。
しかし、弟子を救えない罪悪感、そしてそんな状況でありながら強烈な性欲を抱く自分に、リーンは嫌悪と葛藤を覚える事となる。
例えるなら、これは、堅牢な城壁に少しずつヒビが入っていっている状態だと言えよう。
あとは、そのヒビを更に大きくしてから、一気に壁を破壊するだけだ。
「シャルロッテ。出すぞ!」
「はいっ! 中に、たっぷり出して欲しいですっ!」
「当然だ。俺の子を孕め!」
「あっ、あっ! いっ、イクっ! いいい、いっぎゃあああああああああああ!」
絶頂と共に中出しを決められたシャルロッテは、街全体に響き渡らんばかりの大音声を上げる。
それはまさに、全ての聴衆達の心の壁を完膚なきまでに打ち砕く、破城槌の如き威力を持っていた。