下着泥棒のオナニー精子で妊娠しちゃう処女女子大生 ~嫌なことが気持ちいいに変わると変態女になって人生破滅する~ 作:ヤラナイカ―
さてはて、マヤのSDカードにより、次の日にベランダには十二個の精液入りコンドームがぶら下げられることとなる。
「うわあ、下着泥棒さんすごい。信じられない量ね」
本当に良く出したものだ。
あと、マヤと同じようにSDカードを残していっている。
スマホで確認したら、なんと下着泥棒さんがコンドームの中に射精しているシーンだった。
マヤの動画をパソコンで見ているのがわかる。
ときおり、薄青色の布が見えたりするのでマヤが干してった当日の下着は使っているらしい。
「顔は映ってないわね」
さすがに、犯罪者は用心深い。
それにしても……。
「ここって、私のマンションの屋上じゃない」
なんと大胆なことに、下着泥棒はマンションの屋上で十二回も射精したらしい。
なるほど、最上階のマヤのベランダにどうやって入ったのかと思えば、屋上からだったのだ。
おそらく屋上は勝手口から、非常用階段を上がって登れるのだろう。
女性が多く入っているそれなりの賃貸マンションなのに、なんとも底の浅いセキュリティーである。
「まあ、下着泥棒のブサイクな顔が見えないのは残念だけど、これは使えるわね」
マヤはまた動画を撮って、十二回分の精液を膣口に入れてしまうとやたら立派に皮が剥けている下着泥棒のオナニーシーンをおかずに、何度も何度も絶頂に達する。
そして、その様子をまた下着とともに送り込むのだ。
※※※
「これは、ちょっとまずいかも」
今日は、ベランダの精液入りコンドームが十八個になっている。
どこまでが男の限界かマヤは知らないが(というか、男の一物もオナニーも見たのは下着泥棒のものが初めてである)これは気張りすぎだ。
下着泥棒が死んでしまうのではないかと、ちょっと心配になる。
いや、マヤが心配する義理などないのだが、ベランダで不審者に死なれては困る。
ともかく、いくらなんでもやり過ぎなので、今回で歯止めをかけようと、まず動画を撮る作業をスタートさせる。
「全部入れてみるけど、この量は絶対入りきらないわよ」
マヤは透明の漏斗で、十八個の精液を膣口に入れていく。
うーん、本当にこの自分のお腹の中に入っていくシーンが、微妙に思える。
案の定、十八個のドロッドロの精液を全部入れようとしたら、子宮がいっぱいになって膣から溢れ出てきてしまった。
それだけ、下着泥棒の精液の量が絶倫ですごいということでもある。
マヤは、とりあえず歯止めをかけさせようとカレンダーを出して説明する。
「実はお知らせがあります。私の排卵日は、予想だとこのあたりなのです。今はハッスルしても、あんまり妊娠には繋がりませんから、無駄打ちしないで我慢してみてください」
排卵日はまだ、二週間近く先だ。
「一週間我慢してくれたら、特典とかあげちゃいますよ。私のおっぱい揉みながら射精してもいいとか!」
なかなか魅惑的提案のはずなんだけど、相手はどう思うだろうか。
「あっ、でも下着泥棒さん、この動画を誰かに見せちゃうとか悪さしちゃダメですよ。ダメな子の精子は、もう子宮で泳がせてあげませんからね」
この説得が効いたのか、精力絶倫だった下着泥棒は、一週間以上も指示通り我慢することになる。
一方で、マヤの方も我慢の一週間だった。
下着泥棒の子供を妊娠するために我慢しているという恐ろしい状況に、マヤは自分でも恐怖する。
しかし、だからこそマヤはどうしようもなく興奮しているのも事実で、悶々として主にネットを通してエロ知識を猛烈に吸収していった。
まだ処女のマヤだが、真面目に生きてきた十八年間溜めに溜めた性欲は、大きな胸のうちにとぐろを巻いていたのだろう。
今はネットでなんでも買えるから、卑猥なエログッズまでガンガン購入してしまった。
マヤの溢れんばかりの性欲は、なぜか主にお尻の穴に向かった。
アナルオナニーの才能があったのか、小さい頃から汚い物に触れちゃいけませんという硬い教育を母から受けていたえしか、たった一週間でアナルビーズでズコズコとオナニーしてイッてしまうまでの変態になった。
※※※
さて、そうやってマヤも我慢して、下着泥棒にも我慢させにさせた、排卵予定日一週間前。
濡れた下着に入れたSDカードの録画にマヤは、こんなセリフを吹き込む。
「はい、よく我慢できましたね。下着泥棒さんは、大きなおっぱいは好きでしょうか。おそらく、夜中に来てると思いますので、ベランダの鍵を開けておきますから、私が寝ている間に好き勝手やっていいですよ」
そう言った夜中。
マヤは寝ていなかった。
もちろん、下着泥棒が攻め入ってくるのを待っていたのである。
「あれ……」
なぜか、裸で寝ていても全く部屋に入ってこない。
もしかして、この一週間に下着泥棒は飽きてどこかに行ってしまったのか。
そうだったとしたら、なんて自分はバカなんだと思った。
同時に、理性はそうだったらいいと思っているのも感じる。
そうであってくれたなら、それはそれで惨めな気持ちで興奮して終わりになったかもしれないのだが、カラカラと窓が開く音がした。
男が入ってきた。
ようやく来たかと思ったら、しかし下着泥棒らしき影は、こっちをじっと見つめているだけであった。
そうして、そのうちにその影は消えてしまった。
……まさか、マヤは下着泥棒に本当に飽きられてしまったのか。
いや、部屋を覗きにはきたのだ。
絶対に、飽きられたなんてことはないはず。
何がいけなかったのかなと、考えていくうちにいろんなことが思い当たる。
「もしかして、下着泥棒さんは、生の女性が怖いのかしら」
SDカードで動画を送ってきても、メッセージを送るマヤに比べて、下着泥棒はハァハァという息ぐらいで全く何もしゃべってない。
しゃべらないんじゃなく、しゃべることができなかったのではないかと、そう思い当たったのだ。
つまり、下着泥棒は、女性と真っ向から話す勇気がない。
そう考えていくと、これほどの性欲を持て余しながら、下着泥棒なんてやっていることなど、いろんな辻褄が合う。
相手がもしまだ童貞だとすると、処女アピールもやっぱり効いていたのではないかとも思う。
「なら、私が怖くない存在になればいいのよね」
マヤは、一計を案じることにした。