下着泥棒のオナニー精子で妊娠しちゃう処女女子大生 ~嫌なことが気持ちいいに変わると変態女になって人生破滅する~ 作:ヤラナイカ―
ようやく口のボールギャグが取れて、手の拘束やアイマスクはまだ外してもらえない。
マヤはちょっと困っていた。
こんな状況なのにもかかわらず、マヤの排卵日は近づいてくる。
生理周期はずっとチェックしているのだ。
そろそろ、毎日チェックしている妊娠検査薬にだって排卵日の反応が出る頃だろう。
「うーん、どうしようかな」
今日から四十八時間が一番危ない日ということになるだろう。
引き返すなら今だと理性は叫んでいるし、マヤの本能は、危険日に下着泥棒にたっぷりと中出ししてもらうのを楽しむために、無粋な拘束や視界が遮られるアイマスクはつまらないと言っている。
「よし、賭けをすることにしましょう。これは、ズルなしの公正明大な賭けだからね」
誰に言うでもなく、マヤはそうつぶやいた。
もう、手の拘束や目隠しはしない。
下着泥棒さんがそれを恐れて引いちゃったら、このゲームはここまでにする。
うん、約束。
自分との約束だね。
こんなことに、お金もたくさん使ってしまったし、部屋の押し入れがアダルトグッズで埋まるというのはもうやりすぎだろう。
どっちにしろ、ここらへんで最後にしなきゃね。
でももし、下着泥棒さんが勇気をだして乗り越えてきたら?
それは、もう下着泥棒さんだって男の子として頑張ったってことなんだから、ご褒美をあげないと。
ご褒美って何って私の中に精液を注がせてあげる。
そして排卵したら受精しちゃう。
えっ、受精しても着床はしないのかって……それは、成り行きまかせよね。
向こうだってハードルを乗り越えてチャレンジしてきたんだから、避妊薬を飲むなんて卑怯な真似しちゃダメよ。
もしかして、赤ちゃんできたら産む気かですって……?
それを想像して、マヤはぺろっと舌を舐めた。
アハハ、まさかまさか。
飲みすぎてしまった量を考えても、さすがにそれまでには、嫌なことが気持ちいいことに変わる薬の効果だって切れるでしょう。
ほんとよ、下着泥棒の赤ちゃんなんて絶対産む気はないから大丈夫。
それよりどうするの、このまま危険なゲームを続けるよりここで勝負付けたほうがいいんじゃない?
精液を注がれたって妊娠しない可能性だってあるんじゃない。
……よーし、じゃあ約束だね。
マヤは、自分の理性とそんな相談をして賭けをすることにした。
もしかしたら、これが最後になるかもしれないから。
必要な機材や食料品などを、たっぷりと買い込むのだった。
※※※
さあ、勝負の日がきた。
いつものようにビデオで、マヤは下着泥棒さんに呼びかける。
「私は今日から排卵日です、遅くても四十八時間以内に排卵すると思います。これがその証明の、排卵検査薬です」
大学から帰ってきてから、オシッコを引っ掛けて陽性反応が出た排卵検査薬を、ビデオカメラにドアップで映す。
「そこで今日は、下着泥棒さんに精液ぶっかけしてもらったら妊娠しやすいように、マヤの子宮口を広げることにしました。まだ処女なので、ちょっと手間がかかるけどごめんなさい。ちょっと待っててくださいね」
マヤは、処女用の極小サイズのクスコを使って、1センチしか空いていない処女膜の穴の奥を広げる。
最近は便利なもので、膜を破らずにこうやって奥の子宮口までなんとか確認できるのだ。
「マヤの子宮口みえるでしょうか。さすがにちょっと見えにくいかな……今日は、このラミナリアを使って閉じている子宮口を広げます」
ラミナリアとは、高分子材料を使った細い棒だ。
子宮口に突き刺すと、スポンジのように水を吸って膨らんでいく。
「ひぎっ! いだいでず! ひぐっ!」
子宮口が強引に広げられる、凄まじい激痛が走る。
ラミナリアは、パスタ一本分の細さしかない子宮口を、最大で1.5センチまで広げる。
本来は、妊婦が出産前に使うものだ。
むちゃくちゃ痛いのだが、こんな苦痛も今のマヤには快楽に変わってしまって、もういきっぱなしである。
それで、愛液がどんどん出てラミナリアが膨らむという酷いことになってる。
「ひぐっ! ひぎゃぁ! あがぁぐぁあぁぁああ!」
長い髪をぶんぶんと振り乱し、痛々しく叫びながら、マヤはそれでも笑っていた。
処女膜の穴が1センチしかないのに、1.5センチも子宮口を広げようというのだからむちゃくちゃだ。
こんなことをしている処女は、世界でマヤだけではないだろうか。
全然自慢にはならないけど。
「も、もういいかな……抜いてみます。ふぐっ!」
抜くときも、ズリッとすれてお腹に鈍い痛みが走った。
「ハァハァ……えっと、どうでしょう子宮口が開いてるの見えるでしょうか」
カメラに近づけてみる。
処女膜がついたまま、子宮口なんて外から見えるものだろうか。
わかるかわからないかは、自分であとで映像をチェックしてみないとわからない。
「じゃ、じゃあ次はこれでーす」
マヤが取り出したのは、透明な小さな漏斗の先にやわらかいチューブがついているもの。
すぽっと膣口からクスコを引き抜くと、その透明のチューブをするすると膣の中に押し込んでいく。
やらわかいので、クスコよりもずっと入りやすい。
「あっ、奥に当たりました。ここかな、あん! 開いてるけど、なかなか入りづらくて……えい。ああ、さきっぽが子宮口に入りました。すごい、子宮の奥までスルスルと入っちゃう」
チューブが、あまりにもスルッと入ってしまうのでびっくりする。
ついに漏斗の部分まで全部入って、止まった。
「これで、この漏斗に精液を注げば、排卵日の私の子宮に直接射精できます。私の下着泥棒さんへのお願いは、これです」
マヤはほっそりとしたお腹に『危険日のオマンコに精液ください↓』『処女懐胎希望!』と、マジックで書いたのを指差した。
ここが私の子宮だと、ピンクのマジックペンでハートマークまで描いてみせる。
「もう今日は、目隠しや手枷はしません。子宮の中に出される瞬間を、私も感じたいからです。もし下着泥棒さんが、私を孕ませたいと思ってくださるなら、勇気を出して、いらしてくださることを祈ってます」
言いいたいことを言い切って、マヤは撮影を止めた。
そうして、たっぷりと愛液で濡れた(オナニーしなくても、今日のプレイを想像するだけで濡れ濡れだった)純白に花柄のレースのついたシルクのパンティーに、録画のSDカードを挟んでベランダにぶら下げておく。
後はもう、マヤにすることはない。
もしものときの準備はもう済ませてある。
あとはただ、下着泥棒がを来てくれるのをベッドで待つのみ。
まるで審判を待つような気分だった。
やがて、夜になりベランダでゴソゴソとしていた、下着泥棒は映像を確認したのかベランダのところまでやってきた。
さあ、部屋に入ってくるか、こないか。
ドキドキして待っていると、下着泥棒は戸口に立ち付くしたままで、こんなことを言い始めた。
「マ、マヤちゃんはさ、一体どうしてこんなことをしてるの?」
下着泥棒の男は、どもりながら聞いてくる。
質問かあ、まあ予想しなかったわけではないけど。
こうなった場合は、マヤは下着泥棒が入ってくるように誘惑してもいいルールになっている。
「私は、すっごいエッチなんです!」
いきなりのマヤの告白に、ベランダ越しにも下着泥棒が肩を震わせたのがわかった。
「……」
「いっつも、エッチで変態みたいなことばっかり考えてて、でも男の人が怖かったんです……」
もちろん大嘘だ。
大学のイケメン男を軽くあしらえるぐらい、マヤは社交的だ。
男など、捕まえようとすればいくらでも捕まえられる。
同じく性的に未経験でも、有能で賢いマヤと無能で底辺な下着泥棒の男とでは全然違う。
この演技の目的は、臆病な下着泥棒と自分は一緒だと言って共感を持ってもらうと同時に相手の緊張を崩すことにある。
聡明なマヤは、下着泥棒は人一倍エッチで変態で、女性恐怖症なのだと分析したわけだ。
だから、女性を直接口説けず、下着にこだわっている変態になった。
でも性欲は強いし、女に興味がないってわけではない。
そうでしょう?
「男が怖いって、僕は怖くないの?」
ベランダの男は尋ねる。
女を怖がってるのは君の方でしょうと、マヤは内心で苦笑しながら答えた。
「最初は怖かったです。だから、寝たふりとかいろいろして……」
苦しい言い訳だと思う。
明らかに、マヤは下着泥棒を誘惑していたから。
「そうか、それでなんか納得できた……」
おいおい、それで納得してしまうのかとマヤは吹き出してしまいそうになる。
そんなわけないじゃん。
うーん、でも自分の都合のいいことだから、そこは深く考えないのかな?
そんなことを考えつつ、マヤは可愛らしいキャラを作って下着泥棒を誘惑してみる。
「私、赤ちゃんが欲しいんです。でも、男の人が怖くて……」
マヤは、こう言って奥手の女を演じておけば、オタクっぽい下着泥棒への受けがいいと考えた。
こういう都合のいい女が、下着泥棒は好きに違いないとマヤは失礼なことを思っている(まあ、それは結果として正しかったわけだが)。
とにかく細かい言い訳なんかは適当でいい。
マヤは、排卵日ど真ん中の子宮に、最低変態男の赤ちゃん汁を注いでほしくて必死だった。
だって、こんなにマヤを『嫌な気分に』させてくれる男は、他に探しても絶対にいない。
嫌なことが気持ちいいに変わる薬がもたらしてくれる最高の快楽、それを味あわせてくれるのに最も適した男なのだ。
そんな最高で最低な男の精子をお腹にたっぷりと注がれる。
その極上の快楽のためならば、マヤは下着泥棒にどれだけでも媚びるつもりだった。
「僕みたいな男の、赤ちゃんでもいいの?」
「あなたの赤ちゃんが欲しいんです。初めてあなたに下着を汚された時から、ずっとあなたの赤ちゃんが欲しいって思ってました!」
もしかすると、これはマヤの本心なのかもしれない。
この変態男の赤ん坊を妊娠出産してしまう。
そんなことになったら、絶対ダメなんだけど、だからこそ最高に気持ちいいだろうって思ってしまう。
だから、こんな取り返しのつかないところまできてしまった。
まるで愛の告白しているみたいに、マヤの声には熱がこもっていた。
「そんな……僕なんか」
「あなたに触られると気持ちよかった……それに、凄くたくましいおちんちんだと思います。カッコイイですよ!」
「そうかな」
そう言いながら、男はついにベランダから入ってきた。
たくさん褒めた甲斐があったと、マヤはほくそ笑む。
「下着泥棒さんのかっこいいおチンチン見せてください」
「う、うん……」
こうして褒めると、まんざらでもないという顔をして、変態男はすぐ服を脱ぎだすので笑ってしまう。
褒めてあげたのがよかったのか、勃起チンコはすでにビンビンだった。
最低な下着泥棒のくせに、やっぱり女の子には良く思われれば嬉しいのだろう。
「ねえ、お願いします。オナニーして、私の膣口に直接精子を注いでくれるだけでいいんです。それで私は、受精して妊娠して勝手に出産しますから」
「ほんとにいいの?」
「あなたに迷惑はかけませんから、どうか精子を恵んでください。人工授精させてください!」
マヤがそういうと、男は押し黙って喉をゴクリと鳴らした。
短いようでとても長い沈黙。
マヤの視線と、下着泥棒の視線が交差する。
ドク、ドクッと高鳴る心臓の音が聞こえてくるぐらいだった。
それは男の心音なのだろうか、それとも高鳴る自分の心音なのだろうか。
「……ほんとにいいんだね」
男はついに、マヤの横たわるベッドへと上がってきた。
「はい」
これでマヤの運命は決まった。
マヤは、自分との賭けに勝ち、そして負けたのだ。
※※※
最初の下着泥棒の射精は、驚くほどに早かった。
「ううっ!」
鼻息を荒くして、獣のような目でマヤの肢体を舐め回すように見ると、ビュッとプラスチックの漏斗の勃起した亀頭を押し付けるようにして射精した。
ビュル、ビュクッ!
「私の子宮の中に精液が来ました!」
一回の射精で入るとは思っていなかったのに。
あっけないぐらい簡単に、マヤの子宮に男のとろみを帯びた精液が注がれていく。
いかに、この変態下着泥棒の射精の量と勢いが凄いかである。
「ううっ!」
ビュル、ビュクッ!
マヤの言葉に興奮したのか、再び射精。
白濁した命のスープが、マヤの器に注がれる。
「あっ、また!」
マヤの膣口から子宮口を貫く透明のチューブを通して、ねっとりした黄ばんだ精液が勢い良く子宮の中へと注がれていく。
そこまでではないはずなのに、すごく熱いと感じる。
極度の興奮で、マヤの熱を帯びているのか。
ついに排卵日に、ゼロ距離射撃で射精を受けてしまったと、マヤは震える。
「ハァ、ハァ……」
息が荒いのは、下着泥棒の男も一緒だった。
さすがに、いきなり二回も射精して下着泥棒も疲れているようだ。
その間にもジュルジュルとチューブを通って、男の温かい精液がマヤの子宮の中に流れ込んでいく。
お腹がどんどん熱くなる。
取り返しがつかないことをしてしまったという嫌悪が、さらにマヤを熱く興奮させる。
もっとたくさん精液を注いでもらおうと、頭をしぼった。
「私が、下着泥棒さんのおチンチンをお絞りさせてもらってもいいですか?」
「え、マヤさんが?」
下着泥棒の手で萎えかけていた陰茎が、またビクリと硬くなる。
「私のおっぱいに手をついてくれていいですから」
「重たくないかな……」
股間は擦り付け合うのだ、自然と男がのしかかるような体勢になる。
「うわ、凄く硬いですね。とても、たくましいです」
「マヤさんに触られたから、また出ちゃいそうだ」
「確実に妊娠するように、もっとたくさん出してほしいんです」
「はぁ、そうか……」
マヤのFカップのロケットおっぱいを揉みしだきながら、下着泥棒はまた性感を高めていった。
その鼓動は、勃起した陰茎をしごいているマヤにも伝わる。
「まるで乳搾りしてるみたいですね」
「両方が、絞ってるね……」
あまりにもマヌケな話なので、さすがに下着泥棒も苦笑したようだ。
でもマヤは笑うどころじゃなくて、すごく興奮している。
「下着泥棒さんのおちんぽミルクいっぱい出してください」
「マヤさんも、ミルクでないかな」
ミルク?
妙なことを言うなと思いながらも、マヤはその言葉に乗ってあげる。
「出ますよ! 下着泥棒さんがいっぱい私の子宮におちんぽミルク注いでくれたら、いっぱい出ます!」
ビュルッ! ビュクッ!
「はぁ、出たぁ~」
トロンと潤んだ瞳で、自らの子宮に白濁した精液が注がれるところを眺めるマヤは、甘いささやき声を出す。
「クッ……出したよ。マヤさんに、母乳いっぱい出して欲しいから」
そうなのか、ミルクとは母乳のことか。
この男は母乳を出して欲しいのかと、マヤは笑う。
だったら、そこをもっと強調して興奮させるべきだろう。
男がマヤにミルクを出して欲しいと思うように、マヤだってもっと精液を注いで欲しいと思っているのだから。
もっともっとたくさんの精液を求めて、マヤは下着泥棒を誘惑する。
「出ますよ! 下着泥棒さんがおちんぽミルクを注いでくれたら、マヤは妊娠していっぱい母乳を出します!」
「はぁ、マヤさんのミルク飲みたいなあ」
下着泥棒はそう言いながら、マヤの大きな乳房を手で強くしごいて、乳首をチューとすすり上げた。
「あん! 私もミルク出したい。ミルク出して、下着泥棒さんに飲んで欲しいよぉ!」
「飲みたい! 飲みたい!」
そう言って、下着泥棒はマヤの乳首を吸い続ける。
「ハァ……乳首吸われるの気持ちいい。まるで赤ちゃんみたい」
「マヤさんの赤ちゃんになりたい!」
ああ、この人こんな気持ち悪いこと言っちゃってるよとマヤは思わず身震いする。
マヤよりも十歳以上も年上のおっさんが、赤ちゃんだって、マザコンなのかなぁ嫌だなぁとマヤは思った。
もちろん軽蔑するが、だからこそ凄く興奮する。
マザコンのおっさんがオナニーした精液で、マヤは妊娠させられるのだ。
また、最低で最高の気分にさせられた。
「赤ちゃんって、下着泥棒さんは私にママになって欲しいの?」
そう甘くささやく。
マヤだって、おっさんに合わせてこんな気持ち悪いセリフを言ってるんだから、もう泣きたくなる。
そしてそれがメチャクチャ不愉快で、気持ちいいっ!
「うん、ママになって!」
まるで子供みたいな口調だ。
気持ち悪い赤ちゃん。
「そうね。下着泥棒さんが私の子宮にピュッピュって、赤ちゃんミルク注いでくれたら、私はママになるよ!」
アホなセリフを叫ぶたびに、マヤはじゅわっと股を濡らした。
ああ、たまらない。
この男の最低精液をもっといっぱい注いでもらって、ほんとに赤ちゃん作りたい。
そう思ってしまったマヤの子宮が下りていく。
キュッキュッと、子宮口が窄まり、切なげにチューブを啜っているのを感じた。
ああ、私はオッパイを吸われたら、こんな変態男の子供でも妊娠したいと思っちゃう最低なメスなのだと思って、勃起したクリトリスをつまみ上げてマヤは何度も絶頂に達する。
その、はしたないイキ顔を見て興奮したのか、下着泥棒も絶頂に達した。
「マヤさん、イクッ、イクッ!」
「私もイクッ!」
ドピュドピュ! ビュッ! ビュクッ!
お互いのエクスタシーに呼応するかのように、触れ合う肌は激しく震えあって、マヤの股からビュッビュと、まるで射精のように潮が撒き散らされた。
ブシャァァァッ!
もうこれ、おしっこしてしまったかもしれないとマヤが怖くなるほどに、盛大に潮を吹く。
「「ハァハァ……」」
お互いの荒い呼吸が重なる。
何度もの射精で精根尽き果てた下着泥棒は、ベッドにゴロンと倒れ込んだ。
それでも、ずりずりとベッドを移動してマヤの胸に顔を埋めてくる。
「ママ……」
荒い息をする中でも、すっかり赤ん坊になっちゃっている。
マヤはこんなおっさんを、ちょっと可愛いと思っちゃってると不思議に思った。
乳首を吸引されるのが、これほど気持ちいいとは思わなかった。
それは、単なる快楽だけではない。
男の舌先で、左右の乳首が転がされるとたまらなく愛おしくなるのだ。
母乳を出してこの子をお腹いっぱいにしなきゃと、乳首がキュンとなる。
心は、変態のおっさんを嫌悪したままなのだが、身体は勃起した乳首を吸い上げられて喜んでいた。
乳首を吸われると女は母性ホルモンが分泌されるというが、興奮したマヤの身体はこのおっさんを自分の赤ちゃんとでも勘違いしたのかもしれない。
マヤは、下着泥棒の頭をまるで聖母のように優しく抱いた。
「ああぁん」
甘い嬌声を上げても、それでもマヤはまだどこかで冷静だった。
ここまでは計算どおり。
「少し疲れたな……」
男が満足気にそう言って、もぞりと身体を動かしたのを機会に、食事に誘うことにした。
「あの、疲れたなら、飲み物とかとか食べるものとかたくさん買ってありますよ」
まだ逃しはしない。
男の精をたっぷりと絞っても、まだまだ物足りないマヤは、下着泥棒を家に帰すつもりはなかった。
この部屋には、お茶やパンなどの食料の他に、まむしドリンク系の精力がつく栄養ドリンクもたっぷりある。
下着泥棒の無尽蔵にも思える精力が尽きても、休憩して回復してもらえるようにしてあるのだ。
至れり尽くせりのサービスにも見えるが、どんだけ射精させたいんだという話でもある。
「あの、マヤちゃんも飲む?」
「いただきます。実は喉が、すごく乾いてました」
マヤはゆっくりと腰を浮かす。
ほとんど身動きしないのは、お腹に精液をタプタプ溜めているので、不用意に動いたら漏らしてしまうからだ。
喉の渇きが限界だったら、自分から「飲ませてください」とお願いしようと思っていたところだ。
男が自分の食事ついでに、ストローでお茶などをマヤに飲ませてくれる。
そうしてマヤが飲むものを飲んだら、今度はオシッコがしたくなる。
大の方は、48時間はしないで済むように処理していたが、小のほうは我慢できるものではない。
「ちょっと、空いたペットボトルを取ってくれますか」
マヤは、この時のためにカテーテルを用意していた。
カテーテルを尿道にするりと入れた。
「うっ」
練習したとおりにうまくいく。
今のマヤは痛みに強いし、女の尿道はカテーテルが入りやすいのだ。
「あの、この管からオシッコするんで、ちょっとだけ向こうを向いててくれませんか」
「マヤちゃんのオシッコ、飲ませてもらえないかな」
何を言うんだこいつと、マヤは目を白黒させた。
「あ、嫌だったかな」
「えっ、えっと……別に、い、嫌じゃないです。すごく嬉しいです。でも、ほんとに大丈夫かな」
そう聞いただけで、嬉しくておしっこを漏らしてしまいそうになった。
おしっこを飲まれるなんて、凄く嫌だ。
だから凄く気持ちよくて、嬉しくなってしまうのだ。
「もちろん大丈夫だよ、ほら早くおしっこして」
「はーい。じゃあします……」
なぜか飲尿のときだけ、男の動きは素早かった。
チョロチョロチョロと、オシッコを漏らすとカテーテルを通して黄色い液体がさきっぽを咥えている下着泥棒の口に入る。
マヤのオシッコを本当に飲んでしまっている下着泥棒を見て、マヤの心臓ははちきれんばかりにドキドキした。
不思議だ、これ嫌じゃない……。
嫌ってわけじゃなくて、これは本当に嬉しい気持ちだった。
マヤは、おしっこを漏らしながら、自分が変態になってしまったんじゃないかと困惑した。
マヤの汚い排尿を、下着泥棒は美味しそうに飲んでくれる。
こんなことで、あれほど嫌っていた下着泥棒に、愛情に近いものを感じるのが不思議だった。
「ふう、マヤちゃんのオシッコちょっとほろ苦くて美味しかったよ」
「そ、そうですか……」
嬉しいのと、嫌悪感が入り混じって、なんだかマヤは複雑な気持ちになる。
自分はどっちを思えばいいんだろうと……。
ベッドで、オシッコをしちゃうのも、実はものすごい快楽だった。
その上で、男にオシッコを飲ませて満足するなんて、もしかしたら自分はものすごい変態なんじゃないかとマヤは苦悩した。
そして、その苦悩がゾクゾクくる快楽にもなる。
「あ、マヤちゃん。なんだか、マヤちゃんのオシッコ飲んだらまた射精できそうだよ!」
「はーい。お願いします!」
オシッコ飲んで射精できそうなんて、やっぱりこの人は変態で、最低だ!
そう、マヤは嬉しくなった。
自分が仮に変態だとしても、この人の足元にも及ばない。
「マヤちゃんのオシッコが、精液に変わってまた出ちゃうよ!」
そんな最低なことを言いながら、下着泥棒はまたマヤのオマンコに刺さってる漏斗に向かって射精した。
さすがにビュッビュとは出ず、絞り出したそれはポタリと漏れるような射精だった。
「もう出ませんか?」
「ハァハァ……」
男は、かなり、つらそうだ。
「もう限界ならしょうがないですよ。もうお腹の中、精液でパンパンになってきてますから、これでも……」
「ちょっと待ってね」
まだ頑張るつもりの下着泥棒がゴソゴソと取り出したのは、マヤの下着だった。
「えっ、下着?」
「うん、マヤちゃんのパンティー、すごいいい匂いだよぉ!」
そう叫ぶと、下着泥棒はまた陰茎をしごき始める。
あまりのことに、マヤは眉根をひそめた。
さすがに、これは……。
「キモ……」
幸いなことにマヤの嫌悪の声は、必死にラストピストンをしかける下着泥棒には聞こえなかった。
スーハースーハー、マヤのパンティーのクロッチの部分を嗅ぎながら舐め回して、男は最後の射精体勢にはいる。
なんと、これほどの射精を終えても、パンティーパワーで下着泥棒の陰茎は硬く勃起して。
「ううっ!」
ビュルッビュルッビュルッビュルッビュクッ!
金玉から最後の一滴まで絞り出すように、濃厚な精液を絞り出した。
これが、本当に最後の最後。
いかに精力絶倫の下着泥棒とはいえ、もうこの男でも打ち止めだった。
「すごかったですね……」
「もう限界だぁ」
そのようにして男の吐き出した最後の精液は、なんとマヤの子宮へと流れこなかった!
むしろ漏斗から、精液がタプタプと溢れてくる。
マヤの子宮は、ついに下着泥棒の精液でいっぱいになったのだ。
女の子宮を埋め尽くすほどに射精するなど、下着泥棒は非公式のギネス記録を打ち立ててしまったのかもしれない。
「おめでとうございます。もうこれは、私の子宮にいっぱいいっぱい精液が入ったってことですよね」
「……うん、もう無理だ」
偉業を成し遂げた下着泥棒の男は、そうつぶやいて、ゆらりと立ち上がる。
そうして、憑き物が落ちたように、げっそりと痩せた頬のままで、ゆらゆらとベランダから出ていった。
「あ……」
もう終わりなら終わりで、ベッドで一緒に休んでいってもいいのに。
まあでもいいかと、マヤは思う。
あとは、一人のほうがオナニーで気持ちよくなりやすい。
しっかりと射精さえしてもらえれば、種付け男の役割は終了。
あとは、いられても邪魔なだけだったからいらない。
「おっとと……」
マヤは、なるべく精液をこぼさぬように漏斗をゆっくりと引き抜くと。
あらかじめ枕元に用意してあった医療用のテープで、きっちりと膣口を封印した。
これでマヤの子宮一杯に下着泥棒の精液を封じ込めた。
むしろ、ここからがマヤの本番だった。