※この作品はR-18です。

罪ノ光ランデヴー 風香アフター   作:伝野てつ

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あとがき

※注意 この作品は公式のものではありません。あくまで二次創作です。

 

 

 

 

 

罪ノ光ランデヴーは自分にとって、どんな作品だったんだろう。

 

それをシナリオ執筆が終わってから、ずっと考えていました。

お仕事中は、色んな人を傷つけて、そして僕自身も傷ついて、どうしようもない状態に陥っていて、冷静に見れなかったというのが正直な告白です。

 

でも、作品がリリースされて、色んな人たちの感想を見ていくうちに、自分の中で作品を咀嚼していけるようになり、もう一度、改めて見直すと、自分にとって大切な作品のひとつだったと、間違いなく言えるものでした。

 

もちろん、自分が1から作り上げた作品ではありません。

原作の花見田ひかる先生、そしてminoriさんスタッフのお力添えがあったからこそ、無事発売ができたものです。

だから、こんな風に自分の作品みたいに語るのは、あまりにも傲慢で、お門違いなことは重々承知しているのですが、それでも、やはり自分にとってはとても大切で、意味のある作品です。

 

発売されてから、約一年がたった頃、ふと、このアフターのお話を考えました。

このアフターでメインになっている二人のその後を書くことが、自分にとって重要なことだと思えたからです。

彼らが本編中に決めた覚悟の軌跡を描くことで、自分も勇気を貰えるかもしれない。もう一度、立ち上がって、歩きだせるかもしれない……。

そんなエゴのもと、妄想し、書き溜め、発表しました。

 

今から4年前、本編を執筆したときよりは、ちょっとはマシになってるのかな、なんて思ってみたりしますが、どうでしょうか。

もし、気に入っていただけたなら、嬉しいです。

好き勝手に二次創作しましたが、僕は凄い気に入っています。

 

 

重ねて言いますが、これはあくまで伝野てつの二次創作であり、公式さんのものではありません。

minoriさんの社長である酒井さんに、「名前載せていいですか?」と確認をとって、了承を得たので、名前は載せました。

寛大に許可していただいた、酒井さん、ありがとうございます。

 

これを完成させた次の月に、minori開発チームさんが解散が発表されて、かなり落ち込みました。

minoriさんというブランドは、自分にとって、本当に大きな存在で、いつかまたシナリオを書きたいとずっと思っていたからです。

でも、もうそれも叶わぬ夢になりました。

だったら、新しい一歩を踏み出さないといけない。

いつまでも悲しんではいられない。また一歩、歩きださないといけない。

 

minoriさんで教えて頂いたことを胸に歩いていきます。

 

"minority spirit"を持つすべての方へ。

 

この二次創作が気に入っていただけたら幸いです。

 

伝野てつ

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