※この作品はR-18です。

ありがとうMk.Ⅱ   作:アンデッド

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後半戦です。


今、起こりいる危機

書原家

 

 

「ところで、ムシ君は何を?」

 

 

「シンジに影響を受けたみたいで

公安で働いてるよ」

 

「へぇ〜そうなんですね」

 

「ムシを助けたのはシンジなんだし

必然だよねー」

 

 

「えっ?」

 

ーーー

 

ーー

 

ー

 

 

ハチ公前

 

「なぁ、聞いたか?」

 

「あっ?」

 

「あの強姦魔…角間が

殺されたらしいぞ」

 

「マジかよ、だれに」

 

「知らねぇけど…たしか女に」

 

 

BANG!BABABANG!

 

 

「ワァー!!?」

 

 

某廃墟

 

「離して!!やめて!!」

 

「へへぇ〜綺麗な」

 

 

「オイ」

 

「アン?」

 

 

BABABABABABA!

 

 

「キャッー!?」

 

 

某中学校、屋上

 

「でもなんで僕がこんなの…」

 

「君のお母様がヒッピーという元アホで

その時、持ってたヤツの残りでしょ」

 

「はい。そうです」

 

 

レイヴンさん率いるLSD主導の下に

『ゾク狩り』というマンハント(人狩り)が

裏で大衆娯楽と化していた。

 

 

懸賞金(7兆)につられて組事務所や

中国マフィアが日本全土の暴走族を

排除していた。

 

 

某ボーリング場

 

rattle-rattle

 

thump!

 

 

「イァー!!」

 

「すみませーん」

 

「おっ?」

 

ジャッ

 

TOTOTOTONK、BANGBANG!!

 

 

「に、逃げ」

 

 

DODONG、BABABABA!!

 

 

特に有名なのは都内で起きた

『ボーリング場銃乱射事件』。

 

千尋の直属のヒットマン、城と

殺し屋達とレイヴンさん直属の

暗殺部隊『狂犬ブラザーズ』の9名による

85名の暴走族メンバー大虐殺だった。

 

 

こんな事が起きていたけど

 

 

「今日さぁ〜カツオのたたき作ろうと

思うんだけどぉ」

 

「味付けなにで食べる」

 

「なにがオススメ?」

 

「表面カリッと焼くから

漁師さんとかが良くやる

マヨネーズがイイかもね」

 

「じゃ…それで」

 

 

何故か、母さんの代わりに

レイヴンさんが家をまわしていた。

 

母さんは相変わらず酒を飲んで

 

父さんはアツシが死んだ

ステーキハウスの店長をやっていた。

 

 

「うまっ?!」

 

「良かった〜タカコちゃんに

口に合ったみたいね」

 

「母さんよりも料理が…」

 

「一郎さん」

 

ゴクゴクゴク

 

「すまん」

 

「いいんです、事実ですから」

 

「すみません…赤の他人が

台所借りちゃって」

 

「気にしないで下さい。今は

あなたの”モノ”ですから」こく…

 

 

レイヴンさんは母さん人の対して

後ろめたさがあったと思う。

 

だから、母さんが飲酒している事を

止めなず

 

母親代わりとして

私と姉を護ろうとしていた。

 

そんななかで

 

 

「貴子さん!」

 

「えっ…」

 

「良かった、いきなり

寝ちゃうから心配しましたよ」

 

「おかしいな…湿気ってるから

あんまり効かないハズなのに」

 

 

 

私が学校に行くと『ボディガード』に

シンジが付いてくる。

 

レイヴンさんが校長とナシ(話)を

つけて許可を得ると

 

女子トイレ以外で絶妙な距離感で

気配を消して私を見守ってくれていた。

 

なんだか、申し訳なくなって

ステーキハウス銃撃事件で

会話が無くなったよっちゃん代わりに

一緒にお昼を食べていた。

 

私のオナニー写真が原本は削除できたけど

コピー品が出回っちゃった。

 

割と女子に人気があるシンジが

事情を説明してまわったおかげか

ハブられたりすることは無かった。

 

というか、ハブったりした事が

レイヴンさんの耳に入ればどうなるのか

クラスメイト達は理解したんだろうけど。

 

bing-dong

 

「そろそろ授業、始まりますね」

 

「あっホントだ」

 

 

普通じゃないけど…

 

 

voo〜

 

「酒とタバコはやめなさい」

 

「別にいいじゃん。吸わなきゃ

やってられない時があるのよ」

 

「でもな〜身体に

悪いことは事実だろ」

 

「いいんです、ありがとうございます」

 

「さくらさん…」

 

20分後、某公園。

 

 

こ

 

「すみません」

 

「?」

 

 

「ちょっとよろしいですか?」

 

 

平穏な日々が戻ってくると

思っていた。

 

思い違いみたいだったけど。

 




少し、一郎さんが目立つようになったかな?
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