やぁ、
という訳でお疲れ様です。最近ちょくちょく短いのを書いては完結させてるてんぞーだよ。最近R18に手を出して新規が増えて来たようなので言わせて貰おう。
我輩は指図を受けるのが嫌いである。なので提案されたら大体食い殺している。そう、そうやって多くのエロは消えたのだ……え? 戯言? 無論そうだ。
まぁ、それはそれとして新しくSAOの完結ですわよ。R18! エロ! 暴力! セックス! 殺人! 性交! レイプ! 調教! 犠牲伸之! 基本的に王道が多めのてんぞーとしては非常に珍しいタイプ、というかジャンルになったという感じで。うん、まぁ、一回はこういうのを書いてみたかった。
コンセプトはシンプルにエロ&バイオレンス。そして完結させよう。
個人的にエロをシナリオに混ぜた上で完結させたい、という気持ちがありましたのでなー。いや、正確に言うとエロありきのシナリオを作りたかった、というのが正しいのかもしれない。つまりエロをエロとしてやるのではなく、セックスそのものに対して意味を持たせて、シナリオパーツとして組み込むことはできないか? という試みだった。だけどこれ、そのままやると非常に難しいです。
だったらダークな物語にすればいいんじゃないか?
必然的にエロありで王道や善人にすると理由が必要だったり、股ゆるビッチの相手をするハメになったり、或いは納得できる状況になるまで時間がかかってしまう。だったらこれ、レイプとか出来る様な状況の方が遥かに早くエロに持ち込めるのでは?
それで個性を表現しつつ恨みを抱いて殺しに来る相手が……あぁ、これならシナリオいけそうだな! という感じで出来上がったのが今回のお話ですな。《暗黒剣》というスキルはこの物語におけるパーツでしかなく、メインではありません、暗黒、という言葉で読者の脳にダークっぽさが埋まればその時点で大体存在としては成功なんですわ。
まぁ悪人、ダーティー、純悪というのは結構難しいジャンルで、前々からやってみたいなぁ、と思いつつも誰も救おうとしない姿勢はすさまじいレベルで読者のヘイトを稼ぐ。これ、ヘイトを稼ぎ過ぎると読者のアレコレの声で割とやる気が削げる。
アンチヘイトタグつけろってのも割と面倒な声だったなぁ、って。別段貶める行為でもないのに。主人公を殺したりヒロイン爆殺するのって普通にやらない? ……やらない? うちだけ? そっすか。まぁ、どうでもいいよね。
そんな訳で出発点は悪・セックス・そして救いと罰。
読者はエロさえあればそれで喜んでくれると大体解ってるので悪事を行いながらセックスを合間に投入、それでヘイトを緩和しつつ最終的に快楽堕ちすればこれ、和姦だよな! という気持ちで陥落させてました。
終盤、エロが少なくなったのはヘイト対策する必要がなくなったからですなー。エロなしでも主人公の姿を見てそこまでヘイトを感じる必要のない動きになっていたな、という判断で。
究極的にエロよ、お前はヘイトの緩和に使える。
だけどお前を書くのにマジで精神力使うからバカスカいれられねーよばぁーかばぁーか! ばぁぁぁぁか! 書くのクッソ楽しかったけどな!!
えぇ、まぁ、最終的にはそういう訳で前半とは雰囲気が変わってきます。悪事、そしてセックスだけで物語の構築をするのは少し難しいので、ゲーム版SAOのHF等から要素をちょくちょく拝借しつつ全体の流れを構築したわけです。明確に完結させておきたいという気持ちもあったので、こういう形の流れを作って、最終的に室内犬に就職したわけですね。
と、まぁ、こんな感じです。
今回は基本的にダークな雰囲気と悪行プレイでのヘイト回避。
シナリオにセックスの存在をただの快楽ではなく意味として投入する。
この二点に関するテスト、練習ともとれる作品でした。いやぁ、また芸風広がりましたなー、って感じのアレで。じゃあここからは少し、物語の裏側の話をしていきましょうか。
シリカは死亡しました。当然、主人公補正のあるキリト君が居なきゃ救われる事もないので、死にます。ストレアはSAOが終了後、AIとしての役割を終了させたのでSAOの終了と共に滅びました。ユイはそもそも救われる事がありませんでした。サチと黒猫団はそもそもキリトが居なきゃ話にならないので、話題にすら上がりません。世の中、そんなに優しくないのだ。エギルは原作と変わらず、風林火山とクラインも変わりがなかったので、明確にキリトがいてもいなくても結末が変わらない奴というとこいつらじゃねぇかなぁ、って話に。
なおユナも無情ながら死亡。なのでオーディナルスケールはその内発生……する訳ないんだよなぁ、という悲しみ。UC茅場が流れてしまった以上、技術は茅場無双が始まるので、あんな危険技術が発達する時間はないのである。
つまり数年中には先取りしたニューロリンカーの開発の方が安定するのだ。流石天才、ズルい、ズル過ぎる。どこまで勝利し続ければ気が済むんだ。
後PoH君は90層でこれから決戦だぜ! ってときはパンツの中で射精してて、逃げられたときは一瞬で萎えてました。流石クレイジーサイコホモ。
んじゃあモリアーティーに関して。こいつはご存知、オリジナルキャラですが、モデルは無論犯罪王モリアーティーで、こいつはSTLの時間加速を使って疑似的に生み出した、人工的な超天才である。つまり何をしたかと言うと簡単な話、
STLで加速された時間の中で学習 → 学習内容を残して時間の経過記憶を削除 → 再びお勉強のお時間よー
と言うのを何度もループさせて生み出した人工的な知識の怪物である。これがモリアーティーの正体である。アリシゼーション編であっても超勇者キリット君とヤンデレ抜刀妻のコンビが加速時間から解放された後で記憶消去によるフラクトライトの保全みたいなことを行えていたので、
これ、ループすれば人工天才生み出せるのでは……?
という発想から生み出されたこの事件におけるおそらくは黒幕。作者からして便利な位置でキャラクターに方向性を与え、そして操作しつつ物語の展開を構築した主犯。まぁ、あいつの行動全てが計算の上で、政府の為に働いていると言えばどれだけ恐ろしい物かきっと伝わってくれるはず。
最後に室内犬と化したチワワ。
設定はアジア西部出身の母と日本人の父の間に生まれたハーフ。肌は日本人のそれに近くとも、やはり些細な違いから小学校で迫害されていた。ただこやつ、生まれた時から少々脳味噌の螺子が一本外れているタイプであった……まぁ、後は本編の通りの人物で。人間、歪むにはそこまで深い理由は要りません。ただ歪む理由があって、そして最上級の環境が許された。なら後はそこで覚えるだけという感じだったわけで。たった一人の純粋善に成りたいと名乗る奴をぶち殺す為だけに恩返しとして自分を鍛えたのがこのチワワであった。
根本的に凡人が秀才を倒せるとは思えていないのがてんぞ―イムズである。夢はない。だがそれが現実で、リアリティがある物でもある。そして同時に才能とは習得効率と1%のひらめきの違いでもあると思っている。故に重ねる年月さえ違えば倒せるものでもあると思っている。
なので基本、主人公はどこからしら壊れているか、ぶっ飛んでいる部分が必須かなぁ、と思った結果今回は結構凄い方向にぶっ飛んだな……なんだよ……チワワに就職って……。
まぁ、大体こんなもんで。
きっと、この先GGでシノンと出会って即ハボするだろうし、アリシゼーションでアリスちゃん襲ったりするんでしょうが、僕らのALOは汚いノッブが犠牲になってくれたおかげで平和です。超平和です。凄く平和です。
どれぐらい平和かと言うと偶にヒスクリバーンが輝きながら遊びに来るぐらい平和。原作と違ってヒスクリバーン君の暴露話なかったから、SAOであいつが真の黒幕だったという事実を知る他のプレイヤーはおらず、STLの開発に協力させる代わりにSAOの事は黙っているのだ。
やはりカヤバーン大勝利エンドでは?
まぁ、そんな訳で自分で書いていても割と珍しいエンディングになったなぁ、とちょこっと思い出しつつ笑っているもんで。もうちょいセックス描写入れたかったなぁ、と思いつつ、主人公の性別、男で固定したままだとプレイ内容限られるからワンパターンでどっか、飽きない? と思いつつあるところが冷静にえぇ……って感じもある。
まぁ、とりあえず今回のあとがきはここまで。
次回作もまたR18予定なので。世界も設定ももっと素っ頓狂というか、色々とアレコレと自由が利くアレコレの予定なので、性癖に関してもアレやこれやと色々と開拓予定しつつシナリオも真面目にやりたいなぁ、って事で。
さらば、さらば。