※この作品はR-18です。

ひびみくドスケベ短編集   作:数多 命

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たまに感想などで、『オメガバース知りませんでした』とおっしゃる方がいらしたので。

独自解釈も交じっていますが、拙作を読む上での一助になれれば。


オメガバース用語集

『オメガバース』とは?

海外で生まれた二次創作コンテンツ。

原題は『aipha/beta/omega dynamics』であり、『オメガバース』は日本における通称。

同性同士でも妊娠が出来るという世界観が特徴で、日本の商業分野では主にBL方面の展開が多い。

ファンアートでも同様に、BL系の創作が多いようだ。

・・・・・百合ももうちょっと見てみたいなぁチラッチラッ(

 

 

オメガバース用語

 

『α(アルファ)』

所謂エリート、特に裕福な家庭に生まれることが多い。

基礎能力も高く、カリスマ性も抜群。

世の中の要職は大抵このαが就いていることがある為、世界を動かしているのはαと言っても過言ではない。

さらに、男女関係無く相手を孕ませることが出来る。

作品によっては、ここに人狼のような獣人が加わることがある。

また男性器の根元には、『ノット』と呼ばれる瘤がついていることも。

 

『β(ベータ)』

特に特徴が無い、所謂一般的な男女。

基本β同士で子作りしても、βの子どもしか生まれない。

が、先祖にαや後述のΩがいると、稀に先祖がえりすることがある。

 

『Ω(オメガ)』

こちらもαと同じく希少な性別で、男女関係無く孕むことが出来る。

生殖能力の低さを補うため、三ヶ月に一度『発情』と呼ばれる症状を発症する。

大抵の世界観では、その淫らな印象から差別的扱いを受ける立場にあるが。

作品によっては『男女共に母体となれる』ことから、貴重な存在として重宝されているものもあるようだ。

 

『発情』

Ωに見られる症状。

生殖能力の低さを補うため、三ヶ月に一度発症。

『発情』は一週間ほど続き、繁殖以外の行動を取れなくなるほど動けなくなる。

当然その間、学校や職場を休まざるを得ない。

なので、社長や店長など、社会的に重要な地位に就きにくい。

また、この時に発生させるフェロモンは、後述の『番』がいないαを無差別に誘惑してしまう。

大抵の作品では、この『発情』による性交が画かれる。

ちなみに、Ωの発情を『ヒート』、フェロモンに誘惑されたαの発情を『ラット』と呼称する。

 

『番(つがい)』

αとΩの間にのみ生まれる特殊な関係。

性交中にαがΩのうなじを噛むことで成立する。

関係はαが解除するか、あるいはどちらかが死ぬまで続く。

『番』となれば、Ωは無差別にフェロモンを撒き散らさなくなり、また、αも相手のΩ以外に発情しなくなる。

 

『避妊薬』or『抑制剤』

Ωのフェロモンを抑制する薬。

またαに犯された際、妊娠を防ぐ役割も果たす。

当然ながら薬なので、副作用もある。

拙作群では、体のだるさが主な症状である。

 

 

 

 

 

 

 

 

以降、拙作群でのみ通用する設定。

 

 

 

 

 

 

 

『α女性の生殖器』

αの女性がΩを孕ませるときにのみ出現する。

クリトリスが肥大化することで陰茎を形成し、相手に精子を送り込む。

精巣は卵巣の下に位置。

また男性と違い、精子の適正温度は36度前後の為、精巣は体内に収まっている。

 

『番の証』

淡いピンク色をした、楕円形のアザ。

αに噛まれたΩにのみ現れる。

これをαがもう一度噛むことで、番関係が解消される。

 

『Ω用のコルセット』

拙作群における日本の法律では、未成年は『番』になることは出来ない。

そのため、勝手に『番』にならないため、また、『番』関係を強制されないようにするため。

政府は首輪型のコルセットの装着を推奨している。

『義務付けて』『強制』するのではないのは、一目でΩと分かってしまうので、差別的扱いを避けるため。

なお、他国だと条件付で未成年の『番』関係を認めているところもある。

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