独自解釈も交じっていますが、拙作を読む上での一助になれれば。
『オメガバース』とは?
海外で生まれた二次創作コンテンツ。
原題は『aipha/beta/omega dynamics』であり、『オメガバース』は日本における通称。
同性同士でも妊娠が出来るという世界観が特徴で、日本の商業分野では主にBL方面の展開が多い。
ファンアートでも同様に、BL系の創作が多いようだ。
・・・・・百合ももうちょっと見てみたいなぁチラッチラッ(
オメガバース用語
『
所謂エリート、特に裕福な家庭に生まれることが多い。
基礎能力も高く、カリスマ性も抜群。
世の中の要職は大抵このαが就いていることがある為、世界を動かしているのはαと言っても過言ではない。
さらに、男女関係無く相手を孕ませることが出来る。
作品によっては、ここに人狼のような獣人が加わることがある。
また男性器の根元には、『ノット』と呼ばれる瘤がついていることも。
『
特に特徴が無い、所謂一般的な男女。
基本β同士で子作りしても、βの子どもしか生まれない。
が、先祖にαや後述のΩがいると、稀に先祖がえりすることがある。
『
こちらもαと同じく希少な性別で、男女関係無く孕むことが出来る。
生殖能力の低さを補うため、三ヶ月に一度『発情』と呼ばれる症状を発症する。
大抵の世界観では、その淫らな印象から差別的扱いを受ける立場にあるが。
作品によっては『男女共に母体となれる』ことから、貴重な存在として重宝されているものもあるようだ。
『発情』
Ωに見られる症状。
生殖能力の低さを補うため、三ヶ月に一度発症。
『発情』は一週間ほど続き、繁殖以外の行動を取れなくなるほど動けなくなる。
当然その間、学校や職場を休まざるを得ない。
なので、社長や店長など、社会的に重要な地位に就きにくい。
また、この時に発生させるフェロモンは、後述の『番』がいないαを無差別に誘惑してしまう。
大抵の作品では、この『発情』による性交が画かれる。
ちなみに、Ωの発情を『ヒート』、フェロモンに誘惑されたαの発情を『ラット』と呼称する。
『
αとΩの間にのみ生まれる特殊な関係。
性交中にαがΩのうなじを噛むことで成立する。
関係はαが解除するか、あるいはどちらかが死ぬまで続く。
『番』となれば、Ωは無差別にフェロモンを撒き散らさなくなり、また、αも相手のΩ以外に発情しなくなる。
『避妊薬』or『抑制剤』
Ωのフェロモンを抑制する薬。
またαに犯された際、妊娠を防ぐ役割も果たす。
当然ながら薬なので、副作用もある。
拙作群では、体のだるさが主な症状である。
以降、拙作群でのみ通用する設定。
『α女性の生殖器』
αの女性がΩを孕ませるときにのみ出現する。
クリトリスが肥大化することで陰茎を形成し、相手に精子を送り込む。
精巣は卵巣の下に位置。
また男性と違い、精子の適正温度は36度前後の為、精巣は体内に収まっている。
『番の証』
淡いピンク色をした、楕円形のアザ。
αに噛まれたΩにのみ現れる。
これをαがもう一度噛むことで、番関係が解消される。
『Ω用のコルセット』
拙作群における日本の法律では、未成年は『番』になることは出来ない。
そのため、勝手に『番』にならないため、また、『番』関係を強制されないようにするため。
政府は首輪型のコルセットの装着を推奨している。
『義務付けて』『強制』するのではないのは、一目でΩと分かってしまうので、差別的扱いを避けるため。
なお、他国だと条件付で未成年の『番』関係を認めているところもある。