※この作品はR-18です。

ひびみくドスケベ短編集   作:数多 命

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オメガバース関係ありませんが、ある意味ビッキーに生えているのでこちらに。



・・・・ツイッターにて、チョイワルビッキーのイラストを描いてくださった方のツイートを元にボソボソッ
勝手ながら書いてみましたボソボソッ
いただいた素敵なイラスト達へのお礼になれたら、とても幸いですボソボソボソッ


番外編『チョイワルビッキー♂と一途な393♀』

「――――ひどいな」

 

北米、某国。

通報を受けた警察が突入すると、地獄のような光景が飛び込んできた。

飛び散った血液、ぶちまけられた臓物、ごろんと転がる屍の数々。

 

「他も同じようなもんだ、生きてるやつは一人もいねぇ」

「そうか・・・・」

 

他の部屋を見に行っていた同僚の言葉に頷きながら、警官は苦い顔をする。

現場を荒らさないように注意しながら、改めて死体を観察してみると。

そのどれもが、首を圧し折られるか、喉を掻っ捌かれるか、胸や腹などを一突きにされるかして。

急所への的確な一撃によって絶命しているのが、よく分かった。

 

「とにかく鑑識に連絡だな」

「ああ!それから交通課に検問要請も!」

「頼んだ!」

 

切り替えて、各所への連絡など、必要な処置を進めていく。

後に判明するのだが、この組織は人身売買を生業としていたらしい。

誘拐された少年少女たちが、地下の隠し部屋に幽閉されているのが発見され、即座に保護される形となる。

しかし、不審な点が一つ。

彼らが蓄えていた『売り上げ』の一部が、何者かによって持ち去られていたとのことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へぇ?『ファフニール』ねぇ?」

 

「なかなかクレイジーなのが来てるなぁ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――ただいま」

「おかえりなさい」

 

所変わって某所、貧民街のアパート。

立て付けの悪いドアを軋ませながら開けたのは、日系の青年。

淡い茶髪を薄暗い中に揺らしながら、小さく告げる。

すると、こじんまりした室内から返事。

見慣れてきた室内のキッチンから、愛しい人がひょっこり顔を出していた。

 

「あ、怪我してるじゃない!」

「え?ああ、別にかすったくらいだし・・・・」

「ほったらかしでいいわけないでしょ!」

 

――――大抵の世界に置いて、『女性』として産まれてくる『立花響』。

しかしこの世界では、『前世の記憶』も影響してのことなのか、『男性』として生まれているのだった。

死んだ覚えも神様にあった記憶も無い彼にとって、女だてらに雄々しいあの姿とかけ離れた体に、始めこそ戸惑った。

だが同時に、『立花響』が歩む足跡を知っていただけに、安堵も覚えていたのだ。

『彼女』(ひびき)と違い、圧倒的にメンタルが弱い『自分』(ひびき)。

何より『性別が違う』というそれ以前の問題に、呑気な楽観を決め込んでいたのだ。

そのしっぺ返しは、当然やってきた。

運悪くも、原作どおりにツヴァイウィングのライブへ行ってしまった響。

大切な人を失った悲しみは、歪んだ正義となって彼に牙を向く。

メンタルの弱さが仇となり、結果として響は逃亡の道を選んだ。

『本来』(げんさく)とは違う臆病極まりない道筋に、自己嫌悪しかけた彼。

しかしその断罪に待ったをかけたのが、幼馴染であり、現在恋人である『小日向未来』だったのだ。

 

「ご飯用意できてるけど、どうする?」

「んー・・・・いや、先に風呂入るわ」

 

頬にはられた絆創膏を撫でながら、響は笑っていたが。

未来にはどこか、翳りを孕んでいるように見えた。

 

「・・・・分かった、待ってる」

 

しかし、あえて追求することはしない。

日本を離れてからずっと、自分を守るために頑張り続けてきた響。

心に刻まれすぎた古傷を、慮ってのことだった。

 

「――――ん、美味いなこれ」

「うん、おいしい」

 

響がシャワーを浴び終える頃には、ちょうどよく温くなった食事を一緒に取る。

二人そろって不法入国・出国をやらかしている身。

逃亡が常の生活において、食事も出来る限り時間を削る。

故に、二人にとっての『ご飯』といえば、大抵缶詰か保存食だった。

ここにパンと飲み物が加われば、そこそこ豪勢な方である。

それでも響や未来にとって、お互いがいてくれるのなら。

これ以上に望むことなんて、ありはしなかった。

食べ終えたら食べガラをゴミ箱に入れてしまい、フォークやスプーンといった食器類を洗ってしまう。

後はもう就寝するだけだったが、未来は入浴を済ませてしまうことに。

 

「・・・・ふぅ」

 

シャワーだけの簡素な浴室でも、お湯が出るだけありがたい。

体にお湯を浴びながら、未来はほっと一息。

湯船に浸かれなくとも、浴室に入ればリラックスするのは日本人故か。

 

「・・・・ん?」

 

ふと、背後で扉が開く音。

続けてカーテンが動く音。

何事かと振り向こうとした体を、がっしりした腕が後ろから抱きすくめた。

 

「響?」

 

見れば、響は黙って肩口に顔を埋めている。

一緒に入ろうとでも思ったのか、未来と同じく一糸纏っていなかった。

 

「ちょっと、どうしたの?」

 

大柄な体にか細い四肢を包み込まれて、何となくむずがゆい気持ちになる未来。

何より素肌同士が密着するこの状況に、胸の早鐘を抑えられなかった。

頬に赤みが差すのを感じてしまい、思わず口調が強くなる。

シャワーが流れる音が、やけに大きくなった頃。

 

「――――みく」

 

徐に顔を上げた響は、どこか甘えるように未来の名前を口にして。

噛み付くように、唇を重ねた。

突然のことに抵抗がままならない未来。

響はそれをいいことに、口周りを何度も啄ばんでくる。

 

「っぁ、ふぁ・・・・!」

 

呼吸しようと口を開けば、舌の侵入を許してしまった。

ぬるりと自分のものではない温もりが入り込み、未来の口内をいじりだす。

歯茎を撫で、舌先に絡みつき。

甘い刺激で未来の頭を痺れさせる。

ふと、体に違和感。

すぐに、響の手が這っていることに気付く。

片手は片方の胸に触れて、ゆっくりゆっくりほぐし始め。

もう片手は、指先で素肌をなぞりながら、下へ。

途中へそをやんわりひっかいて、股座へ。

 

「ゃ・・・・ゃあ・・・・・!」

 

制止を無視して、合間に手を割り込ませた。

流れる水の助けもあって、滑らせた指はすんなり奥へ。

デリケートな『入り口』に触れられて、未来の体が跳ね上がった。

零れた甘ったるい声に触発されてか、響のギアが上がる。

口元を、胸を、股座を。

やや遠慮を感じさせながら、次第に激しく愛撫していく。

 

「む、ふあ・・・・!」

「ん、ちゅ・・・・」

 

未来は抵抗しようにも、舌先と指先にとっくに解かされて。

無意味に体をよじらせ、響への刺激にアクセントを加えるしか出来ない。

すっかり『出来上がった』響は、さらに未来を貪る。

乳首を弾く、口内を舐る、指先を暴れさせる。

未来は強く目を閉じて、何度も体を震わせた。

ここで、響はやっと唇を離す。

手の動きは止めないまま、銀の糸を紡いで未来を凝視する。

対する未来もまた、呼吸荒く見つめるのみ。

春の萌葱の様な瞳が、熱っぽく響を映していた。

 

「ああっ・・・・!」

 

甘い声を聞きながら指を動かせば、しっかり絡みつくぬめり。

頃合か、と目を細めた彼は。

そっと、未来から腕を離した。

愛撫ですっかりほぐされきった未来は、力なく壁に寄りかかる。

ちょうど腰の辺りに当たるシャワーが心地いい。

 

「ぅあ・・・・!」

 

響の手が、そっと腰に添えられた。

銃の指先が、肌を労わるように滑って移動する。

・・・・・何をされるか、なんて。

とぼける余裕は、未来にはなかった。

だって、感じていたのだから。

尾てい骨あたりで、ずっと自己主張していた。

響、の。

 

「――――」

 

水音と呼吸しか聞こえない中。

生唾を飲み込む音が、やけにはっきり聞こえた気がした。

そしてそれが、もう一つ聞こえたことも。

 

「――――はぁっ」

「っあ、は・・・・!」

 

秘所、感じる熱。

びりりと生じた快感が、未来の背筋を駆け上がり。

一気に脳をショートさせた。

だがこれはまだ小手調べ。

証拠に、押し広げながらどんどん突き進んでいくのが分かる。

 

「ひぁ、んっ・・・・ぁあ・・・・!」

 

敏感な箇所への、一番良い刺激。

明滅する視界で、目を開けているのか閉じているのか分からなくなる未来だったが。

それ以上に、悦びの方が勝っていて。

嬌声を上げながら、身をいやらしく捩じらせながら。

響のいきり立ったそれを、受け入れた。

やがて、奥。

こつんと、ノックされて。

 

「~~~~~ッ!!」

 

また一つ。

未来の体が跳ね上がる。

そのまま小刻みにふるふると震え続けた。

目を閉じればより一層感じる。

響のそれの、存在感。

普通では、一種の暴力の象徴でもあるものだが。

響の、となれば。

そこまで怖いものとは思えなかった。

 

「みく」

 

呼吸が整ってきた頃。

名前を呼ばれる。

 

「うごくよ?」

 

呟くような問いに、束の間沈黙を保った未来は。

こっくり首を振って、頷いた。

刹那、やや乱暴に腰を引っつかんだ響、抜ける寸前まで思い切り引き抜くと。

力強く、打ち付けた。

 

「――――!!」

 

ぶるりと、未来は体を震わせた。

手ごたえを感じた響は、息つく間もなくピストンを開始する。

 

「あ、はっ、ひぃう、んんっ、ふ、くぅん・・・・!」

 

行き来するたび、最深部をノックするたび。

未来の口から零れる嬌声は、次第に大きくなっていく。

それらが響の耳に届けば届くほど、一層力強く腰を振った。

シャワーの音、二人の吐息、リズムを刻む重い水音。

目を閉じれば、そんな不協和音がはっきり感じられた。

響に体を貪られながら、一方で未来は安堵を覚えている。

だって、今の。

シャワーと涙とよだれでぐしゃぐしゃになった顔なんて、到底見せられないから。

口角から余りを零しながら、生唾を飲み込む。

何度目か分からない、無意味な行動を繰り返しながら。

それでも抵抗することなく、未来は響の好きにさせていた。

 

「み、く、は、はっ、は、ぁ、ん、っぐ、みく、みく、みく」

 

背中に、温もり。

響の腕が胴に回される。

また、背後から抱きしめられている。

耳元では、どこか甘えるような声。

 

「ひび、き、ぁ、んっ、は、ひびき、ひびき」

 

だから未来も、名前を呼び返した。

大好きな人の、想って止まない人の名を。

 

「は、は、は、は、は、は、ん、ふ、うぅ・・・・!」

 

証拠に、ギアを更に上げて加速した響は。

奥を抉るように攻めると。

鈍く、短く。

息を吐き出して。

 

「あ――――!」

 

また、一段と。

未来が跳ね上がった。

下腹部に迸る粘りと、火傷せんばかりの熱を感じる。

耐えるように、ぎゅうと抱きすくめてきた腕は。

種付けの為と言うより、まるで縋っているようで。

 

「っ、んぐ、ぶ、はっ・・・・は、は、は」

「あ、んん、ふあぁ・・・・」

 

ほぼ同じタイミングで、止めていた息を吐き出す。

また静寂が降りる。

シャワーの音が、空間の支配権を取り戻す。

控えめに呼吸していた二人は、ふと。

互いを見合って。

静かに、唇を重ねた。

 

 

 

―――――響は時折、こうやって発作的に『抱いて』くることがある。

そんな時は大抵、自分という存在に不安を持っているときだ。

生きていいのか分からなくて、許されていいのか分からなくて。

誰に聞いていいのか分からなくて、そもそも聞いていいのか分からなくて。

そんな不安を爆発させた結果が、この行為だった。

だから未来は、拒むことなく受け入れる。

逃げなくてもいいことからは逃げるのに、逃げてもいいことには立ち向かって。

いつも傷だらけな、『勇敢な臆病者』の為に。

自らの体を、躊躇いなく差し出すのだった。

 

 

 

「――――あ、んあぁ、は、ふ、あ、ぁん、はあ、ぁ」

 

情事は、浴室を出ても続く。

ベッドの上。

仰向けの響にまたがった未来が、お返しといわんばかりに腰を振っていた。

ただピストンするだけではない。

時折押し付け、いやらしく腰をよじり。

自らと、そして響へ快感を与え続ける。

その効果は覿面らしく。

暗がりであっても、響の顔が徐々に恍惚となっていくのがよく分かった。

 

「みく、みく、みく」

「ひびき、んん、ぁっ、ひゃ・・・・!」

 

一度達して、臨界点が低くなったのか。

限界が近いらしい響は、未来の腰を押さえつけ、自らも腰を振り始めた。

こうなったら、主導権は元通りだ。

自重もあってか、より深く穿ってくる響のモノを。

未来は体を弓形に逸らして感じるしか出来ない。

 

「は、は、は、は、はぁ、はあ、ん、ぐぅ・・・・!」

「あああああああ・・・・!」

 

最終的に。

響は徐に身を起こすと、未来を抱きすくめた。

二度目の吐精と、包み込む温もりに。

未来も抱き返して、ふるふる震える。

また静寂。

大きな胸板に身を預けていた未来はふと、その肌に目をやった。

暗がりに慣れた目に見えるのは、無数の生傷。

すでに古傷になったものや、塞がって間もないものまで。

銃創、切り傷、擦り傷、火傷。

種類も様々だ。

その中には、未来が負うはずだったものも含まれていて。

 

「――――」

 

胸が、締め付けられる。

心身ともに、自分はどれだけこの人を傷つけてきたんだろうと。

考えただけで、未来は泣きそうになる。

嘆いたところでどうにもならないことは、分かっている。

分かっていても、芽生えた罪悪感を宥めるには足りなくて。

だから。

 

「みく?」

 

やや戸惑っている響の声を聞きながら、未来は唇を寄せた。

肩の切り傷へ、胸の銃創へ、腕の火傷へ。

大きなものには、舌先を少し当てて。

一つ、一つを、労わるように。

丁寧にキスを落としていく。

響は始めこそ困惑して、くすぐったそうにしていたが。

やがて諦めたのか、それとも未来の真意に気付いたのか。

大人しく好きなようにさせていた。

 

「・・・・ふ」

 

『繋がった』ままな所為で、結局胸とその周辺しか啄ばめなかったが。

未来は満足したらしい。

一息つくと、再び響へ体を預けた。

顔を埋めて、束の間黙りこくった後。

 

「――――ごめんね」

 

ぽつりと、零すように呟く。

それが誰へ向けたもので、何に対してのものか。

響には十分すぎるほど分かっていた。

 

「ひゃ・・・・!?」

 

だから何も言わず、横になる。

未来に多いかぶさる形で、見下ろす。

そして目をぱちくりさせる唇を、出来る限り優しく塞いだ。

 

「・・・・すきだよ」

 

『いいよ』ではダメだ、『許さない』なんてとんでもない。

だから、いつも抱いている想いを伝えた。

情けない男に、ずっと着いてきてくれる、笑いかけてくれる。

そんな彼女への、感謝を込めて。

一方で、なおぽかんとしていた未来。

言葉の意味を飲み込んだのか、みるみる顔が赤くなる。

小さな声で『ばか』と悪態をついてきたのだが、照れているのが丸分かりだった。

 

「みく」

「ひび、んっ」

 

また名前を呼びながら、口付けを送る。

送りつつ、ちゃっかり硬さを取り戻したそれを、またピストンさせる。

好きだから、愛しているから。

抜き差しを繰り返す傍ら、深く深くキスを交わす。

未来も喉の奥で喘ぎながら抱き返して、行為に応えた。

舌を交わし、性器を受け入れ、温もりを味わって。

互いの全てを、感じ入る。

 

「あっ、あ、ふっ、ん、んんっ、は、あんっ、ひびき、ひびき、ひび、き、ひゃっ、ぁっう、ひびき」

「ぅあ、く、ふぅ、は、は、は、は、は、みく、みく、みく、みく、っあ――――」

 

通算、三度目。

打ち止めだからか、長めの射精。

 

「っは・・・・!」

「ん、っは・・・・!」

 

腰を押し付け、強く目を瞑った響は。

強く、短く、息を吐き出した。

未来もまた、ゆっくり息を吐く。

視線を交わせば、浮かぶ笑み。

溢れる愛しい気持ちを抱いたまま、二人は眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、数日後。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――ッ!!」

 

響は、泡を食った様に駆け抜けていた。

脳裏によぎるのは、荒されたアパートと書置き。

『未来を預かっている』という旨のそれに、響は穏やかでいられなかった。

やがてたどり着いたのは、一軒の酒場。

 

「未来ッ!」

 

半ば蹴破るように、飛び込んでみれば。

 

「――――ウノ!」

「ぐあーっ!」

「ウッソだろ!?強ぇぞこの嬢ちゃん!!」

 

大衆カードゲームでやたら盛り上がる恋人とおっさんたち。

勢いをごっそりそがれた響が、ぽかんとするのは無理ない事だった。

 

「ん?ああ、やっと来たか」

「・・・・ッ」

 

と、ゲームに興じていた一人が、こちらに気付く。

向けられた目に圧を感じた響は、思わず身構えた。

 

「ほう、ちったあ『やる』らしいな?」

 

そんな響へ、面白そうに目を細める男。

鍛えられた体も相まって、ますます『やり手』であることを感じさせた。

・・・・例え、トランクス一丁であっても、だ。




立花響♂
・たいていの生い立ちはチョイワルの方とほぼ同じ。
・脱いだら古傷やら筋肉やらでいろいろすごい(語彙力)
・今のところ発生している感覚障害は、『視覚(左)の消失』と『痛覚の鈍り』
・弦十郎さんよりちょっと低いくらいの巨神兵。


本文では、大柄な方がイメージしやすかったので、そちらで描写しましたが。
小柄でもいいと思うのです。
翼さんやマリアさんを悔しそうに見上げながら牛乳を飲むビッキー♂・・・・あると思いません?(
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