登場人物
名称未設定
常に柔和な笑みを見せているが、よく見ると目が全く笑ってない。よく昼行燈、飄々と評される。今となっては珍しい両立型Br。後に執行部と称される秘匿部隊に所属している。
イオ
淫語習作の為にイオを勝手にふたなりにした挙句、淫語を叫び散らさせてしまった。でもまぁ、イオには事故にでも遭ったと思って諦めて欲しい。センパイが大好きだがいまいち自分に自信が持てず、挙句とんでもない告白をしてしまうものの最終的に結ばれた。
センパイ、センパイ、センパイ!うあ、うっ、んん…!んー!でる!でる!あっ、昨日出したのに!ひとりせんずりしこしこオナニー汁でる!センパイ!センパイぃぃぃぃぃ!ううっ!…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァァー……センパイのコップ…センパイが使ってるガラスのツルツルコップ……ハハハ、おれのどろどろせーえきでメチャクチャ…ああぁ、つるつるごしごし気持ちよかったぁ…………………はぁ、どうしよ、これ。センパイがいつ帰ってくるかもわからないこの状況で、センパイの私物をズリネタにするとか。しかもコップって…頭が回ってなかったとはいえ、もしかしておれって度し難い変態なんじゃ…そもそも、どこで洗うんだこんなの。風呂場じゃ排水管が詰まるし、キッチンなんてもってのほか。…しかも、小さくならない、まだ物足りない、もっとしこしこしたい…!………センパイも男だし、おれの事好きだって言うくらいだし、寝室になんかあるかな?…エッチなやつ、あるといいな。
…すっごいふわふわ、穴が開いてて、筒状の、中はデコボコとイボイボでいっぱい……これ、オナホール、だよな?ふわふわっていうか、トロトロ?すっごい柔らかい…この穴に、カチカチおちんちん入れるんだよな……あ、ローション塗っておくんだったっけ。えーと、ローションローション……ん?あれ?なんで?どうして?なんで無いんだこんな時に!?あーもうセンパイどうやって使ってるんだ!どこだどこだ!あ、あった。…ちっちゃ。いや、500ミリって多いのか?その割に中身半分くらい減ってるけど…まぁいいや。で、中身を穴の中に…一滴?一滴でいいのか?……よし、じゃあ、ん、んん!うわ、なんだこれ、何だこれ!ぬるぬるでとろとろで、でこぼことざらざらが亀頭に擦れてッ……あー、ああ、いつもの手でしごくよりも緩いのに、なんでこんなに気持ちいいんだ……とろとろでこぼこで亀頭と裏筋撫で回されるのやば、センパイいつもこんな気持ちいの使ってるのか…?あんな、色事に興味なさそうな顔で、こんなにエッチなモノ使ってるのか……センパイだけずるい…!…こんなに優しく撫で回されてるだけでもうイキそう…出したい、出したい、もっと、もっと、もっと!またでる!でるぅ!うわあぁ!ああ、ハァ、ハァ、うっ、はぁはぁ、……しあわせぇ…………。…まだあるのかな……引き出しの奥の方にないかな……コップも洗ってないし、使ったオナホールも洗わないとだけど、もうちょっと、もう少し、あと一回、もう一回だけ…あと一回だけおちんちんからせーしどぴゅどぴゅしたら終わりだから…。
重ッ!デカっ!なんだこれ!猟奇死体じゃないか!……おっぱい大きいな………それにこんなに重いとリアリティが……あ、そういう事か。…すげぇ、…おれのおまんこ、こんなに膨らんでないぞ……穴は丸いままなのか…………うわっ、おっぱいやわらかッ!これってもしかして…ローションローション……うわぁ、すごい、おれ…パイズリされてる………こんな小さい女の子のおっきなおっぱいに包まれて、しごかれてる………もにゅもにゅ気持ちいい……はぁ、うわっちょっとでちゃった…………ま、まだ一回じゃないし…出かけただけだし……おっぱいはノーカン…気を取り直して…おちんちんはまだぬるぬるだし、よいしょ、よいしょっと……うーんと、そうだ、…めーちゃん。…めーちゃん、これからおねーさんと一緒に、気持ちいいことしような?ほら、ここをちょっと触ってあげると…もうとろとろだぞ?…ここに、おねーさんのおちんちん挿れて、一緒にきもちよくなろ?…じゃあ、いくぞ…怖くないからね、力抜いて、力抜いて……お膝に座ってくっついてるから怖くないぞ…?…じゃあ、せぇのでいこうな。せぇの…うっ…入った…入ったな……怖くないか?ぎゅってしてあげるからね…ちょっと動くぞ……すごい…本当に女の子とえっちしてるみたいだ…大丈夫か?ほら、怖くなかった。…じゃあ、ちょっとずつゆっくり動いていくからな……ほら、いち、に、いち、に、気持ちいい?おねーさんのおちんちん、とってもきもちいいよ………いち、に、いち、に、もうちょっと早くするぞ………めーちゃんのおまんこ、むちむちおまんこ気持ちいい……ごめん、おれ我慢できないかも……めーちゃん、ごろんしよっか………ほら、座ってるのもちょっときつかったね……これならめーちゃんも楽だし、おねーさんも動きやすくて気持ちいいよ………はぁ、はっ、おまんこ気持ちよくなってきたかな?じんじんして、変な気持ちになってるってことは、気持ちいいってことだよ……ほら、おねーさんもおんなじ気持ち…めーちゃんのとろとろおまんこでもう出そうだよぉ……………おしっこじゃないよ、大人のおちんちんからは、気持ち良くなったらせいしっていうぬるぬるがたくさん出てくるんだよ?…そう、おねーさん気持ちいいの、おねーさんめーちゃんのむちとろおまんこでせーし出ちゃいそう…気持ちよくなりたいからもっと早くするね……ハッハッ、ハァーハッ、こしっ、止まらないっ……おちんちんがとろとろおまんこじゅぽじゅぽ突いてっ、突いてっ……出すよめーちゃん、だすよ、出すよ……出すっ、出るっ、ムチムチ小〇生おまんこに赤ちゃんの素出るっ、出る出る出る、お゛っ、ん゛っ!出てるぅ…いっぱい出てるよぉ……おれのおちんちんからどろどろせーしいっぱいぃ……もっと、もう一回、ね?めーちゃん、ね?いいでしょ、もっと、もっと、ね?ね?ね?もっと気持ちよくなりたいでしょ?ほら、おねーさんの無責任おちんぽから気持ちいいぬるぬる出てるから、ね?いいでしょ、もっと、ねぇ、もっと!ほらぁ、もっと突いてるからぁ!おねーさんの無責任おちんちん、おれのいう事聞かないからぁ…!ずりゅずりゅ気持ちいい…ほら、おっぱいもみもみしようねぇ?あっ、また、またぁ!さっき出たばっかりなのにまた!おれのおちんちんいっぱいくわえ込んでっ…!あっ…!うわっ…!ああっ!………ゼェ、ゼェ、ハァ、ゼェ、ハァハァ、ハァ…女の子おまんこきもちいい…おっぱい揉みながら……小〇生巨乳ぷにぷにおまんこに勝手に中出し種付け気持ちいい……はぁ、はぁ、ハァ、ハッ、ハァ、……もうちょっと、おれもはだかんぼになってエッチするから……、ハァ…ハァ、小〇生まんこ、ロリまんこじゅぽじゅぽぉ…さっきまでそんなに締め付けてなかっただろ……?……こんなんじゃすぐ出ちゃう…にんしん…?おれのせーしいっぱい出して、ずっとおれだけの専属おまんこっ…女の子ちんぽでも気持ちよくなってくれるめーちゃんだからだよ…?だからぁ、ほら、どぷどぷぐにゅぐにゅぅ…おちんちんじゅぽじゅぽでロリまんこあそびっ、ねっ、また出るよっ、でるよっ、さん、にー、いち、どぴゅどぴッ……セ、センパイ!?ち、違うんだこれは!その、アッ、駄目だ、おれッ、センパイの前でッ、センパイに見られながらしゃせーぇっ!だめ、だめ、まだ出るまた出る!センパイ見ないでくれ!センパイに見られながらロリおまんこに中出しとかっ、ああぁ、あ、ああああああぁぁぁ……………………!
済まなかったセンパイ!勝手に部屋に上がり込んだ挙句センパイの私物で勝手に、その、えぇと……とにかくごめんなさい!今後しないって約束するから!約束するからさっきのアレは見なかった事にしておいてくれぇぇぇ!……え?…いや、でも、アレとアレはセンパイのベッドの引き出しに入ってたんだけど…え?…いや、その、気持ちは嬉しいんだけど……結構高かったんだろ?…あんなに精巧に、あんなに重く、…………あんなに気持ちよくできてたんだから……本当にいいのか?…えっ、たまに使うって、それは……でもセンパイになら……本当にいいのか?…いまいち喜んでいいのかわからないけど、…ありがとう?…あと?何だ?…エッ、…まぁ確かにそうなんだろうけれどなぁ…!?………私の部屋では勃起を隠すなって…何の罰ゲーム…え、そうじゃなくて?…えぇ!?……正気で言ってるのかセンパイ!?おれみたいな体が好きだからって流石にそれは性的いじめ…………あー、…えっと、そうだった……知ってたけど。…センパイがそういうだけの人じゃないってのは知ってたけど……………………あー、もう、…あのさ、実は、さ。おれ、スカートとか、ワンピースとか、着たり穿いたりしてみたいんだよ。ああいうヒラヒラの女の子みたいな服。…でもさ、やっぱり、この体じゃ、…な?万が一って事もあるから、……でも、センパイの前なら、いいんだな?センパイは、どんな格好でも、おれを……好き、で、いてくれるん、だ、な?……だったら、じゃあ、…センパイの部屋に来るときは…めいっぱいおめかししてくるから…、笑わないでくれよ?おれだって似合わないのは分かってるんだから………何を着てもかわいいとかさぁ、センパイ、もうちょっと重みのある言葉が欲しいんだけど。…え、ちょっと、急にどうしたんだセンパイ、ちょ、近ッ、うわ、ん、んんん、むぅぅ………ぷゎっ!ハァ、ハァ…いきなり何するんだセンパイ!こんな急に、騙すみたいに……もう、センパイのせいだぞ………あんなに出したのにまた……。え?センパイ?……あ、うん。…恥ずかしいけど、………見せる、よ。
センパイ近いよ…かかっちゃうぞ………?えっ、でも………いや、違うから!別におれはセンパイのお尻の穴を狙ってる訳じゃなくて!…ああ、あ、あれは…っほら、センパイもおれも…さ、男の子が付いてるんだから……どうしても、な?え、ならない?えぇ…。………おれは、その…やっぱり、女だけど、男の子だし、……エッ!!?ちょっ!駄目だろセンパイ!流石にそれはマトイさんに怒られる!つーか怒られろ!…って、なんだぁ冗談か…冗談でも言っていい事じゃないぞまったく…マトイさんの気持ちを考え……待ってくれ、或る意味それはもっと駄目だ!…やめてくれ!やめるんだセンパイ!“始末屋のお仕事:夜の透明ご奉仕”なんて魅力あふれるワードを口にしないでくれ!流石に市井のアイドル本人にそんな事させたら罪悪感で死ぬ!…って、だから!どうしてセンパイはそんなに気安くサラっと悪趣味なことを言えるんだ!?…あのさぁ、センパイもちょっとは周りに目を向けたらどうなんだ?おれはともかく、際限なく女アークスを誑かして……手は出してないって、…うそだろ?…とんだ人たらしじゃないか……いや、だから、おれのおちんちん見たところで何も楽しく無いだろ?まして女だか男なんだか分からないような奴のオナニーなんだから……まぁ、その理論は正しいかもしれないけどさ、それは女優さんがやってるからエロいだけで、別にオナニーが、それも男のオナニーが特段エロいってわけじゃ…………いや、だから、その……………まだ、するのか?…ちょっ!恋人の痴態って……え?いや、…その事は聞かなかった事にしておいてくれよぉ……全くおれもさぁ、単純に告白するより恥ずかしい事言って迫ったからな………やめろぉ!一言一句寸分違わず声まで似せて再現するんじゃない!…あのさあセンパイ、子供の頃いじめっ子だったりしない?………はっ、うっそだろ。絶対いじめっ子だったって、加害者側だったって!そうじゃなきゃ、今現在おれがセンパイの目の前でおちんちんしごいたりしてないよ………そんな嬉しいんだか虚しいんだか分からないような事を言わないでくれ………おいおいひとの事を勝手に早漏とか言うんじゃないぞまったく……………その気はあるけど…さっきいっぱい出しちゃったから、もう出ないというか……昨日出したし、その前は結構我慢してたとはいえもうフォトンが尽きたというか………我慢するのも大変なんだぞ?センパイも分かるだろ?……センパイに性欲は存在しないのか…………?…ひとを変態みたいに言うがなセンパイ、センパイも悪いんだぞ?…その顔!その顔…おちんちんにクるんだよぉ………っ、センパイ、ちょっと出そう……ティッシュ、ティッシュ……え、ちょ、ま、待って、流石に汚いぞそれは!手を休めるなってそんな……ほんとに出しちゃうぞ…?いいんだな…?…………出るぞセンパイ、出る、でっ……!………ハッ、…ハッ、………出しちゃった……センパイの…手に……………おれの精液をレビューするなぁ!…いや、そういう意味じゃなくて……いや、淫語たっぷりでって…そんな無茶苦茶な……えっと、…おれのおちんちんからちょっぴりどぷどぷした男の子汁、さっきロリおまんこにたっぷり中出ししたせいでちょっと薄い……どうしたいって………おまんこに…その、おれのおちんちんから直接びゅーびゅー種付けしたい……けど、……何言わせてるんだよセンパイ!ちょ、ちょちょちょちょちょちょちょ!おもむろにその手を近づけるんじゃない!流石のおれもそのプレイは未体けむっもがっ!
或る昼下がり。
想い人の手の中。
男とも女とも知れぬそのものは、自らの味を知るだろう。
自分語り
淫語なるジャンルがある事は重々承知でしたとも。ですが、そもそも小説執筆、二次創作自体が、なんというか夢の中というか、目が覚めたら途端に虚しくなってしまいそうな趣味であるがゆえに、楽しそうと思いつつも忌避してきました。その割に私のR‐18PSO2作品の初作品である”シャーデンフロイデ”でサラが結構淫語連発気味っていうのがやり玉にあがると思うのですが、アレは例外です。アレが実質初エロ小説投稿で、なおかつ夜十時から深夜三時くらいまでの間に書き立てたような稚拙かつ突貫工事の作品故、変なテンションになってるのは大目に見てもらいたいところです。でもぶっちゃけサラと主人公のカップリングが全然なかったから自分で書いて投稿したんですけどね。
話を戻しましょう。
人間、阿呆らしい事を考えるのは楽しいものです。自然と知能指数が低下してきて、いつも気にしている色んな事が気にならなくなって、とてもストレス発散に役立ってます。ですので、この作品のタイトルにある【習作】の名とは裏腹に、完全なる自己満足の遊び作品です。まぁ私の作品なんて全部そうなんですがね。
自己満足の遊びとはいえ、事後の虚しさが全く無い訳ではありません。作品を投稿後、鼻歌交じりで自分の作品を流し見してたら誤字を見つけたり、「ここでこんな事いうのはおかしくないか?」「~より~~~って言った方が自然だよな?」「何だこの台詞」と、道楽の小説家にとっては日常茶飯事な事ばっかりです。…一般の作品や、このPSO2エロ作品でこれなんですから、淫語系作品を万が一失敗してしまったら目も当てられない程に落ち込む事でしょう。
じゃあ何で書いたのか?
楽しそうなら何だって書くのが道楽小説家。周囲の制止を振り切って趣味に突っ走るのが趣味人ですよ。
ぶっちゃけますと、個人的には淫語は苦手です。苦手というより、正しい用途に使われていない淫語が苦手なのです。そもそも人間、得ていない知識はどう頑張っても使う事は出来ません。幼女の口からモーツァルトのフルネームが出てこないように。清楚で大人しい女の子が、彼氏にちょっと弄くられただけで容易におまんことか言い出す漫画を何冊か読んで以降、淫語自体に忌避感を抱くようになりました。
個人的には、そうした【違和感】がとても苦手で。じゃあ私が淫語系の作品を執筆するにあたり、どうすればそういった違和感を抱かせないようにするのか。
思いつきませんでした。
でも、少なくとも「淫語を女性に言わせるとなんかエロいし興奮するし面白いな」っていうのは根底にあり、なおかつ「そもそも現実の女性は安易におまんことかクリトリスとか言わねぇよバカ」っていう基本概念も燻っていて。じゃあ私は焦るわけです。「おいおい書こうと思ってワード立ち上げてキーボードに向かってるのに、イオに淫語言わせるとか、冷静に考えたら私が一番嫌いなタイプの系列になってないか?」と。じゃあどうしよう。「淫語は女性が言わなきゃ(女性蔑視)」「でもリアルでそんな事言う奴なんざいねぇし、プレイじゃないと言わねぇだろ」この二つの矛盾する前提、縛りをどうやって回避しよう。熱い緑茶を飲みながらウゥムと考え、はたと思いついたのはpixivでの作品漁りの記憶です。
「…なんでこんなに一人称淫語オンリー作品おおいん?」たしかアレは、ふたなり系作品を探していたか、艦これ作品を探していたか、そんな時の感想でした。
「そうか、一人称小説なら」私は思いついたわけですが、もう少し根拠が欲しい。根拠というか、イオが淫語を叫び散らしそうな理由が欲しい。ウンウンと考え、結局出た答えは、
「ふたなりイオによる淫語一人称小説」
でした。人間、他人の脳内までは覗けません。未知の領域です。ちょっと前に言った苦手発言を撤回してしまいそうな理屈ですが、地味なあの子が実はエロエロだったりするかもしれません。うまく内側に秘めているだけで案外下品な事が大好きなのかもしれません。これが一つ目の柱。
次いで、こんな頭悪い事、男じゃねぇと思いつかないだろうなぁとふっと思った事が切っ掛けでした。「男しか思いつかないのなら、淫語言ってるキャラは例外なく男…!?」→「その理屈で言えばもうほとんどの女性キャラはふたなりか男の娘やん…」→「BLタグつけてなかったし、適当にふたなりにするか」と思い至り、思わぬ打開策となってくれました。これが二つ目の柱です。
なんつーか、矛盾に矛盾をぶつけたようなケイオス理論になってますが、此処までがこの作品を書こうと思った動機です。あと、淫語の練習やってみたかったっていうのも理由の一つですがね。
さァとりかかろうと、脳内に浮かびだすふたなりイオの痴態をキーボードで打鍵するわけですが、これは参った、あまり文字数が稼げない。じゃあ三点リーダーで誤魔化そうと息も絶え絶えな感じを演出してみるも、それでもあまり数字が増えない。仕方が無いので出す予定ではなかったイオの恋人を出す羽目に。いかにエロ小説の竿役とはいえ、主人公が可変な作品ではもう竿役=オリ主になってしまうのです。かといって恋人やカップリングを強調しないと、シリーズのタイトルである【恋】にならない。匙加減の難しいところです。シャーデンフロイデのゼロに関しては、正直、設定を盛り過ぎた感があるものの、「サラって親の愛情的なものに飢えてそうだよね」という考えのもと、ああなりましたので致し方ありません。今作では名前なしになっているのは、その辺りの事情と、単に名前を思い浮かばなかっただけというのもあります。アバターに変な設定を付加するのは中二病の特権。
んで、おおざっぱに書き終えて、軽く推敲をしてみると思うのは、
「…ちゃちいな」
別に、他の方のこのような系列の作品を批判するわけではありません。ただ単に私の作品がチャチだっただけです。でも、これだけは言わせてください。
淫語一人称小説は、ギャグ一歩手前。
身に沁みて分かった事です。参りましたよ。我々が邪淫を行って、唐突にティッシュが無い事に気付いて焦る格好は、傍から見たら茶番にしか見えない。なんというか、軽い推敲だけで、自分自身の邪淫を見せつけられているような何とも言えない感情にさせられましたとも。それに、読みにくい。惚けた脳から発せられた声を表現したくあんまり漢字を使わなかったのですが、その結果読みにくくなってしまうという逆効果。私があんまり読点付けないのが悪いんですが、その読点代わりの三点リーダーも多すぎて余計に読みづらいという。なんかもう、しっちゃかめっちゃか読みづらい小説の代名詞になってしまったような気もしますが、楽しかったので良し。
私はプロでもセミプロでもアマチュアですらない、道楽小説家ですとも。何にも縛られないのであれば、何にも縛られない作品を。日々のひらめきを文章にして見せつけるだけ。書き立てて、寂しく推敲して、あァ楽しかったで終わり。所詮我らは、夢と同じもの。であれば夢が作るものは全て夢と同義、娯楽でしかない。好きに書こう、好きに暴れよう!そんなノリで、誰かPSO2のエロ作品もっと書いてくれません?
どんな作品になろうと、私はたぶん一生二次創作と一次創作を続けるでしょう。そんな決意表明をもって、制作秘話を閉じさせていただきます。