陵辱日誌 作:ジョン・スミス
日程は常に分刻みのスケジュールで休む暇もなくライブを行う。
その過密なスケジュールに流石のオーバーランクアイドルにも疲労の色が見え始めており滞在先のホテルで身体を休めていたのだが…
ライブの後、玲音はかなり疲弊していた。オーバーランクなんて呼ばれていても所詮は一人の女性であることに変わりはない。スタッフから渡された飲み物を飲み干すとベッドに横たわりすぐに眠ってしまった。
「おい、どうだ?もう寝ちまったか?即効性の睡眠薬をなんの疑いもなく飲んでしまうなんて天下のオーバーランクアイドルも形無しだな。」
即効性の睡眠薬を飲まされた玲音は、既にベッドで寝息を立てており完全に睡眠状態に入っており、性欲を滾らせた獣の前にその肢体を無防備に晒してしまっていた。
派手なライブ衣装は取り外しているとはいえ衣装の合間から見える美しい太ももや首元、男たちの視線を集める胸元、そして天使と見間違うほどの唇、それらを前にして獣が正常でいられるはずはなかった。
しかし、脳味噌が下半身に付いているような男も万全に万全を重ねた。玲音の自室は完全防音であるし、解錠は内側からしかできない。これで音漏れや乱入への心配は防げている。それから玲音の両手をベッドの上柵に縛り付け、足はM字に開きこれも縛り、抵抗が出来ないように設置した。
ここまで準備をすればあとは己の欲望に身を任すのみ。
眠っている玲音の衣装を強引に引きちぎると重力に負けずプルンと先端を立てている美しい乳房が露わになった。透き通るような白い肌に主張をするピンク色の乳首、その手で掴んでみると力を入れた方向に手が沈みこみ、若い肌特有の張りが押し返してくる。そのまま一つの乳房を吸うと感じてきているのか玲音の顔が紅潮してきた。
「うへへ。こんな密室で男に乳を吸われて感じてやがんの。股下もビチャビチャじゃねぇか!溜まってんじゃないですかぁ!オーバーランク様ぁ!」
無骨な指が女の性感帯であるクリトリスを擦る、Gスポットを刺激する。
それだけで花壺から溢れんばかりの愛汁が流れてくる。
それを見ると男のイチモツは限界まで勃起した。薬で成人男性の何倍もの大きさに膨れ上がったソレは血管が波打っておりグロテスクとしかいいようがないものであった。
それを男は玲音の股へ持っていくとそのまま一気に子宮まで貫いた。
「あっ!ぐぅうううう?!な、なん、えっ!?」
貫かれた痛みから眼を覚ました玲音は状況を理解出来ていないようであったがすぐに周りの様子から犯されていると理解した。
いや、理解したが理解しきれなかった。
「なっ、き、君はっ、やめ、あっっ!!やめっ?!」
「へへへっ、流石はオーバーランクアイドル!中の具合もパーフェクトですねぇ!!」
子宮まで貫かれていることに加え、激しい男のピストンに玲音はイキかけていた。
「あっ、た、たすけっ!?うっ、うぅうぁ!??」
「オラ!イキそうなんだろ!イッチまえよ!!派手にぶちまけやがれ!!」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
最奥へのピストンで玲音は身体を仰け反らせながら溜まりに溜まっていた潮を吹き出した。ベッドの下に水たまりを作るほど激しく達してしまった玲音であったが男の蹂躙は終わらない。
「も、もう満足だろう…?おおごとにはしないから解放してくれ…」
「バカ言ってんじゃねぇよ!まだまだ犯すに決まってんだろ!!ただちょっと趣向を変えてやろう。ただ犯すだけだとマンネリしちまうからな。」
そういうと男は玲音の首にチョーカーを取り付けた。
「そのチョーカーはなぁ、お前がイくと強制排卵剤を流し込む特性品だ!!精々、俺の子を孕まないように頑張ってくれや!!」
「ば、なん、なにを!?そんなもの今すぐっ…」
玲音が全てを言い終わる前に男は再びピストンを再開した。その体位は男が女を屈服させる所謂種付けピストンと言われるものである。
(ダメだダメだダメだダメだダメだ!!絶頂してしまえば薬を打たれてしまう!!そんなことをされれば…!)
必死にイカないように耐える玲音。しかし過密なスケジュールの中、性欲を発散する機会もない彼女の身体には快楽に対する耐性は皆無に等しかった。
「お、キューと締まってきた、締まってきた!イキそうなんだな?そんな玲音にもう一つステキなお知らせだ!!俺の精子は薬によって強化されててな?100%的中させることが出来るんだ!!これには高い金を払ったが玲音を孕ませることが出来るなら安いもんだ!!」
サァと玲音の顔から血の気が引いていく。そんなことを言われて正常でいろと言うほうが難しい。玲音はもうプライドも投げ捨てて必死に懇願した。
「やめてぇぇぇぇぇ!!イカせないで!!出さないでぇ!お願い!!!お金ならいくらでも出すから!!お願いお願いお願い!!!子供なんか孕みたくない!!」
その懇願を聞いた上で、男は満面の笑みでクリトリスを潰した。
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
声にならない絶叫が響いた。海老反りに反り返った玲音は、どこにそんな溜めていたのかと思うほどの潮をぶちまけた。
それと同時にチョーカーから強めの電流と一緒に排卵剤が注入された。
「排卵剤が打ち込まれたのが分かるだろ?即効性だからもう感じてるはずだぜぇ?」
卵巣が熱く反応している。排卵剤が浸透してしまっている。生命の神秘、その元となる卵子を生み出すその器官を。
本来なら適した時期に愛し合った誰かと愛の結晶を育む卵子が。
その薬によって強制的に排卵してしまった。
(あぁ!!求めてしまっている!!気持ちは拒否しているのに身体のシステムが!!女としての本能が孕めと!!子宮が堕ちてきている!!)
妊娠適齢期とも言われている10代後半、快楽に対する耐性が皆無の身体、強制排卵による排卵、違法薬物による精子の強化
これだけの孕む理由が揃っていて、孕まない理由が見当たらない。
孕むことは必然
それでも、それでも、玲音は、一人の女は抗った。抗おうとしていた。
「へへへっ。いよいよラストスパートだ。オーバーランクアイドルが妊娠して引退しちまったらみんな驚くだろうなぁ?961もクビになるかもなぁ?そしたら俺が引き取ってガンガン孕ませてやるから安心しな!」
「誰がっ!!誰が妊娠なんかするものかっ!!アタシはオーバーランクアイドル玲音だ!!絶対に妊娠なんか…」
決意を抱いたその刹那、
「ぬぉっ!!」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
子宮へと突き刺し、玲音に体重を預けながら男の長い射精が始まった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
絶叫を上げながら玲音は、自らの子宮に精液を注ぎ込まれる感覚を味わっていた。
「ウォォォォォォォ!!!」
雄叫びを上げながら男は射精を続けた。それは全く衰える気配を見せずに玲音の子宮を精子で圧迫していく。
ついに子宮に収まりきらなくった精液が結合部から溢れ始め、玲音の腹はまるで妊婦の如くボテボテになっていた。
それでも玲音は意識を保っていた。オーバーランクとしての矜持、卑劣なこの男に自分が負けるはずがない!!その一心で。
ようやく男がそのイチモツを引き抜くとドロッと精液が逆流した。
「ふーっ、出した、出した。おぉ?ここまで痛めつけられてなお、その顔は妊娠してないと信じてるなぁ?くくっ。そうだといいなぁ?」
そういうと男は手早くシャワーを浴びると着替えてアタシの拘束を解いてでていった。
警察に連絡する手もあったが置き手紙に何枚かの写真が置かれており誰かを頼るということは出来なかった。
それからしばらくは男が現れることもなく、アタシもライブ公演を続けていた。
「げほっ…、くっ、またか。」
最近になって高熱を出すことが増えたり、嘔吐が増えてきた。季節のこともあったし、流行りの風邪にでもかかったのだろうと考えていた。
「あれ?玲音さん、バスト増えましたね?前に計測したときより結構大きくなってますよ?」
衣装合わせの時に胸の部分がキツくなっており、採寸を頼んだらバストが大きくなっていた。そういえば胸の張りが最近キツくなってきたような気はする。だが、これもライブの疲れだろう。少し休めば治る。
そんなある日、男から呼び出しがあった。
場所は、アタシが犯されたあの部屋。
「最近、調子崩してるんだって?週刊誌はめっきりその話題だねぇ?」
「流行りの風邪にかかっただけ。なんの用で呼び出したの?お金?それともアタシの身体?」
「またまた、強気にふるまちゃって。分かってるでしょ?嘔吐も酷くなってきてるし、おっぱいもキツイんじゃない?」
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う
「んふふ、あくまで認めない感じかぁ…。それならこの飲み物飲んでくれるかな?」
断れるはずもなくその飲み物を飲むと猛烈な尿意に襲われた。
「じゃ、ここでおしっこしてね?この妊娠検査薬で君が僕の子を孕んでいるという証明をするから。」
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫。妊娠なんかしてない。アタシはアイドル。オーバーランクアイドルだから。
チョロチョロチョロチョロと尿が男の持つ妊娠検査薬へとかかる。
「はい、じゃあここの丸に線が入ってたら無事孕んでいるとのことですが〜〜」
じゃん!という男の言葉と共に隠されていた部分が露わになり
陽性の丸に紛れもなく縦の線が入っていた。
「無事、孕むことが出来ておめでとう!!まぁ100%なんだから外すことないんだけどさ!!おや?どうしたの?気分悪い?うずくまっちゃって」
ガクッと崩れ落ちた。認めなくなかった。
いや、あれが偽物の可能性だってーーーーーーーーー!!
一縷の望みがある考えた時、男はアタシに襲いかかり、押し倒すと服を剥ぎ取り、乳房へと吸い付いた。
「な、なに、なにをっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「これを偽物じゃないかっていう目で見てたからさー、自分の身体で妊娠してるってことを分からせようと思ってね。」
チューチューと一つの乳房を吸い続ける男、余った乳房は手で乱暴に揉みくだされいく。
認めなくない暖かさが子宮の辺りに感じられた。
美しい形をしたその乳房の先、鮮やかなピンク色をした乳首は、やや茶色に色づいていた。
乳腺を何かが駆け上がってくる。
乳首の先から何かが吹き出しそうになっている。
それを見てしまったら
それを認めてしまったら
アタシは二度とあそこへ戻れなくなってしまう
ビューーーーーーーーと二つの双丘から白い液体が吹き出した。子を孕んだメスが分泌する液体、母乳。
それがアタシの乳房から勢いよく出ている。
男がニタニタしながら何か言っている。
認めるしか……なかった………
子宮で確かな命を感じた。感じてしまった。
アタシは、オーバーランクアイドル、玲音は見ず知らずの名前も知らない男にレイプされた挙句、孕まされてしまった…………
一時は世間やネットを、世界を騒がせたオーバーランクアイドル 玲音の突然の引退。
引退理由について明言はせず、忽然とその世界から姿を消したのだ。
その理由について様々な憶測などが飛び交うが、依然真相は闇の中。
有力とされている説として妊娠による引退ではないかと言われている。
引退前の相次ぐ公演キャンセル、その理由の体調不良の際に妊娠した時に見られる症状が出ていたというのだ。
しかしながら、オーバーランクアイドルとはいえ10代後半であり、あまりにも突拍子すぎないかと言われている。
なお、目撃情報も入っており、とある都市でそれらしい姿を見かけたとの情報がある。
たしかにオレンジの髪の毛で先に行くほどダークが混じり、両目がオッドアイ。特徴は一致している。その周りには、4人ばかりだろうか。子供の姿が見受けられる。写真からは子供の特徴まで捉えることができないが、もしこれらの説が真実なのであればオーバーランクアイドル 玲音は本当に妊娠してしまい引退を決意したのかもしれない。
いずれにせよ未だ憶測の域を出ない情報ばかりである。
彼女はどこに消えてしまったのだろうか。
はい、めちゃくちゃな文章になっているなぁーと思いながらまぁ、いいやって感じで書いてました。
アイドルマスターでラスボス的な立ち位置である玲音。情報が少なく多分キャラがブレてると思いますが少ないながらに頑張って書きました。
かなりスケベ度高いと思ってましたが全然R18が無いので自作という形に。もうちょっと色んな作品に出てもらえれば作品も増えるのになぁと思っています。それでは、感想垂れ流しはここまで。
最近は孕ませものに需要がないのかあまり見かけなくなってきました。やっぱ時代は純愛なのか。まぁ、自分でも歪んでるなぁと考えてはいますが。
のんびり今のスタンスを続けていきたいと思います。また、次回作でお会いしましょう。
PS.担当は響です。