初めて訪ねた男の子の部屋で、女の子が震えながらスカートを捲り上げて脚をV字に広げていた。
その女の子が誰かとは言うまでもないだろう。閃光のアスナ、結城明日奈だ。
明日奈は省吾にエッチな姿を見られながら、自分の身体に起きた変化を感じていた。
(ぁっ……ぃゃぁ……溢れちゃう……)
お腹の奥からジュンっと溢れ出した熱い流れが下着を濡らし始めた。彼女の身体は自分自身では制御できない状態に陥っていた。
(わっ、私……また感じちゃってる――)
明日奈は恥ずかしくて、もう顔を上げられないと思った。そして省吾に何かを言われたら、きっと言う事を聞いてしまいそうだとも。
そんな明日奈の姿に省吾が視線を奪われないわけがない。彼は思いっきりガン見していた。
彼女がスカートを持ち上げて丸見えになってしまっている白い下着を。
(って、これで満足してる場合じゃないっ。まだまだ行けるだろっ!)
スカートの中を堪能したのなら、次に見たいものは決まっている。それはおっぱいだ。
図書室では見ていない彼女のおっぱい。美術室で見て、そして揉んだあの美乳が見たい。
顔を伏せて震えている彼女がどんな風におっぱいを見せてくれるのか?
省吾はそれを見たくてたまらなくなっていた。
「ブラもお揃い?」
「……っ」
短すぎる省吾の台詞だったが、明日奈は彼が何を言いたいのかを察する。頭が良すぎる彼女は、お揃いか聞かれただけで彼が見せてと言ってるのを理解した。
こんなエッチな状態でも触れてこないのは、きっと自分を弄ぼうとしているんだと思った。
そして、そんな彼に自分がいやらしくさせられていくのを明日奈は感じていた。
「み……見たいの?」
そんな風に聞けば、どんな答えが帰ってくるかなんて分かりきっている。
弄ばれてもいい。恥ずかしい思いをさせられてもいい。それは自分だって望んでしまっている。
ただ……明日奈は省吾に――言われたかった。自発的にしてしまったら、頭がおかしくなってしまいそうだったから。
省吾はもう確信していた。彼女は言えばきっと見せてくれると。
「そりゃもちろん。だから結城さん、おっぱいを見せてよ」
明日奈はその言葉に心が震えてしまった。そしてもうだめだと思った。彼にエッチな要求をされるだけで感じるようになってしまった。
事実、彼女の下着は溢れ出したエッチな液で染みが出来るほど濡れてしまっていた。教室や美術室でおっぱいを見られた時と違う雰囲気を感じながら、乳首が硬く尖っている事にも今更ながらに気付いた。
そんな明日奈は――。
「ぁ、ぅ……、ぃ……ぃぃょ」
顔を伏せたまま消え入りそうな声で答えるので精一杯だった。
・
・
・
明日奈が春物のセーターの裾をずらし上げ始めた。恥ずかしさに手を震わせながら。
彼女との間に有るガラステーブルが、省吾が我慢できずに彼女に触れてしまう事を上手く制限していた。
(やっべぇ、滅茶苦茶触りたい。俺が脱がしたい。でも結城さんが自分でやって恥ずかしがってるところも見たいっ。くぅぅっ、全部やりてぇぇ!)
興奮してそわそわしている彼の前で、小動物のように震える彼女のおへそが露わになる。
それは明日奈が、春物セーターの下に何も着ていない事を省吾に教えていた。
(ぶはっ、キャミぐらい着てるかと思えばっ。いきなり生肌なのかよっ)
省吾がおへそが見えただけでこれだけ興奮しているのは、やはり相手が明日奈という美少女だからか。
そんな彼女の震える手がたった一枚で上半身を守っていたセーターと一緒に、躊躇いながらも上へ上へとのぼっていく。
そして鳩尾の辺りでその手が止まった。
可憐な唇から、ハァ、ハァ……と漏れる熱い吐息。感じている身を焦がすような羞恥。
(これ以上捲ったら……最上君に……おっぱいを見られちゃう……見て貰える……んっ……)
明日奈は残りを一気に捲り上げるつもりだった。だがその手の動きは非常に遅かった。恥ずかしさが彼女の動きを阻害していた。
それが余計に彼女の羞恥心を煽っていく。
セーターに隠された彼女のおっぱい。明日奈のおっぱいが省吾の目に晒され始める。
急速な盛り上がりを見せ始めた山の麓を思わせる下乳の部分が露わになり、二つのカップを繋ぐ位置にある小さなピンクのリボンが省吾の目に鮮やかに映り込む。
そして上品な白いブラに包まれた彼女のおっぱいの全容が明らかになっていく。
図らずも腕で挟み込まれたおっぱいが生み出す谷間が、恐ろしいほどのエロさを纏って、息も荒く見詰める省吾の股間を直撃した。
(もう死んじゃう……)
教室では横だった。美術室では背中を向けていた。そして今、真正面から彼におっぱいを見せてしまっている。
明日奈は頭がおかしくなりそうだった。彼が相手だと、どうしてここまで恥ずかしくなるのか分からない。同じように見られているだけで感じてしまう事も。
「おっぱいもすっげぇ綺麗だ」
「う、うん……ありがと……う……」
こんなエッチな状況でも褒められて嬉しくなってしまう明日奈が、声を絞り出すようにお礼を言った。
彼女の魅力的なおっぱいに、陳腐な褒め言葉しか思い浮かばない省吾は、もっと褒め言葉を磨く必要が有るのを感じた。
だが、それは今後の課題。今は彼女にもっとエッチな事をと強く思う省吾。
まだまだ終わらない明日奈を辱める行為。そこに省吾の性癖が垣間見え始めた。
「ちょっとした疑問なんだけどさ。結城さん、乳首勃ってる?」
「――っ」
明日奈はこれまで以上に激しく身体を震わせた。もう言う必要はないとは思うが彼女は察してしまっている。彼が乳首を見せてと言っている事を。
ちなみに省吾はブラの上からでも分かるポッチが気になっただけだったのだが。
(うわっ。どれだけ震えるんだっ。そんなに恥ずかしいのかっ、見てるだけでたまらなくなってきたんだけどっ!)
(ち……乳首……。ぃゃぁ……)
恥ずかしさのあまりに明日奈の目から涙がこぼれ落ちた。
そして彼女の手が捲り上げていたセーターから離れた。代わりに大きなおっぱいが堤防となってセーターが落ちるのを防ぐ。
そう、明日奈は省吾に、乳首を差し出す為に手を動かし始めた。
彼女の震える手がブラへと伸ばされ、省吾の見守る中で、しなやかな指先がブラの生地をずらし始めた。
ブラの下で色づいていた桜色の綺麗な乳輪が露わになり――、そして彼女は顔を横に背けて、とうとう乳首のある場所を――。
――省吾の前に曝け出した。
そこには薄い桃色の乳輪に囲まれている小指の先ほどの乳首が、硬く尖ってぷっくりと浮き上がっていた。
魅惑的な彼女の宝石。それがおっぱいと言う山の頂で一際存在感を放っていた。
省吾は身を乗り出すようにガラステーブルに手を置いて明日奈の乳首を凝視した。
その強い視線は、彼女の乳首を陥没させるのではないかと疑ってしまうほどに。
(私、……恥ずかしいのか……気持ちいいのか……もう分からないよ――)
「乳首が勃ってる」
「いゃぁ……」
「すっげえ尖ってる」
「ぁっ、ゃ……」
「触っていいかな?」
「――っ」
(もう……最上君に……何をされてもいいよ……だって私――)
言葉に出来ない恥ずかしさに明日奈は小さくコクンと頷くことで返事をした。
瞬間移動したのかと思うほどの速さを見せて、彼女の隣へと移動する省吾。
今の動きをアインクラッド時代に見せていれば、きっと「疾風」や「神速」などの速さを示す二つ名が付いていたに違いない。
明日奈は今も震えている。そして彼女の乳首に触れようとする省吾の指も震えていた。
二人して興奮ここに極まれり。いや、彼女の場合は羞恥か。
彼女の愛らしい桜色の乳首に省吾の指が近付いていく。そして――。
――ツン、ツンツンっ。
「あっ――」
彼女の可憐な唇から漏れたとは思えないエッチな声が省吾の耳を打った。
それはさっきまで小さな声で答えていたとは思えないほど大きな喘ぎ声だった。
彼女のエロい喘ぎ声をもっと聞きたくて、省吾は続けざまにツンツンと指先で刺激していく。
「あっ、んっ、やぁ――」
明日奈はほんの少し触られただけで感じてしまう自分の身体が恥ずかしくてたまらなかった。
(すげぇ。結城さんが発情しまくってる。なんかMっぽいぞ)
あの閃光のアスナの乳首を弄ぶ事に楽しさを覚えた省吾。押し倒したいが彼女が恥ずかしさでいっぱいになっている姿が可愛いので意地悪してみたいと思った。
故に省吾は乳首を指先でピンピンと弾き始めた。
「ぁっ、んっ、やだっ、だめっ、んっ、やっ――」
明日奈は省吾の行為を意地悪だと思った。乳首をこんな風に弄ぶなんてヒドイと。
だが、それでも明日奈の身体は高みに登ろうとしていく。弄ばれて感じてしまっている。抱いて欲しくてたまらない。お腹の奥が彼のおチンチンを欲しがっていた。
明日奈の省吾を求める気持ちが高まっていく。
(し……したいよ。最上君と――セックスしたいよ――)
ずっと彼に弄ばれたいと思う。だけど今はセックスして欲しい。
そして明日奈はここに来る前にキリトとエッチしていた事が気になった。
出来ればシャワーを浴びてから、身体を綺麗にしてからセックスして欲しい。彼のおチンチンで犯して欲しい。
「あっ、んっ、もっ、最上君、あんっ、シャワーを、んっ、貸してっ、私――あっ」
省吾はいきなりシャワーを貸してと言われて戸惑ったがすぐにその理由を察した。
彼女がもう我慢できなくなっていると。
「シャワー? いいよ。でもどうしてシャワーを?」
とりあえず意地悪をしてみる省吾。今の彼は自分が彼女に対して完全に優位に立っていると思っていた。
(やぁ……分かってる癖に……最上君ヒドイ……私をこんなに風にして、まだ虐めるの?)
しかし彼女は省吾の事を理解し始めていた。きっとエッチな事を言わせようとしているんだと思った。
彼がそれを望んでいるのなら――。
明日奈が伏せ続けていた顔を上げていく。
きっと喜んでくれるはずだから――。
「あんっ、もっ、最上君お願いだからっ、んっ、シャワーを浴びてくるから、私と――」
そして、喘ぎながら蕩けきった瞳で省吾を見詰め――。
「セ……セックス……してくださいっ――ぁっ」
クラスメイトの男の子、隣の席の男の子に乳首を弄ばれながら、明日奈はいやらしいお願いをするのだった。