明日奈をお風呂に案内して部屋に戻ってきた省吾が呟いた。
「あの結城さんが、あんなエロい顔で俺にセックスしてくださいだと? 鼻血が出るかと思ったぞ。あまりの破壊力に余裕がなさすぎて、まともにお風呂に案内してしまったのが悔しすぎるっ。くっ、今から乱入しても遅くは……」
そう言いつつも省吾は行動を起こせない。待っていれば彼女とのセックスが確定している。
彼女の機嫌を損ねたりするのは避けたい。
実際の所で言えば、乱入しても済し崩しに明日奈とセックスする事が出来るだろう。
だが、明日奈とのエッチは挿入1、フェラ1と合計でまだ2回。チンポをオマンコに挿れたのは遥か数週間前。ここは確実にチンポを挿れたい。
そう、自分のでかすぎるチンポを受け入れてくれた彼女に至上の敬意を払ってチンポを挿れるべきだ。
ここは万全を期して待つ。省吾はそう決めた。
彼はそう考えながら、はちきれんばかりに勃起するチンポの痛みに、邪魔なズボンをいそいそと脱ぐのだった。
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明日奈がシャワーを浴びて部屋へと戻ってきた。
彼女が省吾のTシャツとトランクス姿を目にした時にビクッとしたのは当然だ。
なにしろトランクスからいつも通りと言って良いのか、亀頭が見事に顔を出していたのだから。
待っているだけで亀頭を我慢汁で濡らす彼の興奮を、明日奈は否応なく感じざるを得なかった。
(やぁ……また、おチンチンが出てる……)
シャワーを浴びて少し落ち着いていたはずの彼女の顔が再び赤く染まり始める。
明日奈は彼のおチンチンを見ただけで、身体がそれを求め始めたのを感じた。
そして思い出す。シャワーを浴びる前にしてしまったエッチなお願いを。省吾にセックスしてくださいとお願いしてしまった事を。
今から省吾とイケナイ事をしようとしている。
明日奈は破裂してしまいそうな心臓を抑えるように胸元に右手を当てて、ベッドに座る彼の前へと向かった。
彼にいやらしい事をされるのを求めて。
ベッドに座る彼の横に視線を向け、そこに座ればと思ったがそうするのが恥ずかしい。
悩んでいる内に彼女はいつの間にか彼の前に立ってしまっていた。
そんな明日奈の姿といえば、バスタオル一枚だった――なんて事はなく、普通にきちんと服を着ていた。
省吾は考える。まさか、やっぱりエッチしないと言ったりしないだろうか?
(おふっ……結城さん、服を着ちゃってるよ……。いや大丈夫だ、顔は赤いしチンポをチラチラ見てるからやれるはずだ。時間も十分にあるから5回ぐらいはイケるだろっ!)
彼女がバスタオル一枚で戻ってくると期待していた省吾。服を着て戻ってきた彼女に不安になったが、自らを奮い立たせた。
Tシャツにトランクスと早まった姿なのは、この際無視しておくべきだろう。
勃起しすぎたチンポが、ズボンを脱がないと痛くてたまらないと言って、女の子の前でズボンを脱ごうとするのは良くある事。
大きなチンポを持つ省吾が、勃起しすぎてズボンを脱がないと痛くてたまらなかったのは仕方がない事なのだ。
「服を着てるんだね。バスタオル姿で来ると思ってたよ」
「そ、それは……恥ずかしくて。でも、さっきのお願いは……嘘じゃないよ……」
彼にやっぱりエッチしないと勘違いされないように、嘘じゃないと伝える明日奈。
そして更に、恥ずかしそうに顔を両手で覆い隠して言葉を重ねていく。
「その……ちゃんと最上君と……エッチしたいって……思ってます……」
激しい羞恥に襲われながらも明日奈はしっかりと彼に伝えた。エッチしたいと。
セックスと言わなかったのは、シャワー前と違って追い詰められていなかったからだろう。
明日奈の告白に省吾は亀頭から我慢汁を溢れ出させた。彼女からこんな事を言われて猛らない男はいない。
そんな彼女の姿を改めて眺めた省吾は早速、自分の欲望を口に出す事にした。
「うん、俺も結城さんとエッチしたいよ。それじゃ脱ごうか?」
「う……うん……」
そう言うとTシャツを早速脱いで、あっという間にトランクス一枚になった省吾。
この男にはエッチの時だけ「神速」と二つ名を与えても良いかもしれない。聞きようによっては早漏だと思われそうではあるが。
顔を覆っていた両手を下ろした明日奈の瞳に、省吾の裸の上半身とトランクスからはみ出した亀頭が映る。
男の子の裸、男らしすぎるおチンチン。いきなり目の前に現れた予想外の光景に、明日奈の心臓がドキンと跳ねる。
省吾が半裸状態で「さぁ見るぞ」と言わんばかりに、明日奈へと強い視線を向けた。
(やだ……また私を……。今、恥ずかしい思いを……させられたら……)
「結城さん」
短く名を呼ぶ省吾の声に明日奈は胸が苦しくなった。彼が何を言おうとしているのかを感じてしまう。
「脱ぐところを見せてもらってもいいよね?」
「――っ」
省吾の言葉に彼女の身体が反応させられていく。
乳首が痛いほど硬く尖り、お腹の奥からは熱いものが溢れ出してくる。明日奈は触れられてもいないのに感じてしまう身体にされていくのを感じた。
そして明日奈は、淫らな身体に変えられていく恥ずかしさに、顔を伏せて身体を震わせながら――。
「……はぃ」
小さな声で、伏せた視線の先にある彼の――亀頭を見つめながら返事をするのだった。
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省吾はベッドに座り、胸をドキドキさせて明日奈が脱ぎ始めるのを待っていた。
トランクスからはみ出した亀頭も、それを楽しみだというようにピクピクしていた。
その欲情している省吾の熱い視線を感じながら、彼女は恥ずかしさに震えながらセーターに手を掛けた。
未だ一枚も脱いでいない状態で、早くも羞恥に顔を歪めて瞳を潤ませながら熱い吐息を漏らし始める明日奈。
(私……また最上君に見られて……興奮してる……)
その省吾もおチンチンから我慢汁を溢れ出させている。
(最上君も興奮してるんだ……私だけじゃない……)
セーターを頭から抜くように脱ぎ始めると肌が空気に晒されていく。
省吾の目にブラに包まれたおっぱいを露わにし、頭からセーターをすっぽりと抜くと、綺麗な亜麻色の髪がすっかり乱れてしまっていた。
そしてセーターを足元に落として省吾の様子を伺うように彼女が視線を送ると――。
省吾が息を荒くして見つめていた。興奮しすぎて明日奈に見られている事にすら気が付いていないようだった。
(くぅっ、結城さんの生脱ぎとかエッチ過ぎるだろっ)
(あぅ……おっぱいを凄く見てる……。恥ずかしい……)
そんな省吾にすら嬉しさを感じてしまっている明日奈がいた。尽くす女の子の本領発揮というところだろうか。
だが、次にスカートに手を掛けた彼女は流石に躊躇いを感じていた。
それは――ベチョベチョに下着を濡らしてしまっていたからだ。
(うぅ……これを最上君に見られちゃうの? でも……脱いでくる訳にもいかなかったし……)
ノーパンで戻ってくればそれはそれで省吾が喜んだ事は間違いない。いっそバスタオル一枚で戻ってきたほうが良かったのかもと今になって思う明日奈。
「結城さん、スカートも脱ぎなよ」
省吾の欲望を秘めた声が、葛藤していた彼女にとってもはや命令のように強制力を発揮した。
明日奈はもう脱ぐしかなかった。省吾がそれを求めているのだから。
スカートを緩めていく手が震えていた。手を離せばストンとスカートが落ちていく。
彼に見られたら、きっと濡れているのがバレてしまう。
そしてそれを見て欲しいと思っている自分が怖かった。
明日奈は目を閉じてその手を――離した。
パサッという小さな音とともに彼女の足下で、スカートという蕾が花弁を広げて大きく咲き誇った。
明日奈の完全なる下着姿。それが初めて省吾の前で披露された。
レースの縁取りと透かしが入った花びら模様が純白のブラを上品さを醸し出し、中央にある小さなピンクのリボンが可愛らしく存在を主張していた。
ショーツはブラと同じ透かしの入った花びら模様。上品さとエッチさを兼ね備えた布地部分の小ささ。そしてやはりピンクの小さなリボンが上品さの中で可愛らしさを発揮していた。
だが、彼女の下着の魅力はそれだけではなかった。
白のガーターベルト、そして白のストッキングが、明日奈に更なる上品さと清楚さを与えていた。
省吾の目に映った美の女神、明日奈という美少女のあられもない下着姿。
(ぶはっ、やっべぇ鼻血出そうだ。っていうかエロいのに、美しいって思っちゃうのが恐ろしい。本気で女神様みたいだ――)
省吾は美しすぎる明日奈に、声も出せずに、ただただ、見惚れてしまっていた。
(……? どうしたんだろう?)
目を閉じていた明日奈は省吾が何の反応も示さないのを不思議に思い、恐る恐る目を開けてみると、そこには一心不乱に自分を見つめる彼の姿。
(すっごく見てる……。ふふっ、ちょっぴりエッチな顔だけど、こんなに私を見てくれてるなんて嬉しいかも)
明日奈は彼が夢中になって自分を見てくれているのを嬉しく思い、そして女としての自信を持った。彼女の心にほんの少しだけ余裕が生まれてくる。
そんな彼にもっと喜んでくれるように見せてあげたい。明日奈がそう思うのは当然だった。なにせ尽くす女の子である。
明日奈は後ろで手を組んで、省吾によく見えるように下着姿を――自分のエッチな姿をアピールし始めた。
(いいよ……いっぱい見て……私も君に……見て欲しいよ)
おっぱいを強調するように、少し腰を引いて前かがみになってみる明日奈。
その顔が斜め下を向いていて、恥ずかしがっているのが丸分かりなのがとても可愛らしい。
そんな彼女のアピールに、省吾がようやく
「何ていうか……綺麗すぎて見惚れちゃったよ。褒め言葉にセンスが無いのがちょっと情けないけど。結城さんって本当に魅力的だと思う」
明日奈の心の中に嬉しさという花びらが舞い上がる。
「ありがとう、とっても嬉しい」
明日奈は嬉しさと恥ずかしさが混ざった微笑みを浮かべた。
その微笑みは――彼の我慢を粉々に打ち砕く。
省吾は明日奈に触れたい気持ちが抑えられなくなった。いや、よくここまで我慢したと言うべきか?
立ち上がった省吾は、最短距離で彼女を腕の中へと抱きしめた。
「――っ」
下着姿の明日奈の身体の暖かさと柔らかさ。そしてはみ出している亀頭が、彼女の肌に触れているのがとてつもなく気持ちよく感じる省吾。
大きなおっぱいが自分の身体に押し潰されているのにも興奮してしまう彼だった。
そのおっぱいを生で味わいたいと思った省吾が、彼女の背中に回した手でブラのホックを探っていく。
省吾の指がホックに触れるのを感じた明日奈はそれが外されようとしているのに気が付いた。
「……ぁっ」
二人の身体の間で、たわわに実るおっぱいがブラの檻から解き放たれる。
そして省吾は彼女の耳を唇で愛撫しながら囁いた。
彼女に意地悪をする為に。
「結城さん。ショーツに染みが出来てるよね」
「えっ……、あ……ぃゃぁ……」
明日奈はそれを忘れてしまっていた。そしてここぞと言わんばかりに言ってきた彼に、また恥ずかしい思いをさせられると思った。
羞恥に身体を震わせる明日奈の浮いたブラの下に省吾の手が滑り込んでいく。
「あっ、やっ、ま、待って……んっ」
(くぅっ、やっぱり柔らかいっ。結城さんのおっぱい、最高に気持ち良すぎるだろっ)
驚く事に省吾が正面から明日奈のおっぱいを揉んだのは今日が初めてだ。そして省吾はもう止まる事が出来ない。
ここまで彼女の恥ずかしがる様子を堪能していたが、そろそろチンポが悲鳴を上げてきていた。
早く射精させろ、子宮に精液を注がせろと煩いほど雄叫びを上げ続けていたのだ。
故に省吾は明日奈とセックスする為に言う。彼女の乳首を擦りながら。
「それじゃ結城さん。セックスしようか」
「あんっ、やっ、あっ、あっ――」
彼女は乳首を彼に擦られて、その気持ち良さに返事が出来ずにいた。省吾はそんな彼女の乳首を摘んでエスコートするようにベッドのほうへと誘った。
そして明日奈は――省吾の望むままに――ベッドへと押し倒されてしまうのだった。
省吾の我慢汁は我慢と名が付く癖に我慢していない我慢汁。もっと我慢汁を描写したい。
そして次話はエロエロに書きたい。