5月の連休初日。
スーパーで購入した料理の材料で膨らんだ買い物袋を手に、省吾のマンションを訪れた明日奈は、玄関を開けてくれた彼の姿を見て早くも頬を染め始めた。
「お、おはよう最上君」
(あぅ……恥ずかしくて顔が見れないよ……)
明日奈は恥ずかしさから顔を伏せた。昨日のキスから完全に恋する女の子になってしまった彼女は挨拶をするので精一杯。
そして省吾の方も似たようなものだった。
「あ、うん、結城さんおはよう」
照れくさそうに挨拶を返す省吾。
(これはやばい……。会っただけで心臓が爆発しそうだ。でも、彼女も俺と同じみたいだな。つ~か結城さん、可愛すぎるだろっ――)
明日奈が持っていた買い物袋を代わりに持って上げる省吾。意外と細かい所に気が付き、さり気なく気遣いするところがポイント高い。
だが、接近した彼女の香りにチンポが勃起してしまいそうになっているのはどうだろうか?
別に彼女はエッチな服装をしているわけでもない。刺繍が施された薄い水色の上品なブラウス、そして膝上丈の花柄模様の白いフレアスカートと上品な姿をしている。
しかし靴を脱ぎ始めた彼女の、スカートがふわりと翻って花を咲かせる後ろ姿は、清楚でありながらエッチな雰囲気も漂わせていた。
彼女を玄関の中に迎え入れる時に「いかん、まだ勃つなっ」と、心の中で叫んだにも関わらず、省吾は暴れん坊をズボンの中で一気に硬く勃起させてしまっていた。
これは彼の心が恋愛に舵を切っていたにも関わらず、その圧倒的な魅力で勃起させてしまった明日奈を褒めるべきだろう。
そして勃起してしまったものは仕方がないと、もはや隠しもせずに省吾は彼女の可愛さを褒める事にした。褒めて勃起チンポを誤魔化すつもりのようだ。
「今日も凄く可愛いね」
「本当? ふふっ、ありがとう」
明日奈は省吾に褒められて嬉しくなり、振り返ると満面の笑みを浮かべてお礼を言った。朝早くからどんな服を着て行くか色々と考えて選んでいた甲斐があったようだ。
もちろんそれは見える範囲の服装だけではない。彼女は下着も厳選して選んでいた。
明日奈はエッチされる気で満々なのである。伊達に昨日から身体を火照らせ続けているわけではなかった。
そして省吾の膨らんだ股間に気が付いて、顔にボッと火を付けて燃え上がらせてしまったが。
(やだ……まだ何もしてないのに……最上君の……大きくなってる……)
(くぅっ、本気で可愛すぎるっ。キスぐらいなら昨日もしたし、今からしてもおかしくないよな? 会ってから5分も経っていないけど)
省吾は明日奈に近付いて、片手でそっと彼女を抱き寄せて――キスをした。
「んっ……」
恥ずかしがりながらも素直にキスを受け入れる明日奈。
まだお互いに、好きだと言葉にして伝えていないとは思えないほど、それは甘い甘いキスを交わす二人。
なんか初々しいのにやたらとエロいのは、この際置いておくほうが――きっと良いのかもしれない。
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(あぅ……まさかこんな格好で……料理させられるなんて……)
明日奈は脚をモジモジさせながら、キッチンで得意なホワイトシチューを作っていた。
その背後に有るカウンターに大人しく座って明日奈のエッチな後ろ姿を眺めている省吾は、魅力的過ぎる彼女に見惚れて――いや、視姦していた。
触れれば天国に昇ってしまいそうな彼女の生の太もも、ふんわりとしたグラデーションカラーの花柄模様のレースで縁取られた淡いピンク色のショーツに包まれて、キュッと引き締まったお尻の素晴らしさに、省吾は勃起チンポをピクピクと反応させながら我慢汁を溢れさせていた。
(やっべぇ。勢いでスカートを脱がせちゃったけど、これはたまらんっ。おまけに紐パンだしっ)
心が恋愛方向に舵を切っているにも関わらずこの所業。実に恐ろしい男である。
(っていうか、結城さん間違いなく――俺に見られて感じてるよな。これならもっとエッチな格好をさせても……ゴクッ)
そんな彼の視線を感じて、羞恥に身を染めながら明日奈は慣れた手付きで料理を続けていた。
(すっごく見られてる。嬉しいけど、恥ずかしいよ……)
料理をしながらも彼に見られて反応してしまう身体を止められない。明日奈の身体は昨日の晩からずっと火照りっぱなしだったから尚更だった。
ブラの下で痛いほど乳首が硬くなり、ショーツがじんわりと濡れ始めていた。
そんな彼女に更なる魔の手が伸び始める。
明日奈はビクッと身体を震わせた。いつの間にか省吾が背後に立っていたからだ。驚きに料理の手を止めると彼の手がそっと肩に置かれるのを感じた。
「も、最上君、どうしたの?」
「結城さん、頼みが有るんだ。是非聞いてほしい」
急に真面目な声で話しかけてきた彼に明日奈はドキッとした。
「な、何かな……?」
「ブラジャーを脱がせてもいいかな?」
「ぇっ……」
明日奈は動揺してまともな返事が出来なかった。
そんな彼女の胸元に省吾の手が向かい、おっぱいに触れると、ブラウスの上から乳首の部分を指先で軽く撫でた。
「……やんっ」
「いいよね?」
「んっ……だ、だめだよ……あっ、やだっ……」
省吾は確信していた。明日奈が自分に見られて恥ずかしがりながらも感じてしまっている事を。その確信が彼の行動を大胆にしてしまっていた。
エプロンの下でブラウスのボタンが一つ一つ外されていく。恥ずかしいのにその手を止める事が出来ない明日奈。
ブラウスを残してブラを脱がせようとしているのは、明日奈が寒くないようにとの省吾の思いやりだろうか?
まぁ、そんな訳が有るはずもなく、ただの彼の性癖なのだが。
(大丈夫、行けるはずだっ。なんだかんだ言っても結城さんはこれで感じてくれているんだ。はうっ、やべぇっ、恥ずかしそうに震えてるのが可愛すぎてたまらないんだけど!)
そして省吾はこれまでにないほど大胆に――。
「あっ――」
明日奈はブラウスがエプロンの下でガバッと広げられてしまって声を漏らした。
今までになかった彼の荒々しい手の動きに、ドキッと胸を震わせ、そしてその力強さにお腹の奥から溢れ出したものがジュックリとショーツを濡らしていく。
「ま、待って。お料理してるから……」
そして背後から隣へと移動してきた省吾に、本当はエッチな事をされたいのに、そう言ってしまう明日奈がいた。
されたいのに恥ずかしさから、そう言ってしまうのは、やはり女心というところか。
「ブラを脱いでも料理は出来るから大丈夫だよ」
そう言った彼の手が背中に触れた事に気が付いた明日奈は、顔を見られているのが恥ずかしく感じて反対側へと顔を背けた。それは彼女がブラを脱がされるのを受け入れた証。
(いゃぁ……脱がされちゃう……お料理してるだけでこんなにエッチな事をされるなんて……思ってなかったよぅ……)
省吾が明日奈の横に移動したのは理由がある。ブラのホックを外した時に、揺れるであろうおっぱいを目に焼き付けたかったからだ。
そして彼女の背中に手を添えると――。
「ホックを外すよ」
「……っ」
プチンとブラのホックを――外し。
――ぷるんっ。
明日奈の豊かなおっぱいが、ブラから解放された喜びにぷるんっと力強く揺れた。
そこからの省吾の動きは早かった。すかさず彼女の乳首へと指で襲いかかり見事に――。
「あっ、やんっ、だめっ、摘まないでっ――あっ」
省吾はエッチなお触りをしながら、ブラを抜き取りにかかるのだった。
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料理が出来上がるとカウンターテーブルに省吾が用意しておいた食器へと盛り付け、明日奈はエプロンを外して彼の左隣に腰を下ろした。
その二人の頬がほんのりと赤く染まっている様は、まるで新婚生活を始めた初々しい夫婦のように見えた。
それはあくまで表面上の事。
明日奈は半裸にさせられた恥ずかしさに身体を震わせていた。
彼女も手料理でこんな事になるとは想像もつかなかっただろう。
省吾の隣で明日奈はブラウスから、二つのたわわな生おっぱいを零れさせ、そして下は淡いピンクのショーツといったエッチな姿になっていた。
そんな彼女の乳首がツンと尖ってしまっているのが、誰かさんの目にはとってもいやらしく見えているわけで。
――ツンっ。
「やんっ……」
明日奈は省吾に、されるがままになっていた。彼女はもう、見られて、触られて、感じてしまっていた。
それでも料理をしっかりと作り上げたところは、さすが料理上手だと言えるだろう。
テーブルの上に並べられた、人参とコーン、ロールキャベツと彩り鮮やかなホワイトシチューとサラダ、そしてパンと、美味しそうな彼女の手料理。
(結城さんの手料理が食べられるなんて、これはもう結婚しちゃうか?)
昨日のキスでスケベなままではあったが、恋愛方面にも思考が飛びすぎな省吾がいた。
そしてエッチな二人のお昼ご飯が始まる。
まずは省吾がシチューを口へと運んだ。
「ん、滅茶苦茶美味しいよ。結城さんって料理が上手だなぁ」
「あ、ありがとう。じゃあ私も……」
こんな状況でも彼の言葉が嬉しく感じてしまう明日奈。もうどれだけ堕ちてるんだと言いたい。
彼女はエッチな格好をさせられたまま、シチューを食べる為にスプーンを口に運んだ。
「うん、美味しい。上手く出来てて良かった」
やはりエッチな事をされながらお料理したので、味のほうが少し心配だったようである。省吾には褒めてもらったが実際に自分でも食べて安心する明日奈。
だが省吾の辱めは食事中だというのに止まらなかった。
それは明日奈が二口目のシチューをスプーンに乗せて口に運んだ時に起きた。
――ツンツンっ。
「んぅっ……」
明日奈が食べようとしているのに、省吾が乳首をツンツンしてしまったのだ。
スプーンを口に含んだまま感じてしまった明日奈はくもぐった喘ぎを漏らし、口の端からホワイトシチューを垂らしてしまった。
これは省吾にも予想外だった。図らずもそうなってしまった彼女の顔のエロさにチンポをビクビクと震わせた。垂れたホワイトシチューが、精液を口から溢れさせたように見えたからだ。
ただ、このままでは怒られかねないと思った省吾はすぐに明日奈に謝った。
「あっと、ごめん。流石に今のタイミングは悪かった」
そして明日奈の唇に顔を寄せてペロッとシチューを舐め取り始めた。
明日奈は省吾のその行為に、怒れば良いのか喜べば良いのか分からなかった。ただ――間違いなくそんな行為も嬉しいと感じていたが。
エッチな食事は続いていく。明日奈は左側に座ったことが失敗だと感じた。
彼が左手で自由に乳首を弄び始めたからだ。
(乳首を擦られながら食事をするなんて……)
そう思いながらも、明日奈は彼の手を払いのけられない。
彼女は乳首をキュッと摘まれたりコリコリと擦られながらも頑張って食事を続けたが、乳首を弄ばれる快感に頭をボーッと蕩けさせていった。
(ご飯を食べたら、きっと……いっぱいしてもらえる……)
頭の中が省吾とのエッチな事で埋め尽くされていく。
(今日はどんな事をされちゃうのかな……もうされちゃってるけど……どうにでもしていいから……)
快感にフラフラになりながら料理を食べ終えて、彼と一緒に片付けを終えて――。
(いっぱい私を……可愛がって――)
「結城さん、それじゃ部屋でゆっくりしようか」
「……はい」
彼女の返事が敬語になってしまったのは、省吾という男に彼女が服従してしまったからだろうか?
そして明日奈は更なる辱めを受けることを覚悟して、省吾の指に乳首を摘まれてエッチな声を漏らしながら、彼の部屋へと優しく――エスコートされていくのだった。
感想を読んで誠って誰なんだろう? サラッと流していたが気になってしまい調べてしまう私が居た。
そして――うへっと思った。