省吾の許しを得た明日奈は手荒れのない柔らかな手の平で陰嚢を優しく包み、熱く滾った屹立する肉棒にもう片方の手を添え――。
――ちゅっ。
明日奈は我慢汁で汚れた勃起チンポの根本に蕩けた表情でなんの躊躇いもなく唇を落とした。
(おチンチンが熱いよぅ……)
肉棒から離れた唇との間に、我慢汁で作られたエッチな橋が弧を描く。
それを明日奈は舌を伸ばして舐め取ると、勃起チンポの根元部分に舌を這わせて愛撫を始めた。
膨らんでいる尿道部分を濡れた唇で挟んではむはむと啄み、我慢汁と唾液を交換するように丁寧に舐め取っていく。
「うぁ……、それ、すっげえ気持いい」
省吾はフェラチオする明日奈を見下ろしながら、その気持ち良さにチンポをビクビクと震わせた。
フェラチオという直接的な快感だけでなく、明日奈という類まれなる美少女が乳首にイヤリングを付け、ほぼ全裸の姿で自分のでかすぎる勃起チンポにご奉仕している。
視覚だけでも射精させられてしまいそうな、明日奈のエッチなフェラチオ。
(もう俺のチンポのことしか頭にないんじゃないのか?)
省吾がそう思ってしまうほど、明日奈は勃起したチンポを愛おしそうに見つめてご奉仕していた。
ここで思い出してもらいたい。明日奈はとても尽くす女の子だ。そして雌犬に落ちてしまった女の子だ。
そんな彼女が本気でフェラチオを始めたらどうなるのか?
(あんっ、またピクッとした。ここも気持ちいいんだね――)
明日奈は的確におチンチンの反応を読み取り、省吾が感じるところを頭へ叩き込んでいく。
彼女は特化していく。省吾のチンポ専用の舐め犬へと。
根本から始まったフェラチオは中腹へと辿り着く。それより下の部分は、もはや明日奈の舌と唇が触れていない場所はない。
明日奈は陰嚢を優しい手つきで揉みながら、肉棒を添えている手でほんの少し倒して尿道に沿って舌先でツツーっとカリ首まで舐めあげた。
――ドプっ。
そんな音が聞こえてきそうな省吾の先走り。亀頭から我慢汁が溢れ出す。
明日奈はそれを見て嬉しそうに――。
(あっ、省吾君が気持ち良くなってくれてる――)
――ちゅっ。
肉棒を更に手前に倒して、明日奈は鈴口にちゅっと唇を落とした。
そしてちゅっちゅと我慢汁を吸い上げていく。
「くぅっ……」
腰が引けてしまいそうな快感を伴う明日奈のエッチな吸い付きに、省吾が呻き声を漏らした。
(やべぇ……射精させられる。だけど、もっとこの気持ちいいフェラを堪能したいっ。我慢するんだっ)
このまま明日奈の口内に射精したい気持ちを省吾は必死に押しとどめた。
その甲斐があったのか、吸い終わった明日奈の唇が再び肉棒へと向かっていった。
(省吾君のおチンチン――美味しい)
鈴口から溢れた我慢汁を吸い取って飲み込んだ明日奈が心の中でそう呟いた。
(こんなのを舐めてたら……私……もっとエッチになっちゃうよ――)
明日奈は肉棒にうっとりとした顔を寄せて、頬擦りしながら舌を伸ばしてカリ首をれろっと舐めた。
(明日奈の表情がやべぇぇぇぇ!)
そんな省吾の興奮を知らずに、明日奈はまた鈴口から溢れてきた我慢汁を吸い取るために、ちゅっと唇を鈴口へと落とした。
だが、ただ唇を落としただけでは終わらなかった。
(もっと出していいよ。精液だって全部私が飲むから――)
唇を落としたまま、明日奈は舌先で鈴口をペロペロと舐め回した。
いったいどこの女子高校生がこれほど愛おしそうに男のチンポを舐めるのか? そう思ってしまうほどのエッチなフェラチオ。
「んっ……んっ……」
愛らしい唇がゆっくりと開いて、亀頭を包み込むように口内へと咥えこんでいく。
ぴっちりと柔らかな唇が亀頭を締め付け、口内でぐるっと一周するように敏感な亀頭の上を舌が舐めまわる。
「はぅっ……」
男の喘ぎ声など誰も聞きたくないのに、省吾が快感にたまらず呻き声をあげた。
(美味しいよぅ……)
おチンチンをお口いっぱいに咥えこんで、明日奈の身体に痺れるような快感が走る。
彼女はそれが何なのかを知っている。それは図書室で、初めて彼にフェラチオをしてあげて軽くイッてしまった時の前兆の感覚。
膝立ちでご奉仕していた明日奈の腰が落ちていく。それでも彼女は口に咥えたチンポを離さない。
脚がフルフルと震えて身体を支えられない。ゆっくりと腰を落とした明日奈は、ぺたんと女の子座りして両手も床に突いた。
(な、なんだと……)
彼女を見下ろす省吾の目がくわっと大きく開かれた。
(明日奈さん、エロすぎるっすよぉぉ!)
省吾の言葉がおかしくなってしまったのは、これもまたある意味前兆だろうか?
しかし省吾がそうなってもおかしくはない。なにしろ彼の視界に映っているのは――。
ほぼ全裸でぺたんと女の子座りして両手を床に突いている彼女の姿は、誰がどう見ても躾のいい雌犬のお座り姿。
お口いっぱいに亀頭を咥え、小刻みに身体を震わせながら、やばいほどのエロさで口内射精をねだっている。
健気に顔を上げて飼い主を一心に見つめる瞳が、省吾の胸をズキュンと貫いてくる。
それはまさにご褒美を待つ雌犬。飼い主の精液を飲みたがってる淫らな雌犬。
(あっ……もう無理……出ちゃう……)
省吾は負け犬になった。だが、負け犬になっても――それは幸せ。
――ドクッ。
射精というよりは精液が漏れ出す。そんな快感とともに省吾は彼女の口内へと欲望を吐き出し始めた。
明日奈の指が床の上を掻いて、その表情をほんの少し歪めた。
「んっ――」
(あっ、省吾君の射精っ。いっぱい、いっぱい出してっ!)
口内に飛び込んでくる彼の精液。その熱さに明日奈の胸が歓喜に染まっていく。
明日奈は彼にいっぱい射精してもらおうと、精液が飛び出していく亀頭を、喜びすぎた犬が尻尾を振るように、舌でペロペロと舐め始めた。
(省吾君の精液が私の舌に、いっぱい、いっぱい――美味しい――気持ちいい――あっ――)
舌にねっとりと絡みついてくる彼の精液の味。その美味しさとともに明日奈の身体に抑えきれない快感が込み上がってくる。
まるでお口の中を精液で染めるかのように、ドクッドクッっと大量の精液が注がれてくる。
お口にたまった精液が喉の方まで流れ込んでくる。明日奈はそれを――。
「んっ、んっ――」
図書室で口内発射された時のように、明日奈は省吾を見つめながら飲み込み始めた。
それはもう彼女にとって当然の事。彼に見られながら精液を飲まなくてはいけない。
(省吾君が見てる。私が精液を飲んでるところを見てくれてる――)
喉を通って彼の精液が身体の中へと送られていく。
(見ててっ。私、省吾君の精液でイっちゃうからっ!)
そして精液が明日奈のお腹の中心へ辿り着き――。
「んぅぅぅっ、んっっ、んぅ!」
オチンチンを噛まないように必死になって口を開いたまま、明日奈は身体を突き抜ける快感にブルブルと身体を震わせた。
口内射精されて精液を飲みながらイってしまういやらしい雌犬。
イクところを見てもらえて嬉しい。イかせてもらって嬉しい。恥ずかしいところを見てもらって嬉しい。
絶頂の快感の中、明日奈は喜びの涙をボロボロと流しながら、ぺたんと座っている床をエッチな愛液でおしっこのように濡らし、イキながら彼が出してくれた精液をこくっこくっと飲み込んでいく。
そんな明日奈の淫らな姿に、省吾の欲望が射精したばっかりだと言うのに煽られる。
省吾は明日奈が精液をすべて飲み終えるまでそのエッチな様子を堪能すると、彼女を抱き起こして壁に手を着かせた。
立ちバック。ようやく省吾は彼女のオマンコに挿れるつもりになったようだ。
しかし、イッたばかりの明日奈の脚は、生まれたての子鹿のように震えている。
「省吾君……ベッドに……行こ? 今挿れられたら……私、立ってられないよ……」
「だめ。ここで挿れたいから」
明日奈がベッドに誘うのも当然だろう。美術室で初めてエッチした時とは違って、今の明日奈の身体は省吾のチンポで開発されてしまっている。
その時と同じように彼が満足するまで後ろから突かれ続けたら、いったいどうなってしまうのか? 明日奈はそれがちょっと心配だった。しかしそれは無駄な心配。
明日奈のお願いを無視して、省吾は彼女のお腹に片手を回して抱え込みながら、もう片方の手で背中を押したからだ。
明日奈はそれに抵抗できない。省吾の望むままお尻を交尾前の雌犬のように突き出させられ、先っぽに精液が残る勃起チンポの亀頭をオマンコの穴に擦り付けられた。
「んっ……」
明日奈はエッチな声を漏らして、擦り付けられる気持ち良さにお尻を揺らした。
「ほら、明日奈がオマンコに挿れて欲しがったチンポだよ」
「あんっ、ほ、欲しいけど。あっ――」
もう何度も感じた彼の亀頭の大きさ。それに大事な場所の入り口を押し広げられていく感触。
もう止められない。壁に着いた手の間に顔を埋めて、明日奈はやってくるだろう快感に身構えた。
「あっ、あっ」
何度経験しても挿れられる最初の瞬間。彼の亀頭の大きさにミチミチと悲鳴を上げてオマンコの穴が拡張される。そして――。
――ズプリッ。
「んぅぅっ――」
それまでの抵抗がなんだったのかと言うように、大きな亀頭がズブっと穴の中へ沈み込む。
――ズプッ、ズプッ。
何度も受け入れた彼のおチンチン。亀頭さえ受け入れてしまえば、スムーズに奥へと向かい始める。
「あっ、あっ、あっ」
明日奈は壁を掻きむしりながら、彼の男らしすぎるおチンチンが与えてくる快感に頭の中が真っ白になっていく。
少しずつ奥に向かってくる、とても硬くて大きなおチンチン。
膣壁をゴリゴリと擦ってくる彼のおチンチンの凄さに、明日奈は快感に喘ぐ以外のことが出来ない。
この最初の挿入時の快感は、明日奈の脳をとろとろになるほど蕩けさせる。
しかも今日は彼と初めてエッチした時の体勢。立ちバックという体位が知らずに明日奈の快感を高めている。
(今日も、おチンチンがゴリゴリしてくるっ。あっ、また――)
明日奈の脚がガクガクと激しく震え始める。その崩れ落ちそうな彼女を省吾がお腹に手を回して支えて立たせ続ける。
「あっ、んぅっ、イクッ――イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ」
省吾の突き込みに合わせて、明日奈が歌うようにイクイクと連呼を始めた。
(ちょっ、そんなエロい声でイクイク連呼されたら俺までっ)
明日奈は女の子だから、気持ち良くなってしまえばイッてしまうのは当たり前だろう。例えそれが連続だとしても。
だが、省吾は男だ。さっき射精したばっかりなのに、明日奈の淫声を聞いたからと言って連続射精は早すぎる。
しかし省吾の腰は止まらない。勃起チンポに絡みついてくる彼女の膣肉の気持ち良さが、彼の腰が止まることを許さない。
ジュプッとエッチな水音を響かせて、一突きごとに子宮口に向けて亀頭が侵略していく。
「イクッ、イクッ、イクッ、あっ、あっ、イクッ」
まるで一突きごとに明日奈がイッているような錯覚に省吾は囚われた。
子宮口まで残り三分の一ほど。ここで省吾は耐えきれなくなった。己の欲望を。
「はぁはぁ、ちくしょうっ、ほらっ明日奈っ、イってしまえ!」
省吾は残りの距離を無視して、一気に子宮口にまで突きこんだ。
「ああっ! あっあっ――」
子宮口を鋭く突かれ、身体を震わせていたとは思えない勢いで背中をピンと弓なりに仰け反らせて、顎が持ち上げた明日奈が絶頂の喘ぎ声を上げる。
そこへ更にもう一突き。
「ひぅっ!」
イッているオマンコを容赦なく子宮口まで突き込まれ、強烈な快感に上を向いた明日奈の瞳から涙がこぼれ落ちた。
今の彼女は何も思考していない。強すぎる絶頂に何も考えられなくなってしまっている。
ただ感じてはいる。お腹の奥に吐き出され始めた彼の白い欲望の塊を。
一気に突きこまれて強引に広げられた子宮口から、精液がドクッドクッと勢い良く子宮に注ぎ込まれるのを。
そんな明日奈に対して、省吾は精液を絞り出すために更に一突きして子宮に精液を注ぎ込んでいく。
静かなリビングに、二人のエッチな声が響き続ける。
そう――二人で果て終わった後もエッチな時間は終わらない。
二人は初めてエッチした時のように、続けて中出しセックスへと突入するのだった。
省吾が赤玉打ち止め終了してしまわないか、実に心配である。
UA50万突破。読んでくれて有難うございます。
各話のアクセス数を見ると5話のダントツに多い。
多い分だけ搾り取ったと見た(何をとは言わない)