――一週間。
省吾がオナニーを我慢した甲斐もあって? 明日奈の柔らかな手で握られた勃起チンポは暴発寸前だった。
彼女の細い指が肉棒に絡みつき、優しく、そしてもう離さないと言わんばかりにギュッと握りしめている。
久しぶりにチンポに受ける直接的な快感。おまけに鏡の中の明日奈がエロ可愛くてたまらなかった。
痛いと感じてしまうほどのチンポの勃起具合。彼女の乳首を摘んでいる指先の感触が、どうにもこうにも性欲を高ぶらせてくる。
(おふっ、やっべぇ、出そうっ)
滝のように溢れ出す我慢汁が彼女の手を穢している。
本能的に腰を動かしたくなってしまっている省吾と、恥ずかさに震えている明日奈の視線が鏡越しに絡み合う。
「……ぁっ」
欲望に任せて乳首を擦ればお返しのように、悶えた彼女の手が肉棒を刺激してくる。
だが省吾は我慢する。射精したい気持ちを必死に耐える。エロの順番を遵守するために。
鏡の中の明日奈を恥ずかしがらせながらワンピースを脱がさなければならない。
省吾は鼻息も荒くワンピースの胸元のボタンを外し始めた。ちなみに乳首はしっかりと摘んだままで。
鏡の中で一つ一つゆっくりと外されていくボタン。胸元のボタンが外され胸の谷間が露わになっていく。
そして省吾の視界に天国の花園が広がった。
彼女の白い肌が透けて見えるほど薄い生地で作られた淡いピンク色のブラ。中央にリボンが飾られた可愛らしいブラが省吾の目を刺激する。
(うほうっ、これはやべぇ――)
透けているお陰で乳首を摘んでいる指すらも見て取れてしまっている。親指と人差し指に挟まれた乳首が硬く尖っているのも見えてしまっているほどだ。
視覚による興奮に煽られて、省吾は彼女の手の中で勃起チンポをビクンと震わせた。
そしてそれを見せられている明日奈が羞恥に身悶える。
(いやぁ……恥ずかしい、恥ずかしすぎるよ……。もう死んじゃう……)
そう思ってはいても明日奈は鏡から目を逸らせない。彼に言われてしまったからには見ていなければいけない。
雌犬の明日奈は省吾の発した言霊に逆らえないのだから。
手の中で暴れて蠢くおチンチンの勢いを感じながら、未だに上限が見えない恥ずかしさに明日奈は身体をフルフルと震わせた。
彼にエッチな事をされるのも、脱がされるのも嫌じゃない。
だけどこのされ方は恥ずかしくてたまらない。
それなのに明日奈の中にある省吾への思いが、大好きな彼に喜んで欲しいと思う気持ちが溢れてしまっている。
だからどんなに恥ずかしくても、恥ずかしい思いをさせられても明日奈は頑張ってしまう。頑張ってしまうのだ。
羞恥に瞳を潤ませ、朱に染まってしまっている顔を一生懸命に省吾へと向けて、明日奈は羞恥に身体を震わせながら口を開いた。
「きょ、今日の下着は……どうかな? やんっ……、省吾君が……き、気に入ってくれると、んっ……嬉しいな……あっ」
彼に喜んで欲しい、彼にエッチな気持ちになってほしい。そのために買った下着を褒めて欲しい。
自分がどれだけ淫らなことをしているのか、されているのか。
乳首に送られてくる快感に反応して、手が勝手におチンチンをニギニギしているのを感じながらも、明日奈は省吾へエッチな媚を売らずにはいられなかった。
「もちろん気に入るに決まっているよ。明日奈にすっげぇ似合ってる。可愛いのに透けているところなんか最高だと思う」
「ほ、ホント? あんっ」
「でも驚いたな。明日奈ってこんなエロ可愛い下着も持ってたんだ」
「持ってたんじゃなくて……んっ、省吾君がこういうのが好きなんじゃないかなって思って、あんっ、新しく買ってきたの」
「マジで? それは嬉しいな」
省吾の胸に喜びが湧き上がる。
エッチなアプローチから始まってまだ一ヶ月程度の付き合いだが、彼女がどれだけ自分に尽くしてくれているのか。それが理解できない省吾ではない。
省吾は心の底から明日奈を愛おしいと感じた。
彼女が向けてくれる愛情に応えたい。その思いが行動となって現れる。
省吾は明日奈の愛らしい唇を奪おうと顔を寄せていく。
「んっ……っ……」
柔らかな唇の間に舌を割り込ませて奥へと送り込んでいく。明日奈は求められる喜びに舌を絡めて応えた。
鏡の中で密着した二人のエッチなキスが繰り広げられる。
省吾は彼女の乳首を擦りながら口内を蹂躙し、明日奈は彼の勃起したチンポをぎこちなく擦りながら舌を絡めていく。
思いを寄せ合って重ね合う唇の快感は、お互いを存分に高ぶらせていく。
(うあ……明日奈の手が気持ち良すぎてやべぇ)
そんなエッチなキスに先に音を上げたのは省吾の方だった。
暴発寸前のチンポを彼女の柔らかな手で愛撫されては、このままでは射精してしまうと感じたからだ。
キスで表情をとろんとさせた明日奈のエロさに当てられながら、省吾は荒い呼吸をしつつも唇を外した。
「あん……」
「はぁはぁ」
省吾にとって外出しという結果は避けたかった。射精するなら明日奈の口内かオマンコの中でしたかった。
これまで一度もそれを崩さなかった省吾は射精したい気持ちに必死に耐えた。
しかし頑張って省吾が耐えているのを他所に、蕩けてしまった明日奈がキスを終えてもチンポを擦ってきている。まるで「おチンチンが欲しいの」と言わんばかりに。
しかしここで省吾に幸運が訪れた。
常であればこのキスで明日奈は完全に溺れてしまっていただろう。そして彼女はその類まれなる魅力で省吾を獣に変えていたはずだった。
だが、いつもと違う事が有る。それは蕩けた明日奈の視界に入った鏡の存在。それを見ることは明日奈にとって大切な義務だった。
普段であれば既に乗り越えてしまっている理性のハードル。それが鏡の存在によって今日は高く高くなってしまっていた。
明日奈は客観的に鏡に映っている自分がしている行為を見てしまった。それが彼女の理性に火を灯す。
(こ、これ……私なの……? あうぅぅ……)
鏡に映っているエッチな顔でおチンチンを擦っておねだりしている自分の姿。鏡を見なければ知ることがなかった自分の淫らな表情。
知ってしまった明日奈はもう手を動かすことができなかった。
そんな明日奈の身体に残ったワンピースを、余裕を取り戻した省吾が脱がし始める。
鏡の中で脱がされていく自分を、明日奈は涙目で見詰めていた。
どれだけ恥ずかしくても抵抗なんて出来ない。脱がされる過程でおチンチンから手を離す事が出来たことにホッとするほど明日奈は羞恥に身を焦がしていた。
しかし現実は非情だった。
おチンチンをさっきまで握っていた左手からワンピースが抜けると、そのまま左手を彼に誘導されてしまった。またおチンチンを握らされる為に。
明日奈は手を震わせながら我慢汁でヌルヌルになってしまっているおチンチンを――再び握りしめた。
手から感じるおチンチンの熱さに全身から力が抜けていきそうになる。
「ぁぅ……」
声にならない声を漏らす明日奈。
それと同時にパサッと足元へワンピースが身体から脱げ落ちた。
省吾は明日奈の露わになった下着姿に目を見張った。
恥ずかしさのせいでほんのりと朱に染まっている白い肌の美しさ。性的な場所を隠す自分好みのエロ可愛い薄いピンクのお揃いの下着。
硬く尖った乳首が透けているブラの下でこれでもかと存在を主張している。
それだけでも叫びたくなるほど素晴らしい光景だった。しかし今日はもう一つの喜びがある。
それは鏡に映った彼女が下着姿で羞恥に震えながら自分のチンポを握っていることだ。
見てるだけで射精してしまいそうな視覚的興奮。少しだけ残念に感じてしまうのは鏡越しでは乳首ポッチが分かりにくい事だった。
だが、至上と言っていいほどのシチュエーション。
省吾は興奮にチンポをビクンビクンさせながら、明日奈にエッチな事を言わねばならないと思った。
この期に及んでまだまだ恥ずかしがる姿が見たいと思っている省吾の変態度。ただこの性癖は半分は明日奈の自業自得だ。
省吾がこの性癖に目覚めたのは、明日奈が教室で恥ずかしがりながらエッチなアプローチをしたせいに他ならない。
「わお、すっげえ可愛いよ明日奈。でも鏡越しだと乳首ポッチが浮かんでいるのってよく見えないね。こんなに尖っているのにさ」
指先で乳首ポッチをツンツンする省吾。
「んっ、あんっ――」
そんな省吾の辱めにすら明日奈は感じてエッチな声を出した。
快感に、彼とのエッチに没頭して逃げたくなるのに、鏡の存在が明日奈の理性を保ってしまっている。
恥ずかしさでフルフルと震えてしまっている身体は、もはや本人の言うことを聞いたりはしない。
明日奈はヒドイと思った。こんなに恥ずかしい思いをしているのに、彼が更に恥ずかしい思いをさせてくる。
でも彼に対して咎めるような言葉は言えない。
(だって省吾君がとっても喜んでる――)
理性が崩壊する限界のラインで、明日奈はひたすら彼の欲望を受け止めていく。
まだまだ彼とのエッチは始まったばかり。きっとまだまだ恥ずかしいことをさせられる。
それを証明するように乳首をツンツンしていた彼の手が動く。
明日奈は鏡越しに動くその手を見つめ、「もう辱めないで」と思うと同時に、色が変わるほどショーツを濡らして、太ももにエッチな液を垂れ流して喜んでいた。
・
・
・
正直なところ省吾の限界は来てしまっている。その限界を精神力で無理やり抑え込んでいるのだ。
それは単純に鏡にピュッピュッしたくないという男のプライドだった。
ほんのちょっぴりだけ、明日奈の身体にピュッピュッとぶっかけたいとも思っていたが。
そんな訳でこの状態で射精するなら、口内とオマンコのどっちにしようかと考えた結果、省吾は隣に並んで立っている明日奈の肩に手を置いた。
そしてほんの少しだけ力を込めて抑えた。
そう、明日奈に膝を突かせてチンポを咥えさせるために。
「明日奈」
省吾はただ彼女の名前を呼んだ。
明日奈は鏡越しに省吾へと視線を向け、肩にかかる彼の手の力に言葉では無い意思を察した。
たったこれだけで省吾の思いを理解してしまう明日奈はエッチな女の子だ。
そしてこれだけで明日奈を促せる省吾も凄いと言って良いだろう。まったくエロい二人である。
(あぅ……、そんな……)
どんな恥ずかしいことでも頑張るつもりの明日奈だったが、それが現実になるとすればまた別の話だった。
鏡の中の省吾からリアルの省吾へと顔を向けた明日奈は、彼に頷かれただけで顔を伏せた。
左手で握っているオチンチンが脈を激しく打っている。それが自分を急かしていると感じた。
明日奈はこれからさせられることに予想がついてしまっている。そして自分のお腹の奥が、熱い熱を持ってそれを欲してしまっていることも。
理性がはしたないことをしようとしている自分を辱めてくる。一方で心がそれを求めてしまっている。
だから明日奈は身体を省吾へと向けて膝を折り曲げていく。
明日奈は省吾を愛してしまっている。彼が喜んでくれるならどんなに恥ずかしくてもしてあげたくなってしまうのだ。
膝を突き、おチンチンの高さに唇を合わせて――彼が鏡で見やすいように、おチンチンを横向きに倒していく。
鏡に向かって真正面に勃つ省吾、いや、立っている省吾。彼から見て真横におチンチンを倒して唇の前に赤黒い亀頭を運ぶ明日奈。
我慢汁でテラテラと光っている亀頭を明日奈は潤んだ瞳で見つめた。
そしていざ咥えようと唇を開いた明日奈に、真上から省吾が声を掛けた。
「あ、明日奈。鏡を見ながら咥えてくれるかな?」
「えっ……」
実は明日奈は、自分がおチンチンを咥えるところを客観的に見るのが恥ずかしかったから敢えて鏡を見ていなかった。
おチンチンを咥えた後にならきっと頭が彼のおチンチンでいっぱいになって、鏡を見てもそこまで恥ずかしくならないと思っていたのもある。
だけど言われてしまった。明日奈は唇を一旦引いて鏡の方へ視線を向けざるを得ない。
(鏡を見ながらって……)
鏡に映る彼のおチンチンを握って唇に向けている自分の姿。
ただ咥えるだけなら、もうそれほど恥ずかしいとは思わない。
だけど、鏡に映っているのを見ながら、咥えるとなると話は別だった。
おチンチンを咥えようとしている自分の姿が、顔がはっきりと客観的に見えてしまう。
理性のハードルを超えることが出来ない明日奈は一つ深呼吸して心を落ち着けにかかった。
(も、もう何度もしてあげているし……。うん、大丈夫。恥ずかしいけど省吾君が喜んでくれるんだから……)
そんな明日奈の後頭部に省吾は掌を優しく添えた。フェラをさせる男の嗜みである。
そしてその行為は覚悟を決めた明日奈への行動を促す。
明日奈は鏡をしっかりと見つめて、亀頭の前でゆっくりと唇を開いた。
だが、亀頭の前で唇を開いた自分の姿が、どうしようもないほど淫らに見えて――。
(あぅ……エッチすぎ……)
覚悟を決めていた明日奈だったが、亀頭を咥えるのを躊躇って唇を閉じて顔を伏せた。
普通にすれば出来ることが、鏡で見ているだけでできなかった。
空いている右手で恥ずかしさで爆発しそうな心臓の上を抑える。
(ちくしょうっ。今の躊躇い方はなんだっ! めっちゃエロすぎるだろうぅっ!)
彼女の躊躇いを見て興奮を掻き立てられている省吾がいた。
省吾の視線はせわしなく動いている。真上から眺める明日奈と、鏡に映る明日奈を堪能するために。
彼にとって明日奈は最高の女性と言って良い。
大半の男を振り向かせる可愛さと色っぽさを兼ね備えた美貌、その魅力的なスタイル。省吾の語彙では言い表せないほどの素敵な女の子だ。
その彼女が処女のようにチンポを咥えるのを躊躇った。
省吾は初めて明日奈にフェラチオしてもらった図書室でのことを思い出す。あの日の彼女は自分のチンポにチュッとキスをした。
チンポに魅了されていた彼女は躊躇わなかったのだ。
そんな明日奈が今のようにチンポを咥えるのを躊躇ったのは初めてだった。
それを見ることができた省吾は感無量だった。
とは言え、ここでエッチが終わるわけもなく。
胸を手で抑えて顔を伏せていた明日奈が顔を上げた。その表情は相も変わらず羞恥に染まっている。
鏡に視線を向けた明日奈の視線が、鏡越しに省吾と絡み合う。
チンポを握っている明日奈の左手が震えている。そして唇も震えていた。
閃光と呼ばれていた彼女が、恥ずかしさに震えながら再び立ち上がり、好きな男の子のチンポを咥えるために、ゆっくりと唇を開いていく。
男を知らぬような素振りを見せる美少女の唇が、我慢汁を垂らしてぷっくりと膨れ上がった赤黒い亀頭に寄せられていく様子が凄まじいほどエロく見える。
明日奈は鏡に映っているチンポを咥えようとしている自分をいやらしい女の子だと思った。
(でも私は……省吾君が大好き……。こんなにエッチなことをしてあげるのは省吾君だけなんだから……)
唇と亀頭が接近していく。鏡の中で開いた唇の中に亀頭の先端部、鈴口が隠れていく。
まだお互いに触れ合ってはいない。鏡越しでは難しい接近を、彼女は持って生まれた空間的センスで見事に制御していた。
それを見ている省吾はたまらない。襲ってくるはずの快感が襲ってこない。
しかし省吾の類稀なる太さを持つ亀頭にとっては、もはや直前と言っていい距離だ。
そして――。
「くぅっ!」
省吾は襲ってきた快感に全身を震わせた。
焦らしに焦らされ、唇が触れるのを待っていた省吾は、亀頭に予想を超えた刺激を受けていた。
明日奈は唇が触れた瞬間、唇をすぼめてチュッと亀頭に吸い付いていた。
そして明日奈は思い切りよく、はむっと亀頭をすべて咥えこんでいった。
毒を食らわば皿までと言わんばかりの勢い。だがその勢いもそこまでだった。
(く、咥えちゃった……。あぅ、私……あんなエッチな顔でおチンチンを食べちゃってる……)
おチンチンを咥えてしまっているエッチな顔。今まで見たことのないフェラチオをしている自分の顔だ。
自分がフェラチオしている時に彼がそんなエッチな顔を見ているんだと嫌でも理解させられてしまう。
(省吾君に……こんなにエッチな私をいつも見られてるの? やだ……あぅぅ……)
明日奈の表情が羞恥と興奮の間で揺れる。
視線がおチンチンを咥えてしまっている自分と、それを見ているだろう彼の顔へと何度も泳ぐ。
だが、その視線の動きは、省吾から見れば恥ずかしがりながらも、見て、咥えたから褒めてとエッチな雌犬が言っているように見えた。
そしてとうの昔に限界を超えていた省吾が、チンポを咥えられた快感に耐えられるわけがない。
「あ、明日奈っ。ごめんっ、出るっ」
(えっ?)
――ドクッ、ドクドクドクッ。
省吾は明日奈にチンポを咥えられた以上、もう我慢することはなかった。
朝っぱらから彼女の色気で勃起させられ続けたチンポから、濁流のように一週間溜め込んだ精液を容赦なくほとばしらせた。
(くぅ、下を向いても前を向いてもエロいのが見えるっ!)
省吾にしてみても、鏡に写っている明日奈への口内射精シーンはやたらと興奮を煽る光景だった。
彼女の目の前で陰嚢を収縮させて、口内で暴れ馬のようにビクンビクンッと跳ねるチンポから精液を注ぎこんでいく快感。
(気持ちよすぎんぞぉぉぉっ!)
省吾が欲望を解放した歓喜の雄叫びを上げる。
一方、勇気を出しておチンチンを咥えたばっかりの明日奈が、続けざまに口内に射精されて心の中で驚きの声を上げる。
(やんっ――)
容赦なく吐き出される彼の精液に口内を犯されていく明日奈。
その上、唯でさえ自分がおチンチンを咥えている顔を初めて見たばかりだったのに、すぐさま口内射精されている顔まで見せられている。
いきなりの口内射精に涙目になりながら、精液こぼさないように口の中で受け止めていく。
だが、頑張る明日奈の後頭部に添えられていた省吾の手に力が入る。それは何のためか?
(えっ?)
彼女の後頭部に添えていた手で頭を固定した省吾は欲望に耐えきれず、亀頭だけ咥えていた明日奈の口内に少しだけチンポを押し込んだ。流石に容赦なく巨根を押し込むのは遠慮したらしい。
「――んっ、んぅっ」
それでも、更にお口の奥に入ってきた大きなおチンチンに明日奈が呻く。
奥に入ってきたことによって明日奈の喉のガードが低くなる。そこへ精液が飛び込んでいく。
もはや口内を余すこと無く蹂躙されてしまっている。おまけに一週間溜め込まれた精液の量は大量だった。
そして忘れてはいけない事が有る。明日奈はチンポを咥え精液を飲みながら絶頂してしまうエロい女の子だということを。
省吾の精液に明日奈は抵抗できない。
仁王立ちした彼が余すこと無く精液を口内に注ぎ込んでくる。
明日奈はお口いっぱいにおチンチンを咥えさせられて射精されつつも、それでもなお彼に言われた通りに鏡を見ていた。
そして自分が口内射精される姿をずっと見ていた明日奈は、また一つ自分のエッチな部分を教えられてしまった。
――彼に口内射精されてエッチな顔で喜んでしまっている事を。
彼の大きなおチンチンに一滴も精液をこぼすまいと唇でピッタリと隙間なく吸い付いている自分のいやらしい顔。
普段の自分であればとっくに彼のおチンチンに夢中になって、精液を求めて亀頭を舐め回していただろう。
彼の精液を全てお口の中に注ぎ込まれた後、唇から離れていくおチンチンにホッとしつつも、もう一度咥えたいと思ってしまうエッチな心。
まだ理性の火が灯っている故に、余計にそれが恥ずかしかった。
だけどそれだけではまだ終わらない。
明日奈は理性のハードルを超えないまま、身体が絶頂しようとしているのを感じていた。
お口の中の彼の精液がエッチな身体をイかせようとしている。
(きっとそれも……見せられちゃうんだ……)
思った通りに省吾が動いて、鏡の真正面に明日奈を誘う。
お口の中に精液を溜め込んだまま、明日奈は鏡の前でペタンと女の子座りさせられる。
省吾はと言えば明日奈の後ろにあるベッドに腰掛け、彼女の肩越しに手を伸ばした。
「明日奈、まだ精液は飲まないようにね」
射精して荒い息をしている省吾がそう言う。
雌犬に待てをさせているように、明日奈は絶頂するのを待たされる。
肩越しに伸びてきた手が胸へと向かうのを鏡で見ながら、明日奈は「もう許して」と、そう思った。
だが許しては貰えなかった。明日奈を更に可愛がろうとしている省吾の両手が――ブラの中に滑り込んで二つの乳首を摘んだ。
絶頂を待たされている明日奈の背筋を貫く快感。
「んぅっ!」
明日奈は反射的に省吾の腕を掴んで快感に頭を左右へ振った。
省吾は確信している。明日奈が精液を飲みながらイッてしまうことを。
そして今も理性を残して恥ずかしがっているのも知っていた。
明日奈のエロい姿が見たい。明日奈が恥ずかしがりつつも、イってしまうところが見たい。
女の子座りした彼女の二つの乳首を摘んでいる。その彼女の口の中にはたっぷり注いだ精液が有る。
鏡に映ったやたらとエロい明日奈の姿が、省吾のS心を満たしていく。
ならば後はイかせるだけだ。
省吾は摘んだ二つの乳首をキュッと指の腹で圧迫した。それは無言の合図。
明日奈と省吾の視線が鏡の中で絡み合う。
(省吾君が見てる。そして私に鏡を見ながら……飲めって言ってる……。飲んだらきっと私……イっちゃう――)
明日奈は泣きたかった。いやらしい自分を見られるのが恥ずかしかった。
でもお口に出された精液を飲めば、エッチな自分の姿を見ながらイけば彼が喜んでくれる。
大好きな、愛している彼に喜んでもらいたい。愛が重い明日奈は彼の望みを叶えたい。例えそれがどれだけ淫らなことだったとしても。
明日奈は理性を残したまま、鏡の中の自分を見詰めた。そして――。
――コクッ。
(あっ、あっ――)
喉を通り過ぎる彼の精液を感じ、込上がってくる快感に身を任せ――。
――コクッコクッ。
(あっ、んぅっ、あっ、イクッ、イクッ、イっちゃうっ!)
「んぅぅぅっ!」
頂点へと到達した快感に襲われて明日奈はブルリと身体を震わせた。
鏡にエッチな顔でイッている自分の姿がとても淫らに映っている。明日奈が精液を飲んでイってしまうエッチな女の子だと教えるように。
(あぁっ、そんなっ。私、すごくエッチな顔でイッちゃってるっ。いやぁっ、省吾君が見てるっ。だめっ、だめぇぇぇっ!)
恥ずかしさから明日奈が心の中で叫んだ。
だがあまりにも強い絶頂の快感は明日奈のエッチな身体を襲い続けて乱れさせる。
明日奈はイキながら羞恥の涙を流し――それなのに何かが満たされていくのを感じた。
(あぁっ、どうしてこんなに感じちゃうの? 私、気持ち良すぎておかしくなっちゃう――)
昨日より今日、今日より明日。きっと私は彼の手でエッチにさせられていく。
明日奈は自分のイク姿を見ながらそう思わせられた。
まだまだ始まったばかりの今日のエッチ。
恥ずかしいのに感じてしまう明日奈は快感に頭を蕩けさせながら、鏡の向こうで省吾のおチンチンが――今もなお射精したりないと、雄々しく天を衝いて聳え立っているのを見て――どうしようもなく欲しいと子宮が疼くのを感じるのだった。
省吾はワンパクでも良い。たくましく育って欲しいと思う。
うん、ワン、パク、ドピュって感じ。