※この作品はR-18です。

明日奈テンプテーション!   作:素人6級

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33話 鏡遊びパート4

 全裸で正座し重量感溢れるおっぱいを片腕で隠した明日奈の視線が、まな板の上の鯉状態の自分の体と身体とスタンドミラーの間を彷徨わせる様子は、騎乗位セックスを期待している省吾の心を駆り立てていた。

 

(くはっ、明日奈のチンポを見る目がなんか気持ちいいんだが――)

 

 惚れた女の子に自分のチンポを見られる事に、言いようもない快感を感じている省吾。

 

 直接の刺激がなくとも激流となって股間へ流れ込む熱い血が、勃起したチンポの硬度を限界にまで上昇させ、行き場をなくしたエネルギーが勃起したチンポを暴れ馬のように暴走させる。

 亀頭から我慢汁を吐き出して腹部へと垂らす様は、もはや一般人が所持することを許される一物には見えないほどだ。

 

 そのチンポを明日奈のオマンコの中に沈めたい。エロ可愛い明日奈に腰を振らせて気持ちいい思いがしたい。

 

 そんな性欲という欲望に胸を締め付けられ、彼女が自ら行動を起こすのを待つ余裕を省吾は持つことができなかった。

 

 欲望に負けた省吾が口を開いて明日奈を急かす。

 

「明日奈、俺のチンポを見てくれるのは嬉しいけどさ」

 

 明日奈が自分に視線を向けてくるのを見てから、省吾は自分のチンポに視線を向けた。

 視線だけで省吾が言いたいことを察した明日奈がビクッと身体を震わせた。

 

 それが逃れられない運命だとしても、その経験がない明日奈は行動を躊躇してしまう。

 

 そんな躊躇を見せる彼女に省吾はなんと言おうか考えた。

 

(セックスしようかと言うべきか、エッチなことをして欲しいとお願いするか? いやここは――)

 

「早くチンポに跨って俺を気持ち良くしてくれないかな? エロい事をしてくれるんだろ?」

 

 省吾はドキドキしながら少しだけ男らしく言ってみた。

 

「……っ」

 

 明日奈は省吾の台詞に、心臓をぎゅっと握られたような苦しみを感じて息を止めた。

 たまに彼が口に出してくる人に言われたことのないエッチな言葉。好きな男の子からのエッチな命令に明日奈の心が震え、身体の芯が彼の声にぐずぐずになって溶かされていく。

 

う、うん……」

 

 半開きになった唇から熱い吐息を漏らし、明日奈は消え去りそうなか細い声で答えた。

 これからしなければいけない事を思うと恥ずかしくてたまらなかった。

 身体に跨がれではなくチンポに跨がれと言われたことが、明日奈の感じる羞恥に余計に拍車をかけていた。

 

(エッチなことをしてあげなきゃ。省吾君と約束したから……)

 

 明日奈は「約束したから」、そう思っておずおずと胸を隠していた腕を下ろしていった。

 腕に抑えられて形を歪めさせられていたおっぱいが、元の姿を取り戻してその全貌を露わにしていく。

 

 豊かに実りつつも頂点にツンと桜色の乳首を尖らせた上向きの柔らかそうなおっぱい。

 省吾はそのおっぱいを下から容赦なく視姦した。

 

(うぅ、そんなに見なくても……。今までいっぱい見たはずなのに……)

 

 だけどもうおっぱいを隠すことはできない。なぜなら明日奈はおチンチンに跨がらなければいけないのだから。

 

 明日奈は全裸で仰向けになっている省吾の横にそっと手を突くと、恥ずかしげに彼の胸元に視線を向けて、表情を見られないように「えいっ」と片足を上げた。

 

――おしっこをする犬のように。

 

 宙に浮かんだしなやかな脚が男の身体を飛び越えていく。

 その艶めかしい脚の動きにドキッとさせられる省吾。

 

 しかしそれは一瞬のことだった。サクッと省吾の身体に跨った彼女はストンと腰を落とした。

 その位置はここしか有り得ないと断言できるとても見事な位置だった。

 

「んっ……」

 

「おほっ」

 

 明日奈は彼のおチンチンと大事な場所が触れ合った感触に艶めかしい声を漏らし、省吾は勃起チンポに着地したオマンコのヌルヌル感に変な声を漏らした。

 触れ合うだけで気持ち良くなってしまう二人だったが、見せる態度は対照的だった。

 

 エロい目で彼女をガン見する省吾と、顔を横に背けて恥ずかしがっている明日奈。

 

 まぁ、省吾が明日奈をガン見するのは仕方がなかった。

 この騎乗位の体勢は実は省吾にとって初体験だったのだから。

 

 下から彼女を見上げている省吾の表情はエロで緩みきっていた。

 

 明日奈の重力に従ってたわわに揺れる豊かなおっぱい、その頂点に有る桜色の乳首に心を奪われない男はいない。

 

 省吾はおっぱいがとても好きだ。揉みたくて摘みたくて夢に見てしまうほどおっぱいが好きだ。

 そしてこのおっぱいは自分を絶対に拒否しない素晴らしいおっぱいだ。

 

 だから自分を誘うおっぱいを省吾は両手で持って迎えに行った。

 

「ぁっ……」

 

 顔を横に背けて恥ずかしがっている明日奈のおっぱいを、省吾は指の間を最大限に広げてふにょんと鷲掴みにした。

 

(ははは、たまらん。両手が幸せでいっぱいだっ)

 

 若さに溢れる弾力性が有る上に張りのある大きなおっぱい。なのに指が余裕で沈み込むほどの柔らかさを併せ持つ心地よいおっぱいの手触り。

 そんな明日奈のおっぱいを手にする喜びと、同時に与えられるオマンコと勃起チンポが触れ合う気持ち良さ。

 

 そして悪戯しなければと思わせてくる桜色の乳首が、指の間で突き出すように尖っていた。

 

 そんなエッチな乳首を見せられて省吾が悪戯をしないわけがない。

 

 省吾は人差し指を指揮棒のように左右に振って、愛らしい乳首を愛撫し始めた。

 

「やんっ、んっ、あっ」

 

 乳首に指が触れる度に、明日奈は気持ち良さに首を振りながら、リズミカルにエッチな声で歌を歌い始めた。

 乳首に与えられる快感に身体が揺れて、おチンチンと大事な場所に擦れ合い、もう一つの快感を生んでいく。

 

 エッチなことをしてあげなければいけないのに、エッチな悪戯をされて明日奈は気持ち良くて次の行動に移れなかった。

 

 明日奈の思考がだんだんと快感に染まっていく。

 

 だけど、そんな彼女に省吾は意地悪だった。

 突然止まる彼の愛撫。そして続けざまに言われる彼の言葉。

 

「明日奈。感じちゃってる所に悪いんだけど、エッチな事を早くしてくれないかな?」

 

 明日奈は悪戯していた癖にそんな事を言う省吾に意地悪と思いつつも、荒い息を漏らしながら涙目で小さくコクンと頷くのだった。

 

 ・

 ・

 ・

 

 顔を横に背けたい。でなければ下に向けたい。

 でも明日奈が彼に言われたことはスタンドミラーを見ることだった。

 

 二つのおっぱいを彼の物にされたまま、前傾姿勢になって逞しすぎるおチンチンを握っている自分のいやらしい姿。

 

 鏡の中に映る自分と、現実の自分の視線が重なる。

 その表情が羞恥に満ち、なのに途方もなくエッチな顔に見えてたまらなかった。

 

 彼に言われたエッチな命令。それは予想していたことでもあったが、実際に言われると恥ずかしくて涙が溢れるほどだった。

 

(セックスしてる自分を見ろだなんて……)

 

 唯でさえ彼に跨るのが恥ずかしかったのに、セックスしている自分の姿も見せられてしまう。

 その上、エッチなことをしてあげなければいけない。その内容も言われてしまっている。

 

(わ、私が気持ちよくなるように腰を振るなんて、そんなの恥ずかしいよ……)

 

 明日奈は男の身体に跨がり、腰を振って快感を求めた経験などした事がなかった。

 もう思い出さないようにしているが、前彼とのエッチでもそんないやらしい事は拒否していた。

 

 明日奈は省吾へチラッと視線を送った。そこには好きな男の子が相も変わらず自分の――おっぱいをとってもエッチな目で見詰めてくれている。

 

 そんな大好きな彼が自分が見たことに気が付いて、嬉しそうにおっぱいを揉みながら見つめ返してくれる。

 その視線に明日奈は見られるだけで感じてしまう。おっぱいだって揉まれて気持ちいい。

 

 視線をスタンドミラーに戻して自分のセックス直前の姿をじっと見つめる。

 エッチに没頭できさえすれば、大好きな彼の上で言われた通りに腰を振ることもきっと夢中になれると明日奈は思った。

 

 だけど鏡の存在がエッチに没頭することを許してくれない。

 

「明日奈」

 

 省吾の声が明日奈の脳を揺らす。名を呼ばれただけなのに、彼の求めるままに身体が応えてしまう。

 おチンチンを握っている右手が、腰が、勝手におチンチンの先っぽを迎え入れる位置に動いていく。

 

 この時、明日奈の身体は間違いなく彼の物にされていた。

 

 そして亀頭がオマンコの割れ目を擦っていやらしい液を溢れさせるエッチな穴に触れた。

 

「ぁっ……」

 

 勝手に反応する身体が亀頭を愛液で濡らしていく。触れ合っただけで既にどちらも準備万端になっていることが分かってしまう。

 おっぱいを鷲掴みにしている彼の指の力が強くなるのを明日奈は感じた。

 

 ここから先は明日奈にとって未知の世界。

 明日奈は自分からおチンチンを挿れたことがない。快感を求めて腰も振ったことがない。

 

(いや、いやぁ、こんな事、恥ずかしいよぅ……)

 

 だが、明日奈の意志とは裏腹に、大事な場所に触れていた亀頭が、入り口の穴を押し広げにかかっていく。

 同時にスタンドミラーに映る彼女の表情がいやらしく歪んでいく。

 

(ひ、広がっちゃう……)

 

 大きな亀頭が大事な場所のエッチな穴を少しずつ、少しずつ押し広げていく。

 自分から動いて初めて挿れていくおチンチンが、亀頭が、ミチミチとエッチな穴を広げていく。

 

(あぅ……、まだ挿ってないの? これ以上広がったら……)

 

 実際のところまだ半分も亀頭は穴に入っていない。

 だが大きな亀頭にエッチな穴を引き裂かれてしまうと、明日奈の心に不安が沸き起こった。

 

 省吾に挿れられるのと、自分で挿れるのでは、感じている感覚が全く違うと明日奈は思った。

 オマンコの穴をどれだけ広げれば、おチンチンが中に挿ってくれるのか分からなかった。

 

 その不安が恐れへと変わっていく。

 

(やだ、怖いよ……、あっ……)

 

 何度も彼に挿れてもらったおチンチンなのに、一度感じてしまった恐れが明日奈に腰を引かせた。

 

 順調に広がっていたエロ穴が、何も受け入れていなかったかのように閉じていく。

 

 そんな明日奈の姿に省吾は鼻血が出そうなほど興奮してしまっていた。その証拠に握られたチンポが彼女の手の中で暴れまくっている。

 

(うぅぅ……)

 

 手の中で暴れる暴力の化身。そしておっぱいを揉んでくる彼の手の動き。

 明日奈はそのどちらもがチンポを早く挿れろと要求しているような気がした。

 

(今までたくさん挿れてもらってたんだから、今度は最後まで……)

 

 明日奈は健気にも勇気を振り絞り、再び右手に握るおチンチンを自分の中に迎え入れるために、身じろぎをして身体の位置を修正した。

 

 そして省吾とセックスするために亀頭をオマンコの穴に押し当て――広がっていくのに怯えながら――腰を押し付けた。

 

「あっ、い、いやぁ……、ひぅっ――」

 

 明日奈は抵抗の声と呻き声を漏らし、広がっていくオマンコの穴の中へ――パンパンに膨れ上がった亀頭を――ズブリと淫らな音とともに咥え込んだ。

 

 ・

 ・

 ・

 

 明日奈のやたらといやらしい呻き声と共に訪れた亀頭が包まれる快感に、省吾は腰を突き上げたい衝動に襲われた。

 

(いやぁとか言いながらチンポを挿れちゃうとかエロすぎだろっ!)

 

 省吾は台詞と相反する彼女のエロさにそんな感想を抱いた。

 その明日奈は亀頭がミチミチとオマンコの穴を広げて突き刺さった衝撃に耐えるように、前傾姿勢のままチンポを握ったまま固まって「はぁはぁ」と荒い吐息を吐いていた。

 

(120点!)

 

 心の中で明日奈のエロさを採点しつつ、亀頭と二つのおっぱいから感じる気持ち良さに神経を集中させる省吾。

 

 おっぱいを揉むと彼女のエッチな声が聞こえ、オマンコの穴が亀頭をきゅっと締め付けてくる。

 省吾は明日奈がそんな風にエッチな反応をしてくれるのがたまらない。

 

 とは言え、腰を突き上げたい気持ちを抑えるのは大変だ。

 彼女に腰を振ってもらわなければいけない。ついでに顔を上げてもらってスタンドミラー越しに、彼女がセックスしている姿を見せつけたい。

 

 明日奈が恥ずかしがりながら腰を振ってエロいことをしているのを見たい省吾は、彼女をまたもや急かすことにした。

 鷲掴みにしたおっぱいから手を離して、下を向いている彼女の頬に両手を添えて顔を上げさせた。

 

 目を泳がせた彼女の表情がやっぱエロいなと思いつつ、スタンドミラーを見させるために更に顔を上げさせた。

 

「ほら頑張って。まだ先っぽしか挿ってないよ」

 

 頬に添えられた彼の手によって、明日奈はスタンドミラーを見せられた。

 客観的な視点で見えている好きな男の子とセックスしている自分の姿がスタンドミラーに映っている。

 

(やだ、見せないで。セックスしてるのを見せないで……)

 

 それは明日奈が初めて目にする、男の子に上に跨りおチンチンを挿れて、エッチな顔でセックスをしている自分の姿。

 鏡には繋がっている部分は映っていない。だけどおチンチンが挿っているのを身体が感じている。

 

「あっ、やぁっ……」

 

 明日奈はセックスしている自分の姿のいやらしさに身体を震わせた。そして不意にオマンコの中に存在するおチンチンの形を強く感じた。

 彼女のオマンコは恥ずかしさに反応して強くおチンチンを締め付けていた。まだ亀頭しか中に入っていないのに精液を求めて吸い付いてご奉仕をしていた。

 おチンチンを握っている右手すら擦るように動いてしまっていた。

 

 握っているオチンチンを奥まで挿れたい。子宮に精液を注いで欲しい。

 明日奈は彼とセックスを繰り返し可愛がられて辱められ、自分が淫乱になっていくのを自覚せざるを得なかった。

 

 そんな自分の身体の下から大好きな男の声が聞こえてきた。奥までチンポを挿れてくれと。

 

(おチンチンを奥まで……)

 

 その要求に明日奈はおチンチンから手を離した。

 そして広げた脚の間の真ん中に突き刺さっているおチンチンの先っぽが抜けないように気をつけて、明日奈は犬のように省吾の身体の上で四つん這い気味になった。

 

 淫らな雌犬が、オス犬の上でお尻を左右にゆっくりと動かす。

 互いのいやらしい液で濡らしあった秘部はその僅かな動きにヌルヌルと擦れ合う。

 

 それは明日奈が初めて経験する、男のチンポを求めて自ら腰を振るエッチな行為。

 

「んっ、っぁっ、い、いや……見ないで……」

 

 鏡の中の明日奈が、現実の自分を見ている気がして、彼女は見ないでと懇願した。

 だが懇願しても、明日奈がスタンドミラーを見ている限り、セックスしている姿を見せられ続ける。

 

 頭では分かっていても、彼とセックスしているのを見られているように明日奈は感じた。

 同時に省吾がエッチな自分を見ているのも感じていた。そして、現実の明日奈はその事に快感を感じていた。

 

 明日奈の白いお尻が艶かしく動く。

 そして中央で花開くよだれを垂らしたエロ穴に、亀頭を咥え込まれたチンポも揺れていく。

 そのお尻の動きはまだまだ恥ずかしさを捨てきれない明日奈の理性によってぎこちなかった。

 

 それでも、十分な快楽を感じてしまっているのが明日奈の不幸。いや、幸せだ。

 

 ぎこちないお尻の動きでもヌルヌルになって繋がった場所は更なる深さで繋がろうとしていく。

 明日奈はスタンドミラーの中から見詰めてくる自分から逃げるように後ずさりを始めた。

 

 そしてそれは奥に向かっておチンチンを挿れていく結果に繋がる。

 

「あっ、んぅっ、ぁ」

 

 押し入ってくる彼の太い亀頭が奥へと向かっていく。

 3割も進むと彼女の心はそれを奥にまで挿れたい気持ちで一杯になった。

 

 まだ17歳とは思えない卑猥さを振りまいて、明日奈は淫らにお尻を揺らし、そしておっぱいも揺らしながら、綺麗なピンク色のエロ穴にズプッ、クチュっと淫らな音を鳴らしてチンポを咥えこんでいく。

 

「あっ、あっ、やっ」

 

 省吾は擦られるチンポの快感に心地よさに感無量だった。

 

 その気持ち良さをもっと貪りたい。

 省吾は明日奈の頬から手を離し、揺れる二つのおっぱいへと手を伸ばし、当然のように鷲掴みしてエッチな言葉を投げかけた。

 

「明日奈、すっげえ気持ち良さそうだね」

 

 その声に明日奈は思わず動きを止めた。

 自分がどれだけいやらしくお尻を動かしていたのか、スタンドミラーを見ていたがゆえに十分理解していた。

 

 明日奈が感じている羞恥心はこれ以上もなく高まっている。

 だけど理性が残っていようとも、もうおチンチンが欲しくてたまらなかった。

 

 明日奈は羞恥で瞳を潤ませ淫らに紅潮した顔を省吾に向けた。これまでだったら恥ずかしさで隠していただろう表情を隠さずにだ。

 そしてしっとりと濡れている唇でエッチな媚を売り始めた。

 

「だって……省吾君のおチンチンにオマンコの中を擦られたら、私すぐに感じちゃうもん……」

 

 彼女のエロい表情と台詞に、省吾の心臓がドキンと飛び跳ねた。

 動揺する省吾に構わず、明日奈は止まっていた動きを再開し、お尻をクイッと揺らして彼のおチンチンをオマンコで締め付けた。

 

「あっ、んっ、省吾君はその……、あんっ、私の……お、オマンコの中、気持ちいい? んっ」

 

「うぁ、き、気持ちいいよ」

 

(はぅっ、揺らしながら締め付けるなんてっ。すっげぇ気持ちいい――)

 

「んっ……私も……もっと、気持ち良くなっていい? 省吾君のおチンチンで気持ち良くなりたいの。あっ、あっ、おチンチンがゴリゴリって、んぅっ、あっ、感じちゃうっ」

 

「も、もちろん。明日奈も気持ち良くなっていいよっ」

 

「あっ、んっ、じゃあ、奥まで……おチンチンを挿れるね。省吾君もいっぱい……私のオマンコで気持ち良くなって。あっ、あっあっ」

 

 ぎこちなさが取れ始めた明日奈のお尻が滑らかに動いて弧を描く度に、子宮口に向かって亀頭が突き進んでいく。

 

(あぅっ、明日奈に腰を振ってもらうことがこんなに気持ち良かったなんて――)

 

 突くだけでは知ることができなかった彼女のオマンコから与えられる喜び。

 自分で動かなくて済むところが、これもまた省吾の男心をくすぐった。

 

 そして淫語を使い始めた明日奈が更に省吾を煽っていく。

 

「あっ、んっ、もうすぐっ。オマンコの奥にっ」

 

 省吾の巨根を時間を掛けて奥に導き続けた明日奈が喘ぎながら省吾へ教えた。

 自分で動いて得られる快感は、省吾に突かれる快感より若干弱かったが、明日奈は奥を突かれたらそれでもイってしまうと思った。

 

「あっ、来ちゃうっ。おチンチンが来ちゃうっ! イクッ、イクっ!」

 

 最後の一押しと言わんばかりに、明日奈がクイッとお尻をオチンチンに向けて押し込み――省吾は一突きぐらいはと不意打ち気味に子宮口へ亀頭を食らいつかせた。

 

 その瞬間、明日奈の全身の細胞が歓喜に震えた。

 

「んぅっ、あっあっ! あっ、あぁっ!」

 

 亀頭に子宮口を食らいつかれた状態で、明日奈は絶頂の快感にブルリと身体を震わせた。

 しかしその快感は決して強いとは言えず、軽い絶頂でしか無かった。

 それは明日奈が腰を振ることに不慣れだったからだ。

 

 もっともイっている明日奈の子宮口に省吾が容赦なく突きこんでいたら、軽い絶頂は強い絶頂へと姿を変えて、彼女を泣かせながら快楽の海に溺れさせてしまったに違いないが。

 

 そして省吾の方はと言えば、イっている明日奈のオマンコがチンポを締め付けてくる気持ち良さを感じながらも――まだ射精はしていなかった。

 

 省吾が自分で動いていたのなら恐らくは射精していただろうが、明日奈が腰を振りなれていない分、省吾が感じている快感も若干弱かった。

 

(まぁ、今日はずっとエッチなことをしてもらうつもりだし、明日奈が予想しない所で射精するのもいいかもしんない。ぐへへへ)

 

 互いに快感を感じつつも行くところまで行っていない二人の騎乗位セックスはまだまだこれからだ。

 

 省吾は明日奈のおっぱいを揉みながら乳首を指で挟み込んでコリコリと擦った。

 

「あんっ」

 

 イッたばかりで身体に新しい快感を与えられて明日奈はエッチな声を漏らした。

 軽い絶頂だったが故に直ぐに復活した身体は乳首を擦られて次の絶頂に向けて反応を始めた。

 

「明日奈、俺もイかせてほしいなぁ?」

 

「んっ、あんっ。でも……自分で動くのは初めてだから……んっ、省吾君教えて……」

 

 今はまだ奥まで一度挿れただけ。明日奈にはこの後本格的に腰を振るのも未知の行為だ。

 

「とりあえず明日奈が気持ち良くなるように動いて。して欲しい動き方があったら言うからさ」

 

「う、うん。じゃあ動いてみるね……。あっ、んぅ」

 

 子宮口と亀頭をキスさせたまま、明日奈はゆっくりと腰を振り始めた。おまけにしっかりとスタンドミラーに顔を向けて。

 ズポッ、ジュプッ、チュポッ。ぎこちない動きで腰を動かす明日奈を辱めるようにエッチな音が部屋の中に響き渡る。

 音が鳴る度に明日奈は恥ずかしさに身を焦がし、できるだけエッチな音が鳴らないように腰の動かし方を覚えていく。

 

(あんっ、もう私、淫乱になっちゃってる。でもそれは省吾君にだけだから。あっ、あっ、おチンチンが気持ちいいよぅ)

 

 スタンドミラーに映るセックスしている自分の姿。

 明日奈はそれを見詰めながら、前後に動いてみたり、お尻を円を描くように動かしてみたり、どう動けば気持ち良くなれるか試し続けた。

 

「んっ、明日奈。そのお尻の動きが気持ちいい」

 

 省吾は亀頭と子宮口がキスした状態で、ぐるりと円を描くお尻の動きが気持ちいいと感じた。

 

「あっ、あっ、こんな感じ? んっあっ」

 

 そしてそれは明日奈も気持ちいいと思う場所だった。

 動きに失敗して子宮口と亀頭が離れても、明日奈は直ぐにくっつけるために腰を押し付けた。

 その感覚が彼に優しく突かれる感じに酷似していて、明日奈は絶頂に向かいながら何度も同じ動きを繰り返した。

 

 明日奈は自らの才能をフルに発揮して急速に覚えていく。

 彼に気持ち良くなってもらうための腰の振り方を。そして自分が気持ち良くなれるお尻の振り方を。

 

 四つん這いで艶かしくお尻を振る雌犬が快感の喘ぎ声を上げる。

 

「あっ、あっ、おチンチンが奥に当たると、んぁっ、感じちゃうっ」

 

「はぁはぁ、俺もすっげえ気持ちいいよ」

 

 自分で突くのとは違った快感に、省吾はだんだんと高ぶっていく。

 今の動き方に慣れてきたのか、腰の動きが止まらない明日奈のオマンコが気持ち良くてたまらなかった。

 

 チンポに吸い付き隙間なく絡みついてくる膣壁が射精させようと、亀頭と子宮がキスする度に締め付けてくる。

 彼女のオマンコから与えられる快感に射精の前兆を感じながら、省吾は射精するのではなく、射精させられると思った。

 

 省吾が射精しようとしているのに明日奈はまだ気が付いていない。

 そんな明日奈にいきなり中出ししたら、どんな反応をしてくれるのだろうか?

 

 省吾はそれを知るために何も言わずに――。

 

(あっ、もう出ちゃうっ。くぅぅっ、くはっ)

 

 ドクッドクッドクッと精液を注ぎ始めた。

 

(はうぅ、気持ちええ……)

 

 射精しているチンポを明日奈がお尻を振ってオマンコで擦っているのが更に省吾へ快感を与えていた。

 まさに精液を絞られているという感覚。自分で腰を振って射精していたのとは、また違った解放感が省吾には凄く気持ちよかった。

 

「えっ? あっ、やんっ」

 

 明日奈が突然お腹の奥で溢れた熱に驚きの声を上げながらも、子宮に精液を注いでもらうためにしっかりとお尻をおチンチンへ押し付けて動きを止めた。

 

「くぅっ、あ、明日奈、ちょっとお尻を揺らして」

 

「う、うんっ。あんっ、やぁ、熱いよぅ」

 

 明日奈は子宮に精液が入ってくるのを感じながら言われるがままお尻を揺らした。

 

(やだ……鏡の中の私が……すっごくエッチな顔になってる……)

 

 なんと言うか鏡を見ることが好きになったのだろうか? 明日奈はお腹の奥に溢れてくる熱さを感じながら、しっかり中出しされる自分の姿を見ていた。

 

 どうやら今日も明日奈は新たな世界を見付けてしまったようだ。

 

 彼の射精が終わっても明日奈はそのままお尻を揺らし続けた。子宮口と亀頭が触れ合う気持ちよさ、そして子宮を染めた彼の精液の熱さが、身体を絶頂へ導き始めていたからだ。

 

(今度は私がイク順番……。あっ、んっ、やっぱり私、省吾君の精液ですぐにイっちゃう女の子になってるよぅ……。あっあっ……イッちゃいそうっ! あっ、あっ)

 

 明日奈は雌犬となって淫らに腰を振り続けた。彼のおチンチンでイクために。

 そしてクイッとお尻をチンポに押し付け、亀頭と子宮を強くキスさせた。

 

 彼から与えられる女の喜びに、明日奈が絶頂の声を上げる。

 

「あっ、んぅっ、あっ、省吾君イっちゃうっ、私イっちゃうっ。省吾君の精液で、イクっイクっイクっ! あっぁっやぁぁあっ!」

 

 二度目の絶頂。しかしその絶頂はやっぱり軽かった。

 だが明日奈が軽い絶頂から復活するのは早い。早いが故に彼女にとっての快楽地獄が、いや天国が始まる。

 

 明日奈は彼の望み通りに、そして自分の望み通りに次の絶頂に向けてお尻を振り始めた。

 

 この日、明日奈は省吾の上で腰を振り続けて軽い絶頂を繰り返し、不意打ちで子宮に精液を注がれては身体を震わせた。

 

 夕方の18時になった時点で彼女が軽くイッた回数は数えに数えて28回。

 そして省吾は彼女の子宮へ6回もの射精をした。いや、させられた。

 

 今もなお、明日奈は省吾に身体を預けるように覆いかぶさり、首元で喘ぎ声を漏らしながらオマンコにチンポを咥えこんでお尻を揺らしている。

 省吾はと言えば全身を弛緩させて天井のシミを数えていた。

 

 ベッドの上で折り重なった二人の内、果たして勝者はどっちだったのか? はてさて。




前話を書いてて1万字を超え、推敲が間に合わなかったから分割して投稿したはずだった。

残った今話が6千文字ちょいだったのに、推敲したら1万字を超えてた。

たぶん妄想した明日奈のお尻がエロかったせい。
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