省吾と明日奈がエッチをした日の夜。
温かなシャワーの流れが魅惑的な肢体を持つ女の首筋から豊かな胸の谷間へと導かれていく。
たわわに実った胸が水滴を弾く様がその肌がきめ細かく張りのある事を教えてくれていた。
頭の上で纏め上げられた亜麻色の髪はしっとりと濡れ、うなじに流れた後れ毛が彼女の色っぽさを増していた。
明日奈は大好きなお風呂の真っ最中である。上半身を洗い終えた彼女は下半身を洗いにかかった。
そこは省吾とセックスの後に一度は綺麗にした場所。しかし帰宅するまでの間に、奥から溢れて出してきた精液で再び汚れてしまっていた。
「私、最上君に……こんなに中に出されちゃったんだ……」
省吾に中出しされてしまった事実を、精液で汚れた大事な場所を見る事で改めて理解した明日奈。
洗い流す為に最も大切な場所にシャワーを当てると、その愛らしい唇からくもぐった声が漏れた。
「あんっ。うぅ……敏感になってる」
感じながらもシャワーの流れで洗い落としていく。だが、洗い流しただけでは、再び奥から溢れ出す精液で汚れてしまうと明日奈は思った。
「まだ……中に残ってるから出さないと……」
明日奈は淫らにパックリと開いたままの秘裂に指を這わせた。
「綺麗にするだけなんだから……」
省吾とのセックスで敏感にされてしまった身体は、指を容易に奥へ受け入れていく。
「んぅっ、あっ――」
明日奈は指からもたらされた快感に喘ぎ声を漏らした。中に挿れた指に精液が絡みついていく。
彼女は喘ぎながら彼に注がれた精液をかき出す為に指を動かし始めた。
「ゃぁ……ぁっ……」
浴室に響くシャワーの音が喘ぐ声をかき消してくれる中で、明日奈は精液が溢れ出すエッチな穴を綺麗に洗い続けるのだった。
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明日奈は体を洗い終え、湯船の淵に頭を乗せて天井を見つめながらプカプカしていた。
見ている者が居れば、彼女の水面から顔を出したおっぱいの形の美しさと張りによだれを垂らすだろう。
そのおっぱいに視線を向けた明日奈が、乳首が立っている事を恥ずかしく思いながら、指先で、つい乳首を突付いてしまう。
「あんっ……。だめ……、身体がおかしくなってる」
省吾の大きなおチンチンで何度もイかされ彼に注がれてしまった精液が、洗い終わった今も子宮に残っている気がしていた。
お腹に手を当てると、そこが熱くなってしまっているのを感じてしまう。
「明日……お薬を貰わないと……。またエッチされちゃうのかな……。だめ、私にはキリト君が……。最上君とは魔が差しただけなんだから」
明日奈は頭を振ってエッチな考えを振り払う。このままだとイケナイ事を考えそうだと思い、今日は早く寝てしまおうと考えた。
お風呂から上がり、パジャマへと着替えた明日奈。
寝る時はいつもノーブラな彼女であるが、その胸の頂点がツンと尖って目立っていた。実にエッチなパジャマ姿になってしまっている。
そんなエッチな胸を、彼女は慌ててバスタオルで隠した。
部屋に戻って髪を乾かし、ベッドへと寝転がって、ようやく明日奈はホッと息を吐いた。
自分の部屋でなら緊張する事もない。今夜は家族の視線すら気になってしまっていたのだ。
だが明日奈は、頭の中から振り払ったはずの省吾とのエッチで再びいっぱいになり始めた。
間近で見たバナナのように反り返っていたおチンチン。こけしの頭みたいな亀頭の大きさ。明日奈はそれに男というものを感じていた。
まるでフェラチオ直前のように、明日奈の唇が自然と開き始める。
「だ、だめ……。そんな想像したら……」
だが、妄想が止まらない。自分の中が苦しいほどいっぱいになって、気持ち良くなった事。彼の大きなおチンチンに奥まで突かれてイかされてしまった事。
そして――、彼の精液を――子宮に注がれてしまった事。
「まだ……、きっとここに……残ってるよ……」
手で臍下の方を触る明日奈。そこに省吾の精液が有るかと思うとたまらなくなった。
パジャマの中に何かを求めて彼女の手が滑り込んでいく。
「んっ、あっ……」
真新しいショーツの中に滑り込んだ指先が、敏感な場所の上を円を描いて踊り始める。
もう一つの手がたわわなおっぱいの頂点にある乳首を、省吾に触れられた時のようにコロコロと転がす。
「最上君……んっ」
敏感な身体がすぐに応えて快感に蕩けていく。明日奈は省吾を思い浮かべて快感を貪り始める。
身体をくねらせ、整っていたシーツを乱れさせながら、明日奈はベッドの上で淫らな身体を踊らせ始めた。
明日奈の喘ぎとクチュクチュと濡れた音が、部屋の中で淫らな音楽となって流れる。
「んっ、あっあっ」
想像の中で彼女は省吾に何をされているのだろうか?
パジャマから溢れ出したおっぱい、ぷっくりと尖った乳首、そしていつの間にか脱いで露わになった下半身。彼女の真上から眺める事が出来れば、それはもういやらしいオナニー姿を見る事が出来るだろう。
そんなエッチな姿の明日奈がベッドの上でうつ伏せへと体勢を変えていく。そして犬のようにお尻を高く上げ始めた。
枕に顔を乗せて、おっぱいとオマンコを弄る手の動きが、何かを求めて早くなっていく。
「んぅっ、やめて。お願い、挿れないでっ――あぁっ」
明日奈の指がズブリとエッチな穴の中へ沈み込んだ。まるで省吾にチンポを挿れられているかのように、明日奈のお尻が淫らに揺れる。
快感を求めて開ききった濡れたエッチな穴をジュプジュプと音を鳴らして指でかき回し始めた。
「いゃぁっ、最上君に犯されてるっ。だめっ、あっ、あっあっ」
想像の中で明日奈は犯されていた。彼女にはそれが一番想像しやすかったからだ。放課後と似ていてちょっぴり違うシチュエーションが明日奈の興奮を高めていく。
「もっ、最上君っ、裂けちゃうからっ。やめてっ、大きなおチンチンで奥を突かないで!」
何が彼女にそんな想像をさせたのか。
「やだっ、イっちゃう。最上君のおチンチンでイかされちゃうっ!」
明日奈の演技がここに極まる。もはや彼女は絶頂寸前。
省吾にされたように乳首を摘まみ、オマンコの穴がキュッと指を締め付けてすぼまった。
「あっ、んぅぅっあっ、最上君のおチンチンで、んぅぅっ、あぁっ、イクっ、イクッ、イっちゃうっ! あっあっやぁぁっ――あぁっ!」
淫らな明日奈の夜の秘め事。
彼女は指をオマンコの穴に挿れたまま、お尻を高く上げ、絶頂の快感の中でお尻をいやらしく震わせたのだった。
絶頂の余韻が引いて落ち着いてきた明日奈。省吾を思いながらオナニーしてしまった事に、背徳感と恥ずかしさを感じて枕に顔を埋めた。
明日、省吾と会うときには頑張っていつも通りにしないと――と思う。彼女の心にキリトへの罪悪感は殆どなかった
明日奈はキリトに責任転換してしまっていたのだ。
「キリト君がALOでおチンチンを大きくしたのがいけないんだから。エッチで私をいっぱい可愛がってくれないのがいけないんだよ……」
そんな明日奈の夜は更けていく。
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翌日、放課後になると省吾は明日奈に薬を渡す為に美術室へと向かった。
教室で渡さなかったのは、万が一誰かに見られる事が無いようにだ。省吾は見られても男だから開き直れるが、明日奈の方はそうもいかない。
そして省吾の前に、薬を受け取りに来た彼女が居た。
思いっきり顔を赤く染めて――だ。もはや真っ赤な林檎状態と言って良い。
(ありゃ? 結城さんはなんで赤くなっているんだ?)
ちなみに省吾は何もしていない。まだ会ったばかりなのだから。
「えっと、とりあえず約束の薬を渡すよ。処方は中にメモが入っているからそれを見て。俺の持ってる分はそれで全部だけど、もし今後も必要なら言ってくれれば用意するよ。あっでも、それは結城さんにだけだから。他の人には秘密にしておいて」
「う、うん。ありがとう最上君」
明日奈は薬の入った袋を受け取りながら、胸をドキドキさせていた。またエッチされるかもと。
一方、省吾は明日奈とエッチしようとは思っていなかった。理由は簡単、省吾は昨日の事をネタに無理やり襲うつもりが無かった。
中出しは気持ち良かったけど彼女は彼氏持ちだ。おまけにあの黒と白のカップルである。トラブった時の事を考えると、空恐ろしいものが有る。
そう、童貞を失って自信を持った省吾は、リスクを考える余裕が有ったのだ。
「最上君……昨日の事は……」
「ああ、もちろん誰にも言わないから安心して良いよ」
「ぇっ……あ、ありがとう」
「それじゃ渡す物も渡したし俺は帰るよ。結城さんも気を付けて帰りなよ」
見事なすれ違い。
明日奈は、昨日エッチしてしまったから、それをネタにきっとエッチされてしまう。そんな事を考えていたのに肩透かしを食らってしまった。
省吾を見送る明日奈。だけど、心の中で――
(ヒドイよ最上君――。君が私を――こんな風にしたのに――)
明日奈は省吾と会うだけで、エッチされてしまうと思っていただけで――下着を濡らしてしまっていたのだった。
一つ言い忘れてました。
妄想がブレないように感想には返事をしないようにしています。
返事を書くとそれに影響を受けてしまうんですよね。なのでご容赦を。
頂いた感想は楽しく読ませてもらっています。