※この作品はR-18です。

神器なき男3   作:もっち~!

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鬼畜VS不死者*

---シュウ---

 

この宿は次々に色々なタイプの不死者が襲い掛かってくる。男は速効で不死属性を外して殺しておく。って、女性はもういないのか…

 

「貴様…何者だ…」

 

雪姫が訊いてきた。

 

「お前は頭が悪いのか?湯治客だと言っただろ?」

 

僕を睨む雪姫。

 

「おい、忠誠を示せ♪」

 

四つん這いになり、僕にお尻を突き出す雪姫。では、後ろから挿入♪

 

「あぁ…ダメ…痛い…」

 

アレから聖属性のオーラが浸みでているからね。死にはしないけど、徐々に体力と気力を削いでいく。

 

「まさか…たった一人で、ここを殲滅とは…あぅ!」

 

達したようだ。地面に抱きつくように倒れている雪姫。ではフェイトってヤツを生き返らせて、情報を得るか。

 

「まさか、俺が殺されるとは…お前は何者だ?」

 

「湯治客だよ。でだ、始まりの魔法使いはどこにいるんだ?」

 

僕の言葉で、顔色が変わるフェイト。

 

「お前…アレを倒しに来たのか?」

 

「いや、消しに来たんだよ。倒すとダメなんだろ?」

 

「消す?宿主ごとか?」

 

フェイトは宿主と関係があるのかな?

 

「宿主って誰だ?」

 

「ネギ・スプリングフィールドだ。天才的な魔法使いだった」

 

遠くを見つめるような仕草のフェイト。

 

「マジック・キャンセラーで無効化出来るか?」

 

「かもしれない…おい、宿主まで殺すのか?」

 

僕に詰め寄るフェイト。

 

「いや、僕達の任務は始まりの魔法使いを消すことだ。宿主は関係無い」

 

「任務?どこの組織の者だ?」

 

「ファントムドラグーンだ」

 

顔から血の気が失せていくフェイト。太陽系世界最強だというだけあって、知っているのかな?

 

「幽玄龍騎士団か…ついに出張ってきたか…どの位の規模で来たのだ?」

 

「どの位…そうだな、2チームだ」

 

「2チーム…1チームだけでも、星にいる生命体を殲滅出来るんじゃないのか?」

 

「そうだけど…団長である僕には常時2チームが帯同しているんだよ」

 

「団長…鬼畜と言われている…」

 

「だな♪」

 

「それでか、雪姫の待遇に納得だ。わかった、協力をしよう。どういう手立てだ?」

 

「まず、弟子を鍛えたい。始まりの魔法使いを、ロストさせるのに必要なことだ」

 

「今から鍛えるのか?悠長だな」

 

「ロストできるメンツが出払っていて、この世界に連れて来た弟子しかいなかったんだ。案件はこの世界だけでは無いからな」

 

「そういうことか…わかった。俺は何をすれば良い?」

 

「情報を頼む。情報が無いと、最悪の場合には、この世界自体をロストさせることになる」

 

「それは困るな。わかった。集める。では、失礼しますよ♪」

 

フェイトはお空の上へと消えていった。

 

 

 

---雪姫---

 

フェイトとは話を着けたようだ。弟子達は全員生き返らせてくれた。私と夏凜が供物となって、願いを叶えてくれた。つまり、アイツはそういう存在ってことだ。

 

「雪姫様、納得できません。なぜ、私と雪姫様は、アイツの性の捌け口なんですか!」

 

「それだけの存在ってことだろう。実際問題、お前はアイツに勝て無いだろ?」

 

毎日挑んでは陵辱されている夏凜。コイツ、エムなんじゃ無いのか?

 

「アイツは何者なんですか?!」

 

「その気になれば、私やお前なんか、簡単にロストできる存在だ。捌け口って役目が有るから消されないのかもな」

 

あの痛気持ち良さはクセになっている。困ったものだ。

 

「いつまで、置いておくんですか?」

 

「アイツの気の済むまでだ。いいか?アイツの前では不死では無いと思えよ」

 

刀太、キリヱ、源五郎は不死性を封印されていたし。分が悪い相手である。

 

「おぉ、下僕二人でなんの相談だ♪」

 

アイツがやって来た。

 

「私は下僕になった覚えは無い!」

 

夏凜は懲りずに襲い掛かっていく。

 

「お前なんか消すのは簡単だよ。どうする?」

 

夏凜に挑発的な事を言う。その度に戦鎚で叩かれたり、突かれたりしているが、平然としている。

 

「何故、手応えが無いんだ?」

 

手応えが無い?まさか…透過持ちか?

 

「雪姫ちゃん、ビンゴ♪」

 

だから、重力剣でもダメージが入らないのか…

 

「正解だよ♪」

 

「おい、夏凜!無駄だ。コイツにはダメージが入らない。『透過』能力持ちだ」

 

「アタックスルーですか?」

 

「夏凜ちゃんは不正解だよ」

 

夏凜の胸を服の上から鷲掴みにした。

 

「止めて…乳首を舐めないで…」

 

「じゃ、子宮でも舐めてやろうか?」

 

「そうか…アタックスルーでは無く、パーフェクトスルーか…」

 

総てを透過する能力。相手の装甲であろうと、皮膚であろうと筋肉、骨でも透過でき、目的の部位を直接触れる能力を併せ持つ。最強クラスの能力である。

 

「こんな事もできるんだよ」

 

服の上から抱き合い…まさか…挿入すら出来るのか…悶えている夏凜。

 

「痛い…痛いけど…もっと…」

 

「雪姫ちゃんは理解が早くて助かるなぁ♪」

 

あぁぁぁぁ~!遠隔でもさわれるのか…敏感な部分を舐められている。悶悶としていく。欲しい…欲しい…欲しい…でも、夏凜とシテイルので、お預け状態である。プライドが壊れ始める。自分で自分を…理性が制止しているが、どこまで保つか…

 

そして…私と夏凜は、今日も主様に服従のポーズをしていた。

 

 

 

---時坂 九郎丸---

 

刀太君とアイツの弟子は、アイツの連れて来た女性に鍛えられていた。

 

「リアス、滅の力を纏いなさい。刀太は、白い力を纏ってみなさい」

 

「「はい」」

 

二人共、言われた通りのことを、毎日繰り返していた。あんなんで強くなれるのか?

 

「うっ…止めろ!」

 

背後から、お尻を撫で回された。アイツだ!

 

「う~ん、いいお尻だよねぇ♪」

 

「貴様…僕にケンカを売るのか?」

 

「刀太君は知っているの?」

 

こ、こ、コイツ…

 

「あぁ、知らないのか…いや、初めて見たよ。上半身は男性で、下半身が女性ってさぁ」

 

「おい!刀太君には言うなよ!」

 

「内緒なんだ…」

 

「貴様…」

 

剣を手にして構えた。

 

「僕に勝てるのか?」

 

「やってみないとわからない」

 

「え?やっていいの?」

 

アイツに抱きつかれた。え?いつ動いたんだ?アイツは自分のモノを、ズボンを透過して挿入してきた。

 

「そのやってで無くて…」

 

「ふふふ、大声で喚くと刀太君に気づかれちゃうよ♪」

 

くそっ!目の前のコイツのしたいようにされていく。

 

「胸を巨乳にして授乳してもらおうかな♪」

 

手を翳されると、胸が大きくなっていく。こんな姿を刀太君には見せられない。乳首を咥えて、乳房を揉む野獣…乳首から放出される感覚が気持ちいい…ダメだ…精神が冒されてく。

 

「おいしいな♪九郎丸の生搾り乳は美味しいって、刀太に教えてやろうかな?」

 

「止めろ…止めてくれ…」

 

「じゃ、そういうことで、毎日授乳をよろしくな♪」

 

アイツが手を翳すと胸は元の平坦な胸に戻った。

 

 

 

---雪姫---

 

「なぁ、手当たり次第に手を出すな!」

 

アイツに文句を言った。夏凜は自発的であるが、九郎丸、キリヱは強引にだし。

 

「雪姫と夏凜ちゃんならいいのか?」

 

「私達以外には手を出さないでくれ」

 

自ら服従のポーズをして、お願いをした。

 

「そうか…そういうことなら。そうしよう」

 

私の無防備な股間に顔を埋めているアイツ。気持ちいい…心はダダ漏れである。もう、病み付きになっているのはバレているだろう。

 

「いつまで、ここに居るのだ?」

 

「リアスと刀太が戦えるようになるまでだ。始まりの魔法使いは、あのコンビでロストさせないとダメだ」

 

「いい…もっと…じゃ、なく…どうして、お前がやらない…」

 

腰をくねらせている私。全身が快楽に飲み込まれて行く。

 

「それでは、弟子が育たない。確かに現状でも、ロストさせることは可能だよ」

 

始まりの魔法使いをロスト…私とフェイトが目指していることが。現状でも可能だと?私との会話をする為、後ろからの責めしかして来ない主様。

 

「怪異だけを殺す妖刀心渡り…これでネギ・スプリングフィールドを斬れば、始まりの魔法使いは殺せるよ。宿主が死なない限り、ヤツは宿主から出られないんだよ。宿主が死なないから報復が出来無いんだ」

 

妖刀心渡り?伝承では、怪異の王と呼ばれるバンパイアが持っているはずだが…

 

「その伝承は正しい。彼女の得物だし」

 

彼女?彼の身体から、私と同じ位の年齢の女性が湧き出て来た。コイツ…まさか、人札…

 

「いや~、本当。雪姫は理解が早くて助かるなぁ~。そうだよ、僕は人札の能力がある。僕の中には伝説クラスの魔物達が多数収まっているんだよ。で、彼女は妖刀心渡りの持ち主のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーだよ♪」

 

伝承でしか、その名前を聞いたことが無い伝説級のバンパイアだと…

 

「主様、こやつを斬っていいかのぅ?」

 

「ダメだよ、忍。名器持ちのバンパイアは珍しいから。大抵は、内臓が腐っているし」

 

「そうなのじゃな。羨ましい身体じゃな」

 

乳房を揉まれ、乳首を抓られる。痛い…でも、気持ちいい…

 

「忍、戻ってくれる。位置がバレる」

 

「そうじゃな♪」

 

彼女は主様の身体に戻って入った。

 

「貴様は何者だ…」

 

「エロ好きな湯治客♪」

 

-------

 

意識が戻ると、床に放置されていた。全身体液塗れである。プライド…ボロボロだな…苦笑するしかない。筋肉痛で重い身体をゆっくりと動かし、温泉へと向かう。

 

温泉には刀太、九郎丸、リアス、夏凜が入っていた。あのエロ湯治客のおかげで、刀太との混浴は気にならないものになっていた。アイツに比べたら、刀太はお子ちゃまだから。

 

「なぁ、アイツは何者なんだ?」

 

夏凜がリアスに訊いた。

 

「う~ん…優しい方ですよ。性癖は破綻しまくっていますけど…」

 

後段が問題なんだが…

 

「どう優しいんだ?まるで優しさを感じないんだけど」

 

「私のいる世界を救ってくれました。絶望的な強さを持つ悪魔を、消し去ってくれたんです。あの悪魔によって、星に住まう生物はほぼ殲滅していましたが、彼が救ってくれました。忌まわしい記憶をクリーニングして生き返らせて、悪魔に壊される前の世界に戻りつつあります」

 

「そんな手間暇を掛けるような人物に見えないよな」

 

って、九郎丸。

 

「不器用なんですよ。愛し方を知らないから。どっちかって言うと、愛され上手って言うのかな」

 

愛し方を知らない?まさか、あの陵辱行為って、そういうことなのか?

 

「詳しくは知らないんですけど、愛する心を封印されていたそうですよ。今は封印が解けているそうですけど」

 

アイツの事を話すリアスは嬉しそうだ。

 

「アイツはどこかの勢力なのか?」

 

夏凜が再び質問をした。

 

「ファントムドラグーンの団長さんですよ♪」

 

なんだと…おい…あそこの鬼畜かぁ…

 

「雪姫、ファントムドラグーンってなんですか?」

 

刀太に訊かれた。

 

「正式名称は幽玄龍騎士団だ。そこの団長は鬼畜と呼ばれている。どんな敵にも怯まない、星間騎士団だと伝承で伝わっているが、実在するのかは不明だったのだが、実在したのか…」

 

「どの位の勢力なんですか?」

 

夏凜に訊かれた。

 

「宇宙全土を相手にしても負けない位だそうだ。一軍クラスは1つ星を殲滅するのに、一人で3日あれば楽勝とも言われている」

 

絶句する皆。伝承通りならばな…

 

「団長は一瞬で消し去るそうですよ。宇宙そのものを…」

 

リアスから驚愕的なことが出た。宇宙そのものを一瞬で?なんだ、その能力は…

 

「でも、それしちゃうと、救える命が救えないから、やらないって…」

 

「なんだ。みんなで僕の陰口大会かな?」

 

鬼畜が温泉に現れた。

 

「夏凜ちゃん♪」

 

名前を呼ばれると、鬼畜に服従のポーズを向けた夏凜。調教されきっている。

 

「ごめんなさい…質問されたから、答えてしまいました」

 

リアスが謝っている。

 

「いいんだよ。自分から自慢げに言うのは問題だけど、知っているのに知らない振りは良く無いからね」

 

夏凜と交わりながら、リアスの頭を撫でる鬼畜。

 

「お前…ファントムドラグーンの鬼畜野郎だったのか」

 

「だから、なんだ?おい、雪姫」

 

あぁ…ダメ…ここでは止めて…みんなの見ている前では…身体の中で何かが蠢き、悶悶としだした。

 

「雪姫!どうしたんだ?!」

 

刀太の心配する声…

 

「大丈夫だ」

 

強がる私。実際は…お強請りしたい気分であるのだが。

 

「僕の破壊力を知りたいんだっけ?そうだな…リアス達が死んじゃうから、やらないけどさぁ、指を鳴らした瞬間に、この星の生物を殲滅できる程度だよ♪」

 

化け物クラスの破壊力…一瞬で殲滅だと…

 

「一瞬で女性だけ狂い死とかも出来るが、どうする?その場合、この星に展開している仲間達全員を、引き上げないとダメだけどね」

 

この星に展開している仲間達?

 

「雪姫、まさか、僕とリアスだけで来たと思っているの?僕の親衛隊も来ているよ♪」

 

親衛隊だと…

 

「だから、最近、ここの組織が出動するような事件は起きていないだろ?」

 

確かに…コイツが来てから、ずっとここにみんなでいる。まったく出動要請が来ていない。

 

「親衛隊って、どの位の強さなんだ?」

 

刀太が訊いた。

 

「雪姫を含め、皆殺しに出来るくらいだよ♪」

 

笑顔で答えたアイツ…

 

 

 

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