※この作品はR-18です。

すごーい!な、あの世界に転生した童貞が、天使なかばんちゃんにべたぼれして、両想いとかありえないだろうな、とあきらめていたら実はヤンヤンな堕天使だったことに気が付かずに、やさしい世界でいきるお話   作:KeI77777

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こんにちはんこそば。
KEY(ドM)と申します。

性知識があまりないアライさんと
耳年増なフェネックに襲われたいだけの
人生だった・・・・。(独白)

感想や、アンケートのコメントを見て
エロ路線を望む声が多そうだったから
試しに書くゾ。

リクエストをメッセージで俺宛に送ったら、
書くかもしれないゾ(書くとは言っていない)

おバカかわいいアライさんとガチなフェネックほんとすこ。

それでは、ご覧ください。

KEY(ドM)



(元)童貞、策士なアライさんとフェネックに嵌められる

やった。

 

ついにやってしまった。

 

アルパカとトキの二人としっぽり

ドロドロになるまでまぐ合いわった。

 

その結果、俺は童貞を失い、

彼女たちは非処女になった。

 

だというのに、嬉しそうな顔で

お腹をさする二人。

 

その顔は緩み切り、新たな生命の誕生を

予感しているかのように慈愛に満ちた笑みを

浮かべていた。

 

認知。

 

そんな言葉が浮かんできたが、まさかフレンズは

受精しないだろうと考え、かばんとサーバルを連れて

二人のところを後にした。

 

後部座席で戯れるサーバルとかばんをしり目に

放心しながら運転する俺。

 

かくもいわんが、気持ちがいいというレベルではなかった。

女性経験なしの俺にとって、純粋な好意をぶつけてくる

フレンズとのセックスは絶頂の連続であった。

 

彼女たちも相性がよかったのか、もともと、野生動物だった

頃の本能が残っていたのか、あさましく、けもののごとく

性欲を発散していた。

 

・・・・まさか、フレンズって・・・。

 

自分がたどり着きかけた答えを振り払うように頭を振り、

その考えを即座に頭の中から追い払う。

 

フレンズにはオスの個体が一体もいない。

 

理由は定かではないが、俺が今まであってきた

フレンズたちはすべてメスだった。

 

つまり、事実上このじゃパリパークにいるオスは

俺だけということになる。

 

トキとアルパカの二人と別れる前の会話が

突如頭の中に蘇った。

 

◆

 

は?気を付けろ?

 

じゃぱりバスに乗ろうとする俺の

腕を取り、見つめてくるアルパカ。

 

一体何のことだかさっぱりだが、

ふざけている様子もない。

 

「いんや~。昨夜、色々なことしたでしょ~?」

「セックスしたわね」

 

おい、女子。

 

トキの発言にツッコむと恥ずかしそうに顔を

赤らめている。

 

さすがにそれくらいの羞恥心はあるようだ。

 

だったら最初から言うなよ、とも思うが。

 

「たぶんだけどね?あなたは他のフレンズから

体を求められると思うよ?」

「オスはあなたしかいないから。・・・モテモテでよかったわね。」

 

ちくしょう。本来なら喜ぶべきところなのに、

何だか嬉しくない。他に男がいたらそっちに皆

いっちまいそうだし。

 

自分で言っていてちょっと肩を落とす。

 

元来、モテる方でもないから仕方ないとは思うが、

どうも恋愛には自信が持てない。

 

恋愛経験の少なさが、俺の胸を締め付けてくる。

 

すると、手を優しく握られ指を絡められる。

 

「・・・・馬鹿ね。」

 

ふっと笑うトキ。

 

「私たちがあなたを選んだ理由はそんなことじゃないわよ。」

「そうだよ~。また、一緒に気持ちいいことしたいから

寄っていってね~。」

 

お、おう・・・。

 

 

面と向かって気があると言われた。

それもこんなにかわいくて優しい子たちに。

 

男として、嬉しくないわけもなく、

照れ隠しに頬をぽりぽりと指で掻く。

 

が、頭に浮かぶのは彼女の顔。

 

ちらり、とバスの後部座席を見ると

サーバルとじゃれているのが見える。

 

(・・・俺が本当に好きなのは・・・。)

 

自分の気持ちをはっきりと自覚できている。

 

だが、あと一歩が踏み出せない。

 

俺のこの気持ちは本物だ

 

それは自信を持って言える。

 

 

 

だが、彼女はどうなのだろうか。

 

 

単に、俺のことを友達としか思っていないのかも

しれない。

 

兄のように思われているのかもしれない。

 

全部、俺の独りよがりな気持ちでしかないかもしれない。

 

そう考えると、心臓が締め付けられるように

激しく鼓動する。

 

どんなに考えても彼女の気持ちはわかりはしない。

 

だが、それでも考えずにはいられなかった。

 

 

◆

 

(つってもな・・・。)

 

 

いつかは、気持ちを伝える必要がある。

 

いつまでも、二の足を踏んでいるわけにもいくまい。

 

かばんが海の向こうに行くかどうかは知らない。

 

だが、もし、海を渡って残りの人類を探しに行くとなったら

どうなる?

 

そこまで考えて辞める。

 

 

すると、バスの前に誰かが飛び出してきた。

 

思わず、ブレーキを踏み、バスを急停止させる。

 

前を見ると、見覚えのあるやつがびっくりした

顔で俺のほうをじっと見ている。

 

 

「お、お前は!?」

 

・・・アライ?

 

フレンズ一、おバカなアライグマこと

アライが俺の目をじっと見つめていた。

 

 

 

余談だが、止まった反動でサーバルがバスの中から吹っ飛んで

外に飛び出し、かばんは頭を軽く打ったようだ。

 

◆

 

目をまわすサーバルとかばん。

 

その二人をそっとじゃパリバスの後部座席に寝かせ、

近くのベンチに腰掛ける俺とアライ。

 

気になったので聞いてみる。

 

なんでいきなり飛び出してきたんだ?

 

「え?あ。あー。うん。あ・・・・。」

 

何かどもる彼女。

いつもは元気いっぱいに何かしら主張している

こいつらしくもない。

 

体調が悪いのか、顔は赤いし、うっすらと

汗をかいて緊張しているのがわかる。

 

そこでぽん、と右手で左手を叩き

何かを思いついたかのように言う。

 

「あ、あー!そうなのだ!この辺にお宝が

あると聴いてやってきたのだ!」

 

・・・お宝?

 

はて、と首を傾げる。

 

ここら辺を何度か通ったりしたことはある。

だが、そんな話を聴いたことはないし、

財宝らしきものを見かけたこともない。

 

あるとしたらとっくにプレーリードッグたちが

見つけているだろうし、話のつじつまもあわない

ような気がする。

 

そこで彼女に問いかける。

 

 

なあ、アラ――――

 

 

「はいはーい。いい子だからちょっと

おとなしくしててねー。」

 

―――!?

 

後から誰かに口を抑えられ、

首を絞められる。

 

呆然としているアライの顔が

見えたかと思うと、ハッと

何かに気が付いた彼女が

俺に抱き着いてきて、拘束してくる。

 

 

「そうそう。それでいいよアライさーん。」

「う、うむ。またとないチャンスなのだ!

サーバルもかばんさんも寝てているようだし、

一気に攻めるのだフェネック!」

「はいよー」

 

何だ。

一体何が起きている。

 

声を出そうにも口を押さえつけられ、

体を抑え込まれて身動きが取れない状況では

抵抗もできない。

 

そして、ずるずると体を引きずられ

どこかに連れていかれる。

 

 

じゃパリバスから大分離れたところまで

連れてこられると、押さえつけられていた

体が自由になる。

 

苦しかった呼吸を整え、

抗議の声をあげようと口を開く。

 

はあっ、はあっ・・・。

おまっ――――?!

 

そして、口を開けた瞬間

 

 

アライの唇が俺の口と重なり合う。

 

 

――――!?

 

肩を押して突き放そうとするが、

後からフェネックが俺の後頭部を

しっかりと掴んできて離れられない。

 

「だめだよー。アライさんの気持ちを

むげにするなんて。」

 

「ん・・・。」

 

首元に腕を回しながら、

小刻みに体を震わせ、

慣れない舌遣いで俺の

口の中をなめまわしてくる。

 

密着しているからか、

彼女の胸がゆがむほど俺の

体に押し付けられ、思わず

あそこが膨らんでしまう。

 

意外と着やせするのか、

アルパカや、カバにも負けないほどの

大きさを伴った弾力である。

 

満足したのか口を離し、顔を真赤にしながら

アライが指を突き付けて言ってきた。

 

 

「・・・ふ、ふははははは!!やったのだ!!」

「アライさーん。よくやったねー。えらいよー。」

 

いえーい、とハイタッチする二人。

 

理解が追い付かず、立ち尽くす俺。

キスされたと思ったら、何かをやり遂げた

顔で彼女たちがハイタッチし始めた。

 

何を言っているのかわからないと思うが、

俺も自分で何をいっているのかわかっていない。

 

喜ぶ二人からそっと離れて逃げようとすると、

腹にタックルを喰らう。

 

ぶほっ・・・と息を吐き、

辛うじて踏ん張り、倒れないよう

体を支える。

 

「どこに行くのだ?まだ、肝心なことを

していないのだ!!・・・えーと、何だっけ?」

「セックスだよ、アライさーん。」

「おお!!そうなのだ!!セックスしていないのだ!!

だから、ちゃんと最後までするのだ!!」

 

フェネック、てめっ。

 

「今なら、私もついてくるよー?」

 

そういいながら俺の手を取り、自分の

胸を触らせて来る。

 

大きさはそうでもないが、形がしっかりとしており、

指の先に柔らかな感触が当たる。

 

心なしか少し息が荒い気もする。

 

いつも飄々としていて、弱みを見せないフェネックが

俺の前でメスの顔をしている。

その事実が俺を昂らせ、ペニスに血液を

送り込む。

 

ズボンの上からおれのあそこをそっと触り

うっとりとした顔になる彼女。

 

「・・・いい子だねー♡じゃあ、いっぱい

きもちいいことしようねー♡」

 

 

 

 

 




UAが15000程度なのに、お気に入り数が3週間で500越えていて草。

今までの読者の傾向からすると、お気に入り数が1000を超えるのに
1年とかかかっていたのに、最近は感想も増えてきていてさらに草。

感想アリガトナス!

活動報告のアンケートでけものフレンズの続きを求める
声が多かったのでケモフレをとりあえず投稿したゾ。

次回は、恥ずかしがりやなアライさんと、性欲旺盛なフェネックの
二人に金玉空っぽになるくらい絞られる話だゾ。

あ、そうだ(唐突)

前、活動報告でアンケートをとった
ボバ・フェット(偽)のAnother Storyを
投稿したゾ。

見ろよ見ろよ(震え声)

前のボバ・フェット(偽)の小説も
残してあるからそっちもよかったら、どうぞ。

あと感想くれ。

れ。(おねだり)

KEY(ドM)

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