※この作品はR-18です。

クレヨンしんちゃん―風間山荘殺人事件―川で溺れ死んだボーちゃんが復讐に来たぞ!   作:index2

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いよいよクライマックスです。
死神に取りつかれた野原しんのすけは本館へと向かいます。
しんのすけの推理と書いてありますが推理はしません。


13.しんちゃんの推理やはり犯人はマなのか?

コテージ前

 

 

 雪が降る中しんのすけはコテージから外に出た手には猟銃が握られている。前に目を向けると遠くの方に二つの人影がみえる。

恐らく桜田と酢乙女なのだろう。彼女らは急いでいるのか動きが機敏である。

「風間みね子を殺したのがばれたのか?」

そうつぶやくとしんのすけは彼女らの後を追った。

 

 

風間山荘本館

 

 

 しんのすけが本館の中に入るとよそよそしい二人が出迎えた。

「あらしんさまどうなさったのー?」

アイは目線を合わさない。

桜田は後ろに回した手をしんのすけに向ける。

「人殺しあんた!風間さんたちを殺したんでしょわかってるのよ!」

桜田は出刃包丁をしんのすけに向けた。

「ちがぅおらは犯人じゃない!」

「嘘だわ!」

酢乙女がそう叫ぶとしんのすけに胡椒を投げつけた。

粉が舞い散る。

桜田は包丁を両手で握り突進した。

「やるしかないか!」

しんのすけはそうつぶやくと飛んできた胡椒を防寒着で防御した後に猟銃で桜田の頭を殴りつけた。

桜田はその場に倒れ痙攣している。そこへしんのすけが追い打ちをかけた。

桜田の首を絞める。

「ひぃ」

酢乙女が後退りをして逃げだした。

桜田もやはり糞尿を垂れ流し口から泡を吹いている。

「あいちゃん違うんだおらじゃないんだ!犯人はマサオと川口なんだよ!」

しかし酢乙女はその言葉を聞き入れなかった。

「人殺し全員お前が殺したんだろ!」

それはもう普段の酢乙女ではなかった。

しんのすけが掴みかかると彼女は床に押し倒された。

「いやあああああああ」

酢乙女がむなしく泣きわめいた。

しんのすけは彼女の服を引きはがすと乳房をもみ始めた。

「人殺しこの人殺し!」

酢乙女は激しく抵抗する。

しんのすけは下半身を露出すると彼女の股の間に突き立てる。

「やめてえええ」

「どうだアイおらの方がマサオよりいいだろなあ?」(気持ち悪い声)

パワー系池沼であるしんのすけの力をはねのけるすべのない酢乙女は抵抗むなしく姦淫される。

「はあはあ出すぞ出すぞ!」

パンパンパンパンパン

どびゅどびゅどびゅ

相当たまっていたのかしんのすけの精液は酢乙女の下半身からあふれていた。

しんのすけはさらに激しく腰を動かすが、酢乙女は涙を流して抵抗していた。

「人殺し!」

酢乙女がそう言うとそれを遮るためにしんのすけは口を酢乙女の口に押し付けた。

「痛っ」

酢乙女がしんのすけにかみついた。

「このアマっ!」

普段から癇癪持ちであったしんのすけはとっさに酢乙女の首を絞めるとさらに腰を振り始めた。

やがて酢乙女は白目をむき痙攣を始めた。

しんのすけは我に返ると射精後の爽快感とむなしさを感じた。

「やはり犯人はマサオなのか?わからないぞ」

そうつぶやいた瞬間である頭の後ろに固いものが当たった。

「動くと殺すよ!」

マスクにこもった声が真後ろで囁いた。

 

 

後編

 

 

 辺りは静寂に包まれている。しんのすけは、姦淫するのに気を取られて周りの状況を見失っていた。

男は話を続ける。

「きみがここまでの外道だったとはね正直私も驚いたよ!」

男はそういうとしんのすけの頭を銃口で小突くと笑った。

「なぜあんたが?」

「私はお前たちに罰を与えるために今この瞬間ここにいるのだ!君にはその理由がわかるかね?」

「わからないぞ!」

男はあざ笑うかのように話を続ける。

「君はニパニパ動画を知っているかね?」

「知っているぞ」

しんのすけが答える。

「そこに井川棒太郎がおぼれ死ぬ動画が投稿された!君に心当たりはあるかね?」

「あああれねハハッ」

しんのすけは思い当たったかのように笑うと頷いた。

「あの動画はビデオテープを整理しているときに見つけたそのあとデジタル出力をしてカーちゃんがパソコンに取り込んだんだぞ」

それを聞くと男は話を続けた。

「その後に動画を君はニパニパ動画に投稿した!動画は10万再生されネット掲示板25ちゃんねるで一斉にひろまった」

しんのすけはうなずくと答えた。

「あの動画はすごかった子供一人が死んだだけなのにあんなに再生されるなんてねwしかも物まね動画まで投稿され始めた!おらは金欠だったけど広告収入で得た金で今はパチンコ三昧さ!まったく傑作だよボーちゃんはアハハハハ!」

しんのすけはそういうと笑い始めた。

「言いたいことはそれだけか?」

男はそのすけの頭に銃口を向けた。

「まて死にたくないぞそれにボーちゃんとあんたに何の関係があるんだ?」

しんのすけは質問する。

男はそれに対して冷静に答える。

「棒太郎は私の息子だ!」

「えっ!」

しんのすけは意外な反応を見せる。

「あの時お前の投稿した動画さえ見なければこのような事件は起こさなかった…」

「例の川辺のキャンプの時に君たちと佐藤マサオは棒太郎と一緒にいた。」

男の声色が変わる。

「あの時マサオが河村を教唆し石を投げさせたりしなければ棒太郎は死ななかった!私はあの場にいた全員に罰を与えることにした!君たち傍観者ですら贖罪する気は皆無だった!」

「さらに君の母親は面白半分でビデオカメラで棒太郎がおぼれ死ぬ動画を撮影した!」

「もっとも最悪なのが君が動画を投稿しインターネットで棒太郎はVIPとネラーのおもちゃになったことだ!」

「君たちがのうのうと生きてることが許せなかったんだよ!」

「何か聞きたいことはあるかね?」そういうと男はしんのすけにたずねる。

「おらを助けて」

そういうとしんのすけは泣き始めた。

「命乞いか?滑稽だな!」

「助けてください何でもします」

しんのすけはそういうと涙を流し男に懇願した。

「もう遅いんだよ!」

ダーン

乾いた銃声が鳴り響く

しんのすけの頭は木端微塵となりあたりへ血しぶきをまき散らした。

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