霊夢さんは性に目覚めたようです 作:気紛れ東方
博麗霊夢は溜め息を吐いた。
早苗は射精しまくったせいか、疲労で眠りに落ちてしまった。せっかくこれから女の悦びを教えようとしていたところだったのに。
霊夢の男根は女を求めている。
しかし、寝てる相手を襲う気にはなれず、どうするか悩む。起こしてしまおう。その結論に達した時、障子が開かれた。
「お取り込み中だった?」
気まずそうな顔でこちらを見るアリスに霊夢は首を横に振って、中に入るように促す。
アリスは早苗をチラチラと見ながら障子を閉じる。
霊夢と同じものが生えてることに驚くも、室内に漂う濃厚な精液の香りに何があったのかを想像する。霊夢の男根は昂っていることから、満足できていないのはわかる。室内の香りは早苗が出したものだろう。
霊夢の男根からは透明な粘液が出ていて、床に糸を引いて落ちる。
アリスを見る霊夢の目は女を求める目だ。早苗で昂った性欲を持て余しているところにちょうど自分が来たのだろうとアリスは予想をつけた。
霊夢に手招きをされて、アリスは何を要求されるかわかっていながら、霊夢の前に来て目を合わせる。
直後に霊夢はアリスの唇を貪った。
激しく昂る欲求をぶつけられると思うようなキスにアリスはされるがままになる。
こういうことをしに来たわけではない。のんびりとお茶を楽しむつもりだったのだが、こういう風に求められると、経験が浅いアリスは拒めなくなる。
押し倒されたアリスは霊夢のキスに応える。早苗のことはすっかりと忘れていた。
「はあ、アリス、アリス」
「れ、いむ、あっ」
唇を貪り、次は首筋に吸いついてくる。
アリスが霊夢に抱かれるのは今日で三度目になる。この日の霊夢はこれまでと違って優しさに溢れているわけではなく、飢えた獣のように求めてきた。
荒々しく服を脱がして、下着をずらす。露になった胸にしゃぶりつく。反対の胸を下から上へと揉み上げ、口では乳首を強く吸う。
「はあっ、霊夢……、んんう」
こういうのも悪くはない。
ここまで激しく求められると、嬉しくなる。
それだけ自分が魅力的だと言ってくれてるみたいで、満たされるものがある。
「ブラ外して、ああ、もう煩わしいわね。悪いけど全部脱がすわよ」
欲求が昂っている霊夢はアリスを裸にして、その美しい体を見て楽しむことはせず、秘部にしゃぶりつく。秘部からどんどん溢れてくる液体をじゅるじゅると音を鳴らしながらすする。
「相変わらず美味しいわね」
「ひゃっ、あっ……!」
力任せともとれる愛撫にアリスは気持ちよさげに声を漏らし、体をピクピクと反応させる。
アリスの秘部から漂う雌の匂いに霊夢は頭の中が熱くなるような思いがした。早苗でお預けを食らったせいで、いつもよりも女の穴に男根を入れたいと思う。
男根が熱く疼く。先から汁がドクドクと溢れてくる。
可愛らしく喘ぐアリスを見て、霊夢はあることを思いついた。体の向きを反対にして、アリスに覆い被さる。
アリスは目の前に霊夢の男根が来たことに驚く。いわゆるシックスナインというものである。これをされたことに、というよりも男根を目の前に持ってきた霊夢の意図がわからないアリスではない。
いつかはこういうことをする日も来るとは思っていた。アリスは霊夢のものに手を伸ばして、優しく包み込む。熱く硬いのはもちろんのこと、ねちゃりと濡れていた。
「アリスの手柔らかくていいわ」
嬉しそうなその声にアリスは一安心して、硬く反り返る男根を動かして、舐められるところまで持ってくる。カリの裏を恐る恐る舐める。
我慢汁は思ったよりも苦くはなかった。それよりも匂いが気になった。雄の匂いと言うべきかは迷うところだが、何とも言えないものがある。
二度、三度と舐める。
「はあ……、アリス、もっとよ」
「あっ、霊夢、ふうっ……」
お礼とばかりに霊夢は愛撫してくる。そうされてしまうと、快感に弱いところがあるアリスはついつい手を止めてしまう。その愛撫に身をくねらせるアリスに霊夢はクスリと笑い。
「アリス、気持ちよくして」
アリスの上にいるのをやめ、彼女の頭頂の先の床に足を広げてぺたりと座る。
「うん……」
体を起こして、霊夢の男根と向き合う。目の前で見ると、わりと凶悪的、いや女殺しと呼ぶに相応しい風格を漂わせていた。
先からは透明な粘液を垂らして、女を引き寄せようとしている。
アリスは男根を両手で包み込む。
「下手でも文句言わないでよね」
「アリスがしてくれるだけで十分よ」
またそんなことを平然と、とアリスは口には出さずに文句を吐き、男根の先をよだれをたっぷりと乗せた舌でべちょりと舐める。
「はあ……、いい……」
それだけのことに霊夢は快感と熱に惚けた声を漏らした。その声に、アリスは亀頭を念入りに優しく舐める。
「あっはあ、いいわよ、アリス」
先端から勢いよく出てくる液体を控えめながらもしっかりと舐めとりながら、男根に刺激を与える。
そうすると霊夢は喘ぐし、男根は気持ちよさそうにピクピクと動く。
「アリス、そこ以外も舐めないと」
言われた通りにこなす。亀頭やカリを舐めてる方が気持ちよさそうであるが、アリスはそのことを口にせずに男根に丁寧で熱心な奉仕をする。
アリスの唾液で男根はべたべたになる。男根全体への愛撫を行っていると、霊夢から新しい指示が出る。
「今度は、くわえなさい」
教え込まれてると思いながらも、霊夢の期待に応えられてると思うと悪いものではない。
亀頭をぱくりとくわえて、舌全体を使って亀頭を舐め上げる。
「流石アリス。んんう、わかって、あっ、気持ちいい。もっとよ」
鈴口を舌先で刺激して、裏筋を刺激して。霊夢が悦んでくれそうなことをする。そうすれば霊夢が気持ちよさそうに、それでいて嬉しそうにしてくれる。
ちゅうと吸うのも気持ちいいようで、アリスは霊夢が気持ちよくなるように男根を口で悦ばせる。
「ふふっ。んっ、才能あるわよ。もう、出るわね、アリス、出すわよ」
「ん、んっ」
ラストスパートとアリスは責めを強くした。
男根が受ける刺激に耐えられなくなり、膨らむ。次の瞬間にはアリスの口内に勢いよく発射した。
「はあー……、いいっ……」
「わっ、すごっ」
アリスは吐き出された精液に驚いて思わず、口からはなしてしまった。男根から出る大量の精液がアリスの端整な顔を白く汚す。
たっぷりと出して、スッキリした霊夢は満足げにしているが、しかし男根は全く萎えていなかった。いや、むしろアリスの奉仕によって更に昂ったようであった。
出す前よりも上を向いて、女を求めるようにヒクヒクしていた。
「アリス、気持ちよかったわ」
精液で汚れたらアリスの顔を舐め上げ、キスをしてすくいとった精液を口内に送り込む。そのままアリスの舌に絡めて精液の味を教え込む。
それは三度と行われ、アリスは嫌でも精液というものを知った。我慢汁よりも濃厚な雄の味と香りに妙に興奮してしまう。
「さあ、お待ちかねのセックスよ。アリスも我慢できないみたいね」
霊夢は酷く興奮した様子で楽しげに言い、アリスの後ろに回って、濡れ濡れの秘部に男根を宛がう。そのままゆっくりと具合を確かめながら膣に侵入する。
きゅうきゅうと絡みついてくる熱く柔らかい膣に霊夢は上機嫌になる。
「はあああ……。霊夢の、来てる……」
三度目となる男根に、膣が悦んでいるのがわかった。甘く蕩けるような刺激に狂ってしまいそうになる。
「悪いけど、いつもみたいに優しくしてやれないからね」
霊夢が耳元で囁く、アリスはそれにゾクゾクし、男根を可愛らしくきゅきゅと締めつけた。
「あんっ。そんなに慌てなくてもいいのに。アリスも楽しみで楽しみでしょうがないのね。アリスの大好きな私のおちんちんで今からいっぱい突いてあげる」
話しながらアリスの乳首をくりくりと弄ぶ。そうするとアリスの体は面白いほどに反応するから、霊夢の悪戯心は高まる。
一方霊夢にいいようにされてるアリスは体が昂るのを感じていた。悔しいが、霊夢の言う通り期待で心が張り裂けそうだ。
「おまんこ気持ちよくしてあげるね」
優しくしてあげられない。その言葉をアリスはすぐに理解できた。いつもよりも速く力強く腰を振っている。
「あっ、は、はげしっ、ああっ……!」
「アリスの体が悦んでるのがわかるわ。いつもより熱くて、絡みついてきて……たまらないわ」
ぐちゅぐちゃといやらしい音が下腹部から鳴る。男根が膣内を逞しく往復しては奥を突き上げ、肉壁をカリでゴリゴリと擦っていく。
頭の中を焦がし、全身を痺れさせる快感にアリスはどうすることもできない。甘い声を口から漏らして、激しく突いてくる肉棒に酔いしれる。
「あっ、もっ、だめ、いっちゃう、いっちゃう!」
「そう。いっちゃうの」
「うん、いく、あっ!」
霊夢が一気に責め立てる。これほど激しくできるのかと驚くのは一瞬で、怒濤のごとき快感にアリスは溺れた。
意識が飛んでしまうほどの凄まじい絶頂を迎え、叫ぶようにして喘ぎ、男根を強く締めつけた。
「凄い締めつけ。終わっても、鼓動みたいに私のおちんちんをきゅっ、きゅっ、って締めつけてる。凄く気持ちよかったのね」
「す、すごっかたの……」
「わかるわ」
体を支えることもできなくなったアリスは上半身が倒れこみ、腰だけを上げていた。
絶頂の余韻である締めつけもなくなると、霊夢は律動を再開した。
「ら、らめっ、いっ、いった、ふあああ!」
アリスの腕を掴んで体を起こす。
絶頂前よりも蕩ける膣に、男根が熱く溶けてしまいそうなほどの快感を覚える。霊夢はその快感を求めて、腰を打ちつける。
パンッパンッと腰を打つ音が室内に響く。
結合部から粘り気のある透明な雫が滴り落ちる。
「ああっ、来てる、アリス、そろそろ出すわ」
「ふあ、あ、ああっ、くうっ……、あっ……」
霊夢の声は届いていなかった。アリスは与えられる快感に夢中になってるようだ。それならそれでいいことだと、霊夢は一気に責め立てた。
体の奥底から男根の先へと精液が駆け上る。
鈴口まで来たのを感じると、最後とばかりに更に腰を激しく打ちつけた。
「また、またいく、いっちゃううううう!」
男根が膣の奥を突き上げて、亀頭がぶわっと膨らむ。
「ああ、出る、出る……。はあー……」
「あついの、いっぱい……」
ドクッ、ドクッ、と男根が精液を放出する。快楽に腰が溶けるような思いになる。
アリスの膣はねだるように男根を締めつけてくる。精液を欲する淫らな膣にしばらくの間男根を抜かずに沈めたままにする。
すっかりと出し切り、満足した霊夢は前を見て気づいた。早苗が起きて、恥ずかしそうにしながらも興奮した様子でこちらを見ていた。
右手で男根を握って上下している。間もなくして、早苗は射精した。
「もう復活したの。元気なちんこね」
「これも悩みの一つですよ」
そんなことを言うわりには楽しんでいる様子があるのだが、早苗本人はそのことに気がついていない。
早苗が復活した。その現実を受けて、アリスで発散された欲望が動きを見せる。早苗をアリスのように犯したいと思う。
「さて、ここからが本番よ」
押し倒されて、期待で息を荒くする早苗を見下ろして、霊夢は不敵に笑うと、口を早苗の秘部に当てて愛撫を開始した。
「こ、今度は、そっち、ひあああああ!」
「何もしてないのに、早苗のおまんこどろどろね」
霊夢とアリスのセックスでよほど興奮していたのだろう。そうわかるほどに早苗の秘部はどろりと濃厚な愛液を垂れ流していた。それをじゅるじゅると音を立てながらすする。
その淫らな音に早苗は快楽の火照りとは違う、赤みを顔に差した。
音を出さないでと言いたかったが、霊夢から与えられる快楽で頭が上手く回らず、言葉にすることができなくなる。
それでも霊夢がそこを愛撫する理由ぐらいはわかった。
「いく、いきます、いっちゃう!」
霊夢の愛撫は素晴らしいもので、早苗が自分でやるよりも気持ちよく達することができる。こうなってしまうと早苗もその先を望んでしまう。
「まだ立たなそうだし、もうちょい可愛がってあげるわ」
霊夢の赤くて柔らかな下が男根をぺちょりと舐め上げた。ゾクッとする快感に、早苗は思わず腰を浮かした。
ぺちゃぺちゃと遊ぶように亀頭を舐められる。それだけのことで早苗はもういきそうになっていた。それがわからない霊夢ではなく、早苗の秘部に指を挿入して快楽を倍増させる。
「だ、だめっ! そんなの、あっ、いくっ、すごっ……! くる、あっ、ああああああああ!」
霊夢の顔に、精液がぶっかけられる。真っ白でどろどろとしていて、何とも言えない匂いを放っている。
秘部の方も霊夢の指を締めつけてくる。二つの性器が同時に絶頂を迎えた快感に早苗は全身をピクピクと震わして、快楽の声を漏らすのみだ。
「んっ。男の味と匂いね。こんなにかけてくれちゃって……」
目の周辺の精液は指でとって、口の中に放り込んで味わう。
霊夢の男根もようやく復活し、硬く反り返る。アリスでスッキリしたことはしたが、今度は新しい女を求めて疼いている。全く女好きなんだからと自嘲して、霊夢は何となくアリスの方を見た。
休んで体力を取り戻したらしいアリスが興味津々とばかりに二人を眺めている。それに気づいた霊夢はアリスに笑いかけて、それから早苗の体の向きを変えて見やすくしてやる。
「さあて、早苗のおまんこにおちんちん入れるわよ」
秘部に男根を宛がう。未だ快楽の余韻に浸る早苗を見ながら、男根を推し進める。きついことはきついが、思ったよりも柔らかい。男根を悩みの種にしていたから、処女なのは間違いないだろうが。
指とかで秘部をそれなりにいじってたのだろうと結論を出して、霊夢は一番奥に亀頭をグリグリと押しつける。
「ふう、いくっ、あああん!」
「いくの早いわね。それなら存分にいかせてあげる」
男根の方も早漏だったが、秘部も秘部ですぐにいってしまうらしい。これなら最初から楽しんでも問題なさそうだと、霊夢はいつものペースで腰を振って、膣の感触を味わう。
男根に濃密に熱く絡みついてくる。固さを感じさせるところはあるが、これはこれでたまらない。
「すご、あああ、また、もっ、いくうううう!」
膣を削るようにして太いカリは刺激してくる。立派な男根が膣を苦しいほどに圧迫してきて、最奥を力強く突いてくる。しかも早苗のものとは違って、とても逞しく、すぐに果てたりしない。
極上の快感を絶え間なく与えてくる。
「もうセックスに夢中なの? 全く、どんだけちんこに飢えてたのよ」
早苗がこんなにも淫らな女だったとは。もっと早くに落とせばよかったと後悔の念が出てくるが、今徹底的に早苗をこちら側に引き込めばいいと霊夢はセックスの味を教え込む。
それを見てるアリスはとんでもないものを見てる気分になる。第三の目から見ると、自分もあんな風に乱れてるのかと恥ずかしくなってくる。
太く長い男根が秘部を往復するところがよく見える。淫らな音を鳴らしながら、早苗の膣をもてあそんでいる。
早苗の表情は恍惚としていて、セックスにのめり込んでいるのがよくわかる。熱い眼差しを結合部に送っていて、そこから伝わる快楽に身をくねらせる。
「早苗、そろそろ出すわよ」
「ら、らす?」
「そうよ。淫乱な早苗のために精液を中に全部出すからね」
「ふっ、な、なかに、なかに、だしたら、あんっ、あっ、ああああああん!」
「自分は好きなだけいって、私の中に散々出しといて文句言うんじゃないわよ」
抜く気はないと伝えて、早苗の膣をガンガンと突き上げる。
早苗の膣が男根の射精感を強めていく。
「あー、出る出る。早苗、あんたの大好きなちんぽから精液出るわよ」
「な、なかは、ころも……!」
「そんな欲しそうな顔しといて何言うの。ほら、欲しいって言いなさいよ!」
霊夢が妖しく笑う。
早苗を屈服させるように、霊夢は体を後ろに反らして上を突き上げる。
強く激しくいいところをを責め上げられ、早苗はもう何もかもどうでもよくなる。今が気持ちよければそれでいいと微かな理性を手放す。
「ほら、早く言いなさいよ。中出ししてって」
「らして、なからしして! おちんちん、いいんです! あっ、すごいっ! いく、いきますっ!」
「あっ、出る、ああ……いい……」
早苗の中にたっぷりと精液を放つ。アリスでかなり出したのにまだこんなに出るのかと驚く。
早苗の膣ははじめての精液を凄く喜んでいるようで、これまで霊夢が抱いてきた女の誰よりも精液をねだり絞りとってくる。
「中出ししてもこんなに気持ちよくしてくれるなんて……。素敵よ早苗」
口の端からよだれを垂れ流し、目尻から涙を一筋流して呆けている早苗にキスをして男根を引き抜く。
だらりと力なく垂れ下がる男根にアリスが近寄る。それに霊夢は疲れた様子で。
「流石の私もしばらくは無理よ。早苗のちんこでスッキリして」
「早苗の?」
「私と違って反応可愛いわよ」
「へえ」
体の疼きを霊夢に鎮めてもらいたかったが、疲れた様子を見せているので無理強いはせず、アリスは霊夢の言葉に従って早苗に向き直る。
反応が可愛いと聞いたアリスは試しにと亀頭を手のひらでぐりっといじると、早苗はびくんと気持ちよさげに反応した。
「なるほどね。これは確かに可愛いわね……」
アリスは楽しげに笑った。
次はどうしようかな。いっぱい出すと大変そうだし