皆さんこんばんわ~♪皆さんは知っていますか?1度感染すると一生セックスの事しか考えられなくなるセックス感染症"MIDARA-118"のことを!!
私はこの物語の主人公ですが、まだ、しばらくは登場することはありません。まずは、あの最初に感染した二人の夫婦に、注目してみることにしましょう。
「健二さん、帰りが遅かったですね?よう子さんの様子はどうだった?」
「あぁ、大丈夫だったよ...。」
そういって、夫の健二が親友に向かって話しかけたところに妻のよう子が登場する。
「ええっ、大丈夫よ...、それよりもあなたのチンポ、加えさせて」
「ちょっと、キミ、突然何を!?」
「おっ?あんな場所に美女が隠れてるじゃないか!!」
「あの、健二さん何を!?」
「ひゃひゃひゃ!!俺たち二人はある感染症にさっき、感染しちまってな、もう通常ではいられないんだ。せっかくだけど、お前の奥さんのマンコ、いただいてくぜ!!」
夫の健二は親友の妻を感染させようと迫り来る。妻のよう子もそれと同じだ。
やがて時が経つにつれ、外の様子も何かどよめきが走る。
「健二さんたち遅いわ...何やってるのかしら」
「そろそろ降りてきてもいい頃なのに」
外の階段の周囲では披露宴の終わった新郎新婦のお見送りをするべく、多くの人たちが待っていた。
「ねぇ、中から何か聞こえない?」
「確かに...でも、まさかこんな時にするハズ、ないわよね?」
しかし、内部では既に四人が感染していた。
しばらくして、新郎新婦を含め、中にいた四人が出てきたが、その姿はまるで、獣のようだった。
「さぁ、お前らこれからたっぷりとスペシャルなショーをお届けするぜ!!さっき結婚したばかりの俺の妻の淫乱な姿を見て、お前らも俺らと同じように、淫乱に染まるんだ!!」
「はぁぁぁ~ん!!皆さん、我慢してないで、一緒に気持ちよくなりましょう~」
さっきまで健全で清潔だった新郎新婦が今ではただ狂った獣のように見える。スーツはギザギザに引き裂かれ、高級なドレスも形すらとどめてないボロボロな状態でレッドカーペットを降りていく。
これをきっかけに周囲にMIDARA-118の影響が広がっていくのである。
「やべぇ!!俺あの二人見てたらヤりたくなっちまったよ!!」
「あなた、何言ってるのよ...でも、私も何か変な感じだわ!!」
次々に感染していく新郎新婦の家族や友人たち。
そして、その場の感染が終わると...。
「お前たちはこれからこの国を感染症で染めていくのだ!!そして、俺たちで支配してやるんだ!!」
第一感染者である健二の言葉とともに、周囲が歩き出す。ただ、歩くと言っても正常な動きは見られない。感染者の歩き方の特徴としては、常に異性を求めながら、まるで酔っ払った人間のように、フラフラと街をさ迷うのだ。
そして、健全な相手を見付けた瞬間、攻撃に走るのである。