ひめは自分の貧相な体型にコンプレックスを持っていたがある日いきなり巨乳化する。
あまりの喜びに胸を揺らして、街を駆け回るひめだが…
「フッフーン♪」
ご機嫌そうに陽気な鼻歌を歌っているこの少女は白雪ひめ。
ブルースカイ王国の王女であり、ハピネスチャージプリキュアの一人、キュアプリンセスでもある。
ちなみに『白雪ひめ』という名前は世を忍ぶ仮の名前であり、本名は『ヒメルダ・ウインドウ・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイ』というやけに長い名前である。
気分の浮き沈みが非常に激しい、一言で言えばかなり面倒臭い少女だ。
でも性格が悪いわけではないし、一緒にいて楽しい女の子だから友達も多い。
何故そのひめがこんなにご機嫌かというと、遡る事三週間前のひめの起床時。
ひめは大体寝起きが悪く、ダルそうに起きてくるのだが、この日は違った。
ひめは朝もはよからドタバタと大きな足音を立てて、朝食を作るリボンの元に駆け寄る。
「リリリリリリリリリリボーーーーーーン!!!!!!!!!!!」
「もう、なんですのひめ。朝から騒々しいですわ」
「わっわっ…私のおっ…おっ…おっぱ……」
「とりあえず落ち着きなさいな」
「わっ…私のおっぱいが大きくなってるー!!」ドーン
「ええええええーーーーーー!?」
…というわけである。
おっぱいが大きくなった原因は…不明。ある朝いきなり大きくなっていたのだ。
ひめはファッションセンスはずば抜けていると自負している一方で、自分の体型には強いコンプレックスを抱いていた。
ちんちくりんな体型に貧乳。気にしてないフリはしていたが、そこはやはり年頃の女の子、気にはしていたのだ。
周りに豊かなおっぱいを持つゆうこやいおながいた事がひめのコンプレックスを刺激していたのである。
そこにやってきた今回の巨乳化はひめにとって原因不明とはいえ、願ったり叶ったりだったのである。
「憧れの爆乳!これさえあれば私無敵だよー!」
「…でもなんでいきなり胸が大きくなりましたの…?」
当然といえば当然だがひめの親代わりである妖精のリボンは突然の発育に少し訝しんでいた。
「原因とかどうでもいいよー!私の板同然だったおっぱいがこんなに大きくなった!それだけでいいんだよー!」
が、正直ひめにはそんな事どうでも良かった。
今のひめにはそんな小難しい理屈や小賢しい言葉などいらない。
なぜなら憧れの巨乳になれたのだから。
「フフ〜ン♪私は巨乳プリンセ〜ス♪」
調子に乗ったひめは変な自作の歌を歌いながら街中を跳ね回る。
しかし、ひめは調子に乗るのも頷ける爆乳に成長しており、その爆乳おっぱいは確かに凄かった。
ひめが跳ね回るたびに、推定Gはあると思われる見事なおっぱいも揺れまくる。
もともとが低身長なのでその姿はさながらトランジスタグラマー、街中の男性の視線を独り占めしていた。
「はぁーっ、おっぱいが大きいとなんだか世界まで変わったようだよー!」
ひめはご機嫌のまま、クルクルと踊る。
ちょっと動けばそれに連動して、おっぱいもぶるるんと揺れる。
そんな些細な事でもひめにはそれが嬉しくてたまらなかった。
しかし、そんな爆乳に育ったひめにも悩みが生まれていた。
「うーん、やっぱりこの服だとちょっと小さいかも」
突然原因不明の巨乳化をしてしまったので、当然服のサイズは以前のまま。
なので、おっぱいの辺りは有り得ないくらいパツンパツンになっており、ボタンもミシミシと悲鳴を上げているようだった。
このままだとおっぱいの圧でボタンを飛ばすというマンガみたいな事になりかねない。
ひめ自身は別にそれでも良かったのだが、もしかしたらリボンに怒られるかもしれない。
そうなったら面倒臭い。
「よし、このおっぱいにピッタリ合った新しい服を買いに行こう!なあに、今の新生白雪ひめに似合わない服などなーい!」
自分好みのスタイルになって気が大きくなったのか、そう叫ぶとひめはおっぱいを揺らしながら意気揚々とショップへと向かうのだった。
「すごごごーい!巨乳になると着られる服の幅も広がるんだー!」
ひめの言葉通り、「どの服も似合って似合って困っちゃう」状態になりひめは巨乳の凄さを改めて実感していた。
「やっぱり巨乳って凄い…!ゆうこやいおなはこんな気分を毎日味わっていたんだ…!…ズルい!」
そうしてひめがノリノリで選んだ服は胸元を強調した服ばかりで、ひめは上機嫌だったが、ひめは現実に引き戻された。
「お金が…足りない…」
一国の王女とはいえ今はただの女子中学生。持てる金額も当然限られる。
服はいっぱい欲しいのにお金が足りない。
お金が足りないのに服はいっぱい欲しい。
「ムギギギギギ〜」
ひめはおっぱいを揺らしながらこの世の終わりのような表情を浮かべて涙目でワナワナしていた。
その表情はプリキュアがとても見せてはいけない表情だった。
「おっぱいは大きくてもお金は増えない〜!!」
…そんなにひめを見かねたショップの店長が話しかけてきた。ひめにお金が足りないことを察したようだ。
「て…店長〜!」
店長の存在に気付いたひめは疾風のように店長にガシッとしがみつく。
「服が欲しい〜! でもお金が足りな〜い! お願いなんとかして〜!」
ひめは懇願のつもり(端から見たらただのワガママだが)で店長に抱きついたのだが、店長はそれとは別の感情をひめに抱いていた。
ひめと店長の身長差が凄いため、ひめのおっぱいがちょうど店長の腰辺りに当たっていたのだ。
店長だって立派な男、そうなるとムラムラしてしまうのが男の性。
しかもいつも店に来てくれている常連のひめがこんなに爆乳に育っているのだ。
意識しないわけがない。
ひめのおっぱいの柔らかさに負けた店長は服代をまける事をひめに告げた。
「本当!? 店長!わーい店長だーい好きー!じゃあ早速」
まけて、とひめが言いかけた時、店長から制止が入る。
その店長の表情はいつにも増して真剣で、ひめはきょとんとする。
「条件…?」
店長が言うには確かに服代はまけてはあげるが、条件があるという。
いつもとは雰囲気が違うギラギラした店長にひめは少し戸惑うが、そんな事今はどうだっていい。服代をまけてもらえるのだ。
「…わかった!私なんでもやるよー!」
その“条件”の内容をろくに聞かずにひめは店長の提案を飲んでしまった。
店長の目がギラリと光った事も知らず。
ひめは店長の案内で店の奥の休憩室に連れて来られた。
内装などはどこにでもあるような普通の休憩室だが、心なしか少し照明が暗いように感じられた。
しかし今のひめにはそんな事はどうでも良かった。
「ねえねえ、店長、条件ってなに?」
ひめがおっぱいを揺らしながらピョンピョンと跳ねながら無邪気にそう聞くと…
「キャッ」
店長は目の色を変えて、ひめの豊かな爆乳をいきなりガシッと鷲掴みにして揉みだしたのだ。
そう、これこそが服代をまける代わりにひめに提案した条件だった。
「てっ…店長っ…!?」
店長はいきなり育ったひめのおっぱいを見て密かに揉みたいと思っていたのだ。
確かに今のひめの爆乳はかなり魅力的であり、店長も自分を抑えきれる事が出来なかったのだった。
おっぱいを揉まれているひめはてっきり嫌がるかと思いきや、なんだか嬉しそうな笑顔を浮かべて…
「いやー、これも私のおっきなおっぱいが魅力的だからかなー!アッハッハッハ!」
なんと、普通なら嫌がる所を大きなおっぱいを誇っている今のひめは受け入れてしまったのだ。
(それにこれくらいで服代をまけて貰えるなら…ニシシ)
…流石白雪ひめ、転んでもただでは起きぬ。
ひめが乗り気ならと、店長は更にひめのおっぱいを揉む力を強める。
しかし、ひめのおっぱいは店長が思っていたより凄かった。
服の上からだというのに、弾力が異様に強く、いくら強く揉んでもその弾力で押し返されそうだった。
これはひめが自分で思っていた以上の極上のおっぱいかもしれない。
店長は瞬く間にそんなひめっぱいの虜になっていった。
ムギュッ ムギュッ ムギュッ
そんな行為を五分ほど繰り返していると、徐々にひめにも変化が出てきた。
ひめは顔を赤らめだしたのだ。
(ちょ…ちょっと気持ち良くなって来ちゃった…店長の揉み方、なんかちょっとえっちかも…)
ひめも店長の執拗な乳揉みに身体が徐々に反応して来ていたのだ。
ひめは今まで自分が体験した事もない快感に戸惑いつつも、クセになってきているようだった。
(もう…ガマン出来ないっ…かも…)
ついに我慢出来なくなったひめは、自分のおっぱいを揉み続けていた店長の手をガシッと掴んだ。
「…ねえ店長…?服の上からじゃさ、このおっぱいの良さ…伝わらないと思うんだよね…だからね…」
ひめはそう言うとボタンを外し、店長の眼前にその見事な爆乳を露わにした。
服で抑えられていたおっぱいがバルルルンッと音を立てるかのように開放された。
今まで必要もなかったので当然ブラジャーも着けていない。
「す…凄いでしょ店長…私のおっぱい…ここまで育ったんだよ…!」
ひめのド迫力な爆乳に圧倒された店長は思わず拝み倒してしまう。
その爆乳は全く垂れておらず、重力を無視したかのような、見事な張りを維持していた。
「ねえ……直接…私のおっぱいに触ってみない…?店長……?」
ひめの目には普段見せることはない、情欲の灯が灯っており…
「なんですのひめ!この大量の洋服は!」
その夜、大使館にはリボンの怒号が響いた。
無理もない。そこにはテーブルを埋め尽くすほど大量の服が置いてあったのだから。
「でもでもでも!これ全部タダなんだもん!」
「何をバカなこと言ってますの全く!」
「本当だもん!」
…ひめは嘘は言っていない。本当である。
あの後おっぱいを店長に散々揉みしだかれたどころか、乳首を吸われたり、おっぱいの谷間に顔を埋められたりと様々な手段でおっぱいを弄ばれた。
しかし、そのひめも店長の執拗なおっぱい責めを楽しんでいたようで。
「てっ、店長…っ!おっぱい好きすぎだよぉ…♪」
…どうやらあの店長、かなりのおっぱい星人だったらしい。
ひめのおっぱいを好きにするそのかわりに服代をまけるという約束だったが、まけるどころかなんとタダにして貰ったというのだ。
…しかしそんな事とてもリボンには言えない。
ひめはとりあえず黙っておく事にした。
おっぱいを店長に揉みくちゃにされた挙げ句の果てにひめはこう思ったという。
(おっぱいイジイジされるの…気持ちよかったなあ……)
…あんまり反省していない様子だった。
数日後。
いつものように店の準備を進める店長の前に、ひめが現れた。
そのひめの姿を見た店長は驚いた。
ひめは乳首が見えそうなほど下乳を露出させて、今にもパンツが見えそうなスカートという今までのひめならまず有り得ないような格好をしていた。
あまりに露出度の高い格好をしているひめを見た店長は思わず腰を抜かしてしまった。
そんな店長を見たひめはなんだか嬉しくなり、自分が持てる限りの色気を振り絞って言った。
「…この前よりもっともっと凄い事していいから…もっともっと服ちょうだい? 店長さん♪」