※この作品はR-18です。

おっぱいプリキュア!   作:カレーライズ&ハヤシ(逸郎)

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今回のメインは『魔法つかいプリキュア!』よりキュアミラクルとキュアマジカルです。

マジカルはミラクルに突然勝負を申し込む。
何の勝負かと思えば、ミラクルとマジカル、どちらのおっぱいが魅力的かを決める勝負で…?

一応『#2 たゆたゆマジカル』の続編ですが、別に読んでなくてもあまり影響ない感じになってます。



#10 たゆたゆミラマジ

 

「勝負よ、ミラクル!」

 

 

 それはとある日、いきなりだった。

いつものようにヨクバールを撃退したあと、マジカルはフェリーチェを残してわたしを人気の無い場所に連れ込んだ。

 

 いきなりなんだろう…わたしに啖呵を切ったマジカルの表情はいつになく、とても真剣だった。

 …なら、わたしもマジカルの本気を受け取らないと、マジカルに対して失礼になってしまうだろう。

 

 

「…そう。マジカルはやる気なんだね…」

「そうよ!私はいつだってやる気よ!!」

「残念だよ…今までずっと仲良くしてきたのに…わかったよマジカル…でもわたし、マジカルが苦しまないようにひと息で葬り去ってあげるね…!キュアップ・ラパパ!マジカルよ、爆発し…」

「ちょちょちょちょストーップ!ストップ!ストップ!ミラクルちょっと待って!」

「えっ?」

「わっ、私がミラクルとしたい勝負はそんな血生臭いことじゃないの!私まだ死にたくないし!勝負と言ってもこう…もっと平和な事なの!」

「なんだ…違うのか」チッ

「舌打ちした?舌打ちしたわよね?」

 

 

 マジカルはちょっと安心したような表情で、わたしに向き直す。

 

 

「私がミラクルとしたい勝負っていうのはね」

「うんうん」

「私とミラクルのおっぱい、どっちが魅力的なのかって事の勝負よ!」

「…へ」

 

 

 マジカルが持ちかけたその勝負の意味がわからず、わたしは少しフリーズする。

だけどマジカルはそんなわたしに構わず話を続ける。

 

 

「この前、夢の中でマジカルに会ったって話をしたじゃない?」

「ああ、そのあとリコのおっぱいも大きくなったんだよね」

「その夢の中でマジカルに言われたの。『私だけ貧乳扱いされて悲しい』って」

「はあ」

「私もね、その話を聞いた時は今のミラクルみたいなリアクションを取ったわ。でもよくよく思い返して見ると、やっぱりマジカルが不憫だったのよ。未だにマジカルを貧乳扱いする輩は絶えない!だから、ここで、ミラクルの爆乳とマジカルの爆乳、どっちがより魅力的なのかを決めておきたいの!」

 

 

 すごい早口でまくし立てるマジカルに私は半ば呆然状態になってしまった。

 つまりマジカルは自分のおっぱいとわたしのおっぱい、どちらが魅力的なのか勝負したい、という事らしい。

 

 …いろいろツッコミどころはあるけど、今のマジカルに何を言っても多分聞いてくれない。

だったらわたしが取る手段は一つ。

 

 

「わかったよマジカル!その勝負引き受けるよ!わたしだってこのおっぱいに自信あるし、絶対負けない!」

 

 

 わたしはおっぱいをぶるるんと揺らして、マジカルからの挑戦に受けて立つ事にした。

 わたしだって、自分のおっぱいには自信はある。

だから、おっぱいの魅力ではマジカルには負けたくないのだ。

 

 

「流石ミラクル!そう来なくっちゃ!私だって伝説の魔法つかいの名にかけてミラクルに絶対勝ってみせるわ!」

 

 

 負けじとマジカルもおっぱいをどたぷんっと揺らす。

 

 

「…でも勝負というからには勝ち負けを決めるんでしょ?誰か審判とかいなくていいの?」

「もちろん、そこは抜かりないわ!キュアップ・ラパパ!龍一君よ、ここに出て来なさい!」

 

 

 マジカルがそう唱えると、わたし達の前になんと、椎名龍一くんが現れた。

キャラ設定はちゃんとあったのに、本編では一言も喋らなかった上にもともとあった出番を悉く削られたあの椎名龍一くんだ!

 

 突然呼び出された龍一くんは座りながら何か本を読んでいた。

きっと自分の部屋から召還されたのだろう。

 

 

「…って龍一くんっ!なんでおっ、おちんちん出してるのっ!?」

「あら、どうやらオナニー中だったみたいね。なんか悪い事しちゃったかしら」

 

 

 龍一くんはオナニー中だったのか、下半身丸出しの状態でわたし達の前に現れた。

当然龍一くんは困惑、読んでいた本で股間を隠した。…今更遅いけど。

…なんかごめん龍一くん。

 

 

「という事は読んでる本は今晩のオカズか何かかしら?ちょっと見せてっ…ってこれベニーギョの同人誌じゃない!」

「あ、本当だ。龍一くんベニーギョとかスパルダみたいなのが好みなのかな」

「グギギギ……ええいっ!キュアップ・ラパパ!ベニーギョの同人誌よ跡形もなく燃えろ!」

 

 

 怒りにまかせてマジカルは龍一くんの持っていた同人誌を燃やしてしまった。

ベニーギョの同人誌は龍一くんの前で灰と化していく。

龍一くんは驚愕の表情を浮かべて、今にも泣きそうだった。

 

…まあ気の毒だけど、タイミングが最悪すぎたね、うん。

 

 

 

 

 三時間後。

なんとか立ち直った龍一くんを相手にわたし達はやっと勝負をする事になった。

マジカルはおっぱいをだぷんっと豪快に揺らして、仁王立ちで説明を始める。

 

 

「ルールは簡単。これから龍一君には私達のおっぱいを触り心地、味、挟んでもらった時の気持ち良さでどちらがより魅力的なのか、私の顔が描かれたうちわとミラクルの顔が描かれたうちわのどちらかを上げて判定してもらうわ」

「いつの間にそんなうちわを用意したの…」

「どう龍一君、さっきの同人誌なんか目じゃないくらい幸せが今から龍一君を待ってるのよ」

「…ところで味ってなに?」

「伝説の魔法つかいの乳首は甘いと聞いてるわ。龍一君には私達の乳首のどちらが甘いか判定してもらうわ」

「そんな設定初めて知ったよ…」

「それじゃあ早速始めましょう!キュアップ・ラパパ!私達のコスチュームよ、おっぱい丸出しになりなさい!」

 

 

 わたしのツッコミを無視してマジカルが呪文を唱えると、わたし達のコスチュームが変わる。

普段のコスチュームの胸部がほとんど無くなり、わたし達はおっぱいだけを露出したような姿になった。

 さらに龍一くんの興奮を誘うため、普段スカートになっているわたしたちの下半身はハイレグレオタードのような形状となった。

 

 

「おっぱいとお尻丸出し…これ…なんかちょっと恥ずかしいね…全裸の方がまだマシかも…」

「…たっ、確かに恥ずかしいけれど、わたし達のどちらのおっぱいが魅力的なのかを決めるためよ、恥ずかしいなんて言っていられないわ!」

 

 

 恥ずかしさを振り切ったのか、マジカルは龍一くんの手を取って、自分とわたしのおっぱいに導く。

半ば強引だけれど、龍一くんの手の感触がおっぱいに伝わる。龍一くんの冷たい手がひんやりして気持ちいい。

 

 …と思ったら、もう勝負は始まっているらしい。

 

 

 

「さあ龍一君、私達のおっぱいを触って。そしてどっちのおっぱいの触り心地がいいかちゃんと判定して」

 

 

 そう言うと、龍一くんは右手でマジカルのおっぱいを、左手でわたしのおっぱいを揉みだした。

 

 

「あんっ…ああっ…龍一くん結構大胆に揉んでくるねっ…」

「これは…っ…想像以上に揉むのうまいっ…わねっ…」

「いいよっ、龍一くん…もっと強くしても…っ」

「龍一君っ…ほらっ…私のおっぱいももっとギュッギュッって…うぅんっ」

 

 

 龍一くんが想像以上にテクニシャンで、わたし達は早くも勝負を忘れて気持ち良くなっていた。

わたし達は荒い吐息を吐いて、龍一くんの手を感じていた。

 

 

「龍一君っ…ああんっ…すごいわっ…おっぱいをムギュッって掴まれてっ…大胆だわっ…野性的だわっ…!」

「龍一くぅん…龍一くんの手ぇっ…さっきまで冷たかったのにぃ…熱いよぉっ…おっぱい火傷しそうっ…!」

 

 

 一方、龍一くんは先程マジカルに同人誌を燃やされたのも忘れて、わたし達の爆乳に夢中だった。

 

 わたしのおっぱいは優しく、マジカルのおっぱいは少し力強く揉んでいた。

時折、龍一くんからも『気持ちいい』という声が漏れ聞こえていた。

…やっぱり恥ずかしいけれど、喜んでくれているのなら何よりだ。

 

 

「んんっ…ああっ…ああんっ…だっ、第1ラウンドしゅっ、終了!終了ー!」

「えっ」

 

 

 すると、マジカルがいきなり第1ラウンド『揉み心地』の終了を宣言した。

いきなりの中断にわたしも龍一くんも、気持ち良かったのに途中で止められてちょっと不満顔。

 

 …どうしたんだろう。マジカルもあんなに気持ちよさそうだったのに。

 

 

「はぁはぁ…どうしたの、マジカル…せっかく気持ちよかったのに…わたしまだ揉まれ足りないよぉ…」

「わっ、私達が気持ち良くなってもダメなのよミラクルっ…これは勝負…龍一君にどっちが良かったかを決めてもらわないとっ…!」

 

 

 マジカルは変なところで真面目だ。

確かに今マジカルが思い出さなければ、三人とも勝負という事を完全に忘れていた。

 しかし、そう言うマジカルも顔を赤らめている。わたしと同じくおっぱいを揉まれて気持ち良かったのだろう。

まだ第1ラウンドなのに、もう息も絶え絶えだ。

 

 

「…えーと、というわけで、龍一君、どっちのおっぱいの揉み心地が良かった…?」

 

 

 マジカルは自分のおっぱいをムニムニと揉みながら龍一くんに聞く。

龍一くんは結構な時間をかけて、考えた後、マジカルの顔が描かれたうちわを上げた。

 

 

「…やった!やったわ!私の勝ちだわ!」

 

 

 龍一くんが軍配をマジカルに上げた瞬間、マジカルは結構な高度でジャンプした。

勝ったのがよっぽど嬉しかったのか、爆乳を揺らしながらぴょんぴょん跳ねている。

龍一くんはそんなマジカルを見ながら、パイズリ対決もまだなのに早くも勃起していた。

 

 

 確かにマジカルの爆乳は凄い。

結構な回数飛び跳ねているのに、全く形を変えることなく、ぶるんぶるんとイヤらしく揺れていた。

張りも見事だし、わたしから見ても完璧なおっぱいだ。

夢の中のマジカルが涙ながらに訴えたのも頷ける。

 

 …なんだろう。なんか悔しい。

 

 

「マジカル!いつまで喜んでるの!早く第2ラウンド!第2ラウンド始めよう!」

 

 

 なんだか予想以上に悔しくなったわたしは、マジカルが喜びまくるのを制止して次のラウンドに移行するのを催促する。

 

 

「…あれ?あれ?ミラクルもしかしたら…ちょっと悔しくなっちゃった?」

 

 

 すると、マジカルは勝ち誇ったような顔でフフンと鼻を鳴らす。

…正直ちょっとイラッと来たけど、でもまあ事実だ。

わたしだっておっぱいに自信を持っていたのに、負けたのはやっぱり悔しい。

 

 

 

 

 

「というわけで第2ラウンド!次は味対決!龍一君に私達の乳首を舐めてもらってより甘かった方の勝ち!

うん、実にシンプルな勝負よ!」

「それ絶対気持ちいいやつだよね…絶対また中断するよね…」

 

 

 わたしの言葉を聞いてマジカルはちょっと顔を赤らめて黙った後。

 

 

「…第2ラウンドスタート!」

 

 

 無理矢理スタートの号令をかけた。

 

 

「ほら龍一君、私とミラクルのおっぱい吸って?遠慮しなくていいのよ?」

「わたしとマジカルのおっぱいのどっちが甘いか、ちゃんと聞かせてね」

 

 

 わたし達は龍一くんの目の前におっぱいを突き出す。

端から見るととてもえっちな画だ…

 

 

「ほらほら、龍一君の好きなおっぱいよ〜?いっぱい吸っていいわよ〜♪」

「…マジカルちょっと調子に乗ってる」

 

 

龍一くんはゴクリと音が鳴るほど息を飲む。

 すると、龍一くんはわたしのおっぱいをチュウチュウと吸い始めた。

 

 

「ああんっ…りゅっ、龍一くんっ…おっぱい吸うのもうまいよぉっ…」

「……ミラクル、羨ましい」

 

 

 龍一くんは乳首を吸うのも上手かった。

わたしの乳首の先をチロチロ舐めた後に、口いっぱいに乳首を頬張る。

なっ…なんでこんなに上手いのっ…!?

 

 

「すっ…ごいよ龍一くんっ…もっとわたしのおっぱいペロペロしてっ…!もっと気持ちよくしてっ…!」

「……ええいっ!私のおっぱいがまだよ!」

 

 

 龍一くんがわたしのおっぱいを吸ってるところをずっと見せられて、我慢が出来なくなったのか、マジカルはおっぱいでわたしを押しのける。

マジカルの爆乳の弾力でわたしは、結構な距離吹き飛ばされてしまう。

 

 

「いっ…たぁい…何するのマジカル…」

「ごっ、ごめん!…でも次は私の番なんだから!ミラクルはそこで見てて!ほら、龍一君、今度は私のおっぱいよ。…いっぱい吸ってね?」

 

 

 

 

 そう言うと、龍一くんはマジカルの乳首を口いっぱいに頬張って吸い始めた。

 

 

「あっ…あっ…これっ…しゅごいぃっ…りゅっ…いちくんっ…おっぱい吸うのっ、うまぁい…」

 

 

 龍一くんはマジカルのおっぱいをテンション高く嬉しそうに吸う。

さっきの同人誌といい、龍一くんって大きなおっぱいが好きなのかな。

そういえば男の人ってみんな大きなおっぱいが好きってまゆみが言ってた気がする。

 

 

「くぅんっ…これダメっ…いっ、いやぁっ、ちくびかまないでっ…ああっ、ああんっ…んんっ…ああっ…ああんっ…だっ、第2ラウンドしゅっ、終了!終了ー!!」

 

 

 えー…

マジカルはまたもや一方的に対決を打ち切った。

さっきと全く同じ展開で、流石のわたしもワクワク出来ない。

…龍一くんもちょっとテンションが下がってる。

 

 

「……またなの…?マジカル」

「ハァハァ……い、いや、コレは違うのよ!…えっとそうアレよ!やっぱり私達が気持ち良くなっちゃダメなのよ! 勝負にならないじゃない!」

「…つまり気持ち良かったんだね。おっぱい吸われるの」

「……」コクン

 

 

 マジカルは無言で顔を赤らめて、頷く。

もう勝負がどうの言い訳はしないんだね…ここまで来たらマジカルがなんかかわいい。

 すると、恥ずかしさを誤魔化すようにマジカルはこほんと咳払い一つ。

 

 

「…さ、さあ、龍一君!第2ラウンド『味』の勝者は誰!?」

 

 

 マジカルはつとめて明るく、テンション高く司会進行を続ける。うん、凄く空元気。

 

 

 すると、龍一くんはわたしの顔が描かれたうちわを上げた。

勝者は…わたしだ!

 

 

「やったー!わたしの勝ちだー!」

「なっ…なんで!?あんなに嬉しそうに私のおっぱい吸ってたじゃない!」

 

 

 龍一くん曰わく決め手は『ミルキーさ』だったのとか。

 …ミルキーさ…?よくわかんないけど、わたし、別に母乳とか出てないんだけどな。

 

 

「でもこの勝負に勝ったらなんか嬉しいね、マジカル!わたしのおっぱいが美味しいだって!なんだか照れちゃうなぁ〜♪」

「ムギギギ……次!次よ!最終ラウンド『パイズリ対決』で完全決着よ!ミラクル!これで勝ったら正真正銘の最高のおっぱいプリキュアよ!」

 

 

 

 …そういうところが良くないよ、マジカル。

 

 

 

 

「最終ラウンド、最終ラウンドは爆乳の最強の武器はコレ!『パイズリ対決』!」

「わーパチパチパチパチ」

「ルールは、龍一君のおちんちんを両側から私達が挟むわ。つまりWパイズリの形ね。それで、龍一君にはどちらのおっぱいが気持ち良かったかを判定してもらうわ。うん、非常にシンプルね!」

「今のところ1対1だからこれで決着が着くね」

「さあ、パイズリ対決イくわよ!」

 

 

 

 

 

「…しかし、改めて見てみると…龍一君のおちんちんすごいわね…凄く熱持ってて熱いわ…」

「それにガチガチ硬くて…もうすでにトロトロしたのが先っぽから溢れ出てる…」

 

 

 龍一くんのおちんちんはすでに準備OKだった。

ベニーギョの同人誌や揉み心地対決、味対決を経て、龍一くんのおちんちんはもうすでにガチガチに勃起しきっていた。

 …ほらマジカル、おちんちんガン見してよだれ垂らさない。

 

 

「じゃあ行くわよ、龍一君!今までは私達が気持ち良くなってばかりだったけど、今回は貴方をこの爆乳で気持ち良くしてあげるわ!」

「我慢せずにおちんちんからいっぱいいっぱいビュッビュしてね♪」

 

 

 そう言いながらわたし達は龍一くんのおちんちんを両側から攻め込むようにして挟む。

 マジカルのおっぱいの弾力が凄すぎて、さっきみたいに弾き飛ばされそうになってしまった。

 

 

「おっとと…」

「だっ、大丈夫?ミラクル」

「う、うん、平気平気」

 

 

 …でも、マジカルのおっぱい凄いな…こうやって近くで見ると迫力が段違いだ。

流石自信を持つだけの事はあるかも。

 わたし、こんな爆乳を持つマジカルと普通に接してたんだな…

 

 

「あっ、おちんちんがピクッて動いた」

 

 

 まだ挟んだだけなのに龍一くんの身体はビクンッと跳ねる。

 それほど、わたし達のおっぱいが気持ちいいってことかな。

 

 

「まだ挟んだだけなのにそんな反応はまだ早いわよ!ミラクル、おっぱい動かしておちんちんを擦るわよ!」

「う、うん!」

「「せーの!」」

 

 

 マジカルのかけ声を合図に、わたし達はおっぱいに挟まれたおちんちんを刺激を与えるために、おっぱいを動かし出した。

 

 わたし達のおっぱいから生み出される乳圧がおちんちんを攻撃して、おちんちんが悲鳴をあげてるみたいな音がする。

 それは、おちんちんから垂れてる汁みたいなのが、おっぱいと合わさってクチュクチュって鳴り響くえっちな音だった。

 

 …その音を間近で聴いてしまったわたしはどんどんえっちな気分になってきた。

パイズリって見た目だけじゃなくて音もえっちなんだ…

 

 

「…わたし、パイズリ初めてなんだけど…パイズリってすごいね…なんかえっちな気分になってきちゃったよっ…!」

「そうねっ…私も今凄く興奮してるわ…この音におちんちんの臭い、擦れ合う私とミラクルの乳首…それに私達が龍一君のおちんちんをパイズリしてるこの光景…私今まで一番ドキドキしてるわっ…!」

 

 

 そうだよね、マジカルも興奮してるよね…私もマジカルも頬が上気してて真っ赤だ…

それに龍一くんも凄く幸せそうな表情してるっ…

フフッ、龍一くんったら『プリキュアにパイズリしてもらえて幸せだ』だって。

 

 

「んっ…マジカルの乳首がわたしの乳首で擦れてっ…気持ちいいよっ…マジカルぅ…うぅんっ…」

「わっ…私も気持ちいいわミラクルっ…龍一君がイくより先にっ…私達がイッちゃいそうっ…ああんっ…!」

 

 

 …おちんちんの熱さに擦れて合う乳首。

パイズリがこんなに気持ちいいものだったなんて知らなかった…

 

 

「どうっ…?龍一くんっ…私達の爆乳パイズリ…っ…気に入ってくれてるかなぁっ…? わたしたちのパイズリ…いっぱい楽しんでねっ…うぅんっ…ああっ…♪」

「フフフッ、龍一君…貴方は幸せ者よっ…初めてのパイズリが私達なんて、もう二度とない最高の体験なんだからっ…ああっ…んっ♪」

 

 

 

 口では余裕ぶってはいるけど、わたし達は正直もう限界に近付いていた。

それは龍一くんも同じで、わたしたちの言葉に返答する余裕もなさそうだった。

 

 

「りゅっ…龍一くんっ…もうおちんちん震えてるねっ…♪」

「もうイッちゃいそうなのねっ…いいわよ、龍一君のおちんちんミルク、たっぷりかけてっ…♪」

 

 

 すると、龍一くんを早く射精させようとマジカルはさらにおっぱいを動かす速度を速める。

こっ、コレはヤバい…

 

 

「まっ、待ってマジカルっ…そんな事したら、わたし達の乳首もさらに擦れて大変なことになっちゃうよぉっ…!」

「いいじゃないミラクルっ…私達三人で気持ち良くなっちゃいましょうっ…大変なことになっちゃいましょうっ…♪」

 

 

 あっ、これダメだ。

マジカルの瞳の中にハートが浮かんでてもう誰にも止められない。

 

 

「…マジカルって…マジカルって…こんなにえっちな女の子だったんだ…っ♪」

「あっ、あら、ミラクルだってえっちよ…?とてもえっちで…とてもかわいい…っ…♪」

 

 

 完全にスケベ魔法つかいに覚醒したわたしたち2人の爆乳おっぱいの動きに耐えきれなくなったのか、龍一くんは小さな声で『もっ…もう…イッ、イッちゃう』と呻きだした。

 

 

「いいよ、龍一くん!いっぱいビュッビュって出しちゃって!わたし達にいっぱいかけて!」

「ほらほら!魔法つかいプリキュアの爆乳で早くイッちゃえ!思いっきり白いおちんちんミルク出しちゃえ!」

 

 

 すると、龍一くんが一瞬、顔をグッと歪ませる。

そして。

 

 

ドピュッドピュッ ドピュッビュッビュ ドピュッドピュッ

「で、出たぁーっ♪出たよ龍一くん、マジカル!おちんちんからこんなにいーっぱい♪」

「凄いっ…凄いわっ…龍一君のおちんちんミルクっ…あっ、熱いわっ…♪」

 

 

 わたし達のおっぱいにずっぽり挟まれたままの龍一くんのおちんちんから、白くて濃くて…そして熱い精液が壊れたように噴き出してきた。

 

 あまりに凄い射精量だから、龍一くんが心配だったけど、そうか、同人誌でオナニーしようとした所を呼び出されたんだっけ…

でもさ?

 

 

「素敵だよ…龍一くん……ううん、龍一くんのおちんちん……♪」

「はぁ……これダメだわ……私パイズリに…ハマりそうだわ…♪」

 

 

 …龍一くんにはもう、同人誌なんて必要ないよね…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 結局、この勝負の決着は『引き分け』となった。

というより、わたし達のおっぱいはどちらも素晴らしいというよくある結論になった。

平和的に解決して何よりだ。

 

 流石にマジカルも今回のことは反省したらしくて、マジカルの中で『おっぱいで争うなんて私がバカだったわ。おっぱいは争いを生む道具じゃなくて、みんなを幸せにする最胸の太陽魔法なんだもの』という、どこか悟りを開いた結論に辿り着いたみたい。

 

 

 そしてパイズリにハマってしまったマジカルは今日も今日とて、ヨクバールとの戦いの後『みんなを幸せにしてくるわ!』と、幸せ探しという名のおちんちん漁りをしにどこかに行ってしまった。

これじゃ伝説の魔法つかいじゃなくて伝説の摩羅つかいだよ…

こうなるとしばらく帰ってこないんだよね…

 

 

 

「あの〜、ミラクル…」

 

 

 そこら辺に適当に座って黄昏ていたわたしにフェリーチェが恐る恐る話しかけて来た。

 

 

「ん?どうしたのフェリーチェ」

「最近、ヨクバールを倒したあと、マジカルが嬉しそうにどこかに行ってしまうのですが…」

「ああ、マジカルはただ幸せ探しに行ってるだけだからあまり気にしなくていいよ。夕方くらいには帰ってくるだろうし」

「まあ、幸せ探しなんて素敵です!是非私もマジカルと一緒に「ダメ。フェリーチェは絶対ダメ」

 

 

 流石にフェリーチェにおちんちん漁りはさせてはいけない。というよりさせたくない。

わたしはフェリーチェの提案を食い気味に拒否した。

 わたしの剣幕に怯んだフェリーチェは『ああ、これは触れちゃいけないんだな』と空気を呼んだのか、黙って口を噤んだ。

 

 

「…それよりミラクル、相談なのですが」

「なに?フェリーチェ」

 

 

 へえ、フェリーチェが相談なんて珍しいな。

 わたしにわざわざ相談してくるなんてきっと深刻な悩みなんだろうな。

でも相談を持ちかけてくれるということは信頼してくれている。

 わたしはなんだか嬉しくなってフェリーチェの相談を聞くことにした。

 

 

「パイズリ…って一体なんですか?」

 

 

 …幸せ探しをさせたくないというわたしの親心が数秒で水の泡になった瞬間である。

血の気が引くというのはきっとこういうことなのだろう。

 

 

「…どうしたのいきなり」

「先日他のプリキュアの皆さんから『まだパイズリしたことないのー?』と言われてしまって…プリキュアの間ではパイズリというのは普通なのですか…?」

 

 

 …誰だそんな事フェリーチェに吹き込んだの!

…まあでも、フェリーチェのおっぱいもかなり大きいし、パイズリなんて余裕だろう。

 

…仕方ない。ここは性教育だと割り切ろう。

わたしには、ううん、わたしとマジカルにはフェリーチェのお母さんとして性教育をしてあげる権利はあるはずだ。

 

 

「…うん、普通だよ」

「やはりそうなのですね…!それでパイズリとは一体…!?」

「えっと、そんなに焦らないでフェリーチェ。…パイズリっていうのはね…?」

 

 

 そして、わたしは再び龍一くんを魔法で召還することにしたのだった。

 

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