※この作品はR-18です。

おっぱいプリキュア!   作:カレーライズ&ハヤシ(逸郎)

11 / 17
今回は『ハピネスチャージプリキュア!』から氷川いおなちゃんです。

学校にエロ本を持ち込んだ男子を注意、そのエロ本を取り上げたいおなは放課後、うっかりそのエロ本の中身を読んでしまい…



#11 Wheel of Fortune

 

 わたしは氷川いおな。

ぴかりが丘中学校の2年生で、ハピネスチャージプリキュアのキュアフォーチュンとして、幻影帝国の魔の手からこの世界を守るために頑張ってるわ。

 

 だけど、最近は幻影帝国の猛攻が凄まじくて疲れる事も多くなってきた。

 戦いの連続で少し疲れきったそんなわたしをもとの中学生に戻してくれるのが、この学校という場所。

 

 めぐみやゆうこ、そしてひめと何の他愛もない話をしている時が一番楽しかったりするの。

 

 

 しかし、学校に本来必要でないものを持ち込む人もいる。

学校というのは本来、友達との友情を深め、学ぶための場所だとわたしは思っている。

だから、必要のないものは持ってくるべきではないし、それで楽しむべきではない。

そういったものは自分の家で楽しめばいいのだ。

 

 今日も男子がえっちな本で盛り上がっているのを注意してしまった。

 こういう短気なところがわたしの悪いところだという事は自分で理解してる。

でもダメなものはダメなのだ。注意された男子の一人が明らかに不満そうな顔をしていたが、わたしはそのえっちな本を取り上げた。

 

 わたしは別に風紀委員ではないけれど、なんだか許せなかったのだ。

 

 

 

 放課後。

わたしは教室に一人いた。

今日は空手の稽古もないし、教室で本を読んでいたら、いつの間にかわたし一人になっていたのだ。

 

 

「もう5時か…そろそろ帰ろうかしら」

 

 

 学校に居残るにはちょっと長く居すぎてしまった…そう思ったわたしは帰り支度を始めた。すると…

 

 

「…この本は…ああ今日男子から取り上げた本だ」

 

 

 わたしの鞄の中から先程男子から取り上げたえっちな本が出て来た。

しまった、返すのをすっかり忘れていたようだ。

しょうがないから明日にでも返そうかしら。

 そう考えながらわたしは恐らくグラビアアイドルであろう女性が大きなおっぱいを見せつけながら微笑む表紙を見つめる。

 

 

「…男子はこれを見ながらあんなに楽しそうに話してたのよね」

 

 

 男子がえっちな話題で盛り上がるのはごく当然だと思うし、男子としてはむしろそうでなないと健全ではないと思う。

 でも男子があんなに盛り上がるなんて、一体この本には何が描かれているのだろう。

 

 …わたしは周囲をキョロキョロ見回す。

 

 

「誰もいない…よし」

 

 

 わたしはその本をちょっと覗く事にした。

 するとそこには『ボンバーガールズプリキュア大胆グラビア! あの爆乳プリキュアが脱いだ!』という文字が踊っていた。

 

 

「あっ…あの子たち何やってんの…プリキュアがこんな事するなんてっ…」

 

 

 わたしもプリキュアの一人としてボンバーガールズプリキュアと親交はあった。

思い返してみれば確かにあの子たちのおっぱいは大きかったような記憶がある。

全体的に肉感的であり、男性ウケはしそうだった。

 

 

「だからってこんなグラビアまでするなんて…」

 

 

 わたしは恐る恐るページをめくる。

するとそこには、異様に布面積の小さなビキニを着ていたり、乳首や股間を手で押さえて隠していたり、スケスケのプリキュアコスチュームを着て街に佇む三人がいた。

 

 

「〇×#%?※♂♀∇Θ〜っ!」

 

 

 わたしは驚きのあまり思わず本を投げ飛ばしてしまった。

 わたしにはあまりに刺激が強すぎたのだ。っていうか中学生がこんな本見ちゃダメじゃない!

っていうかこんな本学校に持ってくるな!

 

 

「あああああああああの子たち一体なんて写真撮らせてんのよ!あんなのもうほぼ裸じゃない!!もう完全に布がオマケじゃない!」

 

 

 なまじ彼女たちと親交があるだけに、わたしはショックを隠しきれなかった。

普段の彼女たちを知っているから、なんというかギャップが凄かったのだ。

 …しかし、少し冷静になった頭で考えてみる。

 

 

「…わたしにあんな写真撮影のオファーが来たら…?」

 

 

 そんなの有り得ないと思ってはいるけど、ボンバーガールズプリキュアのあんな姿を見たあとだ、もしわたしがあんな風に写真を撮られたら…?

そんな思いが頭をよぎる。

 

 そう考えたら…

わたしの手はごく自然に、豊かなおっぱいと股間に伸びていた。

 

 

「んっ…なんだか…ちょっと…っ…ううんっ…」

 

 

 もしわたしがあんな写真を撮られたら多くの人にわたしのおっぱいやアソコ、お尻を見られてしまう。それでさっきの男子みたいな人たちに慰み者にされるんだわ…!

 そう、思っただけで…

 

 

「んっ…やぁっ…学校でこんなっ…ダメっ…なのにっ…!」

 

 

 わたしはいつの間にか、自分のおっぱいを弄りながら、パンティ越しに自分のアソコをまさぐっていた。

しかし、もうすでにわたしのアソコはグショグショになっており、弄る必要もないほどに愛液で濡れていた。

 

 

「あぁんっ…あっ、そこっ…きもちっ…いいっ…んんっ…!」

 

 

 …自分で言うのもなんだけど、わたしのおっぱいだって立派なもの。

さすがにボンバーガールズプリキュアやゆうこみたいな爆発的なスタイルではないけれど、一応Jカップはある。

 でもお姉ちゃんだってわたしのおっぱいを褒めてくれたのだ。自分のおっぱいにはそれなりに自信はある。

 

 

「ああっ、ああんっ…わたしのおっぱいを見ないでっ…!」

 

 

 わたしが学校でこんな事をしてしまうなんて…だけど、今のわたしはこうでもしないとその火照りに収まりがつかなかったのだ。

とてもじゃないけれど、家に帰るまで待てなかった。

 

 Jカップのおっぱいをグニグニと揉みしだき、アソコを指で擦る。

してはいけない場所でこんな事をしているせいで、普段やるよりも高ぶっていた。

 

 

「イッ…イッちゃうっ…あっ、ああんっ…ああっ…!」

 

 

 わたしの興奮が最高潮が達しようとした、その時。

 

 

ガラッ

『あっ』

「あっ」

 

 

 …突然訪れた沈黙が今さっきまでの快感の波を一気に引かせる。

なんとクラスの男子が教室に入ってきたのだ。

しかも、この男子は昼間えっちな本で盛り上がっていた男子。いくらなんでも気まずい…

 

 あまりの気持ちよさにかまけて、誰かの気配どころか足音にすら気付かなかったらしい……プリキュアとして本当に恥ずかしい。

 

 そしてそんなわたしの痴態を思わぬ形で目撃してしまった男子は顔を赤くして硬直してしまっていた。

 

 …ダメだ。このまま黙っていてもひたすら変な空気が流れ続けるだけ。

それではなんの解決にもならない。

と、とりあえず何か言い繕わなくちゃ…

 そう思ったわたしは小さな咳払いをコホンと一つする。

 

 

「違うのよ」

 

 

 いつものクールな“氷川いおな”の表情で男子に訴える。

 

 

「これは空手の新しい型なのよ。こうやってあられもない姿を見せて相手を油断させるの」

 

 

 …ダメだ。こんなの誰がどう考えたって苦しい。

こんな片乳放り出して、大開脚で男子にパンツを見せている状態が空手の練習だなんて誰も思わない。

男子も『何言ってんだこいつ』みたいな表情してる…

 

 もうおしまいだわ…

男子に弱みを握られて『氷川って実は教室でオナるのが趣味の変態女なんだぜー』って言いふらされてしまうんだわ…

 

 すると男子は教室の床に落ちていたあの本を見つけたのか、本を拾いあげる。

…しまった、元に戻すのを忘れていた。

すると、男子は私にわざと聞こえるように、嬉しそうな声色で。

 

 

『へえ、あの氷川が、ねえ…』

 

 

 …わたしには、男子がイヤらしい笑顔でニヤリと笑うのが見えた。

 

 

 

 

 

 わたしは男子に体育倉庫に連れて行かれた。

この体育倉庫は今は使われていない、いわゆる旧体育倉庫。

だから当然人が来るはずなんてないし、そもそも旧体育倉庫の存在自体を知らない人も多い。

 

 

「あんっ…ああっ…んんっ…」

『ああ…氷川のおっぱいすげえ柔らけえ…それに、太ももも最高だぜ…ももコキたまんねえ…』

 

「わっ…わかったからっ…ちょっと黙っててっ…ううんっ…!」

 

 

 男子はわたしを壁に手を付かせ、わたしに覆い被さるような形を取った。

…わたしは男子に後ろからおっぱいを執拗に揉まれ、おちんちんを足の間…太ももに挟まれていた。

 

 …正直屈辱的だし、別に振り解こうと思えばわたしには簡単な話。

だけど、わたしはこの男子には逆らえない。

自慰行為を教室でしていたという弱みを握られている限り。

 

 

 揉まれる度、姿をグニュグニュと変えるその大きなおっぱい。

わたしの太ももに伝わるおちんちんの熱い感触。

 …気持ちいい…気持ちいいけど、抗わなきゃいけない。

そうしないと、わたしがダメになりそうだった。

 

 

『それにしても、氷川がボンバーガールズのグラビア見てオナるような女だったなんてなあ』

「ちっ…違うのっ…あれは違うのよっ…あんっ、ううんっ…!」

 

 

 何も違わない。

あのグラビアを見て自慰行為に走ってしまったのは事実だし、それを見つかってしまったのもわたしが悪い。

それはわかっている。

 

 

「やっ、やめてっ…これ以上おっぱい揉まないでっ…太ももにおちんちんっ…擦りつけないでっ…」

『やめてもいいけど、みんなにあの事言いふらすぜ?』

「んっ…くっ…!」

 

 

 男子はわたしがあんな場所で自慰行為に走ってしまったのをいいことに性的関係を強要した。

…もちろんそんなのは嫌だ。

好きでもない男子にこんな事されて嬉しい訳がない。

わたしは自分が好きになった人に身体を許したかった。

それはわたしだけではなく、きっとみんなそうだ。

だけど…

 

 

『うっ…出るっ…!氷川の太ももに擦られて出るっ…!氷川っ…ちょっと氷川の尻借りるぜ…!』

「えっ…えっ…!?」

 

 

 男子はそう言うと、太ももからおちんちんを引き抜き、今度はわたしのお尻にそのおちんちんを置く。

おちんちんの熱がダイレクトに伝わってきて頭がおかしくなりそう…

 

 

ドピュッ ドピュッドピュッピュッ ドピュッ

「きゃあぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 男子はわたしのお尻におちんちんから精液を大量に射精したのだ。

 薄紫色のわたしのパンティにかかる白濁色の精液。お尻にかかった精液の熱はとてもひどく、お尻を叩かれた後みたいにヒリヒリしていた。

 

 お尻にぶっかけられた精液がお尻から垂れて、足に辿り着く。

 その精液はわたしの下半身を徹底的に汚していく。

 

 そしてわたしのおっぱいには男子に揉まれた感覚が未だに残っていた。

あれだけネチっこく揉まれたおっぱいは、 お尻と同じく熱を持ち、乳首も勃起していた。

 

 

『うっ…ふぅ…』

「あっ、有り得ないわ…わっ…わたしにこんな事するなんてっ…」

 

 

 わたしのお尻に大量に射精をし終えた男子はすごくいい笑顔で、わたしにこう告げる。

 

 

『あー…気持ちよかった…お前のおっぱいとお尻最高だったよ氷川……これからも頼むな』

 

 

 …わたしは怒りとも快感ともつかない、不思議な感情に襲われていた。

 

 

 

 

 

 あの日以来、わたしはあの男子の性欲処理に駆り出されるようになった。

男子はわたしのおっぱいが余程気に入ったのか、最初は校内だけだったのが徐々に校外でもわたしを呼び出すようになった。

 

 

『やっぱり氷川のおっぱいすげえなあ…張りがあって、すげえ揉みごたえがあってたまんねえよ…』

「うっ…ううんっ…ああんっ…やっ、やめてぇっ…そんなっ…嬉しくないわっ……!」

『なあなあ、氷川のおっぱいってサイズどんくらいあんの?』

「なっ、何でそんなことをっ…貴方に言わないとっ…いけないのっ…?あっ、ああんっ…!」『いいからいいから。教えてくれよ』

「……じぇ…Jっ…んんっ…」

『Jカップ!すげえ…中学生のおっぱいのサイズじゃねえよ…!』

 

 

 あまりに恥ずかしくて死んでしまいそうだった。

誰かにバストサイズを言うなんて…

 

 毎日毎日、男子はわたしを性的に弄んだ。

勿論わたしはその度に抵抗をした。

だけどそれは全く意味を成さなかった。それどころか、わたしのその抵抗すら男子の興奮材料になっていたみたいで、わたしは抵抗すればするほど滅茶苦茶にされたのだ。

 

 体育の授業中に呼び出されて、ブルマ姿を視姦

されたり、ずっとノーブラノーパンを強要したり、子供も遊んでる公園で乳首を執拗に舐められたりと徐々にその行為もエスカレートしていった。

 

 

 わたしはプリキュアなのにっ…みんなを守ってるのにっ…なんでこんなことになっちゃったのっ…!?

 

 そんな悔しさがわたしを支配していた。

 

 

 

 

 そんなある日、大使館でみんなと何の他愛もない話をしていた時に、わたしに異変が起こる。

 

 

「そしたらさ、ゆうこが甘いものを食べすぎたら健康に悪いからってパンケーキをいつの間にかお米ケーキにすり替えてたんだよぉ〜」

「アハハ、ゆうゆうってそういうことするよねえ。わたしもプリンをカップに入ったご飯にすり替えられたことあるもん」

「……んっ…っ…」

「…ねえ、いおなちゃん、なんか具合悪い?」

 

 

 明らかに様子がおかしく、身体をもじもじさせてる挙動不審なわたしを見て、めぐみが心配そうに話しかけて来た。

 

 

「…えっ、なっ、なんで?」

「さっきから全く喋らないし、ずっと顔を赤くしてるから…具合悪いのかなって」

「具合悪いならゆうこに看病してもらわなきゃ!」

「だだだだだだだ大丈夫っ!わたしは本当に大丈夫だから!あっえっとちょちょっとトイレ行ってくるわ!大丈夫!本当に大丈夫だからな!ごめんね!?」

「えっ…いっ、いおなちゃんっ…!?」

「……なんだろう…なんか変ないおな…」

 

 

 わたしをその場を誤魔化すようにトイレに行った。

でも全く誤魔化せてないし、めぐみとひめにはいらない心配をかけてしまったのは本当に申し訳ない。

 

 けれど、めぐみ達には言えない。言えるはずがない。

わたしがこんな事になってるなんて、誰にも言えない。

 

 

 

 

 

「ハァハァ…めぐみとひめには悪い事したかしら…だけど…こんなの…二人には絶対バレたくないわ……っ」

 

 

 めぐみ達を振り切ってなんとかトイレに辿り着いたわたしは鏡で自分の顔を見る。

 その鏡に映ったのは、尋常じゃないほど汗をかき、目を潤ませ、頬を有り得ないほど上気させたわたしだった。

 

 …自分でもわかる。

今のわたしは…

 

 

「わたし…今発情してる…?」

 

 

 今はあの男子に何かされているわけではない。

呼び出しを食らったわけでもない。

何もしていない、何もされていないのにわたしは一人で興奮していたのだ。

今鏡に映るわたしは、わたしのはずなのに、まるでわたしじゃない…

 …そんな違和感が凄まじくて、妙な気持ち悪さがあった。

 

 

「ああっ…乳首が熱い…っ…」

 

 

 ふとおっぱいを見てみると、服を着ているのに乳首の勃起が目立ってしまっていた。

 わたしはおっぱいに宿る熱、そして乳首と服が擦れる感覚がどうにも気持ち悪くて、おっぱいだけを露出させるような形で服を脱いだ。

 上着はボタンが吹き飛ぶのでは無いかというくらい引き裂くように乱暴に脱ぎ、ブラジャーをちぎるように脱ぎ捨てる。

 

 

 

「ああっ…わたしの乳首っ…こんなに勃起しちゃってるっ…どっ、どうなってるのっ…!?」

 

 

 熱さは外気に晒されたことで少しだけマシになったけれど、勃起しきった乳首だけはどうにもならなかった。

ちょっとだけ、おっぱいに触ってみる。

 

 

「はぁぁんっ!あっああっ、んっ…」

 

 

 わたしは身体中に走った電流みたいな快感に思わずその場にへたり込んでしまった。

頭がおかしくなってしまいそうなくらいに感度が上がっていたのだ。

 

 

「こっ、コレはマズいわ…歩くだけで服と乳首が擦れてっ…これじゃ普通の生活を送れないっ…!」

 

 

 

 わたしはさらに股間にも何ともいえないグチョグチョした違和感を抱く。

 

 

「これはっ…もしかしたら…っ…」

 

 

 ここまで来たら、大体どうなっているかわかっている。

わたしはドキドキしながらスカートをたくし上げる。

 

…すると、そこには愛液でグショグショになった薄紫色のパンティが姿を見せた。

 

 

「やっぱり…っ」

 

 

 熱っぽい吐息を吐きながら、わたしはその様子をどうすることも出来ずに見ていた。

薄紫色だったはずのパンティの色はわたしの愛液で濡れて濃い紫色へと変貌しており、股間から漏れ出した愛液はわたしの腿を伝って流れ出していた。

 

 

「ああっ…あっ…うぅんっ…」

 

 

 さらにパンティを下にズリ下げると、パンティのクロッチ部分とわたしの股間の間にネバッとした糸のようなものが現れた。

 

 

「なんでっ…何もしていないのにこんな事になってるなんて…わたし…」

 

 

 わたしはこの瞬間、悟った。

 

もう二度と元の私には戻れないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日。わたしは男子を呼び出した。

 

 

『氷川から呼び出すなんて珍しいな』

「ええ、ちょっとね。…貴方に用があるの」

 

 

 普段は男子から呼び出す事がほとんどだから、わたしから呼び出された男子は珍しがっていた。

その男子はなにやら締まりのない顔でニヤニヤしていた。

大方またわたしにするえっちな事でも考えているのだろう。

相変わらずヘラヘラしてる。

 

 

『用?』

「…ええ、とても大事な用よ!」

 

 

 そんな男子の隙をついてわたしは男子を押し倒した。

男子を尻餅をついてその場に倒れ込む。

わたしは手加減が出来ない性格だから、ちょっと痛かったかもしれない。

 

 

『痛ってて…おい、何すんだよ氷川っ…』

「何って…こうするのよ」

 

 

 すると、わたしは男子のズボンとパンツを一気に脱がす。

男子はすでにおちんちんを勃起させていた。

 

 

『おっ、おい、氷川なにしてっ…』

 

 

 コレには流石の男子も慌てふためいていた。

どうやらこの男子は相手から何かをされるのが苦手みたい。

相手を自分の意思で操りたいのかしらね。

 

 

「…いつも貴方にしてもらってばかりではちょっと申し訳ないし、たまにはわたしが貴方にご奉仕してあげたいの」

 

 

 わたしは男子の質問にありったけの笑顔でそう答える。

 

 

 …まあ、嘘なんだけどね。

申し訳ないなんてこれっぽっちも思ってないし、ご奉仕したいとか気持ち良くなって欲しいとかそんなこと全く考えてすらいない。

男子には申し訳ないけれど。

 

 

「だからね…?今日は貴方にわたしのおっぱいでパイズリしてあげたいなって。…貴方わたしのJカップおっぱい好きよね?」

 

 

 そう言うと、わたしは服のボタンだけを外し、そのJカップおっぱいだけを露出させた。

男子曰わく張りがあって、とても中学生とは思えない爆乳。

 わたしもこのおっぱいには凄く自信があるわ。

 

 すると男子のおちんちんは、わたしの爆乳を見てみるみるうちに硬くなっていく。

……まったく、本当単純なんだから。

 

 

「じゃあ、挟むわね」

 

 

 わたしは男子のおちんちんに唾液を垂らし、Jカップで包むように挟んだ。

 

 

『あ゛あ゛っ…あ゛あ゛っ…』

「フフフ、気持ちよさそうね…♪」

 

 

 すると、男子は今まで見せたことのないリアクションを見せた。

まだ挟んだだけで動かしてもないのに、すでに体をビクンビクン痙攣させて、情けない顔をさらけ出していた。

 

 

「もう、今からそんなリアクション取ってたらダメよ?今からこのおっぱいでズリズリしてあげるんだから…っ!」

 

 

 わたしはそう言うと、男子のおちんちんを物凄い勢いで擦り出した。

男子は声にならない声で、呻き声を上げていたが、止めないし、速さを緩める事もしてあげない。

 

 

「どう?わたしのおっぱい気持ちいい?実はパイズリは初めてなんだけど、どうかしら?ちゃんと出来てるかしら?」

『ああっ…やべえ…これきもちいいっ…』

「フフフッ、それは良かったわ♪わたしのみっちみちに詰まったおっぱい、たくさん楽しんでね?」

 

 

 まあ、パイズリが初めてというのも嘘なんだけど。

前に一回だけ相楽君にしてあげた事ならある。

その時も相楽君はとても喜んでくれたっけ。

『氷川のおっぱい最高だな!』って言われたわ。

 

 …正直嫌な感じはしなかったわ。

むしろ褒められて嬉しかったのよね。

 

 

 わたしはおっぱいに挟んだおちんちんを互い違いに擦ったり、わざとたぱんたぱんと乳肉がぶつかり合うような音を立てて、男子の射精感を高めていく。

 

 

『ああっ…ああっ…あっ…』

「おちんちんが震えてきたわ…もうすぐ出ちゃうのかしら?」

 

 

 わたしを散々弄んだ男子は今、わたしの下でわたしのパイズリに屈している。

男子は最早声を出す事すら出来ずにいた。

 

 

 …でもわたし、今はこの男子に感謝してるの。

だって、本当のわたしに気付かせてくれたんだもの。

 

 

『ひっ、氷川ぁっ…出るっ…出ちまうっ…!!』

「いいわよ、わたしのおっぱいに白いのいっぱい射精してぇ!わたしに精液ぶっかけてぇ!」

 

 

ドピュッドピュッ ドピュッピュッ ドピュッドピュッ

「ああああ…っ!でっ、出たわぁっ…♪」

 

 

 わたしのJカップおっぱいに挟まれたおちんちんからは大量の精液が噴き出した。

わたしは次々と噴き出す精液を浴びて快感に浸っていた。

 

 自分で誰かを気持ち良くするという快感と、立場を逆転させるという快感。

二つの快感で、わたしの身体はゾクゾクッと震える。

 

 

 白濁した精液は、わたしの身体を白く染めていく。

髪、顔、そしてイヤらしく揺れるわたしの爆乳。

わたしは身体についた精液を指で掬ってひと舐めする。

 

 

「んっ…おいしいっ…♪貴方の精液、とても濃くておいしいわ…♪」

 

 

 わたしは改めて気付いた。

…そうか、わたしはえっちな子だったんだ、と。

今まで男子にされていたことも、心のどこかで楽しんでいたのかもしれない。

本当は嫌がってなどいなかったのかもしれない。

 

 

 射精をすべてし終えて寝転がっていた男子にわたしは伝える。

 

 

「…ありがとう。貴方のおかげで本当のわたしに気付いたわ」

 

 

 男子はわたしの言葉を全く理解出来ていなかった。

まあ当然よね。わたし今まで何も言ってないし。

 

 

「だからね、今日からはわたしが貴方にいろいろしてあげるわ。フェラでもパイズリでもなんでも。……でも、もう貴方に決定権は無いわ。すべてわたしが決めるの。貴方に何をするのか、貴方をどうするのか…すべてわたしに任せてほしいの」

 

 

 その瞬間、男子の表情が強張った。

いろいろ察したのだろうか。

…でも今更察したってもう遅いわ。

もう貴方に決められる事なんて何一つ無いんだもの。

 

 

 わたしは心の中でそう呟きながら、男子のおちんちんをギュッと強く握る。

 

 

「だから、あと三回は精液いっぱい出して? わたしまだ足りないの。わたしがそう決めたんだから。…さっき貴方に決定権は無いって言ったわよね? …ごめんね、貴方に拒否権も無いわ。…だから貴方の精液、たっぷりちょうだい?」

 

 

 

 わたしはありったけの笑顔を浮かべて、再び男子のおちんちんをおっぱいに挟み始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「いおなちゃーん!」

 

 

 向こうからめぐみとひめが手を振って駆け寄ってきた。

こらこら、廊下は走っちゃダメよ?

…フフ、全く、あの二人は本当にいつも元気ね。

 

 

「もう具合は良くなったの?」

 

 ひめが上目遣いでそう聞いてくる。

その姿はまるで子犬みたい。

 

 

「ええ、もう大丈夫よ。昨日はごめんなさい、みんなに心配をかけてしまって」

「ううん、いおなちゃんが元気になってくれたらそれだけで幸せハピネスだよ!」

「んもう…全く…あんまり心配かけないで欲しいですぞ〜」

 

 

 良かった。めぐみもひめもいつものテンションに戻った。

ゆうこがスイーツとご飯をすり替える話はまた後日ちゃんと聞く事にしよう。

 じゃないと、わたしもいつかされるかもしれないし、対策しておかなくちゃ。

 

 

 

 

 めぐみ達と別れたわたしは、教室でえっちな本を読んでいる男子を見つけた。

 あの男子とは違う人だけれど…あれほど学校に必要の無いものは持ってきてはダメだと言ったのに。

…仕方無い。

 

 

「…なぁに読んでるのかしら?」

 

 

 わたしは男子の肩にわざとおっぱいを乗せるように、男子に話しかけた。

男子はびっくりしたと同時に肩に伝わるわたしのおっぱいの感触に混乱していた。

 

 

 

 男子が読んでいる本をチラッと覗くとそこには『爆乳姉妹プリキュア・アロ〜ハプリキュアが魅せた!ギリギリスリングショット姿』と書かれていた。

あら、あの二人もかなり攻めてるわね。

この水着なんか乳輪隠れてないわ。

この2人、そのうちオールヌードになっちゃうんじゃないかしら。

 

 

 …っていうかなに?最近はプリキュアが脱ぐのが流行っているの…?

次は『ハピネスチャージプリキュアが脱いだ!』とかになるのかしら。

わたしは別にいいのだけど、めぐみ達がどう思うかしらね。ゆうこは楽しんで脱ぎそうだけど。

 

 

 と、わたしがそんな事を考えていると、男子はごめんなさいと謝りだした。

多分先日わたしに怒られたのを気にしてるのだろう。

怒られるのがよっぽど怖いのか、必死に謝っている。

 

 でも今のわたしは本を取り上げるだなんて無粋な真似はしないわ。

 

 

「そんなに謝らないで。わたしは別に怒ってないし、本を取り上げるなんてことはしないわ」

 

 

 先日と打って変わって優しい様子のわたしに、男子はあっけにとられたような表情を浮かべていた。

 普段自分がどう見られてるかわかってしまってちょっと複雑だけど。

 

 

「…ただ、そんな本を読むより、もっと楽しい事があるの。わたしが教えてあげるから、もしよかったら放課後、教室に残ってて。…ええ、大丈夫よ。きっと楽しいわ」

 

 

 わたしは男子を誘う。

そう、きっと楽しいし、お気に召してくれるはず。

あの男子も仲間が増えたらきっと嬉しいはずだわ。

 

 

 わたしはもっと楽しくなるという未知の期待に胸を膨らませる。

乳首を痛いくらいにビンビンにさせて、股間をグショグショに濡らしていた。

太ももに愛液が流れ出すのも構わずに。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。