※この作品はR-18です。

おっぱいプリキュア!   作:カレーライズ&ハヤシ(逸郎)

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今回は『ドキドキ!プリキュア』より菱川六花ちゃんです。

六花は自分の大きすぎる爆乳にコンプレックスを抱いていた。
そんなある日、六花は電車の中で痴漢に遭ってしまい…



#4 ダイヤモンドは柔らかく揺れる

 

「はあ…」

 

 

 爽やかな朝。

今日は天気も良く、小鳥もさえずっている。

しかしそんな爽やかな朝だというのに起床して開口一番、鏡に映った自分を見て大きな溜め息。

その溜め息の主は菱川六花。

 

 

 菱川六花は相田マナ、四葉ありす、剣崎真琴、円亜久里たちと共にドキドキプリキュアの一人・キュアダイヤモンドに変身して、平和を侵すジコチューと戦っていた。

近頃ではマナたちとの友情もさらに深め、六花は日々楽しく過ごしていた。

 

 

 …しかしそんな六花にも悩みが一つあった。

 

 

「…私、なんでこんなにおっぱいが大きいんだろう…」

 

 

 そう、六花のおっぱいは悩みの種になるほど大きいのだ。

マナやありすもかなり大きいが、それでも中学2年生とは思えないほどの大きなおっぱいを誇っていた。

 

 大きめのボールを詰め込んだかのようなその見た目は、非常にイヤらしく、六花の聡明な見た目もあってか、とてつもないエロさを醸し出していた。

 

 またバストサイズはこの前測ってみたところ、なんとHカップもあった。

 

 

「え…Hカップ…!?」

 

 

こんなJCにしては規格外なおっぱい、マナたちプリキュア以外ではこの学校にはいない。

六花は愕然とした。

 

 

 それを知った周りの女子はすごいと言ってくるし、男子は明らかに下心丸見えでそのおっぱいを揉みに来る(男子には強めの肘鉄を食らわせておいたが)。

 

 …その事が六花にとってはとても恥ずかしかったのだ。

 

 そんな訳だから、六花は自分の部屋の鏡の前で毎日、自分のおっぱいを見て溜め息を吐いていた。

だったら鏡で見なきゃいいじゃないかと思うかもしれないが、Hカップほどの爆乳となれば、鏡で見なくても、足下を見れば不自然と言えるほどせり出した胸が見えてしまうのだ。

 運動も大して得意ではない六花にとって、そのおっぱいは大きなハンデであった。

 

 胸の小さな人からしてみたらおっぱいが大きいという事はそれだけでとても羨ましい事だが、六花にはそれがたまらなく苦痛だった。

 

 

 

 

「うーん、六花のおっぱいやっぱりおっきいー!」

 

 

 マナの大声が街に響く。

 

 今日はマナと買い物。なんでも、マナ行き着けの巨乳の女性のための専門店を六花に紹介したかったのだとか。

六花がおっぱいの事で悩んでいることは当然マナも知っていた。

 

 その店はマナだけではなく、ありすや亜久里も行き着けであるらしく、何度も足を運んでいた。

 

 

 爆乳プリキュアであるマナやありす、小学生にして爆乳を誇る亜久里も行き着けにするだけあって、様々なサイズの下着や服が揃っていた。

 

 巨乳とはとにかく大変なもので、可愛い下着や服が少ないとはよく言われている。

 

 しかし、この店はその条件を見事クリアしており、巨乳女子のハートを見事に鷲掴みにしていた。

これには流石の六花も感心せざるを得なかった。

 

 しかしいくらプリキュアとは言え、今の六花は大きなおっぱい以外はごく普通の中学生。

そんなに下着をホイホイ買えるほどのお金なんて当然持ってなかったので、今日は何も買わなかったが、お金が貯まったら何か買おう。六花はそう思っていた。

 

 

 

 その店の帰り道に、マナはいきなり大声をあげた。

あまりに突然な発言に六花は怪訝そうな表情を浮かべる。

 

 

 

「……マナほどじゃないわよ。…っていうかマナのおっぱいの方が大きいじゃない」

「えー、そうかなぁ…体型考えたら六花の方がインパクトあると思うんだけどなあ」

「イ…インパクトって…」

 

 

 ちょっと顔を引きつらせる六花をよそに、マナは自分のIカップの爆乳おっぱいをグイッと持ち上げ、たぷんたぷんと揺らす。

マナは自分のおっぱいをかなり気に入っているようだった。

六花はそんなマナを見てはぁと呆れたように溜め息ひとつ。

 

 

「あんまりそうやって往来でおっぱい揺らしたら変なのが寄ってくるわよ。…ただでさえマナは愛を振りまいちゃうんだから」

「私は大丈夫大丈夫!」

「はあ…本当にもう…」

「…それより一番気をつけなきゃいけないのは六花だよ。六花は美人だから、その見た目でそれだけおっぱいが大きいとかになったら、痴漢とかに遭いやすいよ」

「私は大丈夫よ。…心配ありがとう」

 

 

 以前の六花ならこう言われたら素直になれない部分もあったが、今は素直に感謝できる。

何よりマナが自分を心配してくれているのだ。六花はおっぱいだけではなく、こういう所も成長していたのだ。

 

 

「でも今から電車で帰るんでしょ?一人で大丈夫?私もついて行こうか?」

「大丈夫だってば。自分の身くらい自分で守るわ。マナはまだ別の用があるんでしょ?」

「…そうだけど…なんかあったら、連絡してよ?すぐ飛んでくるから」

「……もう、大丈夫だって!」

 

 

 六花はマナの言葉を振り切って逃げるように駅の方向に走って行った。

マナのやれやれと言いたそうな表情がチラッと見えたが、六花は見なかった事にして走り続けた。

 

 時折、素直に気持ちを示せるようになったとは言え、あそこまで心配されるのは恥ずかしい。

 

 もちろん心配してくれるのは有り難いし、甘えたい気持ちだってあるのだが、六花にはそれが出来なかった。

まだ中学生なんだから甘えてもいいのだけれど、なんだか自分が弱くなってしまったみたいで他人に素直を身を委ねる事は出来ない。

 

 六花のそういった見栄っ張りな部分はまだ変わっていないようだった。

 

 

「マナはああいう事を平気で言うんだから…!」

 

 

 六花はHカップ爆乳をぶるんぶるん豪快に揺らして走りながら、赤くなった顔を冷ますように駅に向かった。

 

 

 

 

 

 

 この時間の電車は人がいっぱいいる。

六花も当然それを把握してるし、仮に痴漢に遭っても、対策が出来る自信があるので、その時間帯を狙って飛び乗った訳だから、今この車両は人がすし詰め状態になっている。

そんな状況で六花は一人考えていた。

 

 

「みんなみたいにこのおっぱいを好きになれるのかな…」

 

 

 こういう成長は普通中学生の頃にゆっくり起こるもの。

だけどこの急成長は少し怖い。これからどんな成長をするのか、六花は不安だったのだ。

 

 しかし、このおっぱいが好きになれたら、きっともっと人間としても成長出来るかもしれない。六花はそう考えていた。

 

 

 ……今日はなんだか疲れた。早く家に帰って寝よう。疲れた時は寝るに限る。

 

 

 

 六花がそう思った瞬間、六花は自分のおっぱいに違和感を抱いた。

ふにゅんっと誰かにおっぱいを触られたこの感触。

 

 

 これは…

 

 

 

(これは……痴漢…!?)

 

 

 なんと六花は突然現れた痴漢におっぱいを触られていた。

先程マナがあれだけ言っていたはずの痴漢が本当に現れたのだ。

 

 

(っ…これはっ…声が出ないっ…!)

 

 

 あまりに突然の事に、六花は声を出せなかった。

コレでは痴漢の手をつかむ事すら出来ない。

先程までの自信はどこへやら、六花は困惑していた。

 

 さっきマナがあんなに心配してくれていたのに、実際痴漢が現れたらこうだ。

自分が本当に情けない。マナに会わせる顔がないじゃないか。

 六花は心の中でマナに謝っていた。

 

 

 …しかし、痴漢におっぱいを触られ続ける中で六花は自分の身体に起きた変化を感じていた。

 

 

(おっぱいを触られてるだけなのに…気持ちいい…っ)

 

 

 六花は、おっぱいを揉まれたことにより発生した快感を身体中に感じ出していたのだ。

 

 

 実は六花はおっぱいが弱く、ちょっとつつかれただけでもすぐ感じてしまうのだ。

それをマナからも何回もからかわれていた事もあった。

 

 

(ううんっ……この痴漢…おっぱいの扱い方がっ…なんかイヤらしい…っ)

 

 

 六花のおっぱいを根元からグイッと持ち上げ、ばるんっと落とす。

この痴漢はその一連の行為を執拗に繰り返す。

六花のHカップおっぱいを揉みしだくでも、そのピンク色の乳首を弄るでも無く、この痴漢はその行為をひたすら六花に繰り返していた。

 

 

(ああんっ…なっ、なにこれぇっ……ちょっと痛いけどっ…気持ちいい…っ)

 

 

 その行為を繰り返し受けた六花はおっぱいを持ち上げられただけで感じるほどに敏感になってしまった。

 

 ただでさえ普段からおっぱいが弱いのに、おっぱいが無理矢理揺らされるたびにブラジャーと擦れて乳首にも快感が押し寄せ、声を我慢するのにも限界が来ていたのだ。

 六花はハァハァと熱っぽい吐息を吐き始め、その身に襲い来る快感に身を委ねていた。

 

 

(ちっ…乳首が擦れてっ…気持ちいいよぉっ……!)

 

 

 この痴漢はこの一連の行動だけが目的なのか、それとも自分をその気…つまりえっちな気分にしたいのか…六花は分からなくなったが、六花は先程冷ましたはずの顔がまたどんどん紅に染まっていくのを感じた。

 

 しかし先程の羞恥による顔の赤らめとは違い、今は完全に快感によるものだった。

 

 

(あっ…アソコも濡れてるっ…ああんっ……こっ、このままじゃっ…わっ…わたし…えっちな子になっちゃう…っ……!)

 

 

 股間も徐々に濡れ始め、六花は本格的に快感に抗う事が出来なくなってしまった。

 痴漢が六花の後ろに現れてから数十分。

散々痴漢におっぱいへの辱めを受けた六花が性的に覚醒しかけた、その瞬間。

 

 

(…………あれ……?)

 

 

 …痴漢の例の行為がピタリと止まったのだ。

おっぱいへの執拗な責めも、身体中を襲った快感の波も突然消えた。

 

 

(…どう、なってるの…?)

 

 

 不思議に思った六花は後ろを振り返るが、後ろを見てもそこに人がいた形跡はない。

すぐに逃げたのだろうか。…でもこれだけ人がいたなら一人くらい目撃者がいるはず。

 

 それに六花は痴漢の『JCのド迫力爆乳すごい…』という声やハァハァという吐息も聞いていたので、誰もいないという事はまず有り得ない。

声からしておじさんではなく、まだ若い男性のように思う。

 

 別に痴漢にはもっともっと触って欲しかったというわけではないが、こんなタイミングでこうもいきなり切り上げられてしまうと変な気持ちしか湧いてこない。

 

 数十分もの間、あれだけ爆乳おっぱいを持ち上げては落とされるのを繰り返された結果、六花は痴漢に放置され、生殺しにされたのだ。

 

 

「……なにこれ…どうなってるの……私どうすればいいの…?」

 

 

 六花は性欲が高まったまま、置き去りにされたのだ。

あの痴漢は一体なんだったのか。何が目的だったのか。そして何よりこの身体の火照りは一体どうしたらいいのか。

 

 

「ううんっ……」

 

 

 六花の顔はなおも紅く染まったままで、中学生にしては豊かすぎるHカップ爆乳とおっぱいを触られすぎて濡れてしまった股間をギュッと押さえたまま、ただ呆然とその場に立ち尽くしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あれから数日。

あの日、あの痴漢の事が忘れられない六花はボヤッとした日々をなんとなく過ごしていた。

 

 イーラには何ボケッとしてるんだよとからかわれ、ジコチューと戦っている時もどこかボケーッとしてしまっていた。

その時は幸いロゼッタのフォローがあったから事なきを得たが…

 

 単刀直入に言えば、六花はその豊かな爆乳を持て余していたのだ。

まさか自分が痴漢に遭うとは思わなかったし、自分もその痴漢のテクニックで興奮するとは思ってもみなかった。

 

 

「……ダメね…このままだとマナたちにも迷惑をかけることになるわ…」

 

 

 六花は本来真面目な性格。

自分のせいで誰かに迷惑をかけてしまうのは嫌なのだ。

 

 とはいえ、あの時六花の身体に刻まれた疼きはまだ消えないでいた。

あの時の事を思い出すたびに顔が熱くなり、おっぱいは乳首がビンビンに立ってしまい、股間は濡れ出してしまう。

 

 たったあれだけの行為だったのに、それを思い出すだけで六花の身体は興奮するようになってしまっていた。

 

 

「痴漢なんてただの犯罪…それはわかっているのに…」

 

 

 わかってはいるが、身体が反応してしまう。

六花はとにかくそれが悔しかったのだ。

しかしだからといってこの身体の疼きが取れるわけではない。

 

 

 

「この疼きを鎮めるには…これしかない…!」

 

 

 六花はこれしかないとばかりに決意を固めた。

 

 

 

意を決した六花が向かったのは、駅。そう、あの時の駅だ。

 

 

「あの時間と同じ電車に乗れば多分会えるはず…恥ずかしい…けど、こうしないと多分ダメな気がする」

 

 

 そう、六花はこの前と同じ電車に乗り、また痴漢をしてもらう気だったのだ。

 しかし前回と同じ痴漢が来るという保証はない。

しかし今の六花にはそれは些細な事だった。とにかくこの身体の疼きを取りたかったのだ。

 

 しかし、今の電車は昨日とは違い、乗客がいなかった。六花も長い事この電車に乗っているが、こんな光景は珍しい。

 

 しかしこんな誰もいないような状態で果たして痴漢なんか来るのだろうか。六花は不安になってきた。

 

 

(…早く…誰でもいいから私のおっぱいを触って…そうすればこの疼きも治まるから…)

 

 

 今の六花は、普段の真面目な六花からは想像も出来ないほど興奮しきっていた。

真面目な六花はどこへやら、今の六花はただ『このおっぱいを誰かに触って欲しい』という欲望に支配されていたのだ。

 

 

(ブラジャーもつけてないし…今なら触られても平気だから…だから誰か私のおっぱいを触ってっ…!)

 

 

 ブラジャーを着けていない六花はジコチューと戦う時にも感じた事がないドキドキを感じながら立ち尽くしていた。

 ノーブラで外に出るなんて初めての事。日常に潜む非日常に六花は興奮し、その背徳感に酔いしれていたのだ。

 

 今の六花は最早快楽を求めるだけの痴女。

そこには聡明な美少女・菱川六花も、無敵のスーパーヒロイン・プリキュアもいなかった。

 

 緊張と興奮で六花の爆乳も心なしかふるふると震えているように見えた。

 

 

 と、その時…

 

 

 六花の背後に忍び寄る影。

六花のおっぱいに再び宿るあの違和感。

六花のおっぱいを包み込むようなあの感覚。

 

 

(…きっ、来たわ…!!)

 

 

 六花の考えは見事的中、あの時の痴漢が再び六花のおっぱいを触って来たのだ。

 

 痴漢はまたもや『JC爆乳たまんねえ』だの『一体何食ったらこんなに育つんだよ』だの呟いていたが、今の六花にとってはその言葉は褒め言葉みたいなもの。

自分の爆乳への賛辞を聞く度に、身体に駆け巡る高ぶりが六花を支配していく。

 

 それに今回の六花の目的はこの身体の疼きを取る事。

六花の豊満な身体を触って、そう思ってくれることで、痴漢のやる気も出て良いかもしれない。

 

 ここで躊躇していてはいけないとばかりに、六花は意を決して痴漢に話しかけた。

 

 

「…あの、お兄さん、そんなに私のおっぱい…好き…なんですか?」

 

 

 ターゲットの女の子に話しかけられた痴漢は驚いた表情を浮かべた。

そりゃそうだろう。今から痴漢を働こうという女の子にいきなり話しかけられたら戸惑いもする。

 

 そんな痴漢の困惑の表情を知ってか知らずかドキドキしたまま六花は続ける。

 

 

「…この前みたいにただ同じ動きを繰り返すんじゃなくて……もっとしっかりと私のおっぱいを…揉んで欲しいな…って…お兄さんがそんなに私のおっぱいを気に入ってくれているなら……もっともっと私のおっぱいを揉みしだいて欲しいな…っ」

 

 

 六花は自分に驚いていた。

 

 自分の口からこんな言葉が出るなんて…もしかしたら自分はもともとえっちな子だったのかもしれない。

こんな姿、マナたちにはとてもじゃないけど見せられないな…六花は心の中でそう独り言を呟いていた。

 

 

 六花におっぱいをもっと揉んで欲しいと言われた痴漢は六花にしか聞こえないほど小さな声で『…本当にいいの?』と呟く。

 六花は痴漢の顔を見ていないが、興奮している事はわかった。

 

 

「うん…お兄さんの手で私のおっぱいをメチャクチャに揉んで欲しいなって…あっ…ああん…っ」

 

 

 六花の言葉を聞いた痴漢の手付きが急に激しくなった。

六花のお誘いの言葉を聞いていきなり興奮してしまったのだろう、六花がまだ喋っているにも関わらず、手加減など一切無くいきなりその爆乳おっぱいを揉みしだき始めた。

 

 

「ああっ…ああんっ…いっ、いきなりっ…お兄さんっ…ちょっと乱暴すぎる…っ…ううんっ…」

 

 

 六花のおっぱいの揉み心地は最高だった。

JCという若さもあっておっぱいの張りは極上そのもの、いくら揉んでも揉み足りないのだ。

 

 いくら潰すように揉んでもすぐに形を戻し、スベスベとした触り心地は手に馴染んで気持ちいい。

六花の爆乳おっぱいは揉んだ者を中毒にさせるほどの破壊力を持っていた。

 とても中学生とは思えないほどの弾力と大きさに痴漢は、六花のHカップおっぱいの虜になっていた。

 

 

「おっ…兄さん…乱暴だけど…っ…いいっ…おっぱいいいよぉっ…!…もっ…もっと激しくしてぇっ…!」

 

 

 その荒々しい激しさがクセになったのか六花は自ら痴漢にもっと激しくして欲しいと懇願した。

 

 最早今の六花には普段の聡明で少し冷たそうにも思えるイメージは面影すらもない。

今の六花にあるのは身体中に駆け巡る快感に目を潤ませ、ひたすらおっぱいを揉まれるのを喜ぶ、まるで痴女のような姿だけだった。

 

 

「あっああんっ…ああ…っ…おっぱい…メチャクチャにされ…ちゃう…ああっ…乳首も…気持ちいい…っ、よぉっ…!」

 

 

 痴漢は六花の乳首も弄り始めた。

痴漢が六花のおっぱいを触る前にすでに六花の乳首はビンビンに立っていたため、六花は痴漢からも『君って…もしかしたら痴女…?』と言われてしまった。

 痴漢にこんな事を言われてしまうなんて…恥ずかしさで六花の顔はますます紅に染まっていく。

 

 

「ちがっ…ちがうっ…わたしそんなっ…えっちな子じゃっ…ないっ…ああんっ…ああっ」

 

 

 六花がいくら否定しようが、ブラジャーを着けないで痴漢を待っていたのでは説得力はまるでない。

六花のその様子にますます興奮した痴漢は、六花のおっぱいをグニュグニュと揉みまくり、更なる責めを六花に与える。

 

 すると、痴漢はこれだけでは我慢できなくなったのか、六花に向かって『ねえ…君に出しちゃうけど…いい…?』と話しかけてきた。

 

 

(…出す…?何をだろう…?)

 

 

 六花は一瞬言葉の意味が分からず戸惑うが、快楽の波に溺れていた今の頭にそんな事をじっくり考える余裕もなかった。

 

 

「…いいよ、出してっ…!」

 

 

 六花から許可を得た痴漢は、急いでズボンのチャックを下ろし、勃起しきった肉棒を六花に見せる。

それをチラッと見た六花は驚愕した。

 

 

(あっ……あのおちんちん大きいっ…!お父さんのより大きいかもっ…! 私でこんなに勃起してくれてるなんて……っ)

 

 

 驚愕したのち、六花はすぐうっとりしたような表情になり、痴漢の肉棒に釘付けになった。

 

 

(なんだか…嬉しい…っ…♪)

 

 

 そして痴漢は六花のスカートを捲り、ギンギンに漲った肉棒を可愛らしいカエルのイラストが入ったパンティ越しの六花のお尻に挟み始めた。

 

 六花はおっぱいだけではなく、お尻も見事だった。

 

 

「おっ…お尻におちんちんがぁっ…ああんっ…ああっ、おちんちんあついよぉっ…!」

 

 

 痴漢は六花の綺麗なお尻に肉棒を挟みながら、爆乳おっぱいを揉むというスタイルに移行した。

 しかし六花は上にも下にも快感を与えられ、今にも気絶しそうなほどグチャグチャになっていた。

 

 

「もうっ…何も考えられない…っ…おっぱいもお尻も…気持ちよすぎてっ……壊れちゃうっ…! 全身がぁっ…あついよぉ…っ!」

 

 

 

 しかしあまりにも物凄い勢いで肉棒を六花のお尻に擦り付けたため、痴漢にも限界が近付いていた。

痴漢は六花に『出すよ…君のお尻にたっぷり出すよ…』と囁き、そして…

 

 

ドピュッ ドピュッ ビュッビュッ ドピュッ

「あああっ…私のお尻に熱いのがっ…いっぱい…っ…!あああっ…あああーっ!!」

 

 

 痴漢が射精した瞬間、絶え間なく与えられるおっぱいへの快感と、お尻に出された精液の熱が合わさって六花も一緒にイッてしまった。

 

 

「ああっ…うっ、ううん…っ」

 

 

 六花のお尻には痴漢の肉棒から発射された白濁した精液、六花の股間からは英知の雫がポタポタとこぼれ落ちていた。

 六花は派手にイッてしまった快感と今更襲ってきた羞恥心で、何も考えられないほど混乱状態に陥っていた。

 

 

「わたし……ほんとうにえっちなこに…なっちゃった……」

 

 

 

 大きなおっぱいに、大きめなお尻というエロい身体になったとは言え、六花はまだ中学生。

押し寄せる快感に身体が追い付かず、とてつもない疲労感と倦怠感が体を襲う。

初めてイクという経験をしたせいか、意識はあるものの非常にぐったりしてしまっていたのだ。

 

 

「おっ…ぱい……気持ち…良かったよ…お兄…さ……ん……」

 

 

 そして六花は、痴漢であるはずの男に抱かれたまま、ゆっくりと深い眠りに落ちていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んっ…うん…んんっ………うんっ…?……ここは…?」

 

 

 ガタンガタンという電車の音。街から聞こえてくる喧騒。

それらが耳に入って、六花は目を覚ました。

 

 

「……駅、か」

 

 

 目を覚ました六花がいたのは駅のホームにあるベンチだった。ふと時計を見ると昼の3時。

 

 

「ああ…そうか、あのあとお兄さんにもたれかかって寝ちゃったんだった…」

 

 

 いざ冷静になって思い返して見ると、とても自分とは思えない言動の数々に六花はみるみる青ざめていく。

 

 

「……私…なんてことしちゃったんだろう…」

 

 

 今更後悔しても最早遅い。

ベンチの上で体育座りをして六花は丸まった。が、大きなおっぱいが邪魔をして上手く丸まれない。

 後悔してもやってしまった事は消えないが、それと相反するように、六花の気持ちは不思議と晴れ晴れしていた。

身体の疼きも完璧ではないが取れた。

そして何より。

 

 

「…あのお兄さん、私のおっぱいで喜んでくれた…」

 

 

 六花は自分のおっぱいで誰かが喜んでくれた事に喜びを感じていた。これがマナがよくやる愛を振りまくという事だろうか。…ちょっと違うかも。

 

 自分が思うよりも、このおっぱいは悪いものでは無いのかもしれない。

今回の経験を通して、六花はそう思い始めていた。

 

 

「そういえば、ありすも『大きなおっぱいは母性の現れですわ。きっと六花ちゃんもそのおっぱいを好きになる日が来ますわ』って言ってたっけ…」

 

 

 六花はおもむろに自分のおっぱいを持ち上げてみる。

まだ大きさ自体はマナやありすには及ばないが、それは伸びしろがあるということ。

 

 …これからはもうちょっと自分のおっぱいを好きになってみてもいいかな…六花はぼんやりした意識の中、そう思い始めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夜8時。

バイトを終えた男性は、自分の家に帰ろうと家路を急いでいた。

だからといって別に楽しみがあるわけではない。

 

 早く帰って飯を食って寝る。

男性はたったそれだけの生活を毎日繰り返していた。

 今日もそうやって一日を終えるんだろうな…とぼんやり考えていた男性の視界に一人の女の子の姿が入った。

 

 

 暗くてよくわからないが、その女の子はかなりの美少女で制服を着ていた。この制服は…大貝第一中学校だろうか。

確かにあの学校は美少女揃いという話はよく聞く。

 

 

 そしてよく見てみると、この女の子、おっぱいがかなり大きい。

制服のサイズが合っていないんじゃないかというくらい胸元がぴっちりしていた。

 その迫力に逆らえずに男性は思わず凝視していた。

 

 

「ねえ、お兄さん」

 

 

 と、その女の子が話しかけてきたではないか。

普段女の子と接する機会なんてほぼない男性はビックリしてしまった。

 

 

「…今、私のおっぱい見てた?」

 

 

 ……いきなりこの子は何を言い出すんだ……まあ、おっぱいを見てたのは事実だが。

女の子のいきなりな発言に驚いた男性は思わず頷いてしまった。

 

 

「フフフ、やっぱり…ね…♪」

 

 

 女の子はクスクス笑い出す。暗くてよく見えないが、この女の子はどことなく嬉しそうだ。

 

 

 

「…じゃあ、お兄さん。私のおっぱい…触ってみたくない? ……ああっ、そんなに怖がらないで。…私、お兄さんをただ喜ばせたいだけだから…♪」

 

 

 

 そう言うとその女の子…菱川六花は、Hカップおっぱいをぶるんぶるんとわざとらしく揺らし、男性に迫るのであった。

 

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