今回はみゆれいコンビが巨乳プリキュアについて二人なりに真剣に考えます。
エロもないしキャラ崩壊もひどい作品ですが、それでもよろしければどうぞ。
ここはふしぎ図書館。
なおとあかねは自主トレ中、やよいは冬コミの準備で忙しいからと休み。キャンディは多分その辺で寝てる。
二人しかいないみゆきとれいかはやることも特に無く暇だったので、せっかくだから『スマイルプリキュア!』を鑑賞中であった。
『5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!』
「やはりマーチの毛量は凄まじいですね。流石『モフモフしたいプリキュアの毛髪No.1』6年連続一位(青木れいか調べ)の記録を持つだけのことはありますね。なおは小さい頃から毛に定評がありますからね。あれは小学3年の頃でした…なおが近所のおじいさんに」
「…ねえねえ、れいかちゃん!」
「…どうしたのですか、みゆきさん。今からなおとの思い出を話すところなのですが」
「そんなのより聞きたい事があるんだ」
(そんなの…)
「テレビの世界の私たちってどうしておっぱい小さいの?」
「……ふむ、非常に難しいというか実にデリケートな話題ですが…まあ、なんと答えましょうか、所謂“大人の事情”というものです」
「大人の事情?」
「はい。…まあ、ニチアサにはいろいろ制約というか、描写してはいけないというものが割とあるのです。
…まあほとんどはスタッフさんの自主規制によるものなので絶対に禁止されているという訳でも無さそうですが」
「えー、本当のわたしたちはこんなにおっぱい大きいのにー」たぷんたぷん
「みゆきさんはJカップありますからね。しかし、朝から放送するには私たちのおっぱいは少し過激すぎると判断されたのでしょう。
なんだか猥褻物みたいな扱いを受けるのは少し不服ではありますけど…おっぱいは母性の象徴なのですけどね。ニチアサフィルターは無慈悲極まりありません」
「でもイースちゃんとかマジョリーナはOKなんだよね?」
「彼女たちは悪役ですから、そういった縛りや規制には恐らく引っかからないのでしょうね。まあイースさんに母性愛を感じる変態さんもいるとは思いますが。アニメの世界のお二人は結果改心しましたけどね」
「でもアニメのわたしたちって中学生にしてはおっぱい小さすぎるよね?
めぐみちゃんなんか映画で着たドレスの時にあまりにおっぱいが小さすぎて『抉れてるじゃねえか』って言われたって言ってたよ」
「『今時のJCはさすがにもうちょっと胸あるだろ』という声もあるにはありますが…まあそれも大人の事情ですね…
あと年頃の女の子に向かって、『抉れてる』はやめてあげてくださいね。ああ見えてめぐみさんは意外と繊細な人なので…」
「なんていうか世知辛いねえ〜…」
「長い間水着回すらありませんでしたからね。水着シーンがあっても男の方の水着だったり…『何年野郎の水着ばっかり見せるつもりだよ』と言われていましたね。
ですが、そう言われてしまうほどの現象が割と長く続いてきたのもまた事実。
『フレッシュプリキュア!(2009年)』で美希さんが競泳水着姿を披露してから、アニメのプリキュアで水着姿を見られるのは『Go!プリンセスプリキュア(2015年)』まで待たないといけないくらい間が空きましたからね。
カレンダー等の各種グッズでは水着姿を披露する事はありましたが」
「…でも確かれいかちゃんプリキュア衣装の下にスイムウェア着たことあったよね」
「…うーん…あれは水着というのでしょうか…ちょっと反則気味ですし、やっぱり水には入っていなかったですし、そもそもあれはアニメの世界の私です。
この世界の私ならば、きちんとした競泳水着姿を御披露目しているはずです。おっぱいとお尻をこれでもかというくらい強調して、見ている方を存分に楽しませますよ」
「さっすがスマプリ一のエロの化身れいかちゃん!ところで何の話してたっけ?」
「…ああ、脱線が過ぎてしまいましたね…まあ、だからといってアニメの世界でもおっぱいが大きいプリキュアがいないというわけではありません」
「そうなの?」
「ええ、例えば私たちの大先輩・フレッシュプリキュアの皆さんには明確におっぱいがあります。特にピーチとパインなんかが大きいですね。名前もおっぱいが大きそうな名前です。
ピーチとパインが目立ってるので目立ちにくいですが、ベリーとパッションも十分大きいですよ」
「ピーチとパイン…なんか名前からしてたわわっぽい!」
「他には魔法つかいプリキュアの皆さんとかもですね。彼女たちは成長変身というスタイルを取っているので、『変身前は幼く、変身後は大人っぽく』という特徴もありました。
まあ変身前で巨乳なのもオツなものですが。
特にミラクルはその傾向が非常に強いですね。特に映画での急な爆乳化は話題を呼びました」
「確かにアレは凄かったよね〜」
「映画の感想を話したいけどネタバレになるから下手に話せない、でも何とかネタバレにならない程度の感想をと考えた末に編み出されたのが『サファイアミラクルのおっぱいが大きかった!』です。これを最初に言った人は天才ですよね」
「ある意味大発明だね!」
「ネタバレせずに見所を簡潔に伝える事が出来るので、おっぱいはこういう時も便利です。
が、マジカルにもちゃんとおっぱいがあるという事を忘れないでくださいね(#2参照)」
「マジカルにもちゃんとおっぱいあるよー!目立たないようにデザインされてるだけでミラクルと同じくらいにはあるよー!」
「あとはマカロンなんかもそうですね。ただマカロンはあまりおっぱいが目立ったような描写は今のところありませんね。
初変身回で横から映ったマカロンにその様な描写がちょっとあったくらいでしょうか。
ですがそれは『まあJKだから巨乳だよね!』くらいの認識で構わないと思います」
「うーん、せっかくのJKなのにもったいない!」
「その他映画になると例外的に巨乳化したように見える例も少ないですがありますね(例:映画のいおな)。所謂目の錯覚というものです」
「さっきのミラクルもそうだけど、映画では巨乳化しやすいんだね」
「…とまあちゃんと巨乳もいるという事で紹介しましたが、これはあくまで『プリキュア基準の巨乳』。
残念ながら漫画や深夜アニメみたいにボインボインのおっぱいを持つプリキュアはアニメの世界のプリキュアにはいません」
「れいかちゃん!ボインはいくらなんでも古いよ!」
「…ですが、だからこそみんな次回作に期待をしてしまうのです。今度こそは巨乳プリキュアを…!そう願うも裏切られて…しかしそれでも儚いと知りながらも願ってしまう。そして結局その年のプリキュアにも一年間付き合ってしまう。
巨乳プリキュア愛好家はここ数年それを繰り返している…いわば流浪の旅人です。
フレッシュプリキュアの夢よ再び!というところでしょうか」
「巨乳プリキュア愛好家って誰?」
「『HUGっと!プリキュアとかいかにもおっぱいありそうじゃね?』とまことしやかに囁かれていますが、それは正直まだわかりません。
…ただ、HUGをした瞬間におっぱい同士がぶつかり合ってハグはハグでも乳合わせという名のおっぱいHUGだ!なんて事が出来るプリキュアが出て来ると嬉しいですね」
「流石このシリーズのれいかちゃん!なんか考え方がどんどん変態チックになってきた!」
「まあ仮にアニメの世界のHUGっと!プリキュアの皆さんにおっぱいが無かったとしてもこの世界(このシリーズ)の皆さんは爆乳揃いでしょうし、二次創作なんかでも確実に盛られると思うので、あんまり心配はいらないと思いますよ。
そういう楽しみ方をするのもまた一つの手段ということです」
「っていうことはまたわたしたちの仲間が増えるんだね!」
「はい、プリキュアが続く限り、私たちの仲間は増えますよ!そして巨乳プリキュア愛好家の愛が続く限り、巨乳プリキュアもどこまでも増えます。巨乳プリキュア道の未来は明るいですよ!」
「ねえねえ、れいかちゃん、ところで巨乳プリキュア愛好家って誰?」